「「戦略 PR は終わりました。 」 と言わないための戦略 PR」 「ウェブはバカと暇人のもの」 「ネットのバカ」 「脱広告・超 PR ー広告を信じなくなった消費者を動かす」 片岡英彦氏 × 中川淳一郎氏 × 山田まさる氏 これから、 戦略PRはどこへ向かうのか? 2015年3月3日 (火) 1970年9月6日東京生まれ神奈川育ち。京都大学卒 業後、日本テレビ入社。報道記者として「阪神・淡路 大震災」や「オウム事件」の取材を、宣伝プロデュー サーとして「電波少年」 「伊東家の食卓」 「箱根駅伝 」等を担当。2001年アップルコンピュータ株式会社の コミュニケーションマネージャー。MTVジャパン広報部 長を経て、06年日本マクドナルドマーケティングPR部 長。 ミクシィのエグゼクティブプロデューサーの後、11 年「片岡英彦事務所」を設立。企業のマーケティング 支援活動の他、フランス・パリに本部を持つ国際 NGO「世界の医療団」の広報責任者を務める。マガ ジンハウス/Webダカーポでインタビューコラム「片 岡英彦のNGOな人々」を連載中。 1973年東京都生まれ。一橋大学商学部卒業後、博 報堂に入社。 コーポレートコミュニケーション局に配属 され、企業のPR業務を請け負う。2001年に退社し、 「 日経エンタテインメント!」 (日経BP社)のCM・広告関 連記事を担当するライターとして活動後、 「テレビブロ ス」編集者になる。企業のPR活動、 ライター、雑誌編 集などをしながら、06年からインターネット上のニュー スサイトの編集者になる。現在は編集・執筆業務の他 、 ネットでの情報発信に関するコンサルティング業務、 プランニング業務も行っている。 ブランデッド・コンテンツを核としたPR戦略とIMC 第 3 者性を重視した 「戦略 PR」 だけではなく、自社発信を前提にし た 『ブランデッド PR』 を/言葉を作るのではなく、取り上げざるを得 ない状況・局面をつくる/情報クリエイティブという考え方/世の 中・メディアを味方につけて、買う動機づけをする/売れるべくして 売れる情報環境を整備する/“世の中事”と“私事”の違い/表層的 なつながりから、コネクトへ/ 360°から 365 日へ/ IMC=統合の 意味が変わる/ AD と PR の統合からマーケティング活動と取り組 みの統合へ ※日程・講師・カリキュラムは一部変更となる場合がございますので、 ご了承ください。 1965年大阪府生まれ。88年早稲田大学第一文学部 卒業。92年コムデックス入社。97年常務取締役、 2002年取締役副社長就任。03年藤田康人(現・イン テグレートCEO) とB2B2C戦略の立案に着手。07年 5月、IMC(Integrated Marketing Communication ) を実践する日本初のプランニングブティックとして、 イ ンテグレートを設立、COOに就任。2008年コムデック ス代表取締役社長に就任。同年「魚鱗癬(ぎょりんせ ん)」啓発活動にて日本PRアワードグランプリ・日常 広報部門最優秀賞受賞。著書に『脱広告・超PR』 ( ダイヤモンド社)、 『 統合知』 (講談社) がある。 講義日時:2015 年 3 月 3 日 (火) 10:00∼17:20 受講定員:50 名 講義会場:東京・表参道 受講料金:48,000 円 (税別) 受講対象:広告会社、制作会社、イベント企画会社、 PR 会社にてPRプランニングや営業を担当されて いる方。 また、 企業の宣伝・広報セクションで PR企画を担当されている方。 2015 3 3 税別
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