平成27年2月市会 代表質疑項目一覧 (平成27年2月27日) 1 今 枝 徳 蔵 議員(民主・都みらい京都市会議員団,下京区) 2 安 井 つとむ 議員(民主・都みらい京都市会議員団,伏見区) 3 鈴 木 マサホ 議員(民主・都みらい京都市会議員団,左京区) 4 湯 浅 光 彦 議員(公明党京都市会議員団,右京区) 5 田 孝 雄 議員(公明党京都市会議員団,上京区) 6 国 本 友 利 議員(公明党京都市会議員団,左京区) 7 村 山 祥 栄 議員(地域政党京都党京都市会議員団,左京区) 8 中 島 拓 哉 議員(地域政党京都党京都市会議員団,南区) ・ 会派ごとに代表質疑項目を掲載しています。なお,項目は変更になる場合があります。 ・ アルファベットを付している質疑については,分割方式(A,B…の固まりごとに質疑し,そ の都度答弁を求める。 )で実施し,アルファベットを付していない質疑については,一括方式(全 ての質疑を終えた後に答弁を求める。 )で実施します。 代 表 質 疑 時 間 割 [2月27日(金)] 10時00分 開 議 10時04分 (今 枝 徳 蔵 議員) 質疑時間 24分 答弁時間 14分 (安 井 つとむ 議員) 質疑時間 24分 答弁時間 14分 質疑時間 23分 答弁時間 14分 質疑時間 23分 答弁時間 14分 質疑時間 22分 答弁時間 13分 利 議員) 質疑時間 22分 答弁時間 13分 栄 議員) 質疑時間 15分 答弁時間 9分 哉 議員) 質疑時間 15分 答弁時間 9分 10時42分 11時20分 (鈴 木 マサホ 議員) 11時50分 (休憩70分) 13時00分 再 開 13時03分 13時10分 (湯 浅 光 彦 議員) 13時47分 ( 田 孝 雄 議員) 14時22分 (国 本 友 14時57分 (休憩20分) 15時17分 再 (村 山 祥 開 15時41分 (中 島 拓 16時05分 ※ 議事の進行上,開始・終了時間が変更になる場合があります。 (民主・都みらい京都市会議員団) 今枝徳蔵議員 1 今後の市政の進め方について 2 京都市中央卸売市場について ・ 施設整備 ・ 市場活性化に向け卸売市場を活用した輸出促進の方向性 ・ 仲卸等の経営体力の強化 ・ 整備により出来る土地の有効利用 3 梅小路公園のJR新駅についての考え方と経済効果について ・ 七条商店街との連携による活性化 4 崇仁地区への京都市立芸術大学の移転について 5 有害鳥獣被害対策として捕獲した鹿の処理(有効活用)について 安井つとむ議員 1 いのちを守る都市基盤整備に伴う橋りょうの整備状況と今後の進捗 について 2 「水垂地域における基盤整備のための構想」を推進する「運動公園の 整備基本計画」について 3 「京都市住宅マスタープラン」について 4 本市市内におけるターミナル機能の分散化及び利用者の利便性の多 様化と快適性の向上などを図るための今後のまちづくりについて 5 パブリックコメントの現状について 6 都市計画決定済みの淀城公園再整備計画の進展について(要望) (民主・都みらい京都市会議員団) 鈴木マサホ議員 A1 ゴミ減量の今後の取組について (京都市廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の一部を改正す る条例の制定について) 2 岡崎活性化プロジェクトの中間総括と今後の課題について 3 京都会館再整備,ロームシアター京都のオープニングに向けて 4 琵琶湖疏水通船復活事業について B5 循環型社会,再生可能エネルギーの促進と今後の見通し 6 燃料電池自動車,水素エネルギーの普及拡大について 7 高浜原発再稼働と原子力防災について 8 左京区高野パチンコ店出店計画問題と良好なまちづくり(要望) (公明党京都市会議員団) 湯浅光彦議員 A1 人が生きる京都版地方創生の取組について 2 京都経済の活性化策と雇用の安定への取組について 3 子ども子育て支援制度の京都市の考え方及び財源確保について 4 教育環境の充実(経済状況によらない教育環境の整備取組)について B5 京都ならではの安全安心な自転車総合政策の推進について 6 京北地域の活性化ビジョンについて 田孝雄議員 A1 団地の高齢化対策について 2 子育て支援について B3 クラウド活用の推進について 4 ICカード普及促進について 5 動物愛護施策について(要望) 国本友利議員 1 建築物の耐震化について 2 密集市街地・細街路対策の強化について 3 河川・水路の維持管理について 4 いじめ防止対策について 5 地域若者サポートステーション事業について 6 岡崎地域の活性化とMICE戦略について (地域政党京都党京都市会議員団) 村山祥栄議員 1 財政非常事態宣言はいつまで続くのか? 2 住みやすい街?住みたい街? 中島拓哉議員 A1 さらなる行財政改革を 2 学力の底上げ策を B3 歩道橋の撤去を
© Copyright 2024 ExpyDoc