1914 1920 1922 与那原全景【大正6年(1917)頃】 与那原町消防隊出初式【昭和29年度(1954)】 消防署として駅舎を使用 県鉄嘉手納線 開通 大正 11 年 糸満馬車軌道 開通 与那原ー那覇間 与那原線開通 大正 9 年 ジオラマ 非常口 展 フォトエリア 大正 12 年 皇太子殿下来沖【大正10年 (1921)】 後の昭和天皇が与那原に上陸、軽便鉄道に 乗車し那覇駅に向かわれた 旧庁舎増改築工事【昭和32年(1957)頃】 残った骨組みや壁を利用し改修、2階建てに して与那原町役場庁舎として駅舎を使用 与那原駅前で記念撮影 【昭和18年(1943)頃】 与那原町役場 【昭和33年(1958)頃】 与那原海岸沖で活躍するヤンバル船 展示エリアのご案内 フォトエリア 1923 県鉄糸満線開通 大正 3 年 ■ヒストリーエリア ■フォトエリア OFFICE ■ムービーエリア ■ジオラマ 示 棚 ヒストリーエリア 駅事務所 ※写真等へのご意見がありましたらご連絡ください 出入口 ムービーエリア ※企画展などにより変更する場合があります 年表で見る与那原駅の歴史と 国内での出来事を比較しています 見る角度で変わる不思議な写真も 当時の雰囲気を感じることが できる150分の1ジオラマ 当時の情景を光るパネル、迫力の ある写真でご覧ください 記録映像で軽便鉄道をわかりやす く説明しています 物流の拠点として栄え、 そして つ な が る 軽 便 鉄 道 未 来 へ つ な ぐ 人々の生活を支えた軽便与那原駅の 駅舎看板 今と昔を観て、触れて、感じてください 区 分 現存する写真から再現し、当時の雰囲気を感じる ことができる駅名表示として駅舎正面に掲げられ ています。 町 内 小学生以下 写真提供:野々村 孝男 氏 旧駅舎9つの柱 町 外 無 料 無 料 中学生以上 100 円 開 館 時 間:午前10時∼午後6時 O P E N:10:00 AM∼ 6:00 PM 休 館 日:毎週火曜日・12月29日∼1月3日 C L O S E D:Every Tuesday Dec.29∼Jan.3 与那原 小学校 西原 旧駅舎のもので、平成25年に取り壊して復元される 際、軽便鉄道の痕跡が薄まるなか歴史的価値が高いと され、保存されることとなった「柱」です。 中央通り 国道331号 沖電 覇 那 えびす通り 親川広場 親川通り 右側 復元を遂げた駅舎 左側 戦時中破壊された駅舎︵沖縄県公文書館所蔵︶ 国道329号 コミニティ センター 与那原署 与那原町商工会 与那原町役場 ★ 南城 軽便与那原駅舎 上の森公園 与那原町立 軽便与那原駅舎展示資料館 〒901-1303 沖縄県島尻郡与那原町字与那原3148番地の1 TEL&FAX:( 0 9 8 )9 1 7 - 0 4 5 8
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