JAXAタウンミーティングは、JAXAの職員と参加者の皆様が宇宙航空研究開発について直接語り合う意見交換の場です。今回の大阪会場で は、JAXAが研究開発に取り組む「D-NET2(災害救援航空統合運用システム)」ならびに「国際宇宙ステーション “きぼう” 日本実験棟の利用」 について話題を提供し、参加者の皆様からJAXA事業へのご意見や提案をいただきたいと考えております。 時:平成27年3月28日(土) 14:00~16:30 場 所:大阪科学技術センター4F 401号室 対 象:小学生以上 (内容は高校生以上向けです) 定 員:130名(先着順) 参 加 費 :無 料 応募要領:「メール」もしくは「郵便往復はがき」にて 以下の通り、記入してお申し込みください。 1通のメール(ハガキ)で3名まで受付できます。 (※電話、FAXでは受付できません。) 主 催:大阪科学技術館・宇宙航空研究開発機構 (JAXA) 【実 施 内 容】 日 ○13:30 受付開始 ○14:00 開会・開会の挨拶 ○14:05 JAXA事業概要説明 タウンミーティング概要説明 (C)JAXA/NASA 【メールにてご応募の方】 (1) 件 名:JAXAタウンミーティング (2) 参加者の ①住所 ②氏名 ③年齢 ④電話番号 (3) 複数名参加希望の場合、全員の ①氏名 ②年齢 ※これらをご記入の上、下記メールアドレスまでお申し込みください。 メールアドレス [email protected] ○14:20 話題提供(1) 講師:JAXA 航空本部 渡辺 安 氏 「大規模災害への備え」 ~航空機の利用拡大で安心できる社会へ~(仮) 意見交換 ○15:15 休憩 ○15:25 話題提供(2) 講師:JAXA 有人宇宙ミッション本部 坂下 哲也 氏 「宇宙実験のビジネスへの利用」 ~宇宙ステーションをあなたの課題解決に使ってみませんか?~ 「宇宙」と言うと、自分の仕事とは直接関係ない、誰か専門の人達だけの 分野のような印象をお持ちではありませんか?でも、もしかしたら宇宙で の実験が日頃の研究や開発で抱えている課題にブレークスルーをもたら すかも知れませんし、これまでの宇宙実験の成果が新しいビジネスチャ ンスに繋がるかも知れません。今回は、国際宇宙ステーションの「きぼう」 日本実験棟の利用例や利用制度の紹介などを交えながら、御一緒に 「きぼう」を皆さんに使って頂くヒントについて考えてみたいと思います。 【郵便往復はがきにてご応募の方】 往 復 は が き 往 復 は が き お も て う ら 問合せ先:06-6441-0915 【大阪科学技術館】 (問合せ時間 平日9時~17時) (C)JAXA 意見交換 ○16:20 閉会 ※記入に不備があった場合や、「メール」「郵便往 復はがき」以外でのご応募は無効となりますの でご注意ください。 ※受付完了次第、「メール返信」もしくは「返信用 はがき」にて受付確認のご連絡を致します。 ※ご応募頂いた情報は、本件以外の目的で使用 致しません。 (C)JAXA/NASA
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