○ 関税暫定措置法(昭和三十五年法律第三十六号)(第二条関係) 関税法(昭和二十九年法律第六十一号)(第一条関係) 4 1 関税法及び関税暫定措置法の一部を改正する法律(案)新旧対照条文目次 ○ ○ (省 略) 正 案 関税法(昭和二十九年法律第六十一号)(第一条関係) 改 第十 二条の三 略) (無申告加算税) (省 2~4 上 同 (無申告加算税) 第十 二条の三 同 現 上 (傍線の部分は改正部分) 行 第一項の規定は、前項の規定に該当する期限後特例申告書の提出が 2~4 第一項の規定は、前項の規定に該当する期限後特例申告書の提出が 5 あ つ た 場 合 に お いて 、 そ の 提 出 が 期 限 内 特例 申 告 書 を 提 出 す る 意 思 が 5 あ つ た 場 合 に お いて 、 そ の 提 出 が 期 限 内 特 例 申 告 書 を 提 出 す る 意 思 が あ つ た と 認 め ら れ る 場 合 と し て 政 令 で 定 め る 場 合 に 該 当 し て さ れ たも 上 あ つ た と 認 め ら れ る 場 合 と し て 政 令 で 定 め る 場 合 に 該 当 して さ れ た も 第十 四条の二 同 上 (徴収権の消滅時 効) 同 の で あ り 、 か つ 、 当 該 期 限後 特例 申 告 書 の 提 出 が そ の 提 出 期 限 か ら 二 略) 6・7 ので あ り 、 か つ 、 当 該 期 限 後 特 例 申 告 書 の 提 出 が そ の 提 出 期 限か ら 一 略) 週間を経過する日までに行われたものであるときは、適用しない。 (省 月を経過する日までに行われたものであるときは、適用しない。 6・7 (省 (徴収権の消滅時 効) 第十四条の二 項 又 は 第 二 項 ( 申 告納 税 方 式に よる 国税 の 重 加算 税) の規 定 に よる も よ る 関 税 等 の 納 付 ) 」と 、 同 項 第 二 号 中 「 重 加 算 税 ( 第 六 十 八 条 第 一 定 に よ る 納 付 ) 」 と あ る の は 「 関 税 法 第 九 条第 二 項 ( 申 告 納 税 方 式に 税 」 と あ る の は 「 関 税 」 と 、「 第 三 十 五 条 第 二 項 第 二 号 ( 更 正 又 は 決 項中 「 部分 の 国税 」と あ る のは 「部 分の関 税 」と 、同 項第 一 号 中 「 国 関税の徴収権の時効について準用する。この場合において、同条第一 十 三 条 ( 第 三 項 第 四 号 を 除く 。 ) ( 時 効 の 中 断 及 び 停 止 ) の 規 定 は 、 の に 限 る 。 ) 」 と あ る の は 「 重 加 算 税 」 と 、「 こ れ ら の 国 税 」 と あ る 項 又 は 第 二 項 ( 申 告 納 税 方 式 に よる 国 税 の 重 加 算 税 ) の 規 定 に よ る も よる 関 税 等 の 納 付 ) 」 と 、 同 項 第 二 号 中 「 重 加 算 税 ( 第 六 十 八 条 第 一 定 に よ る 納 付 ) 」 と あ る のは 「 関 税 法 第 九 条第 二 項 ( 申 告 納 税 方 式 に 税 」 と あ る のは 「 関 税 」 と 、 「 第 三 十 五 条 第 二 項 第 二 号 ( 更 正又 は 決 項 中 「 部 分 の 国 税 」 と あ る の は 「 部 分 の 関 税 」 と 、 同 項 第 一 号中 「 国 関税の徴収権の時効について準用する。この場合において、同条第一 十 三 条 ( 第 三 項 第 四 号 を 除く 。 ) ( 時 効 の 中 断 及 び 停 止 ) の 規 定 は 、 国税通則法第七十二条第二項(国税の徴収権の消滅時効)及び第七 の に 限 る 。 ) 」 と あ る の は 「 重 加 算 税 」 と 、 「 こ れ ら の 国 税 」と あ る の は 「 こ れ ら の 関 税 」 と 、「 第 三 十 五 条 第 三 項 」 と あ る の は 「 関 税 法 国 税 通 則 法 第 七 十 二 条 第 二 項 ( 国 税 の 徴収 権 の 消 滅 時 効 ) 及 び 第 七 2 の は 「 こ れ ら の 関 税 」 と 、「 第 三 十 五 条第 三 項 」 と あ る のは 「 関 税法 第九 条第三項 又は第四 項」と 、 同条 第三 項各号列 記以 外の部分中「国 2 第 九 条 第 三 項 又 は 第 四 項 」 と 、 同 条 第三 項 各 号 列 記 以 外 の 部 分 中 「 国 - 1 - 、過怠 税 及び 国税」と あ る のは 「関 税( 附 帯 税 及 び関 税」と 、「当 該 及び 利 子 税 」 と あ る の は 「 延 滞 税 」 と 、 同 条 第 五 項 中 「 国 税 ( 附 帯 税 「 延 納 」 と 、 「 部 分 の 国 税 」 と あ る の は 「 部分 の 関 税 」 と 、 「 延 滞 税 あ る の は 「 関 税 」 と 、 同 条 第 四 項 中 「 延 納 、 納 税 の 猶 予 」 と あ る のは 号 に お いて 「 更 正 決 定 等 」 と い う 。 ) 」 と 、 同 項 第 三 号 中 「 国 税 」 と 加 算 税 、 無 申 告 加 算 税 又 は 重 加 算 税 に 係 る 賦 課 決 定 を 除く 。 以 下 こ の 六 第 二 項 ( 更 正 及 び 決 定 )の 規 定 に よ る 決 定 又 は 賦 課 決 定 ( 過少 申 告 る 賦 課 決 定 を 除 く 。 ) 」 と あ る の は 「 更 正 若 し く は 関 税 法 第 七 条の十 該納 税 申 告に 係る 書面 」と 、 同 項第 二号 中 「 更 正 決定 等( 加算 税に 係 納 税 申 告 を いう 。 ) に係 る 書 面 」 と 、 「当 該 申 告 書 」 とあ る の は 「当 納 税 申 告( 関 税 法 第 七 条 の 十 四 第 一 項 第 一 号 ( 修 正 申 告 ) に 規 定 す る 該 更 正 が あ つ た 日 ) 」 と 、 同項 第 一 号 中 「 納 税 申 告 書 」 と あ る の は 「 の 規 定 に よ る 更 正 又 は 賦 課 決 定 に よ り 納 付 す べ き も の に つ い て は 、当 決 定 等 の 期 間 制 限 ) に 規 定 す る 法 定 納 期 限 等 ( 同 条 第 二 項 又 は 第 四項 る 」 と 、「 法 定 納 期 限 」 と あ る の は 「 関 税 法 第 十 四 条 第 五 項 ( 更 正 、 国外 転 出 等特 例 の 適 用 が あ る場 合の 所 得 税 に 係 る 」と あ る のは 「に 係 税 を 納 付 し な いで 輸 入 し た 場 合 に お け る 当 該 貨 物 に 係 る 」 と 、 「 又 は の 還 付 を 受 け た 」 と あ る の は 「 又 は 関 税 を 納 付 す べ き 貨 物 に つ いて 関 税 」 と あ る の は 「 関 税 」 と 、「 若 し く は そ の 全 部 若 し く は 一 部 の 税 額 る の は 「 関 税 に 係 る 延 滞 税 に つ いて の 関 税 」 と 読 み 替 え る も のと す る 当 該 関 税 」 と 、「 国 税 に 係 る 延 滞 税 又 は 利 子 税 に つ いて の 国 税 」 と あ と あ る の は 「 関 税 ( 附 帯 税 及 び 関 税 」と 、 「 当 該 国 税 」と あ る の は 「 の は 「 延 滞 税 」 と 、 同 条第 五 項 中 「 国 税 ( 附 帯 税 、 過 怠 税 及 び 国 税 」 の 国 税 」と あ る の は 「 部 分 の 関 税 」 と 、 「 延 滞 税 及 び 利 子 税 」と あ る 、 同 条 第 四 項 中 「 延 納 、 納 税 の 猶 予 」 と あ る の は 「 延 納 」 と 、「 部分 定等」と いう 。 ) 」と 、同項 第 三 号 中「 国税」と ある のは 「 関 税」と 税 又 は 重 加 算 税 に 係 る 賦 課 決 定 を 除 く 。 以 下 こ の 号 に お いて 「 更 正 決 決 定 ) の 規 定 に よ る 決 定 又 は 賦 課 決 定 ( 過 少 申 告 加 算 税 、 無 申 告 加算 ) 」 と あ る の は 「 更 正 若 し く は 関 税 法 第 七 条 の 十 六 第 二 項 ( 更 正 及び 面 」と 、 同 項 第 二 号中 「 更 正 決 定 等 ( 加 算 税 に 係 る 賦 課 決 定 を 除 く 。 に 係 る 書面 」 と 、 「 当 該 申 告 書 」 と あ る の は 「 当 該 納 税 申 告 に 係 る 書 七条の十四第一項第一号(修正申告)に規定する納税申告をいう。) 」 と 、 同 項 第 一 号 中 「 納 税 申 告 書」 と あ る の は 「 納 税 申 告 ( 関 税 法 第 は賦課決定により納付すべきものについては、当該更正があつた日) に 規 定 す る 法 定 納 期 限 等 ( 同 条第 二 項 又 は 第 四 項 の 規 定 に よ る 更 正 又 限 」 と あ る の は 「 関 税 法 第 十 四 条 第 五 項 ( 更 正 、決 定 等 の 期 間 制 限 ) 納 付 し な いで 輸 入 し た 場 合 に お け る 当 該 貨 物 に 係 る 」 と 、 「 法 定 納 期 付を受けた」とあるのは「又は関税を納付すべき貨物について関税を 税 」 と あ る のは 「 関 税 」 と 、 「 又 は そ の 全 部 若 しく は 一 部 の 税 額 の還 上 国 税 」 と あ る の は 「 当 該 関 税 」 と 、 「 国 税 に 係 る 延 滞 税 又 は 利 子 税に 同 。 略) 一 同 上 第六十九条の十一 同 上 (輸入してはならない貨物) 3 ついての国税」とあるのは「関税に係る延滞税についての関税」と読 (省 み替えるものとする。 3 (輸入してはならない貨物) 次に掲げる貨物は、輸入してはならない。 医薬 品 、 医 療 機 器 等の 品 質 、 有 効 性 及 び安 全 性 の 確 保 等に関 略) 第六十九条の十一 一 (省 一の二 す る法 律( 昭 和 三 十 五 年 法 律 第 百 四 十 五 号 ) 第 二 条 第 十 五 項 ( 定 義 - 2 - ) に 規 定す る 指 定 薬 物 ( 同 法 第 七 十 六 条 の 四( 製 造 等の 禁 止 )に 規 (省 (省 略) 略) 定する医療等の用途に供するために輸入するものを除く。) 二~十 2・3 (輸入者に対する調査の事前通知等) 二~十 2・3 同 同 上 上 (輸入者に対する調査の事前通知等) 調 査 の 終 了 の 際 の 手続 ) の 規 定 は 、 税 関 長 が 、 税 関 職 員 に 輸 入 者 に 対 ( 納 税 義 務 者 に 対 す る 調 査 の 事 前 通 知 等 ・ 事 前 通 知 を 要 しな い 場 合 ・ を 除 く 。 ) か ら 第 七 十 四 条 の 十 一 ( 第 四 項 及 び 第 五 項 を 除 く 。 ) まで 一 項 第 六 号 の 規 定 に よ る 質 問 、 検 査 又 は 提 示 若 しく は 提 出 の 要求 を 行 了 の 際 の 手 続 ) の 規 定 は 、 税 関 長 が 、 税 関 職 員 に 輸 入 者 に 対 し 前 条第 務 者に 対 す る 調 査 の事 前通 知 等 ・ 事 前通 知を 要 し な い 場合 ・調査 の 終 ) から 第七 十 四 条 の 十 一 ( 第 四 項 及 び 第 五 項 を 除 く 。 ) ま で ( 納 税 義 国税通則法第七十四条の九(第三項及び第五項を除く。 し 前 条 第 一項 第 六 号 の 規 定 に よ る 質 問 、 検 査 又 は 提 示 若 し く は 提 出 の わ せ る 場 合 に つ いて 準 用 す る 。 こ の 場 合 に お いて 、 次 の 表 の 上 欄 に 掲 国税通則法第七十四条の九(第三項、第五項及び第六項 第百五条の二 要求を行わせる場合について準用する。この場合において、次の表の げる規定中 同 表の中欄 に掲げ る 字 句は、 それぞれ 同表 の下 欄に掲げる 第 百五 条の 二 上 欄 に 掲 げ る 規 定 中 同表 の 中 欄 に 掲 げ る 字 句 は 、 そ れ ぞ れ 同 表 の 下欄 字 句 に 読 み 替 え る も の と す る ほ か 、 こ れ ら の 規 定 の 適 用 に 関 し 必 要な 略) 上 則法の規定 同 同 上 同 上 読み替える字句 に掲げ る 字 句に読 み替えるもの とす るほ か、こ れ らの規定 の適用に関 (省 読 み 替える 国税通 読み替えられる字句 事項は、政令で定める。 略) 読み替える字句 し必要な事項は、政令で定める。 (省 読み替える国税通 読み替えられる字句 略) 則法の規定 (省 - 3 - ○ 正 案 関税暫定措置法(昭和三十五年法律第三十六号)(第二条関係) 改 (暫定税率) 現 (傍線の部分は改正部分) 行 別表第一に掲げる物品で平成二十七年三月三十一日までに輸入 されるものに課する関税の率は、同表に定める税率とする。 別表第一に掲げる物品で平成二十八年三月三十一日までに輸入 第二条 (暫 定税率) 第二 条 されるものに課する関税の率は、同表に定める税率とする。 別表第一の三に掲げる物品で平成二十七年三月三十一日までに輸入 さ れ る も の に 課 す る 関 税 の 率 は 、 同 表に 定 め る 期 間 内 に 輸 入さ れ るも 別 表 第 一 の三 に 掲 げ る 物 品 で 平 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 ま で に 輸入 2 さ れ る も の に 課 す る 関 税 の 率 は 、 同 表 に 定 め る 期 間 内 に 輸 入 さ れ るも の の 区 分 に 応じ 、 そ れ ぞ れ 同 表 に 定 め る 税 率 と す る 。 2 のの区分に応 じ、 それぞ れ 同表に定 める税率とする 。 平成七年度から平成二十六年度までの各年度において、別 (輸入数量が輸入基準数量を超えた場合の特別緊急関税) 平成七年度から平成二十七年度までの各年度において、別 第七条の三 (輸入数量が輸入基準数量を超えた場合の特別緊急関税) 第七 条の三 る 一 般 協 定 の マ ラ ケ シ ュ 議 定 書 に 附 属 す る 譲 許 表 の 第 三 十 八 表 の 日本 るマラ ケ シュ 協定 附属 書一 Aの千九 百九 十 四年 の関税 及び貿 易 に関す 定 める 税 率 。 以 下 こ の 項 に お いて 同 じ 。 ) 及 び 世 界 貿 易 機 関 を 設 立 す 法 別 表 に 定 め る 税 率 ( 別 表 第 一 の 三 に 掲げ る 物 品 に あ つ て は 、 同 表 に 条若しくは第 八条の二第一項若しくは第三項 の規定にかかわ ら ず、同 関 税 の 率 は 、 関 税 定 率 法 第 三 条 ( 課 税標 準 及 び 税 率 ) の 規 定 又 は 第 二 い う 。 ) か ら 当 該 年 度の 末 日 ま で の 期 間 内 に 輸 入 さ れ る も の に 課 す る る こ と と な つ た 月 の 翌 々 月 の 初 日 ( 以 下 こ の 条 に お いて 「 発 動 日 」 と と い う 。 )を 超え た 場 合 に は 、 当 該 各 項 に 掲 げ る 物 品 の う ち そ の超 え 示す る 数 量 ( 以 下 こ の 条 及 び 別 表 第 一 の 六 に お い て 「 輸 入 基 準 数 量 」 数 量を 同 表 の 各 項 ご と に 合計 し た 輸 入 数 量 が あ ら か じ め 財務 大 臣 が 告 国の譲許表に定める税率(第七条の七及び第八条の二において「協定 る 一 般 協 定 の マ ラ ケ シ ュ 議 定 書に 附 属 す る 譲 許 表 の 第 三 十 八 表 の 日 本 る マ ラ ケ シ ュ 協 定 附 属 書 一 A の 千 九 百 九 十 四 年 の 関 税 及 び 貿 易に 関す 定 め る 税 率 。 以 下 こ の 項 に お いて 同 じ 。 ) 及 び 世 界 貿 易 機 関 を 設 立 す 法 別 表 に 定 め る 税 率 ( 別 表第 一 の 三 に 掲 げ る 物 品 に あ つ て は 、 同 表 に 条 若 し く は 第八 条 の 二 第 一 項 若し く は 第 三 項 の 規定 に か かわ ら ず 、同 関 税 の 率 は 、 関 税 定 率 法 第 三 条 ( 課 税標 準 及 び 税 率 ) の 規 定 又 は 第 二 い う 。 ) か ら 当 該 年 度 の末 日 ま で の 期間 内 に 輸 入 さ れ る も の に 課す る る こ と と な つ た 月 の 翌 々 月 の 初 日 ( 以 下 こ の 条 に お いて 「 発 動 日 」 と と い う 。 ) を 超 え た 場 合 に は 、当 該 各 項 に 掲 げ る 物 品 の う ち そ の 超 え 示 す る 数 量 ( 以 下 こ の 条 及 び 別 表 第 一 の 六 に お いて 「 輸 入 基 準 数 量 」 数 量 を 同 表 の 各 項 ご と に 合 計 し た 輸 入 数 量が あ ら か じ め 財 務 大 臣 が 告 表第一の六に掲げる物品について、当該年度中のこれらの物品の輸入 国 の譲 許 表 に 定 め る 税 率 ( 第 七 条 の 七 及 び 第 八 条 の 二 に お い て 「 協 定 税 率 」 と い う 。 ) の う ち い ず れ か 低 い も の ( 関 税 に つ い て の 条約 の 特 表第一の六に掲げる物品について、当該年度中のこれらの物品の輸入 税率」という。)のうちいずれか低いもの(関税についての条約の特 - 4 - 係 る 輸 入 数 量 ( 経 済 上 の 連 携 に 関 す る 日 本 国と オ ー ス ト ラ リ ア と の 間 の ( 以 下 こ の 条 に お いて 「 オ ー ス ト ラ リ ア 産 飼 料 用 麦 」 と い う 。 ) に 度中 の 当 該 各 項 の 飼料 用 麦 で あ つて オ ー ス ト ラ リ アを 原産 地 と す る も 掲 げ る 物 品 の 輸 入 数 量 を 当 該 各 項 ご と に 合 計 し た 輸 入 数 量 か ら 当 該年 。 ) を 含む 別 表 第 一 の 六 の 項 に あ つ て は 、 当 該 年 度 中 の こ れ ら の 項 に 号 に 掲 げ る 物 品 の う ち 飼 料 用 の も の を い う 。 以 下こ の 条 に お いて 同 じ 九九 号 に 掲げ る物 品( メ スリ ン を除 く。 )又は 同 表第 一〇 〇 三 ・九〇 だ し 、 平 成 二 十 七 年 度に お いて は 、 飼 料 用 麦 ( 同 法 別 表 第 一 〇 〇 一 ・ の 区 分 に 応 じ 、 そ れ ぞ れ 同表 に 定 め る 税 率 を 加 算 し た 税 率 と す る 。 た 税率 」 と いう 。) に 、 別 表 第一 の六 に 定 める 期間 内に 輸 入 さ れ るも の は、同法別表に定める税率。以下この条及び次条において「通常の関 (その一部である地域を含む。)の生産物で輸入されるものにあつて 別 の 規 定 及 び 同 法 第 五 条 ( 便益 関 税 ) の 規 定 に よる 便 益 を 受 け な い 国 量があらかじめ財務大臣が告示する数量(第六項において「協定対象 に 係 る 輸 入 数 量 を 当 該 各 項 ご と に 合 計 し た輸 入 数 量 を 控 除 し た 輸 入 数 もの(以下この条において「オーストラリア産飼料用麦」という。) 度中 の 当 該 各 項 の 飼料 用 麦 で あ つて 、 オ ー ス ト ラ リ ア を 原 産 地と す る 掲 げ る 物 品 の 輸 入 数 量 を 当 該 各 項 ご と に 合 計 し た 輸 入 数 量 か ら 当 該年 。 ) を 含む 別 表 第 一 の 六 の 項 に あ つ て は 、 当 該 年 度 中 の こ れ ら の 項 に 号に掲げる物品のうち飼料用のものをいう。以下この条において同じ 九九 号 に 掲げ る物 品( メ スリ ン を除 く。 )又は 同 表第 一〇 〇 三 ・九〇 だ し、平 成 二 十 六 年 度 にお いて は 、 飼料 用麦( 同法 別 表第 一〇 〇一・ の 区 分 に 応 じ、 そ れ ぞ れ 同表 に定 め る 税 率 を 加 算 し た 税 率 と す る 。 た 税 率 」 と いう 。) に 、 別 表 第 一の 六 に 定 め る 期 間 内 に 輸 入 さ れる も の は、同法別表に定める税率。以下この条及び次条において「通常の関 ( そ の 一 部 で あ る 地 域 を 含 む 。 ) の 生 産 物で 輸 入 さ れ る も の に あ つ て 別 の 規 定 及 び 同 法 第 五 条 ( 便 益 関 税 ) の 規 定 に よる 便 益 を 受 け な い 国 上 の 協 定 ( 以 下 「 オ ー ス ト ラ リ ア 協 定 」と い う 。 ) の 効 力 発 生 の 日 ( 以 同 外輸入基準数量」という。)を超えた場合に限る。 略) 2 ~7 下 「 協 定 発 効 日 」 と いう 。 ) か ら 一 年 を 経 過 し た 日 前 の 期 間 に 係 る も のに 限る。)及び第九 条の二第一項 の譲 許の便益の適用を受ける飼料 用 麦 の 輸 入 数 量 ( 協 定 発 効日 か ら 一 年 を 経 過し た 日 以 後 の期 間 に 係る も の に 限 る 。 ) を 当 該 各 項 ご と に 合 計 し た 輸 入 数 量を 控 除 し た 輸 入 数 量が あ ら か じ め 財 務 大 臣 が 告 示 す る 数 量 ( 第 六 項 に お い て 「 協 定 対 象 (省 外輸入基準数量」という。)を超えた場合に限る。 2 ~7 入数 量を 当 該 各項 ごと に 合 計 し た輸 入数 量 並 び に 当 該 輸入 数 量 から 当 ては、当該年度の初日から毎月末までのこれらの項に掲げる物品の輸 し た 輸 入 数 量 ( 平 成 二 十 七 年 度 に お い て は 、 飼 料 用 麦 を 含む 項 に あ つ 日 か ら 毎 月 末 まで の こ れ ら の 物 品 の 輸 入 数 量 を 同 表 の 各 項 ご と に 合 計 年 度 の 初 日 か ら 毎 月 末 ま で の 当 該 各 項 の オ ー ス トラ リ ア 産 飼 料 用 麦 の 入 数 量 を 当 該 各 項 ご と に 合 計 し た 輸 入 数 量 及 び 当 該輸 入 数 量 か ら 当 該 て は 、 当 該 年 度 の 初 日 か ら 毎 月 末 ま で の こ れ ら の 項 に 掲 げ る 物 品 の輸 し た輸 入 数 量 ( 平 成 二 十 六 年 度 に お いて は 、 飼 料 用 麦 を 含 む 項 に あ つ 日 か ら 毎 月 末 ま で のこ れ ら の 物 品 の 輸 入 数 量 を 同表 の 各 項 ご と に 合計 財務大臣は、別表第一の六に掲げる物品については、当該年度の初 該 年 度 の 初 日 か ら 毎 月 末 ま で の 当 該 各 項 の オ ー スト ラ リ ア 産 飼 料 用 麦 輸 入 数 量を 当 該 各 項 ご と に 合 計 し た 輸 入 数 量 を 控 除 し た 輸 入 数 量 ) を 財務大臣は、別表第一の六に掲げる物品については、当該年度の初 8 の 輸 入 数 量 ( 協 定 発 効 日 から 一 年 を 経 過 し た日 前 の 期 間 に 係 るも の に 翌 月 末 日 ま で に 、 当 該 年 度 中 の こ れ ら の 物 品 の 輸 入 数 量を 同 表 の 各項 8 限る。)及び第九 条の二第一項 の譲 許の便益の適用を受ける飼料用麦 - 5 - 項 ご と に 合 計 し た 輸 入 数 量 が 当 該年 度 の 輸 入 基 準 数 量 を 超 え た 場 合 ( を翌 月末 日まで に 、当 該年 度中 のこ れら の物 品の輸 入 数量を 同 表の各 に 限 る 。 ) を 当 該 各 項 ご と に 合 計 し た 輸 入 数 量 を 控 除 し た輸 入 数 量 ) の 輸 入 数 量( 協 定 発 効 日 か ら 一 年 を 経 過 し た日 以後 の 期 間 に 係 る も の た月の翌月末日までに、それぞれ官報で告示するものとする。 量 を 超 え た 各 項 に 係 る 物 品 に つ いて の 発 動 日 を そ の 超 え る こ と と な つ し 書 に 規 定 す る 場 合 に 該当 す る 場 合 に 限 る 。 ) に は 、 当 該 輸 入 基 準 数 成 二 十 六 年 度 に お いて は 、 飼 料 用 麦 を 含 む 項 に あ つ て は 、 第 一 項 た だ ご と に 合 計 し た 輸 入 数 量 が 当 該年 度 の 輸 入 基 準 数 量 を 超 え た 場 合 ( 平 (課税価格が発動基準価格を下回つた場合の特別緊急関税) 平 成 二 十 七 年 度 に お いて は 、 飼 料 用 麦 を 含 む 項 に あ つ て は 、 第 一 項 た だ し 書 に 規 定 す る 場 合に 該 当 す る 場 合 に 限 る 。 ) に は 、 当 該 輸 入 基準 数 量 を 超 え た 各 項 に 係 る 物 品 に つ い て の 発 動 日 を そ の 超 え る こ と とな つた月の翌月末日までに、それぞれ官報で告示するものとする。 (課税価格が発動基準価格を下回つた場合の特別緊急関税) は こ れ に よ り 難 い 場 合に は 政 令 で 定 め ると こ ろ に よ り 算 出 さ れ る 価 格 一 年 か ら 昭 和 六 十 三 年 に お け る 当 該 物 品 の 課 税 価 格 の 加 重 平 均価 格又 規定 に 準 じて 算出 した価 格 。以 下同 じ。 )が 発動 基準 価 格( 昭 和六十 税を課する物品にあつては、関税定率法第四条から第四条の九までの 表 第 一 の 七 に 掲 げ る 物 品 のう ち 、 課 税 価 格 ( 数 量 を 課 税 標 準 と し て 関 と し て 財 務 大 臣が 告 示 す る 価 格 を い う 。 以 下 こ の 条 及 び 別 表 第 一 の 七 は こ れ に よ り 難 い 場 合 に は 政 令 で 定 め る とこ ろ に よ り 算 出 さ れ る 価 格 一 年 か ら 昭 和 六 十 三 年 に お け る 当 該 物 品 の 課 税 価 格 の 加 重 平 均価 格又 規 定 に 準 じ て 算 出 し た 価 格 。 以 下 同 じ 。 ) が 発 動 基 準 価 格 ( 昭和 六十 税を 課す る 物 品に あつ て は 、関 税 定 率法 第四 条 か ら第 四条 の九まで の 表第一の七に掲げる物品のうち、課税価格(数量を課税標準として関 平成七年度から平成二十六年度までの各年度において、別 と して 財 務 大 臣 が 告示 す る 価 格 を い う 。 以 下 こ の 条 及 び別 表 第 一 の七 に お いて 同 じ 。 ) を 下 回 る も の に 課 す る 関 税 の 額 は 、 関 税 定 率 法 第 三 平成七年度から平成二十七年度までの各年度において、別 第七条の四 に お いて 同 じ 。 ) を 下 回 る も の に 課 す る 関 税 の 額 は 、 関 税 定 率 法 第 三 条 ( 課 税標 準 及 び 税 率 ) の 規 定 又 は 第 二 条 若 し く は 第 八 条 の 二 第 一項 第七条の四 条 ( 課 税 標 準 及 び 税 率 ) の 規 定 又 は 第 二 条 若 し く は 第 八 条 の 二 第 一項 若 し く は 第 三 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 通 常 の 関 税 率 に よ り 算 出 し た関 上 若 し く は 第 三 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 通 常 の 関 税 率 に よ り 算 出 し た関 上 同 税の額 に 相当する 額に 、次 の各 号の 区分 に 応 じ 、当 該 各号 に 定める方 2・3 一~四 税の額に 相当す る 額に 、次 の各号の 区分 に 応 じ、当該 各号に定 める方 略) 略) 法により算出した額を加算した額とする。 (省 (省 (生 鮮等牛肉 及び冷凍牛肉に係る関税の緊急措置) 同 法により算出した額を加算した額とする。 一~四 2・3 (生 鮮等牛肉 及び冷凍牛肉に係る関税の緊急措置) 税 定 率 法 別 表 第 〇 二 ・ 〇 一 項 に 掲げ る 牛 の 肉 ( 生 鮮 の も の 及 び 冷 蔵 し 平成七年度から平成二十六年度までの各年度において、関 税 定 率 法 別 表 第 〇 二 ・ 〇 一 項 に 掲げ る 牛 の 肉 ( 生 鮮 の も の 及 び 冷蔵 し た も の に 限 る 。 ) ( 以 下 こ の 条 に お い て 「 生 鮮 等牛 肉 」 と い う 。 ) 又 平成七年度から平成二十七年度までの各年度において、関 第七条の五 た も の に 限 る 。 ) ( 以 下 こ の 条 に お い て 「 生 鮮 等牛 肉 」 と い う 。 ) 又 は 同 表 第 〇 二 ・ 〇 二 項 に 掲 げ る 牛 の 肉 ( 冷 凍 し た も の に 限 る 。 )( 以 第 七 条の 五 は 同 表 第 〇 二 ・ 〇 二 項 に 掲げ る 牛 の 肉 ( 冷 凍 し た も の に 限 る 。 ) ( 以 - 6 - 定める税率とする。 条又 は 第 八 条 の二 第 一 項 若 しく は第 三 項 の 規 定 に かかわ ら ず 、 同表 に 当 該 各 号 に 定 め る 期間 内 に 輸 入 さ れ る も の に 課 す る 関 税 の 率 は 、 第 二 号 に 掲 げ る 場 合 に 該 当 す る 場 合 に は 、 生 鮮 等牛 肉 又 は 冷 凍牛 肉 の う ち 下この条において「冷凍牛肉」という。)について、それぞれ次の各 定める税率とする。 条 又 は 第 八 条 の 二 第 一 項 若 し く は 第 三 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 同 表に 当 該 各 号 に 定 める 期間 内 に 輸 入 さ れ る も の に 課 す る 関 税 の 率 は 、 第 二 号 に 掲 げ る 場 合 に 該 当 す る 場 合 に は 、 生 鮮 等 牛 肉 又 は 冷 凍 牛 肉 のう ち 下この条において「冷凍牛肉」という。)について、それぞれ次の各 の 条 に お い て 「 協 定 対 象 外 輸 入 数 量 」 と いう 。 ) が 、 当 該年 度 の 前 項 の譲 許 の 便 益 の 適用 を 受 け るも の に 係 る 輸 入 数 量 を 除く 。 以下 こ 産 品」と い う 。 )に 係 る輸 入 数 量と の 合計数 量及び第八条の六第 二 関 長 が 認 め た も の ( 第 七 条 の 八 第 一 項 に お いて 「 オ ー ス ト ラ リ ア 原 ア の 原 産 品 と さ れ る も の で あ るこ と を 政 令で 定 め る と こ ろ に よ り 税 効 日 以 後 の 期 間 の オ ー ス ト ラ リ ア 協 定 の 規 定 に 基づ き オ ー ス ト ラ リ 期間 の オ ー スト ラ リ ア を 原 産 地 と す る も の に 係 る 輸 入 数 量 と 協 定 発 の 末 日 ま で の 生 鮮 等 牛 肉 又は 冷 凍 牛 肉 の 輸 入 数 量( 協 定 発効 日 前 の ら 当 該 年 度 の 第 一 四半 期 、 第 二 四 半 期 及 び第三 四半 期に 属 す る 各 月 。 ) を 超 え た 場 合 ( 平 成 二 十 七 年 度 に お いて は 、 当 該 年 度 の 初 日 か 示す る 数 量 ( 第 三 項 に お いて 「 第 一 号 に 係 る 輸 入 基 準 数 量 」 と い う ) に 百 分 の 百 十 七 を 乗 じ て 得 た 数 量 と して あ ら か じ め 財 務 大 臣が 告 す る数量を下 回る場合には 、当該二分 の一に相当す る数量とする 。 鮮 等 牛 肉 又 は 冷 凍 牛 肉 の 輸 入 数 量 を 合 計 し たも の の 二 分 の 一 に 相 当 各 年 度 の 初 日 か ら 同 年 度 の当 該 各 月 の 属 す る 四 半 期 の末 日 まで の生 度 に お いて は 、当 該 数 量 が 平 成 十 四 年 度 及 び 平 成 十 五 年 度に お け る 期 の末 日ま で の 生 鮮 等 牛 肉 又 は 冷 凍 牛 肉 の輸 入 数 量 ( 平 成 二十 七 年 量 が 、 当 該 年 度 の 前 年 度 の 初 日 か ら 同 年 度 の 当 該各 月 の 属 す る 四 半 四 半 期 に 属 す る 各 月 の 末 日 ま で の 生 鮮 等 牛 肉 又 は 冷 凍牛 肉 の 輸 入 数 の 六 第 二 項 の譲 許 の 便 益 の 適 用 を 受 け る も の に 係 る 輸 入数 量を 除く ラ リ ア 原 産 品 」 と い う 。 ) に 係 る 輸 入 数 量と の 合 計 数 量 及 び 第 八 条 と こ ろ に よ り 税 関 長 が 認 め た も の ( 同 条 第 一 項 に お いて 「 オ ー ス ト き オ ー スト ラ リ ア の 原 産 品 と さ れ る も の で あ るこ と を 政令 で 定 める 入数 量と 協 定発効 日 以 降 の期間 のオ ーストラリ ア協定の規 定に 基づ と い う 。 ) 前 の 期間 の オ ー ス トラ リ ア を 原 産 地 とす る も の に 係 る 輸 生 の 日 ( 以 下 こ の 号 及 び 第 七 条 の 八 第 一 項 に お いて 「 協 定 発 効 日 」 アと の間の 協定( 以下「オ ー ストラリ ア協定 」という。)の効 力発 冷 凍 牛 肉 の 輸 入 数 量 ( 経 済上 の 連 携 に 関 す る 日 本 国と オ ー スト ラ リ ら 当 該年 度 の 第 三 四 半 期 に 属 す る 各 月 の 末 日 まで の 生 鮮 等牛 肉 又 は 。 ) を 超 え た 場 合 ( 平 成 二 十 六 年 度 に お いて は 、 当 該 年 度 の 初 日 か 示 す る 数 量 ( 第 三 項 に お い て 「 第 一 号 に 係 る 輸 入 基 準 数 量 」 と いう )に 百分 の 百 十 七を 乗 じて 得 た 数 量と し て あら かじめ財 務大臣が 告 す る 数 量 を 下 回 る 場 合 に は 、 当 該 二 分 の 一 に 相当す る 数 量 とす る 。 鮮 等 牛 肉 又 は 冷 凍 牛 肉 の輸 入 数 量 を 合 計 し た も の の 二分 の 一 に 相当 各 年 度 の 初 日 か ら 同 年 度 の 当 該 各 月 の 属 す る 四 半 期 の末 日 まで の生 度に お いて は 、 当 該 数 量 が 平 成 十 四 年 度 及 び 平 成 十 五 年 度に お け る 期 の 末 日 ま で の 生 鮮 等牛 肉 又 は 冷 凍牛 肉 の輸 入数量 ( 平成 二十 六 年 量が 、当該年 度の 前年 度の 初日 から同年 度の当該各月の属する 四半 四 半 期 に 属 す る 各 月 の 末 日 ま で の 生 鮮 等 牛 肉 又 は 冷 凍牛 肉 の 輸 入 数 当 該 年 度 の 初 日 か ら 当 該 年 度 の 第 一 四半 期 、 第 二 四半 期 及 び 第 三 年 度 の 初 日 か ら 同 年 度 の 当 該 各 月 の 属す る 四 半 期 の末 日 まで の 協 定 。 以 下 こ の 条 に お いて 「 協 定 対 象 外 輸 入 数 量 」 と い う 。 ) が 、 当 該 一 対 象 外 輸 入 数 量 に 百 分 の 百 十 七 を 乗 じ て 得 た 数 量 と して あ ら か じ め 年 度 の 前 年 度 の 初 日 か ら 同 年 度 の 第 三 四 半 期 の末 日 まで の 協 定 対 象 当 該年 度 の 初 日 か ら 当 該 年 度 の 第 一 四 半 期 、 第 二 四 半 期 及 び 第 三 財 務 大 臣 が 告 示 す る 数 量 ( 第 三 項 に お いて 「 第 一 号 に 係 る 協 定 対 象 外輸 入 数 量に 百分の 百十 七を 乗 じて 得た 数量として あら かじめ 財務 一 その 超える 外輸 入 基 準 数 量」 と いう 。) を 超 え た 場 合に限る。) - 7 - と な つ た 月 の 翌 々 月 の 初 日 。 同 項 に お い て 「 第 一 号 に 係 る 発動 日 」 と な つ た 月 が 六月 、九 月 又 は 十 二 月 で あ るとき は 、 当 該超 えるこ と こ と と な つ た 月 の 属す る 四 半 期 の 翌 四 半 期 の 初 日 ( そ の 超 え るこ と つ た 月 が 六 月 、 九 月 又 は 十 二 月 で あ る と き は 、当 該 超 え る こ と と な と な つ た 月 の 属 す る 四 半 期 の 翌 四 半 期 の 初 日 ( そ の 超 え るこ と と な 入 基 準 数 量 」 と いう 。 ) を 超 え た 場 合 に 限 る 。 ) 大 臣 が 告 示 す る 数 量 ( 第 三 項 に お いて 「 第 一 号 に 係 る 協 定 対 象 外 輸 その超え ること という。)から当該年度の末日まで つ た 月 の 翌 々 月 の 初 日 。 同 項 に お いて 「 第 一 号 に 係 る 発 動 日 」 と い う。)から当該年度の末日まで。 量 と す る 。 )に 百 分 の 百 十 七 を 乗 じ て 得 た 数 量 と し て あ ら か じ め 財 の 一 に 相 当 す る 数 量 を 下 回る 場 合 に は 、 当 該二分 の 一 に 相当す る 数 各 年 度 の 生 鮮 等牛 肉 又 は 冷 凍 牛 肉 の 輸 入 数 量 を 合 計 し たも の の 二 分 度 に お いて は 、 当 該 数 量 が 平 成 十 四 年 度 及 び 平 成 十 五 年 度 に お け る 前年 度にお ける生 鮮 等牛肉又は 冷凍牛肉 の輸 入数量(平成二十七年 務 大 臣が 告 示 す る 数 量 ( 第 三 項 に お いて 「 第 二 号 に 係 る 輸 入 基準 数 量 と す る 。 ) に 百 分 の 百 十 七 を 乗 じて 得 た 数 量 と し て あ ら か じ め 財 の 一 に 相 当 す る 数 量 を 下 回 る 場 合 に は 、 当 該二分 の 一に 相 当す る 数 各 年 度 の 生 鮮 等 牛 肉 又 は 冷 凍 牛 肉 の 輸 入 数 量 を 合 計 し たも の の 二 分 度 に お いて は 、 当 該 数 量 が 平 成 十 四 年 度 及 び 平 成 十 五 年 度 に お け る 前 年 度 に お け る 生 鮮 等 牛 肉 又 は 冷 凍牛 肉 の 輸 入 数 量 ( 平 成 二 十 六 年 当 該 年 度 中 の 生 鮮 等 牛 肉 又 は 冷 凍牛 肉 の 輸 入 数 量 が 、 当 該 年 度 の 務 大 臣 が 告 示 す る 数 量 ( 第 三 項 に お いて 「 第 二 号 に 係 る 輸 入 基準 数 量 」 と い う 。 ) を 超 え た 場 合 ( 平 成 二 十 六 年 度 に お いて は 、 当 該 年 二 量 」 と い う 。 ) を 超 え た 場 合 ( 平 成 二 十 七 年 度 に お いて は 、 当 該 年 度 中 の 協 定 対 象 外 輸 入 数 量 が 、 当 該 年 度 の 前 年 度に お け る 協 定 対 象 当 該 年 度 中 の 生 鮮 等 牛 肉 又 は 冷 凍牛 肉 の 輸 入 数 量 が 、 当 該 年 度 の 度中 の 協 定 対 象 外 輸 入 数 量 が 、 当 該 年 度 の 前年 度に お け る 協 定 対 象 外 輸 入 数 量 に 百 分 の 百 十 七 を 乗 じ て 得 た 数 量 と して あ ら か じ め 財 務 二 外 輸 入 数 量 に 百 分 の 百 十 七 を 乗 じて 得 た 数 量 と して あ ら か じ め 財 務 大 臣 が 告 示 す る 数 量 ( 同 項 に お いて 「 第 二 号 に 係 る 協 定 対 象 外 輸 入 基準 数 量 」 と い う 。 ) を 超え た 場 合 に 限 る 。) 大 臣が 告 示 す る 数 量( 同 項 に お いて 「 第 二 号 に 係 る 協 定 対 象 外 輸 入 基 準 数 量 」 と いう 。 ) を 超 え た 場 合 に 限 る 。 ) の 初 日 ( そ の 超 え る こ と と な つ た 月 が 三 月で あ る と き は 、 同年 度 の 当 該年 度 の 翌 年 度 の 初 日 ( そ の 超 え る こ と と な つ た 月 が 三 月で あ る と き は 、 同 年 度 の 五 月 一 日 。 同 項 に お い て 「 第 二 号 に 係 る 発 動 日 」 と いう 。 ) か ら 同 当 該年 度 の 翌 年 度 五 月 一 日 。 同 項 に お い て 「 第 二 号 に 係 る 発 動 日 」 と いう 。 ) か ら 同 年度の第一四半期の末日まで。 上 同 年度の第一四半期の末日まで 2 牛 肉 の 各 輸 入 数 量 ( 平 成 二 十 六 年 度に お い て は 、 各 輸 入 数 量 及 び 各 協 略) 牛 肉 の 各 輸 入 数 量 ( 平 成 二十 七 年 度 に お い て は 、 各 輸 入 数 量 及び 各 協 定 対 象 外 輸 入 数 量 ) を 翌 月 末 日 ま で に 、 当 該 年 度 中 の 生 鮮 等 牛 肉 又は (省 定 対 象 外 輸 入 数 量 ) を 翌 月 末 日 ま で に 、当 該 年 度 中 の 生 鮮 等 牛 肉 又 は 冷 凍 牛 肉 の 輸 入 数 量 が 第 一 号 に 係 る 輸 入 基 準 数 量 を 超 え た 場 合( 平 成 2 冷 凍 牛 肉 の 輸 入 数 量が 第 一 号 に 係 る 輸 入 基 準 数 量 を 超 え た 場 合 ( 平 成 二 十 六 年 度 に お いて は 、 当 該 年 度 中 の 協 定 対 象 外 輸 入 数 量 が 第 一 号 に 財務大臣は、当該年度の初日から毎月末までの生鮮等牛肉及び冷凍 二 十 七 年 度 に お い て は 、 当 該年 度 中 の 協 定 対 象 外 輸 入 数 量 が 第 一 号 に 係 る 協 定対 象 外 輸 入 基 準 数 量 を 超 え た 場 合に 限 る 。 ) 又 は 第 二 号 に 係 財務大臣は、当該年度の初日から毎月末までの生鮮等牛肉及び冷凍 3 係 る 協 定対 象 外 輸 入 基準 数 量 を 超 え た 場 合 に 限 る 。 ) 又 は 第 二 号 に 係 る 輸 入 基 準 数 量 を 超 え た場 合 ( 平 成 二 十 六年 度 に お い て は 、 当 該 協 定 3 る 輸 入 基 準 数 量 を 超 え た 場 合 ( 平 成 二 十 七 年 度 に お いて は 、 当 該 協 定 - 8 - (生きている豚及び豚肉等に係る関税の緊急措置) 告示するものとする。 動日をその超えることとなつた月の翌月末日までに、それぞれ官報で に 限 る 。 ) に は 、 そ の 旨 及 び 第 一 号 に 係 る 発動 日 又 は 第 二 号 に 係 る 発 対 象 外 輸 入数 量 が 第 二 号 に 係 る 協 定 対 象 外 輸 入 基準 数 量 を 超 え た 場 合 (生きている豚及び豚肉等に係る関税の緊急措置) 告示するものとする。 動日をその超えることとなつた月の翌月末日までに、それぞれ官報で に 限る 。 ) に は 、 そ の 旨 及 び 第 一 号 に 係 る 発 動 日 又 は 第 二 号 に 係 る 発 対 象 外 輸 入 数 量 が 第 二 号 に 係 る 協 定 対 象 外 輸 入 基準 数 量 を 超 え た 場 合 」 と あ る の は 「 同 表 第 一 項 第 二 号 」 と 、 同 表第 〇 二 〇 三 ・一 一 号 の 二 わ ら ず 、 別 表 第 一 の 三 第 〇 一〇 三 ・ 九 二 号 の ⑴ 中 「 同 表 第 一 項 第 一 号 も の に 課 す る 関 税 の率 は 、 第 八 条の 二 第 一 項 又 は 第 三 項 の 規 定 に か か 生 きて い る 豚 及 び 豚 肉 等 の う ち 当 該 各 号 に 定 め る 期 間 内 に 輸 入 さ れ る 」 と い う 。 ) に つ いて 、 次 の 各 号 に 掲 げ る 場 合 に 該 当 す る 場 合 に は 、 ( 以 下 こ の 条 並 び に 別 表 第 一 の 三 の 二 及 び 第 一 の 八 に お いて 「 豚 肉 等 号 の 一 及 び 第 一 六 〇 二 ・ 四 九 号 の 二 の㈠ に 掲 げ る ハ ム 及び ベ ー コ ン 等 豚 のく ず肉 等 並 び に 同 表 第 一 六 〇 二 ・ 四 一 号 の 一 、 第 一 六〇 二 ・ 四 二 ・ 一 二 号 、 第 〇 二 一 〇 ・ 一 九 号 及 び 第 〇 二 一 〇 ・九 九 号 の 一 に 掲 げ る の二 の ㈡ に 掲げる 豚のく ず 肉、 同表 第〇 二 一 〇 ・ 一一 号 、 第 〇 二一〇 る 豚 の 肉 、 同 表 第 〇 二〇 六 ・ 三 〇 号 の二 の ㈡ 及 び 第 〇 二〇 六 ・ 四 九 号 号 の 二 、 第 〇 二 〇 三 ・ 二 二 号 の 二 及 び 第 〇 二 〇 三 ・ 二 九 号 の 二 に 掲げ 〇 二 〇 三 ・一 二 号 の 二 、 第 〇 二 〇 三 ・ 一 九 号 の 二 、 第 〇 二 〇 三 ・二 一 きて い る 豚 」 と い う 。 ) 並 び に 同法 別 表 第 〇 二 〇 三 ・ 一 一 号 の 二 、 第 。 ) ( 以 下 こ の 条 並 び に 別 表 第 一 の 三 の 二 及 び 第 一 の 八 に お いて 「 生 税 定 率 法 別 表 第 〇 一 〇 三 ・九 二 号 に 掲 げ る 豚 ( 生 き て い る も の に 限 る の ⑴中 「 同 表 第 二 項 第 一 号 」 と あ る のは 「 同 表 第 二 項 第 二 号 」 と 、 同 」 と あ る の は 「 同 表 第 一 項 第 二 号 」 と 、 同 表第 〇 二 〇 三 ・ 一 一 号 の 二 わ ら ず 、 別 表第 一 の 三 第 〇 一 〇 三 ・ 九 二 号 の ⑴ 中 「 同 表 第 一 項 第 一 号 も の に 課 す る 関 税 の率 は 、 第 八 条の 二 第 一 項 又 は 第 三 項 の 規 定 に か か 生 きて い る 豚 及 び 豚 肉 等 の う ち 当 該 各 号 に 定 め る 期 間 内 に 輸 入 さ れ る 」 と い う 。 ) に つ いて 、 次 の 各 号 に 掲 げ る 場 合 に 該 当 す る 場 合 に は 、 ( 以 下 こ の 条 並 び に 別 表 第 一 の 三 の 二 及 び 第 一 の 八 に お いて 「 豚 肉 等 号 の 一 及 び 第 一 六 〇 二 ・四 九 号 の二 の ㈠ に 掲 げ る ハ ム 及び ベ ーコ ン 等 豚 のく ず肉 等 並 び に 同 表第 一 六 〇 二 ・ 四 一 号 の 一 、 第 一 六 〇 二 ・ 四 二 ・ 一 二 号 、 第 〇 二 一 〇 ・ 一 九 号 及 び 第 〇 二 一 〇 ・九 九 号 の 一 に 掲 げ る の二 の ㈡ に 掲 げ る 豚 の く ず 肉 、 同 表 第 〇 二 一 〇 ・ 一 一 号 、 第 〇 二 一〇 る豚の肉 、同表第〇二 〇六 ・三〇 号 の二 の㈡ 及び第〇 二〇 六・四九号 号 の二 、第 〇 二 〇 三 ・ 二 二 号 の 二 及 び 第 〇 二〇 三 ・ 二 九 号 の二 に 掲 げ 〇 二 〇 三 ・ 一 二 号 の 二 、 第 〇 二 〇 三 ・ 一 九 号 の 二、 第 〇 二 〇 三 ・ 二 一 きて い る 豚 」 と い う 。 ) 並 び に 同法 別 表 第 〇 二 〇 三 ・ 一 一 号 の 二 、 第 。)(以下この条並びに別表第一の三の二及び第一の八において「生 税 定 率 法 別 表 第 〇 一 〇 三 ・九 二 号 に 掲 げ る 豚 ( 生 き て い る も の に 限 る 平成七年度から平成二十六年度までの各年度において、関 の ⑴中 「 同 表 第 二 項 第 一 号 」 と あ る の は 「 同 表 第 二 項 第 二 号 」 と 、 同 表第 〇 二 〇 三 ・一 二 号 の 二 の ⑴ 中 「 同 表 第 三 項 第 一 号 」 と あ る の は 「 平成七年度から平成二十七年度までの各年度において、関 第七条の六 表第 〇 二 〇 三 ・一 二号 の 二 の ⑴ 中「 同表第 三 項 第 一号 」と あ る のは 「 同 表 第 三 項 第 二 号 」 と 、 同 表 第 〇 二 一 〇 ・ 一 一 号 の ⑴ 中 「 同 表第 四項 第 七 条 の六 同 表 第 三 項 第 二 号 」 と 、 同 表第 〇 二 一 〇 ・ 一 一 号 の ⑴ 中 「 同 表 第 四項 第 一 号 」 と あ る の は 「 同 表 第 四 項 第 二 号 」 と 読 み 替 え て 適 用す る 同 表 当 該 年 度 の 初 日 か ら 当 該 年 度の 第 一 四 半 期 、 第 二 四 半 期 及び 第 三 第 一 号 」と あ る の は 「 同 表第 四 項 第 二 号 」 と 読 み 替 え て 適 用 す る 同 表 一 に定める税率とする 。 当 該 年 度 の 初 日 か ら 当 該年 度 の 第 一 四 半 期 、 第 二 四 半 期 及 び 第 三 に定める税率とする 。 一 - 9 - で の 豚 肉 等 の 輸 入 数 量 を 合 計 し たも の の 三 分 の 一 に 相当 す る 数 量 に お け る 各 年 度 の 初 日 か ら 同 年 度 の当 該各 月 の 属す る 四 半 期 の末 日 ま こ の 条 に お いて 同 じ 。 ) が 、 当 該 年 度 の 前年 度 まで の 過 去 三 年 度に 二 項 の 譲 許 の 便益 の 適 用 を 受 け る も の に 係 る 輸 入 数 量を 除 く 。 以 下 四 半 期 に 属 す る 各 月 の 末 日 ま で の豚 肉 等 の輸 入 数 量 ( 第 八 条の六 第 で の 豚 肉 等 の 輸 入 数 量 を 合 計 し た も の の 三 分 の 一 に 相当す る 数 量 に お け る 各 年 度 の 初 日 か ら 同 年 度 の 当 該 各 月 の 属す る 四 半 期 の末 日 ま こ の 条 に お いて 同 じ 。 ) が 、 当 該 年 度 の 前 年 度 ま で の 過 去 三 年 度 に 二 項 の譲 許 の 便 益 の 適 用 を 受 け る も の に 係 る 輸 入 数 量を 除く 。 以下 四半 期に属す る 各 月の末 日 まで の 豚肉 等 の輸 入数量(第八 条の 六第 る数量を超えた 場合 百 分 の 百 十 九 を 乗 じ て 得 た 数 量と し て あ ら か じ め 財 務 大 臣が 告 示す る数量を超えた場合 翌 四 半 期 の 初 日 ( そ の 超 え る こ と と な つ た月 が 六月 、九 月 又は 十 二 百 分 の 百 十 九 を 乗 じて 得 た 数 量 と し て あ ら か じ め 財 務 大 臣 が 告 示 す 翌 四 半 期 の 初日 ( そ の 超 え る こ と と な つ た月 が 六月 、九 月 又は 十 二 月 で あ る と き は 、 当 該 超 え る こ と と な つ た月 の翌 々 月 の 初 日 。第 七 そ の 超 え る こ と と な つ た月 の 属す る 四 半 期 の 月 で あ る と き は 、 当 該 超 え る こ と と な つ た月 の 翌 々 月 の 初 日 。第 七 項 に お いて 「 第 一 号 に 係 る 発 動 日 」 と い う 。 ) か ら 当 該年 度 の 末 日 そ の 超 え る こ と と な つ た月 の 属す る 四 半 期 の 項 に お いて 「 第 一 号 に 係 る 発 動 日 」 と い う 。 ) か ら 当 該年 度 の 末 日 まで。 当 該 年 度中 の 豚 肉 等 の 輸 入 数 量 が 、 当 該年 度 の 前 年 度 ま で の 過 去 まで 二 三 年 度に お け る 各 年 度 の 豚 肉 等 の 輸 入 数 量 を 合 計 し たも の の 三 分 の 当 該 年 度 中 の 豚 肉 等 の 輸 入 数 量 が 、 当 該 年 度の 前 年 度 ま で の 過 去 三 年 度 に お け る 各 年 度 の 豚 肉 等 の 輸 入 数 量 を 合 計 し たも の の 三 分 の 一 に 相 当 す る 数 量に 百 分 の百 十 九 を 乗 じ て 得 た 数量 と し て あ ら か じ 二 一 に 相 当 す る 数 量 に 百 分 の 百 十 九 を 乗 じ て 得 た 数 量 と して あ ら か じ め財務 大臣が 告示す る 数量を 超え た場合 ( そ の 超 え る こ と と な つ た 月 が 三 月で あ る と き は 、 同年 度 の 五 月 一 め 財 務 大 臣 が 告 示す る 数量を 超 え た 場合 当 該年 度 の 翌 年 度 の 初 日 ( そ の 超 え る こ と と な つ た 月 が 三 月 で あ る と き は 、 同年 度 の 五 月 一 日 。 第 七 項 に お いて 「 第 二 号 に 係 る 発 動 日 」 と い う 。 ) か ら 同 年 度 当 該年 度 の 翌 年 度 の 初 日 日 。 第 七 項 に お い て 「 第 二 号 に 係 る 発 動 日 」 と いう 。 ) か ら 同 年 度 の 生 き て い る 豚 及 び 豚 肉 等の 輸 入 数 量 が あ ら か じ め 財 務 大 臣 が 告示 す の第一四半期の末日まで。 の 生 き て い る 豚 及 び 豚 肉 等 の 輸 入 数 量 が あ ら か じ め 財 務 大 臣 が 告 示す る 数量( 以下こ の 条に おいて 「 輸 入 基準 数量」と いう 。) を超えた場 の第一四半期の末日まで る 数 量 ( 以 下 こ の 条 に お いて 「 輸 入 基 準 数 量 」 と い う 。 ) を 超 え た 場 合に は 、 生 き て い る豚 及 び 豚 肉 等の うち そ の 超 え るこ と と な つ た月の 平成七年度から平成二十六年度までの各年度において、当該年度中 合に は 、 生 き て い る豚 及 び 豚 肉 等の うち そ の 超 え るこ とと な つ た月の 翌 々 月 の 初 日 ( 以 下 こ の 条 に お いて 「 第 二 項 に 係 る 発 動 日 」 と い う 。 平 成 七 年 度か ら 平 成 二 十 七 年 度まで の各年 度 にお いて 、当 該年 度中 2 翌々月の初日(以下この条において「第二項に係る発動日」という。 ) から 当 該 年 度 の 末 日 ま で の 期 間 内 に 輸 入 さ れ る も の に 課 す る関 税 の 2 ) か ら 当 該 年 度 の 末 日 ま で の 期 間 内 に 輸 入 さ れ る も の に 課す る 関 税 の 上 率は 、 第 二 条 又 は 第八 条の 二 第 一項 若し くは 第 三 項 の 規定 にかかわら 同 率 は 、 第 二 条 又 は 第 八 条 の 二 第 一 項 若 しく は 第 三 項 の 規 定 に か か わ ら 3~6 ず、別表第一の八に定める税率とする。 略) ず、別表第一の八に定める税率とする。 (省 財務大臣は、平成七年度から平成二十六年度までの各年度において 、当 該 年 度 の 初 日 か ら 毎月 末 ま で の 豚 肉 等 の 輸 入 数 量 並 び に 生 き て い 財務大臣は、平成七年度から平成二十七年度までの各年度において 7 3~6 7 、 当 該 年 度 の 初 日 から 毎 月 末 ま で の 豚 肉 等 の 輸 入 数 量 並び に 生 き て い - 10 - そ の 超 え る こ と と な つ た 月 の 翌 月 末 日 ま で に 、 そ れ ぞ れ 官 報 で 告 示す 項 に 規 定 す る 重 複 期 間 が あ る 場 合 に は 、当 該重 複 期 間 の 開 始 の 日 ) を 入 基 準 数 量 を 超 え た場 合 に は 、 その 旨 及 び 第 二 項 に 係 る 発 動 日 ( 第 三 に 、 当 該年 度 中 の 生 き て い る 豚 及 び 豚 肉 等 の 輸 入 数 量 が 当 該 年 度 の 輸 該 重 複 期 間 の 開 始 の 日 ) を そ の 超 え る こ と と な つ た 月 の 翌 月 末 日 まで 第 二 号 に 係 る 発動 日 ( 第 三 項 に 規 定 す る 重 複 期 間 が あ る 場 合 に は 、 当 告示 す る 数 量 を 超 え た 場 合 に は 、 そ の 旨 及 び 第 一 号 に 係 る 発 動 日 又は 輸 入 数 量が 第 一 項 第 一 号 又 は 第 二 号 に 規 定 す る あ ら か じ め 財 務 大 臣 が る 豚 及 び 豚肉 等の輸 入 数 量を翌 月 末 日 まで に、 当 該年 度中 の 豚肉 等の そ の 超 え る こ と と な つ た 月 の 翌 月 末 日 ま で に 、 そ れ ぞ れ 官 報 で 告示 す 項 に 規 定 す る重 複 期 間 が あ る 場 合 に は 、 当 該 重 複 期 間 の 開 始 の日 )を 入 基 準 数 量 を 超 え た場 合 に は 、 その 旨 及 び 第 二 項 に 係 る 発 動 日 ( 第 三 に 、 当 該 年 度 中 の 生 き て い る 豚 及 び 豚 肉 等 の 輸 入 数 量 が 当 該年 度 の 輸 該 重 複 期 間 の 開 始 の 日 ) を そ の 超 え る こ と と な つ た 月 の 翌 月 末 日 まで 第 二 号 に 係 る 発動 日 ( 第 三 項 に 規 定 す る 重 複 期 間 が あ る 場 合 に は 、 当 告示す る 数量を超 えた 場合には 、そ の旨 及び第 一 号に 係る 発動日又は 輸 入 数 量が 第 一 項 第 一 号 又 は 第 二 号 に 規 定 す る あ ら か じ め 財 務 大 臣 が る 豚 及 び 豚 肉 等 の 輸 入 数 量を 翌 月 末 日 ま で に 、 当 該 年 度 中 の 豚 肉 等の 税 率 略) 関税定率法 別表の番号 上 上 品 名 粉 状 、粒 状 その 他の固 形状 の 同 二、第八条の三、第八条の五、第九条関係) 同 ○四〇 二 ・一〇 等教育学校の前期課 程 を含む 。) 、夜間 等教育学校の前期課 同 上 税 率 暫定関税率表(第二条、第七条の三、第七条の四、第八条の るものとする。 名 (省 暫定関税率表(第二条、第七条の三、第七条の四、第八条の 別表第一 るものとする。 別 表第 一 品 略) 粉 状 、粒 状 その 他の固 形状 の (省 二、第八条の三、第八条の五、第九条関係) 関税定率法 略) 別表の番号 (省 ○四〇二・一〇 も の ( 脂 肪分 が 全 重 量 の 一 ・ 上 その他のもの 同 砂糖 を加えたも の も の ( 脂 肪分 が 全 重 量 の 一 ・ 一 五%以下のものに限る。) 略) 二 程 を含む 。) 、夜間 に お いて 授 業 を 行う 小 学 校 、中 学 校(中 に お いて 授 業 を 行う 課程を置く高等学校 ㈠ 課程を置く高等学校 ( 中 等教育学校の後 小学校、中学校(中 その他のもの (省 砂糖 を加えたも の 五%以下のものに限る。) 一 二 ㈠ (中 等教育学校の後 - 11 - 下 こ の 項 に お いて 「 に供されるもの(以 ける児童の給 食の用 事 業による保 育を受 第一二項に規定す る 、第一〇項若しくは )第六条の三第九項 年 法 律第 百六十四号 福祉法(昭和二十二 施設の児童又は児童 令で定める児 童福祉 徒 若しく は 幼児、政 は 幼稚園の児童、生 特別 支援学 校若しく 期 課程 を 含む 。)、 の」という。) お いて 「 飼料用のも もの(以下この項に 造に使用するための 令で定 めるも のの製 び配合飼料のうち 政 もの」という。)及 て「学校等給 食用の ( 以下こ の項 にお い の用に供されるも の 祉施設の児童の給食 政令で 定める 児童福 徒 若しくは 幼児又は は幼稚園の児童、生 特別 支援学 校若しく 期 課程 を 含む 。)、 学 校 等 給 食 用 のも この号の二の㈠ の⑴及び第〇四 この号の二の㈠ ⑴ 学 校等給 食用 のもの 」という。)及び配 合飼料のうち 政令で 定めるも のの製造に 使 用す る ため のもの (以下この項におい て「飼料用のもの」 学 校 等 給 食 用 のも という。) ⑴ の⑴及び第〇四 〇二・二一号の ののうち 〇二・二一号の 二の㈠に 掲げる ののうち 二の㈠に掲げる - 12 - ㈡ の限 度数量」と 粉乳に係る共通 等給食用の脱脂 に お いて 「 学 校 量( 以下こ の項 政令で定める数 条 件を勘案して 際市況その他の 要見込数量、国 における国内需 と し、当該年度 六四トンを基準 ついて、七、二 給食用のものに ムのうち学校等 ルク及びクリー 他の固形状のミ 粉状、粒状その の限 度数 量」と 粉乳に係る共通 等給食用の脱脂 に お いて 「 学 校 量(以下この項 政令で定める数 条 件を勘案して 際市況その他の 要見込数量、国 における国内需 と し、当該年度 六四トンを基準 つ いて 、七 、二 給食用のものに ムのうち学校等 ルク 及び クリ ー 他の固形状のミ 粉状、粒状その 飼 料 用 の も の のう もの いう。)以内の 無税 ⑵ いう。)以内の もの 飼 料 用 のも の のう 学 校等給食用以 ち 学 校等給食用以 外の脱脂粉乳に ち 外の脱脂粉乳に 産業振興機構が加 独立行政法人農畜 その他のもの 数量以内のもの 係る共通の限度 無税 ㈡ ⑴ 係る共通の限度 数量以内 のもの 独立行政法人農畜 その他のもの ⑵ ⑴ 産業振興機構が加 無税 無税 - 13 - (省 略) (省 ⑵ 略) に規定する農林水 の及び同条第二項 囲 内で 輸 入す るも 規定する数量の範 第一三条第一項に 給金等暫定措置法 工原料乳生産者補 に規定する 農林水 の及び同条第二項 囲内で輸入するも 規定する数量の範 第一三条第一項に 給金等暫定措置法 工原料乳生産者補 その他のもののう けて輸入するもの 産大臣の承 認を受 二五% ⑵ 産大臣の承認を受 けて輸入するもの その他のもののう ち 学校等給食用以 ち 学校等給食用以 同 同 数量以内のもの 外の脱脂粉乳に 上 外の脱脂粉乳に 二五% 上 係る共通の限度 数量以内のもの 略) 係る共通の限度 (省 糖みつ(砂糖の抽出又は精製の その他のもののうち 甘しや糖みつ 際に生ずるものに限る。) 一七・○三 一七○三・一〇 二 関 税 定 率法 第 一三 条 第一 項の規定の適用 を 受 け な い も の のう ち アルコールの製造 用 のも の のうち 、 この号の二及び第 一 七 〇 三 ・九 〇 号 の二に掲げる糖み 同 上 二五% 二五% - 14 - (省 (省 略) 名 (省 略) 上 同 つ に つ いて 、 当 該 年 度におけるかん しよその 他のアル コール製造用原料 品の需給 その 他の 条 件 を 勘 案して 政 令で 定める 数量( 以下こ の項におい て 「 共通の限度数 量」という 。)以 内のもの もの の 限 度 数 量以内 の 用のもので 、共通 アルコールの製造 ち を 受 け な い も の のう 第 一 項 の規 定 の 適 用 関 税 定 率 法 第 一三 条 その他のもののうち その他のもの 二 上 同 上 無税 無税 段階的に暫定税率の引下げを行う農産物等に係る暫定関税率表(第二条、第七条の三、第七条の六関係) 一七○三・九〇 同 別表 第一の三 平成 一 平成七 平 成八 平成九 平 成一 月一日 二年四 平 成 一 平 成一 率 平 成 一 平 成一 一年四 税 平成九 月一日 率 平成八 ○年四 関 税 定 率 法 平成七 月一日 成二七 から平 年四月 から平 一日か 成一二 年四 月 成一一 から平 一日か 一○年 ら平成 一日か 九年三 ら平成 年 四月 八年三 ら平成 二年四 名 月一日 品 一年四 から平 月一日 成二八 ○年四 成一二 から平 一日か 月一日 から平 年 四月 成一一 年四月 一○年 ら平成 一日か 九年三 ら平成 一日か 八年三 ら平成 年四 月 税 段階的に暫定税率の引下げを行う農産物等に係る暫定関税率表(第二条、第七条の三、第七条の六関係) 略) 別表 第一の三 関 税 定 率 法 品 - 15 - 略) 別 表 の 番 号 (省 〇四〇二・一〇 (省 略) 粉状、粒状その他の固形状のもの(脂肪 。) 略) 月三一 日まで 月 三一 一日ま 三一日 三月三 年三月 三 一日 年三月 三一日 年三月 日まで 日まで 月 三 一 月 三一 一日ま 三月三 三一日 年三月 三一日 年三月 三 一日 年三月 ) 輸入さ までに 日まで 輸入さ までに 上 上 同 同 される 同 同 上 上 同 上 同 上 同 上 同 同 同 上 上 同 同 上 上 れるも 輸入さ 別 表 の 番 号 ( ) ( ( ) ) ( ) ( ) ( を受けるもの以外のもの れるも までに 一キロ れるも 入され グラム るも の でに 輸 一キロ もの される グラム もの に輸入 に輸入 グラム 一キロ 一キロ 九二円 につ き の 輸入さ グラム 九四 円 につき につき につき の までに 省略 て「学校等給食用のもの」とい 一キロ 六 七銭 の 輸入さ れるも 省略 う。)及び配合飼料のうち政令 グラム 九七 円 その他のもののうち 上 までに 上 までに れるも の 入され 輸入さ れるも の でに 輸 の 省略 粉状、粒状その他の固形状のもの(脂肪 される 同 に輸入 るも の 省略 上 される もの 省略 同 に輸入 もの 省略 分が全重量の一・五%以下のものに限る 上 おいて授業を行う課程を置く高 〇四 〇二 ・一 〇 。) 同 一 砂糖を加えたもののうち おいて 授 業 を 行う 課程を置 く高 等学校(中等教育学校の後期課 の前期課程を含む。)、夜間に 小学校、中学校(中等教育学校 二 そ の 他 のも の ㈠ 等学校(中等教育学校の後期課 しくは幼稚園の児童、生徒若し 福祉施設の児童の給食の用に供 くは幼児又は政令で定める児童 程を含む。)、特別支援学校若 くは幼児、政令で定める児童福 くは第一二項に規定する事業に されるもの(以下この項におい よる保育を受ける児童の給食の ためのもの(以下この項におい て「飼料用のもの」という。) で定めるものの製造に使用する のうち 用に供されるもの(以下この項 ち政令で定めるものの製造に使 一キロ 三三銭 別表第一第〇四〇二・一〇号 グラム につき 円 一〇〇 別表第一第〇四〇二・一〇号 につき 一〇二 銭 円六七 銭 円三三 の二の㈠に掲げる税率の適用 を受けるも の以外のも の その他のもののうち 一〇五 の二の㈠に掲げる税率の適用 う。)のうち において「飼料用のもの」とい 用するためのもの(以下この項 」という。)及び配合飼料のう において「学校等給食用のもの 六条の三第九項、第一〇項若し 祉施設の児童又は児童福祉法第 しくは幼稚園の児童、生徒若し ㈡ 程を含む。)、特別支援学校若 の前期課程を含む。)、夜間に 小学校、中学校(中等教育学校 そ の 他 のも の (省 砂糖を加えたもののうち 分が全重量の一・五%以下のものに限る 一 二 ㈠ ㈡ - 16 - (省 略) (省 略) 二%及 び一キ ログラ び一 キ 五%及 九%及 二 三 ・ 二 二・ ムに つ ログラ び一 キ ムに つ 上 を受けるもの以外のもの 別表第一第〇四〇二・一〇号 二三 ・ び一 キ ログラ 同 別表第一第〇四〇二・一〇号 八% 及 ログラ 上 の二の㈡に掲げる税率の適用 び一キ ムに つ ム に つ 三%及 四%及 二四 ・ ログラ 二一・ び一キ ム につ 二一・ ログラ 円 き 九二 同 の二の㈡に掲げる税率の適用 を受けるも の以外のも の ムにつ 円三三 き九 七 き 九 四 円六七 〇円 き一〇 省略 同 上 上 同 同 上 上 同 上 同 同 上 同 上 同 同 上 上 同 同 上 上 上 同 ( ) ( ) ( ) 平成一二年 省略 平成一一年 省略 平成一○年 生きている豚及び豚肉等に係る基準輸入価格表(第七条の六関係) 平成九年四 ら平成二七 四月一日か 別表第一の三の二 平成八年四 ら平成一二 四月一日か 格 平成七年四 ら平成一一 四月一日か 価 入 平成一二年 平成一○年 月一日から 輸 入 基 平成一○年 平成一一年 月一日から 準 平成九年四 平成八年三 平成九年三 月一日から 基 平成八年四 四月一日か 価 平成七年四 ら平成二八 名 ら平成一二 四月 一日か 号 ら平成一一 四 月一 日 か 名 平成一○年 月一日から 項 月一日から 日までに輸 年三月三一 平成九年三 日までに輸 年三月三一 平成八年三 日までに輸 年三月三一 同 上 同 月一日から 平成九年四 ら平成一一 四月一日か 平成一○年 ら平成一二 四月一日か 平 成 一一年 ら平成二七 四月一日か 平成一二年 同 上 平成七年四 平成八年四 平成一○年 上 の までに輸入 上 入されるも 三月三一日 同 の でに 輸入 さ 上 入されるも 月 三一 日 ま 同 の 月三一日ま 上 月一日から 率 平成九年三 税 輸入数量が輸入基準数量を超えた場合の特別緊急加算関税率表(第七条の三関係) 同 入されるも で に輸 入 さ (省 略 ) されるもの 日までに輸 略) れるもの 年三月三一 (省 れるもの 日までに輸 略) の 年 三 月 三一 の (省 入されるも 日までに 輸 略) の までに輸入 (省 別表 第一の六 入されるも 三月三一日 年三月三一 略) されるもの 入されるも でに 輸入 さ (省 れるもの 月 三一 日 ま 略) れるもの (省 率 月一日から 平成一二年 平成一一年 平成八年三 平成九年四 平成一○年 目 平成八年四 品 平成七年四 名 四月一日か 項 ら平成二八 日までに輸 年三月三一 四月一日か 四月一日か 年三月三一 ら平成一一 ら平成一二 日までに輸 月一日から 年三月三一 平成一○年 日 ま で に輸 月一日から 三月三一日 平成九年三 までに輸入 月一日から 月三一日ま 平成八年三 月 三一 日 ま 年三月三一 目 上 で に 輸 入 さ で に輸 入 さ 日までに輸 品 同 の 上 入されるも 同 の 上 入されるも 同 の 上 入されるも 上 れるもの 同 同 されるもの 上 日までに輸 名 課税価格が発動基準価格を下回つた場合の特別緊急関税対象品目表(第七条の四関係) 同 年三月三一 年三月三一 上 日までに輸 の (省 別表 第一の 七 項 同 三月三一日 上 までに輸入 目 同 月三一日ま 品 略) でに 輸入 さ の (省 略) 月三一日ま の (省 略) でに輸 入 さ 略) れるもの (省 入されるも 略) 入されるも 入されるも (省 され るも の 略) れるもの (省 れるもの 税 同 上 月一日から ) 目 略) 上 月三一日ま 輸 銭 二円六 ( ) 品 (省 同 でに輸入さ 準 銭 き一〇 ( 名 略) 格 省略 五円三 省略 七銭 き一〇 省略 三銭 ) (省 号 生きている豚及び豚肉等に係る基準輸入価格表(第七条の六関係) ( 名 課税価格が発動基準価格を下回つた場合の特別緊急関税対象品目表(第七条の四関係) 略) 名 輸入数量が輸入基準数量を超えた場合の特別緊急加算関税率表(第七条の三関係) 略) 名 別表第一の三の二 項 (省 別表 第一の六 項 (省 別表第一の七 項 - 17 - (省 略) 一~一〇一 同 上 玉糸以外のもので繊度が二一中のもので政令で定める規格のもの 一〇二 関税率表第五〇〇二・○○号の二に掲げる物品のうち 一〇三 関税率表第五〇〇二・○○号の二に掲げる物品のうち 略) 略) 一〇五 一○四 同 同 上 上 玉糸以外のもので繊度が二一中のもので政令で定める規格以外のもの (省 名 略) 四月一日か 四月一日か 平成一二年 率 四月一日か 平成一○年 平成一一年 税 月一日から 平成九年四 年三月三一 ら平成二八 月一日から ら平成一二 平成八年四 年 三 月 三 一 年 三 月 三一 ら平成一一 月一日から 三月三一日 平成一○年 平成七年四 月三一日ま 平成九年三 日までに輸 月三一日ま 日までに 輸 平成八年三 までに輸入 日までに輸 でに輸 入 さ の でに輸入さ の 入されるも の (省 略) 入されるも 入されるも (省 略) されるもの (省 略) れるもの 略) れるもの (省 (省 略) (省 略 ) 関 税 定 率 法 上 別 表 の 番 号 同 同 品 上 名 四月一日 か 平成一一年 四月一日か 平成一二年 率 四月一日か 平成一○年 年三月三一 ら平成二七 月一日から 年三月三一 ら平成一二 平成九年四 年三月三一 ら平成一一 日 ま で に輸 月一日から 三月三一日 平成一○年 日までに輸 平成八年四 月三 一日ま 日までに輸 月一日から 月 三一 日 ま 平成八年三 平成九年三 まで に輸入 上 でに 輸入さ 同 で に輸 入 さ 同 上 の 上 入されるも 同 の 上 入されるも 同 の 上 入されるも 同 されるもの 上 れるもの 同 れるもの 平成七年四 税 生きている豚及び豚肉等に係る関税の緊急措置に係る暫定関税率表(第七条の六関係) (省 別表 第一の八 一○三 (省 品 生きている豚及び豚肉等に係る関税の緊急措置に係る暫定関税率表(第七条の六関係) 一○四 玉糸以外のもので繊度が二一中のもの 一〇二 関税率表第五〇〇二・○○号の二に掲げる物品のうち 一 ~一 〇 一 別表第一の八 関 税 定 率 法 略) 別 表 の 番 号 (省 - 18 -
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