関東・東北地区版 信頼性セミナー FMEA FMEA・ MEA A・FTA FT TA A 入門コース 入門コース 門コ コース ス(2日間 ∼演習をふんだんに取り入れた実践的なFMEA・FTAの入門コース∼ 開催コースご案内 (月) ・14 日 (火) (東京) 2016 年 6 月 13 日 (月) ・12 日 (火) (仙台) 2016 年 7 月 11 日 (月) ・29 日 (火) (東京) 2016 年 11 月 28 日 主催:日本規格協会 参加のおすすめ 近年、企業は、いずれの業界におきましても、厳しい社会的・経済的・技術的環境下に置かれています。そこで、さまざまな要 求を満たし差別化を図った新製品・新技術開発が益々重要になってきています。しかしながら、新製品開発の期間の短縮やグロー バル化の進展などの背景により、品質の危機意識が一層高まっています。 製品の故障が、ユーザに重大な迷惑や損失を与えるような製品であるなら、賠償責任、刑事責任、社会的責任を負うことになり、 企業への批判、信用の失墜を招き、企業存亡の危機に陥ることになります。 これを克服するためには、新製品・新技術開発における不具合の予測と、未然防止による品質信頼性のつくり込みの強化が必要 不可欠になってきます。そのために有効な手法としてFMEA(故障モードと影響解析)とFTA(故障の木解析)があります。設計 段階から試作・試験段階・工程・設備において徹底的に要注意部を洗い出し、問題の潰しこみを行い確実に信頼性を確保すること が重要です。 本コースでは、FMEA/FTAの考え方・実施方法について、演習を取り入れて分かり易く解説しています。特に、グループに分 かれて、いくつかの工業製品を教材に使って討議し、発表するという体験をしていただきます。実際のいろいろな局面で実践いた だけることを狙いにしています。 この機会に是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。 プログラム 日程 第 1 日 目 時間 内容 信頼性とFMEA・FTA ○信頼性について ○FMEA・FTA総論 10:00∼12:30 FTA・ETAとは ○FTAの実施 ○ETAの実施 ○FTA実施例 ○FTA実施方法 FTA解析ソフトの紹介と演習 ○FTA解析ソフト紹介 ○FTA演習 FTA実践演習 ○FTA実践グループ演習 ○演習結果相互研鑽 総合質疑 ○質疑回答 FMEAとは ○未然防止とFMEA ○FMEA総論 ○設計FMEA ○設計のFMEA実施例 ○工程のFMEA ○工程のFMEA実施例 FMEA演習 ○FMEA演習 12:30∼13:30 13:30∼16:15 16:15∼16:30 9:30∼12:30 第 2 日 目 講義科目 9:30∼10:00 16:15∼16:30 ○休憩10分含む 昼食休憩 12:30∼13:30 13:30∼16:30 備考 ○休憩10分含む ○発表含む ○休憩10分含む 昼食休憩 FMEA実践演習 ○FMEA実践グループ演習 ○演習結果相互研鑽 FMEA・FTAと品質保証 ○品質保証のしくみとFMEA・FTAの活用 総合質疑 ○質疑回答 ○休憩10分含む ○発表含む ※プログラムは都合により変更する場合がございますので、予めご了承願います。 会場略図 開催要領 ●期 間 2016年06月13日(月) ・14日(火) (東京) 2016年07月11日(月) ・12日(火) (仙台) 2016年11月28日(月) ・29日(火) (東京) ●定 員 36名 ●参 加 料 維持会員(1名)46,440円(テキスト代、消費税を含む) 一 般(1名)50,760円(テキスト代、消費税を含む) 申込要領 【申込方法】 申込用紙にご記入の上、FAXまたは郵便で下記にお申込みく ださい。 また当協会ホームページからもお申込みいただけます 。 (http://www.jsa.or.jp) 【申込・問合せ先】 日本規格協会 研修事業グループ 〒108-0073 東京都港区三田3-13-12 三田MTビル TEL 03-4231-8570 FAX 03-4231-8675 【お知らせ】 1. お申込みいただいた方には、開講1ヶ月前に受講のご案内を 送付させていただきます。 2. 最少開催人数に達しない場合、中止する場合がございます ので予めご了承ください。 【送金方法】 1. 受講のご案内と共に、ご請求書を同封させていただきますの 【キャンセルの取扱いとお願い】 で、開講日までに振替/銀行振込のいずれかにてご送金くだ ご本人の都合が悪くなった場合には、原則として代理の方 さい。 のご参加をお願いいたします。やむを得ず、お客様の都合 なお、ご請求書を事前にご必要な場合は、恐れ入りますがお でキャンセルされる場合にはFAXにてご連絡をお願いいた します。なお、その際にはキャンセル料を申し受けます。 申込書送付時にその旨をご指示ください。 2. 振替、銀行振込でのご送金の場合は、振込受領書をもって領 【キャンセル料】 収書に代えておりますので、予めご了承ください。 7日前∼2日前キャンセル受講料の 20% 3. 振込手数料は、恐れ入りますが貴社にてご負担ください。 4. 他のセミナー受講料等のご請求書と一括して送金される場合 前日∼当日キャンセル 受講料の 70% は、恐れ入りますが送金内容をご連絡ください。 ご連絡がなかった場合 受講料の100% 切り取らずにそのままFAXにてお送りください。 ご希望の開催月・開催地をご記入ください。 申 込 書 開催 信頼性セミナー FMEA・FTA入門コース 月 年 月 日 日本規格協会 研修事業グループ 行 FAX:03-4231-8675 〒108-0073 東京都港区三田3-13-12 三田MTビル 電話:03-4231-8570 該当箇所を○で囲んでください。 受講券等 の送付先 維持会員番号 会 社 名 受講No. ●派遣責任者に送付 ●受講者に送付 ●その他 TEL 所 〒 在 地 氏 名(ふりがな) 代表者(連絡先)e-mail アドレス 所属部課名・役職名 年齢 ご 所属・役職 派 遣 責 任 者 会 社 の 概 要 セミナー コード 16ⅠB01 36ⅠB01 16ⅠB02 FAX の申 上込 ご受 返理 氏 名 後 賤 信 い、 た受 し付 従業員数 約〔 〕名 ま 印 す押 業種(又は、主要製品名) : 。印 当協会 受付印 2015.01 (注)太枠の中のみご記入ください。 ※ご記入いただきました個人情報に基づき、 当協会からセミナーや書籍等のご案内を送付させていただく場合があります。ご案内がご不要の場合は、 当協会までご連絡ください。
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