事務事業評価表(平成15年度) 事務事業名 新・元気を出せ商店街事業 116 整理番号 所属名(部・課・係) 区民部生活産業課商店街振興担当係 基本計画の体系 地域社会づくりの方向 多様な活力を生みだす 施策の体系(大項目) 商店街 コード 〃 (中項目) 地域性豊かな商店街づくり コード 地域との交流活動の推進 コード 実施計画事業 〃 (小項目) 補完計画上の位置付け 無 1 事務事業の概要 対象(何、誰を) 有 (計画名) 昭和 事業開始年度 3 2 2 1 コード 10 年度 平成 世帯 個人 団体 終期設定 年度 根拠法令等 その他 商店会等(商店街・商店街連合会・商工会議所・第三セク ター・共同出資会社・社会福祉法人及び特定非営利活動法 人)・街 〔1〕 新・元気を出せ商店街事業補助金交付要綱(都) 〔2〕 新・元気雄出せ商店街事業補助金交付要綱(区) 〔3〕 活動内容(具体的に、簡潔に記入) 活動指標(事業の活動量を表す指標。計算式があれば、式も記入) 商店街等が商業活動を活性化するため実施する。イベント事 業・活性化事業(商店街施設整備、販売促進等)の所要経費を 補助することで活性化推進を図る。 運営方法 直営 委託 補助・助成 意図(対象をどのような状態にしたいのか) 〔1〕 イベント事業件数 〔2〕 活性化事業件数(商店街施設整備事業) 活性化事業件数(販売促進事業・その他活性化事 業) 成果指標 (意図の達成状況を具体的に表す指標) 〔3〕 その他 〔1〕 新・元気を出せ商店街事業交付金額 イベント事業及び活性化事業により来店のきっかけをつく り、客数売上の増加を図り商店街に元気になってもらう。 〔2〕 2 事業をとりまく環境の変化(社会ニーズの変化) 開始当初と現在との比較 区民の意見等 平成15年度から、東京都が商店街の様々なニーズにきめ細 かく対応できるよう、従来からの商店街のイベント事業や街路 灯整備などへの支援策を統合し、拡充を行った。区も都に合わ せてイベント、施設整備事業等への支援策を統合、拡充した。 都と連携して必要な補助を広く展開していく事業なので 商店会からも期待され積極的な参加が伺える。 3 指標値・事業コストの推移 単位 区 分 活動指標 〔1〕 A 指 活動指標 〔2〕 標 活動指標 〔3〕 値 成果指標 〔1〕 成果指標 〔2〕 12年度 13年度 14年度 15年度 目標値 (実績) (実績) (実績) (実績) (計画) 16 年度 92 7 1 件 件 件 事 業 費 千円 その他経費 千円 人 件 費 総事業費 11年度 千円 B 千円 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 【人件費内訳】 職員数(正規|非常勤) 人 職 員 分 千円 非常勤分 千円 千円 受益者負担分 C 千円 その他特定財源 千円 差引:一般財源 千円 1.4 12,305 0 30,506 0 0 0 0 90 10 7 0% 0% 0% 70,000 特記事項〔1〕(目標値設定の根拠) 新規事業なので、来年以降 12,305 どうなるか分からないが、補 助対象事業も拡大したので1 82,305 00件超の参加が見込める。 【財源内訳】 国・都支出金 目標値に対する 14年度の達成度 51,799 894.6 0% 単位当りコスト (B÷A) 千円 受益者負担率 (C÷B) % 効率性(単位当たりコストの推移状況)に対するコメント 事業費、その他経費、人件費に対するコメント 都と区の連携による新規事業であるので、コメントできない。 事業費・財源(都支出金)は補正予定。 4 類似事業 無 事 有 他課 国・都 民間 実施機関名 業 名 5 事務事業の評価 A 義務づけられている B 義務づけられていない 〔1〕 区による実施が国の法令(法律・政令・省令)に義務づけられていますか 必 要 性 新・元気を出せ商店街事業補助金交付要綱(都)・(区) 〔2〕 現在の区民ニーズを踏まえると、事業の目的が達成される等、役割が薄れていませんか 商店街活性化の施策として定着し目的が達成されている。 A 薄れていない B 少し薄れている C 薄れている A すべて負担すべきである B 一部負担すべきである 都と区の連携による事業で、補助金も半額は都より支出され、区長が申請者(補助事業 C 負担しなくてもよい 〔3〕 区が経費を負担すべき事業ですか (民間等の類似のサービスにまかせられませんか) B A B 者)になっておりなじまない。 達 〔4〕 目標に対する達成状況は順調ですか 成 度 新規事業なのでコメントできない。 〔5〕 上記「4 類似事業」で、『有』と回答した場合、その事業との統合はできませんか 効 率 性 〔6〕 民間への新たな委託・委託拡大により、一層効率的な事業展開はできませんか 都と区の連携による補助事業であり、補助金も半額は都より支出され、区長が申請者 (補助事業者)になっておりなじまない。 〔7〕 事務事業のなかで、事務改善できる部分はありませんか 新規事業なのでコメントできない。 A 順調である B あまり順調でない C 順調でない A A できない B 検討の余地有り C 可能である A A できない B 検討の余地有り C 可能である A A まったくない B 少しある C かなりある B A できない B 検討の余地有り 机上事務だけであれば可能だが、現場での確認、都の担当者とのやり取りの面で制約が C 可能である 〔8〕 非常勤職員等の新たな活用・活用拡大はできませんか A ある。 協 働 可 能 性 A できない B 検討の余地有り 机上事務だけであれば可能だが、現場での確認、都の担当者とのやり取りの面で制約が C 可能である 〔9〕 事務事業を実施するうえで、地域活動団体、NPO等との協働は可能ですか A ある。 利 〔10〕 サービスの提供方法が区民の利便性に配慮したものになっていますか 便 性 商店街活性化の施策として定着し、区民都民への利便を達成している。 A なっている B 多少なっていない C なっていない B 優 〔11〕 財政状況を考慮し予算の一部を削減した場合、区民生活への影響は大きいですか 先 性 一般区民への直接の影響はないが、街の活性化が薄れる。 A 非常に大きい B 大きい C 小さい B 総 合 評 価 (今後の事業の方向性) 拡充 改善・効率化 6 前年度事務事業評価結果の取り組み状況 縮小 休廃止 改善余地なし 新規事業でありコメントできない。 7 改 革 プ ラ ン (改善策を具体的に、記載してください。改善余地なしの場合もその理由を記載してください。 ) (1)改革案の概要(いつまでに、どういうかたちに) 新規事業でありコメントできない。 (2)改革案を16年度予算見積りにどう反映させるか (経費の増減等を含む) 新規事業でありコメントできない。 担当者名 コ メ ン ト 政策経営部 評価チーム 小 島 新三郎 (3)改革案により期待される成果 新規事業でありコメントできない。 連絡先TEL 内線 2461
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