AKB48 チーム A 岩田華怜様 こんばんわ。おーにっちゃんです。 アカン

AKB48 チーム A 岩田華怜様
こんばんわ。おーにっちゃんです。
アカンいまマジでいろいろ頭の中で考えるから,遅れ増幅する。
これも昨日書いていて途中でやめて,結局阿修羅さんとこで書いていて遅れた。
いまとにかく,阿修羅さんとこでなんとかして工作員の攻撃をすべて受けて,
その上で論破し,信用を得るのが第一と思っているから,そこは堪忍な。
このあとまだ,訴訟の資料とか提出したいものもあるし,ぷーちゃんとして忙
しい生活が相変わらず続くけど。
ってか1ページでもいいから毎日書くことにするか,とも思うけど,その1ペ
ージがいつの間にか5ページくらいになってまうから難しいんやな。
私ってなんか,どんどんどんどん発想が発散していくから。
オトコって発想が収束するやん。私は発想が発散するから,オトコ受けよくな
いと思う。
そういえば,コレ読んでそのとおりと思った。
なぜモテない男性は 女性とコミュニケーションが成立しないのか?
『察しない男 説明しない女』著者・五百田達成氏インタビュー
http://diamond.jp/articles/-/67499
特に以下の質問と,ちょっと間を置いているけれども回答が秀逸と思った。
――――――――――――
――特に秀逸だと思ったのは「男はノリノリの時に女をほしがる・女はどん底
の時に男をほしがる」というものです。
(略)
五百田 絶不調でしょげた男をみると、女性は世話を焼いてあげがちですが、実
は男は調子が悪いときの自分が好きじゃないんです。バンドマンやタレントが
下積み時代に支えてくれた奥さんと簡単に別れてしまうのもこのためだと思い
ファンレター岩田華怜 No. 約 1,074 1/4
ます。
――――――――――――
「女はどん底の時に男をほしがる」というより,もっというと,女は男に対し
てであれ女に対してであれ,
「どん底の時に気持ちを共有して欲しい,一緒に悩
んで欲しいし逆に悩んであげたい」という心が強いと思う。
対してオトコは,悩みには興味なくて,デキる自分のステイタスみたいな感じ
でオンナを見ているフシが強い。
・・・・・・でな,今日の田野の twitter の書き込みでも思ったけど,田野はオ
ンナとしての自分は保ちながらも,女優として,オトコ(というか人々)に対
してキチンと感謝を返信しとる。
あん誰でふてくされていた田野からは考えられんことや。
そしてそれは,「自分が発信したいから」ではなくて,「相手からの発信に対し
て感謝の念を示したいから」やねん。
伊達娘もたまにいいことを文章で書くけど,それはあくまで「自分が発信した
いから」の域を脱していない。
田野の到達した,
「相手からの発信に対して感謝の念を示したいから」というと
ころまで伊達娘も到達して,もっと人々に対して感謝の念を示せたら,もっと
ファンが増えると思う。
それはアイドルとしてではないかも知れんけど,女優としては必要なことと思
う。
で,とにかく「広い宇宙の中で」の配役変更,これもおめでとう。
私にはどう見ても,重要な役回りを任されたようにしか見えんし。
そしてやっぱ,こういうのの積み重ねと思うし。
チケットをどのようにして取るかはワカランけど,いまの状態で何度も行けん
ファンレター岩田華怜 No. 約 1,074 2/4
し,初日と千穐楽の2回を目標に取るかな。
それと,「ソロモンの偽証」の公開もおめでとう。
どんだけ役があるのかワカランし,いますぐ行くのは無理やけど,できるだけ
観に行く方向で調整する。
まあ個人的には大した作品とは思えんねんけどなあ。
だってリアルに法廷に何度も立っているし。
いや,リアルな法廷のほうが恣意的やったりするし,映画のほうが“あるべき
法廷”を描いている可能性もなくはない。
もしかしたら原作には,日本の司法に対するウラのメッセージが込められてい
る可能性さえあるしなあ。
で,なぁなと田野のミュージカルを観れるのもすごくうれしい。
もうニコ生で何度も喋っているけど,なぁなはバレエ経験者として入ってきて,
“ピョンピョンダンス”として賛否両論起こしたけど,私が観るようになって
すっかりその勢いが消えてもた。
その,もともとあった勢いを表現できればと思う。
飛行機の話題らしいし興味あるやん。伊達娘だってニューヨーク行きたいんや
ろ。
それに田野は,私は初期より,田野が興味なさそうな東京ドームとか,その過
程としてブロードウェイとかも出してきた。
田野は本気になってなかったにもかかわらず,ようやく私の考えをりかいして
くれたようでうれしい。
まあ,もう修正もせずに寝るかな。
ファンレター岩田華怜 No. 約 1,074 3/4
それでは
2015/03/08 4:27:14 おーにっちゃんより
ファンレター岩田華怜 No. 約 1,074 4/4