特定教育・保育施設の利用者負担額（案） ◎１号認定子ども階層区分 ◎２号・３号認定子ども利用者負担【３号認定子ども】　利用者負担（月額）階層区分（月額） 1 生活保護 2 町民税非課税 0円 2,000 円保育標準時間 1 生活保護 2 町民税非課税 (0円) 3 町民税均等割課税所得割非課税 4 町民税所得割課税額48,000円以下 5 町民税所得割課税額77,100円以下 6 町民税所得割課税額144,000円以下 7 町民税所得割課税額211,200円以下 8 町民税所得割課税額211,200円超 5,000 円 (4,000円) 8,000 円 (7,000円) 10,000 円 (9,000円) 13,000 円 15,000 円 19,000 円 3 町民税均等割課税所得割非課税 4 町民税所得割課税額48,600円未満 5 町民税所得割課税額72,800円未満 6 町民税所得割課税額97,000円未満 7 町民税所得割課税額133,300円未満 8 町民税所得割課税額169,000円未満 9 町民税所得割 ※ 第2～5階層において、ひとり親世帯等は、(　) 内の金額とする。課税額235,000円未満 10 町民税所得割 ※ 小学校3年以下の範囲において、最年長の子どもから順に2人目は上記の半額、3人目以降については0円とする。０歳課税額301,000円未満 11 町民税所得割課税額301,000円以上【２号認定子ども】　利用者負担（月額）１・２歳保育短時間保育標準時間３歳保育短時間保育標準時間４・５歳保育短時間保育標準時間保育短時間 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円 0円 5,000 円 5,000 円 4,800 円 4,800 円 4,000 円 4,000 円 3,600 円 3,600 円 (0円) (0円) (0円) (0円) (0円) (0円) (0円) (0円) 10,000 円 9,800 円 9,600 円 9,400 円 8,000 円 7,800 円 7,600 円 7,400 円 (9,000円) (8,800円) (8,600円) (8,400円) (7,000円) (6,800円) (6,600円) (6,400円) 14,000 円 13,600 円 13,000 円 12,600 円 11,600 円 11,400 円 10,800 円 10,600 円 (13,000円) (12,600円) (12,000円) (11,600円) (10,600円) (10,400円) (9,800円) (9,600円) 18,800 円 18,400 円 17,600 円 17,200 円 15,600 円 15,200 円 14,800 円 14,400 円 24,000 円 23,400 円 22,800 円 22,400 円 20,000 円 19,600 円 19,000 円 18,600 円 29,600 円 29,000 円 28,200 円 27,600 円 25,400 円 24,800 円 24,200 円 23,600 円 35,600 円 34,800 円 33,800 円 33,200 円 28,800 円 28,200 円 27,600 円 27,000 円 42,200 円 41,400 円 39,400 円 38,600 円 31,800 円 31,200 円 28,200 円 27,600 円 46,400 円 45,600 円 43,000 円 42,200 円 34,200 円 33,600 円 29,200 円 28,600 円 50,000 円 49,000 円 45,000 円 44,200 円 36,400 円 35,600 円 30,000 円 29,400 円 ※ 4月～8月分については前年度の町民税額から、 9月～3月分については当該年度の町民税額から ※ 第2～4階層において、ひとり親世帯等は、(　)内の金額とする。階層を決定する。 ※ 年齢区分は、当該年度の4月1日を基準日とした児童の満年齢とする。 ※ 経過措置として、当分の間、町立幼稚園を利用する場合においては、8,000円を利用者負担の上限とする。 ※ 小学校就学前の範囲において、特定教育・保育施設等を同時に利用する最年長の子どもから順に２人目は上記の半額、３人目以降については０円とする。 ※ 町第三子以降保育料免除事業は継続する。（3歳未満全額免除、3歳以上半額免除） ◆対象児童：児童（18歳未満）が3人以上いる世帯の児童のうち、当該世帯の3人目以降の児童で保育園に入園している児童 ※ 保育認定時間を超えて町立保育園を利用する場合は、延長保育料を徴収する。 ◆保育認定時間：保育標準時間…11時間／保育短時間…8時間 ※ 4月～8月分については前年度の町民税額から、9月～3月分については当該年度の町民税額から階層を決定する。この案は、平成２７年３月４日現在のものです。今後公布される政令によっては、金額が変更される場合がありますので、ご留意ください。