骨盤底筋は文字通り骨盤の下部にある筋肉で子宮などの下腹部の臓器

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女子力アップ大作戦!
1日4分の
骨盤底筋群トレ
骨盤底筋は文字通り骨盤の下部にある筋肉で子宮などの下腹部の臓器をささえる重要な働きをしています。
骨盤底筋群が弱くなると、骨盤の安定が悪くなり、腰や脚周りの負担がふえて腰痛や O脚、下半身太りを引き起こします。
とくに女性の場合は、子宮が圧迫されることで生理痛が重くなったり、女性ホルモンの働きが鈍くなるなど、女性と球の症状
も引き起こします。
骨盤底筋群をしっかり鍛えて、安定した体を手に入れましょう!
骨盤の底で子宮や膀胱、肛門などを支えている重要な筋肉です。
この筋肉が衰えると尿漏れや骨盤の歪みの原因となるほか、性交痛や便秘、膣
から内臓がはみ出てしまう骨盤臓器脱などの恐ろしい原因ともなります。
骨盤底筋を鍛える効果
妊娠後や帝王切開や尿漏れの不安などを感じた際にはこの筋肉を鍛えることで
症状が改善することが期待できます。
骨盤底筋周辺を鍛えるとその他にもいいことずくめです。
●腰痛の改善
●重い生理痛の改善
●便秘の改善
●妊娠しやすい体に
●O脚・X脚の改善
●ヒップアップ
●ダイエット
骨盤を支えるインナーマッスルを刺激して辛い腰痛や生理痛の緩和や腸内の
蠕動運動を活発にして便秘の改善効果も期待できます。
これらの症状の緩和にも役立つことはもちろんですが、インナーマッスルを鍛え
るエクササイズになりますのでお腹周りや下半身のダイエットにも役立ちます。