整理番号 262 平成26年度 補助金概要書 補 助 金 名 耐震診断費補助金 補 助 根 拠 千葉市耐震診断費補助金交付要綱 (補助金交付要綱名等) 事 業 開 始 年 度 H15 事 業 終 了 年 度 - 昭和56年5月以前の旧耐震基準により建設された住宅については、現在の耐震規準に適合してい ないことから、市民の生命・財産を守るために早急に耐震性の向上を図る必要がある。 補 助 事 業 を 必 要 また、東日本大震災以降、居住している住宅の耐震性に不安を感じている市民の方が多く、耐震化 と す る 背 景 ・ 課 題 は早急に進める必要がある。 住宅の耐震化には、費用負担が伴うことから、自己資金の不足などにより、耐震改修を行えない市 民に対しては、費用の負担軽減のための支援が必要になっている。 補 助 目 的 ・ 効 果 補 補 助 助 内 対 容 象 者 交 付 先 の 特 定 補 助 対 象 経 費 地震時に倒壊の危険性がある住宅の安全性の向上を図るため、所有する住宅の耐震性能を調査す ることにより、地震時の経済的被害を減らし、市民の生命及び財産を守る。 住宅の耐震性向上のために、市民が実施する耐震診断費に要する費用の一部を補助する。 昭和56年5月以前に旧耐震基準により設計・建設されたされた戸建木造住宅の所有者及び分譲マ ンションの管理組合 □ 要綱等で特定(交付団体名の記載がある等) 耐震診断費に要する費用 ■ あり 補 助 ■ 非特定 □ 10/10(収入を除く10/10も含む) ■ その他 率 1.木造住宅:2/3 2.分譲マンション:2/3 □ なし ■ あり 補 助 限 度 1.木造住宅:4万円 2.分譲マンション:予備診断:3万4千円、本診断:116万6千円又は 戸数×4万円のいずれか低い額 額 □ なし 予 算 額 H26当初予算 3,200 千円 H25当初予算 5,000 千円 関 連 ホ ー ム ペ ー ジ http://www.city.chiba.jp/toshi/kenchiku/jutakuseisaku/03_asbesto.html 所管局部課 都市局 建築部 住宅政策課 電話 043-245-5896 E-mail [email protected] p
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