売払物品一覧

もと「なにわの海の時空館」展示品売却物品一覧
売払物品は現状有姿での引き渡しとなります。
(引き渡し時は床・展示台より取り外した状態となります。(写真は展示時のもの))
番
号
売払物品
数量
フィギアヘッド
(日本丸)
1
固定用台座
1
1
サイズ
(単位:cm)
説明
帆船「日本丸」のフィ
260×60×285 ギアヘッド(航海の
安全、魔除け、守り
神として大型帆船な
10×10×105 どの船首に飾られて
(台座26×26) いるもの)の実物大
レプリカです。
番号1:フィギアヘッド(日本丸)
番
号
売払物品
数量
フィギアヘッド
(海王丸)
1
固定用台座
1
2
サイズ
(単位:cm)
説明
帆船「海王丸」のフィ
237×60×274 ギアヘッド(航海の
安全、魔除け、守り
神として大型帆船な
10×10×105 どの船首に飾られて
(台座26×26) いるもの)の実物大
レプリカです。
番号2:フィギアヘッド(海王丸)
番
号
売払物品
数量
サイズ
(単位:cm)
フィギアヘッド
(あこがれ)
1
165×60×200
固定用台座
1
3
説明
帆船「あこがれ」の
フィギアヘッド(航海
の安全、魔除け、守
り神として大型帆船
10×10×105
などの船首に飾られ
(台座26×26)
ているもの)の実物
大レプリカです。
番号3:フィギアヘッド(あこがれ)
番
号
売払物品
数量
フィギアヘッド
(シャハブ・オマーン)
1
固定用台座
1
4
サイズ
(単位:cm)
説明
帆船「シャハブ・オ
165×90×206 マーン(オマーン
国)」のフィギアヘッ
ド(航海の安全、魔
除け、守り神として
10×10×105 大型帆船などの船
(台座26×26) 首に飾られているも
の)の実物大レプリ
カです。
番号4:フィギアヘッド(シャハブ・オマーン)
番
号
5
数量
サイズ
(単位:cm)
ファーストホームカップ
1
44×44×128
(収納ケース)
1
59×59×143
固定用台座
1
77×77×6
(収納ケース)
1
88×88×27
売払物品
説明
オーストラリアのメル
ボルンと大阪を無寄
港で縦断する、“二人
乗りヨットによる太平
洋縦断外洋”ヨット
レースである、「メルボ
ルン/大阪ダブルハ
ンドヨットレース」の優
勝者に贈られるカップ
のレプリカです。
番号5:ファーストホームカップ
番号
6
売払物品
ジオラマ
(住吉の高灯籠)
番号
7
売払物品
ジオラマ
(川口波止場と居留地)
数量
1
サイズ
(単位:cm)
187×204×13
数量
1
番号7:ジオラマ(川口波止場と居留地)
サイズ
(単位:cm)
説明
住吉の高灯籠はわが
国最初の灯台として、
鎌倉時代末に創建され
たというが真偽不詳。当
時は海岸近くにあり、点
灯すると灯台の役目を
果たしたといわれてい
ます。また住吉大社の
正面海岸は行楽地とし
ても賑わっていたもの
で本ジオラマはその様
子を模型で表現したも
のです。
番号6:ジオラマ(住吉の高灯籠)
説明
川口居留地は大阪の文
明開化の門戸として急速
256×160×26 な西洋化の中で賑わいま
した。その様子を模型で
表現したものです。
番号
売払物品
数量
ジオラマ
(第一次大阪港修築工事)
8
1
サイズ
(単位:cm)
説明
明治30年に始まり昭和4年に竣工した第
一次大阪港修築工事の一環として、明治
160×255×24 36年に完成した大阪築港のシンボル的
存在である築港大桟橋の様子を模型で
表現したものです。
番号8:ジオラマ(第一次大阪港修築工事)
番号
数量
サイズ
(単位:cm)
桶(展示品)
4
36×36×36
かつぎ棒(展示品)
1
4×4×175
小物入れ(展示品)
1
30×30×30
米俵(展示品)
3
36×36×70
売払物品
9
説明
大阪の物流と海運の発達を表
現するものとして、江戸時代の
運搬に使われた道具を再現し
たものです。
番号9:桶・かつぎ棒・小物入れ・米俵
番
号
数量
サイズ
(単位:cm)
藁船(わらぶね)
1
73×496×33
台座
(キャスター付き)
1
60×183×57
売払物品
10
説明
最も原始的な舟である葦
(あし)舟を再現したもので
す。
番号10:藁船(わらぶね)