ガッチリ・幕板 施工手順 2. デッキ下地材の設置 幕板仕上げ寸法に合わせ束の墨出し 板仕 ▽幕 100 ∼1 50 根太 跳ね出 し寸法 85 100 ∼135 ∼15 15 0 85 ) 注1 4. デッキ材の仮固定 ①ガッチリを根太小口に挿入 ②ガッチリをナベテクス5×25にて固定 デッキ材の溝にガッチリのリブと嵌合 するようデッキを設置し、 幕板仕上げより 15mm離す。 デッキ貼り始め (1枚目) ② ▽幕 板仕 上 上 板仕 上 3. 幕板下地(ガッチリ)の設置 仕上 幕板 し寸法 跳ね出 大引 70 幕板 仕上 ① ② ▽ ▽幕 幕板仕上げ寸法に合わせ下地材の設置束芯 より跳ね出し寸法は、根太135mm、大引 70mmとする。 根太 大引 ▽ 1. 束の設置 85 15 ガ ッ チ リ ・ 幕 板 / つ か ま え て / レ ベ ル 調 整 材 ※リブが上にある向きで使用 注 1) 現場にて 70・85・100 と調整可能 5. 幕板下地 ( ガッチリ ) の設置及びデッキ材の固定 6. 幕板材の設置 ① ガッチリ受けをナベテクス5×25で固定。 ② ガッチリとガッチリ受けをサラハイ&ロー4×25で固定。 ③ デッキ材端部をサラテクス5×45で固定。 ①固定アングルを幕板材に差込み、 幕板を合せ、 デッキ材端部に仮設置 ②片側の幕板をサラハイ&ロー4×25にて固定 ③幕板材の留め部をサラテクスビス4×25にて固定 ④反対側の幕板をサラハイ&ロー4×25にて固定 ※注意事項 幕板のリブがデッキに 載るように固定する事 ③ ② ※短い部分を上向きで差込む ② ① ② 23.5 80 32.5 60 32.5 ③ 21.5 ④ ル ングむ 定ア 込 固 に差 ガッチリをガッチリ受けに固定 ① 新商品 特許出願中 ガッチリ・幕板 部材一覧 ■幕板材 ( ガッチリは上部リブとデッキ中空部と嵌合させる ) ガッチリ幕板材 20 × 125 (2m) ガッチリ幕板材 留め加工 出隅セット固定アングル付き ガッチリ幕板受け下地 デッキ材木端側用 入隅 ガッチリ 出隅 固定アングル (アルミ) ■幕板材カラーバリエーション ガッチリ幕板受け下地 デッキ材木口側用 ガッチリ + ガッチリ受け 固定アングル (アルミ) 木本来の力強く鮮やかな茶褐色 夕陽に映える黄褐色 時を経た木の静かで安定した灰褐色 重厚で洗練された黒褐色 ブラウン サンディ グレー ダークグレー 新商品 特許出願中 わし束カバー「つかまえて」 わし束の脚元部分の化粧材として簡単施工のカバーが登場 わし束 大 ■幕板受け下地 ガッチリ幕板材 留め加工 入隅セット固定アングル付き わし束 小 4 分割(同一形状)になっており、 施工後の取付けも可能です ① わし束オプション「レベル調整材」 新商品 特許出願中 レベル高さ 1・2・3・4㎜が 1 セットで便利な隙間調整スペーサー 材質:リサイクルプラスチック レベル調整材 1・2・3・4mm セット 100 セット入り 10 セット入り 4mm 3mm ① 1mm 2mm ② カラー:汎用ブラック L=400㎜ (わし束高さに合わせ、 カット) ① 2 パーツをそれぞれ合わせる ②合わせたパーツを合体させます。 商品改善のため、外観・仕様を予告なく変更する場合があります。印刷のため、商品の色・質感は実物と多少異なる場合があります。 ※簡単に手で切り離してご使用できます ハン ディウッド 2014-2015 30
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