資料2-4 総合評価結果の概要(PDF:475KB)

資料2-4
総合評価結果の概要【コミュニティセンター】
【総合評価結果】
総数
14
総合評価
評価結果
対象
見直し
当面継続
継続(計画的保全対象)
10
1
6
3
1 見直しを行うもの・・・1 施設(中央 CC)
・耐震性能が不足しており、施設の移転等が必要。
(区分所有施設で、単独での耐震改修は困難)
・利用度に課題がある。
・移転等の検討にあたっては、利用者圏域、施設の稼働状況、周辺類似施設による需要吸収の
可能性等を精査し、適正な規模・内容とすべき。
2 当面継続とするもの・・・6施設(松波分室、畑 CC、幕張 CC、花島 CC、長沼 CC、千城台 CC)
・耐震性能に課題がある施設はない。(耐震改修予定を含む)
・いずれも利用度に課題がある。
・周辺に類似施設が存在する。
・大規模改修等のタイミングで周辺施設との機能統合(需要の吸収を含む)や複合化を検討し、
施設の効率性を高めるべき。
3 継続(計画的保全対象)とするもの・・・3施設(都賀 CC、鎌取 CC、土気あすみが丘 P)
・建物性能は課題がない。
・鎌取は、利用度に課題がなく、周辺に類似施設がない。
・都賀、土気あすみが丘は、利用度に課題があるが、周辺に類似施設がない。
・施設規模・内容が集約先となりうる。
・駅前や公共施設が集積している地域に設置されており、立地面でも集約先として適当である。
・以上から、計画的保全対象施設として、必要な保全を行い、施設の長寿命化を図る。
1
総合評価結果の概要【勤労市民プラザ】
【総合評価結果】
総数
3
総合評価
評価結果
対象
見直し
当面継続
継続(計画的保全対象)
2
0
1
1
1 見直しを行うもの・・・0施設
2 当面継続とするもの・・・1施設(長沼原)
・建物性能には課題がない。
・利用度に課題がある。また、文化施設と体育施設の稼働率に差が大きい。
(稼働率 文化施設3割・体育施設6割)
・周辺に利用度に課題のある長沼コミュニティセンターが設置されている。
・大規模改修等のタイミングで周辺施設との機能統合(需要の吸収を含む)を検討し、施設の効
率性を高めるべき。
3 継続(計画的保全対象)とするもの・・・1施設(幕張)
・建物性能は課題がない。
・稼働率は、上昇傾向。特に体育施設の稼働率は9割超となっている。
・周辺の宅地開発により、周辺人口が増加する可能性がある。
・施設規模・内容が集約先となりうる。
・駅徒歩圏内、かつ、幕張新都心文教地区に設置され、立地面でも集約先として適当である。
・以上から、計画的保全対象施設として、必要な保全を行い、施設の長寿命化を図る。
2
総合評価結果の概要【公民館】
【総合評価結果】
総数
48
総合評価
評価結果
対象
見直し
当面継続
継続(計画的保全対象)
33
2
29
2
1 見直しを行うもの・・・2施設(犢橋、稲浜別館)
・犢橋:利用度は20%台後半であり、公民館平均より10%程度低く推移。特に調理室はほと
んど使われていない。また、耐震性能が不足しており、耐用年数を大幅に超過している。早急
に建替え・移転等が必要である。
本施設は犢橋中学校区のほぼ南端に位置している。したがって、更新にあたっては、必要な規
模を精査するとともに、立地については、現用地のほか、周辺施設の余剰スペースの活用も含
め、幅広に検討すべき。
・稲浜別館:耐震性能の不足、著しい老朽化のため、継続利用は困難な状況であり、現施設は廃
止する。現在の需要については、周辺の類似機能施設での吸収を基本として、別途詳細な検討
を行うべき。
2 当面継続とするもの・・・29施設
・建物性能や周辺施設との関係から、ただちに複合化などを行う状況ではないが、29施設中2
8施設で利用度が40%を下回っており、将来的には複合化等を検討すべき。
・公民館の設置は中学校区を基本としているため、更新等のタイミングで中学校への複合化を中
心に検討すべき。周辺の学校と更新のタイミングが近い場合は、更新のタイミングを合わせ合
築、タイミングが離れている場合は、学校の空き教室等への複合化や敷地内別棟に建設をする
などを検討し、施設の効率性を高めるべき。
・調理室については、将来的には近隣の学校の家庭科室を活用、また稼働率の低い夜間利用を廃
止するなどの効率化を検討すべき。
3 継続(計画的保全対象)とするもの・・・2施設(小中台、若松)
・建物性能は問題なく、利用度も公民館平均を10%以上上回る50%台前半で推移。
・周辺に機能統合できる類似機能施設がなく、学校との更新のタイミングも離れている。
・幹線道路からのアクセスが良い、鉄軌道駅に近いなど、立地条件は良好。
・以上から、計画的保全対象施設として、必要な保全を実施し、施設の長寿命化を図る。
3
総合評価結果の概要【グループに属さないもの(高齢者福祉施設を除く)】
【総合評価結果】
総数
5
総合評価
評価結果
対象
見直し
当面継続
継続(計画的保全対象)
4
0
3
1
1 見直しを行うもの・・・0施設
2 当面継続とするもの・・・3施設(小中台・犢橋地域福祉交流館、南部青少年センター)
【小中台・犢橋地域福祉交流館】
・小中台・犢橋地域福祉交流館は、データ評価を行っていないが、建物性能は課題なしのレベル
である。
・設置されて間がなく稼働率が低いが、利用団体も徐々に増え、稼働率も上昇している。
・小中台地域福祉交流館については、子どもルームとの複合施設であり、子どもルームは当面設
置が必要と考えられる。
・大規模改修等のタイミングで周辺施設との機能統合(需要の吸収を含む)を検討し、施設の効
率性を高めるべき。
・他類似施設との公平性や地域格差解消の観点から、受益者負担の適正化を図るべき。
【南部青少年センター】
・周辺類似施設の見直しが積極的に行われている。
・平成 28 年度を目途に、生涯学習施設体系の見直しが実施されることとなっている。
・上記により、本施設及び宮崎公民館の利用状況が変化する可能性があるため、今後の動向を注
視する必要がある。
・本施設は、残耐用年数が 11 年で、設備関係を中心に大規模な改修工事が必要。
上記の見直しの状況を踏まえ、次回大規模改修等のタイミングで施設の存廃について検討する。
・また、他類似施設との公平性の観点からも受益者負担の適正化を図るべき。
3 継続(計画的保全対象)とするもの・・・1施設(生涯学習センター)
・建物性能、利用度に課題はない。
・周辺類似施設は、施設規模・内容ともに小さく、本施設が集約先となりうる。
・駅徒歩圏内で立地面でも集約先として適当である。
・以上から、計画的保全対象施設として、必要な保全を行い、施設の長寿命化を図る。
4
総合評価結果の概要【いきいきプラザ、センター等】
【総合評価結果】
総数
総合評価
対象
評価結果
見直し
当面継続
継続(計画的保全対象)
17
13
1
12
0
いきいきプラザ(6)
4
0
4
0
いきいきセンター (9)
7
0
7
0
グループに属さないもの (2)
2
1
1
0
内訳
1 見直しを行うもの・・・1施設(幸老人センター)
・建物は、耐震補強等が必要。
(耐震性能 IS 値 0.29、41 年使用し耐用年数を 6 年超過。
)
・利用者は幸町内の高齢者。利用者数は約 7 千人前後で推移しているが、他の高齢者施設に比べ少ない。
・サークル活動など健康増進のための利用の他、自治会など、老人福祉の目的とは異なる利用がある。
・長年、地元自治会が管理しており、存続に関する要望は強い。
・建物は市、土地は独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の所有である。
・将来の施設ニーズは、短期的、長期的ともに変化は見込まれないと考えられる。
・利用状況や将来の施設ニーズの見通しから、現建物の大規模改修や建替えは行わない。
・現建物は除却し、土地はUR都市機構へ返還するとともに、サークル活動などの現用途は、幸町公民館な
ど周辺施設との類似機能の統合を踏まえた集約化など検討し、需要の吸収を図るべき。
2 当面継続とするもの・・・12施設
【いきいきプラザ:4施設(中央・若葉・緑・美浜)】
・全ての施設において、建物が新しく(築後 10~15 年)、建物性能による課題はない。
・中央、美浜は、同好会の利用が多い。駅近くにあり、周辺に公共施設が集積している。
・若葉、緑は、浴室利用を中心に利用者が減少。市街化調整区域に立地している。
・同好会の利用は、施設の部屋貸しであり、コミュニティセンターなどの部屋貸し機能と類似している。
・全ての施設において、日曜日、土曜日の利用が、他の曜日に比べて少ない。
・将来の施設ニーズは、短期的には増加する見通しであるが、長期的には現状程度で推移する見通し。
・このため、通年開館の見直しによる施設利用の効率化や、受益者負担の適正化を検討すべき。
・将来的には、中央、美浜は周辺施設との複合化など、若葉、緑は必要な機能・規模を精査すべき。
【いきいきセンター:7施設(蘇我・さつきが丘・あやめ台・大宮・越智・土気・真砂)】
・建物性能は、複合化(学校など)やリースにより異なるが、概ね 10 年以内に供用開始し新しい。
・利用者は、センター周辺住民が中心。同好会、健康相談、講座が利用目的別の上位。
・同好会の利用は、施設の部屋貸しであり、コミュニティセンターなどの部屋貸し機能と類似している。
・全ての施設において、日曜日、土曜日の利用が、他の曜日に比べて少ない。
・将来の施設ニーズは、短期的には増加する見通しであるが、長期的には現状程度で推移する見通し。
・このため、通年開館の見直しによる施設利用の効率化や、受益者負担の適正化を検討すべき。
・将来的には、他施設との複合化や、公民館との類似機能の統合などによる再配置を検討すべき。
【グループに属さないもの:1施設(おゆみ野ふれあい館)】
・建物はリースであり、新しい(9 年使用)
。子育てリラックス館、地域開放施設と複合。
底地は公民館用地であり、現建物を暫定利用している。
・利用者数は増加しているが、いきいきセンター等の他の高齢者施設に比べて少なく課題がある。
・利用内容は、団体への部屋貸しが中心である。
・市街地にあり、接道条件も良く、周辺には鎌取コミュニティセンターなどの類似施設がある。
・将来の施設ニーズは、短期的には増加する見通しであるが、長期的には現状程度で推移する見通し。
・このため、通年開館の見直しによる施設利用の効率化や、受益者負担の適正化を検討すべき。
・将来的には、必要な施設ニーズを精査し、鎌取コミュニティセンターへの需要吸収を検討すべき。
3 継続(計画的保全対象)とするもの・・・0施設
5
総合評価結果の概要【文化系施設(ホール)】
【総合評価結果】
総数
5
総合評価
対象
4
評価結果
見直し
1
当面継続
3
継続(計画的保全対象)
0
1 見直しを行うもの・・・1施設(文化交流プラザ)
・建物性能に課題はないが、今後、多額の改修費用が見込まれている。
・利用度に課題がある。稼働状況が低いほか、使われ方としても、音楽系の利用は多いものの、
講演会等の利用も多く、回転率の低さを踏まえると、音楽専用ホールとしての特性を活かしき
れていない。
・事務事業評価外部評価等の指摘を受け、施設のあり方を再検討中であることから、引き続き検
討を進め、存続の可否を早急に判断すべき。
2 当面継続とするもの・・・3施設(市民会館、文化センター、若葉文化ホール)
・耐震性能に課題がある施設はない。
・千葉都心の3ホールは近接して立地している。最も稼働状況の良好な市民会館の更新時期がは
じめに訪れるが、施設規模が小さい文化センター、音楽専用ホールの文化交流プラザともに
市民会館の需要を吸収できないことから、市民会館は更新する必要がある。
・ただし、市民会館は敷地形状からホール機能に制約を受けており、かつ千葉都心に3ホールが
近接して立地していることから、更新にあたっては、他の立地への移転を含めた検討を行うべ
き。
・また、市民会館のうち小ホールは、企業・団体による式典・講演会・研修会等が多く、文化
芸術系のホールとして十分機能していないことに加え、周辺には生涯学習センタ―ホールを
はじめとする多くの小・中規模ホールが存在することから、小ホールの更新は行わない方向で
検討すべき。
・文化センターについては、当面の間利用を継続し、文化交流プラザのあり方検討の結果を踏ま
え、対応を検討すべき。
・地区ホールである若葉文化ホールは、稼働状況に課題があるが、周辺に類似施設がなく、かつ
転用も難しいことから、当面の間事業を継続し、更新時期にあわせ、必要性を精査するととも
に、千城台コミュニティセンター(複合施設)及び周辺施設(千城台公民館、若葉図書館など)
との複合化等を一体的に検討すべき。
3 継続(計画的保全対象)とするもの・・・0施設
6