当社の水素水の特長 2008. 12. 02 当社の水素水の特長 1. 特許の電気分解技術 * 水の電解槽は以下の三種類に大別されます。 1.無隔膜電解槽 2.二室型電解槽 3.多室型電解槽 * 一般的な電気分解技術(無隔膜電解槽および通常の二室型電解槽)を用いて RO水(純水)を電解することは事実上不可能に近いものです。 * 図に説明するように、アノ-ド電極を収めたアノ-ド室、カソ-ド電極を収めた カソ-ド室の間に中間室を設けた多室型電解槽を用いるとRO水(純水)を 電解することが可能となります。 + - H+ → O H - H+ → O H - H+ → O H - * 特許登録番号(電解槽の構造) : 10-052250, 10-0399987, 10-0660609 * 特許出願中(溶存水素飲料製造装置) 当社の水素水の特長 2. 溶存水素濃度が高いが、pHは弱酸性/中性 * アルカリイオン水機及び電解還元水生成機の場合、溶存水素濃度及び ORP数値を増加させると、pHも一緒に増加して飲用不可能になります。 * 当社の製品は溶存水素濃度及びORP数値を増加させても弱酸性及び 中性のpHが確保可能です。 区 分 pH数値 ORP(酸化還元電位) 溶存水素濃度 当社 水道水 アルカリイオン水機 5.8∼7.5 7.0 8∼10 -400mv∼-600mv +400mv -100mv∼-200mv 0.5∼0.6ppm (七日経過後0.43ppm) 0ppm 0.1∼0.2ppm 当社の水素水の特長 3. 溶存水素濃度の寿命が長い。 * 水素ガス溶解方式(マグネシウム及びガス方式)に比べて溶存水素濃度の 維持時間が長くて飲用時に人体での浸透性及び吸収率が高くなります。 * 水素水サーバーのタンクの中では、溶存水素濃度が生成された時とほぼ 同様の水準で48時間維持可能です。 当社の水素水の特長 4. 温水で高濃度の水素水使用可能(80℃∼90℃ ) * 温水(80℃~90℃)でも水素水が可能で、温水の水素水を利用してお茶、 コーヒーなどをもっとおいしく飲用できます。 5. One-Touch着脱式カートリッジシステム(RO方式適用) * 誰もが手軽に着脱可能な4段階の水道水直結式RO浄水システムを適用しています。 (特許登録番号: 10-0637044) 当社の水素水の特長 < 身体の体液との関係 > 当社の水素水
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