2015年3月3日(火)

「「戦略 PR は終わりました。
」
と言わないための戦略 PR」
「ウェブはバカと暇人のもの」
「ネットのバカ」
「脱広告・超 PR ー広告を信じなくなった消費者を動かす」
片岡英彦氏 × 中川淳一郎氏 × 山田まさる氏
これから、
戦略PRはどこへ向かうのか?
2015年3月3日
(火)
1970年9月6日東京生まれ神奈川育ち。京都大学卒
業後、日本テレビ入社。報道記者として「阪神・淡路
大震災」や「オウム事件」の取材を、宣伝プロデュー
サーとして「電波少年」
「伊東家の食卓」
「箱根駅伝
」等を担当。2001年アップルコンピュータ株式会社の
コミュニケーションマネージャー。MTVジャパン広報部
長を経て、06年日本マクドナルドマーケティングPR部
長。
ミクシィのエグゼクティブプロデューサーの後、11
年「片岡英彦事務所」を設立。企業のマーケティング
支援活動の他、フランス・パリに本部を持つ国際
NGO「世界の医療団」の広報責任者を務める。マガ
ジンハウス/Webダカーポでインタビューコラム「片
岡英彦のNGOな人々」を連載中。
1973年東京都生まれ。一橋大学商学部卒業後、博
報堂に入社。
コーポレートコミュニケーション局に配属
され、企業のPR業務を請け負う。2001年に退社し、
「
日経エンタテインメント!」
(日経BP社)のCM・広告関
連記事を担当するライターとして活動後、
「テレビブロ
ス」編集者になる。企業のPR活動、
ライター、雑誌編
集などをしながら、06年からインターネット上のニュー
スサイトの編集者になる。現在は編集・執筆業務の他
、
ネットでの情報発信に関するコンサルティング業務、
プランニング業務も行っている。
ブランデッド・コンテンツを核としたPR戦略とIMC
第 3 者性を重視した
「戦略 PR」
だけではなく、自社発信を前提にし
た
『ブランデッド PR』
を/言葉を作るのではなく、取り上げざるを得
ない状況・局面をつくる/情報クリエイティブという考え方/世の
中・メディアを味方につけて、買う動機づけをする/売れるべくして
売れる情報環境を整備する/“世の中事”と“私事”の違い/表層的
なつながりから、コネクトへ/ 360°から 365 日へ/ IMC=統合の
意味が変わる/ AD と PR の統合からマーケティング活動と取り組
みの統合へ
※日程・講師・カリキュラムは一部変更となる場合がございますので、
ご了承ください。
1965年大阪府生まれ。88年早稲田大学第一文学部
卒業。92年コムデックス入社。97年常務取締役、
2002年取締役副社長就任。03年藤田康人(現・イン
テグレートCEO)
とB2B2C戦略の立案に着手。07年
5月、IMC(Integrated Marketing Communication
)
を実践する日本初のプランニングブティックとして、
イ
ンテグレートを設立、COOに就任。2008年コムデック
ス代表取締役社長に就任。同年「魚鱗癬(ぎょりんせ
ん)」啓発活動にて日本PRアワードグランプリ・日常
広報部門最優秀賞受賞。著書に『脱広告・超PR』
(
ダイヤモンド社)、
『 統合知』
(講談社)
がある。
講義日時:2015 年 3 月 3 日
(火)
10:00∼17:20
受講定員:50 名
講義会場:東京・表参道
受講料金:48,000 円
(税別)
受講対象:広告会社、制作会社、イベント企画会社、
PR
会社にてPRプランニングや営業を担当されて
いる方。
また、
企業の宣伝・広報セクションで
PR企画を担当されている方。
2015
3
3
税別