12月学校だより[373KB pdfファイル]

11 月 19 日(水)~20 日(木)
~ 97人心を一つに仲よく楽しく Let’s go 上郷!
~
小学校に入ってから初めてのお泊まり、宿泊体験学習でした。4年生にとって、年間の中でも一番といって
も過言ではない大きな行事です。夏休みが過ぎたあたりから、
「上郷まであとどれくらい?」とか、
「上郷って
どんなことやるの?」など、子どもたちの関心も日に日に高まってくのがよく分かりました。
1日目は、この時期にしては過ごしやすいとても穏やかな秋晴れの
主な日程
<1日目>
下、森林インストラクターの皆さんにレクチャーをしていただきなが
○プラネタリウム見学
ら、たっぷり自然観察を満喫しました。
○自然観察
木々が紅葉する仕組みやドングリが
○キャンドルファイヤー
根付く様子など、丁寧に教えていた
○星空観察
だき、
「私も森林インストラクターに
<2日目>
なろうかな。
」なんて感想が聞かれる
○カレー作り
→みんなで作ったカレーライスで昼食
ほど充実した活動になりました。
キャンドルファイヤーは、各クラスで考えてきたスタンツを見せ合い ○プレパーク栄 見学
ダンスや歌に熱中し、あっという間に時間が過ぎてしまうような楽しい時間になりました。
まさに、仲よく楽しい時間になりました。
星空観察に行くと、いつも以上にきれいに見える星空をみんなで見上げ、午前中にプラネタリウムで見てき
た星座を一生懸命見つけていました。学んだことをさっそく生かしている姿に感心しました。
2日目、カレー作りでスタートです。友達と協力しながら、薪を割
り、火をおこし、材料を切り、あくを取り、それぞれに自分の役割を
しっかり務めながら、みんなで心を一つにカレーを作りました。自分
たちで作ったカレーの味、きっとみんなの思い出になっていくことで
しょう。
午後は、環境学習の一環として、
「プレパーク栄」の見学をしまし
た。廃油からキャンドルを作ったり、ゴミ収集車に実際に乗せていた
スリム
だいたり、これまでも学習してきた「G30 のその先へ 横浜3 R 夢」の
まとめとなるような内容でした。
この 2 日間で、子どもたちは、大きく成長しました。
先生に聞かなくても、しおりを見て時間どおりに行動しました。困っ
ている友達に進んで声をかけ、共に解決していました。活動中はもちろ
ん、活動が終わった後の後片づけまで自分から仕事を見つけて取り組む
姿も見られました。同じ年の仲間と一緒に楽しいひとときを過ごすことで、たくさんの思い出を共有しました。
これから鳥が丘小のリーダーとなっていく 4 年生のさらなる成長を期待することができる充実した体験学
習になりました。
~
子どもたちの感想です
~
一番楽しかったのは、キャン
初めての体験学習で、一番心
初めての体験学習で、みんな
ドルファイヤーです。スタンツ
に残ったのは、カレー作りで
で協力することができたのが
や歌、ダンスをみんなで一緒に
す。最初はうまくできるか心配
よかったです。カレーがおいし
やって思い出になりました。と
だったけれど、みんなで協力し
くできたのは、協力していたか
くにジンギスカンが最高でし
ておいしいカレーを作れたの
らだと思います。もう一度行き
た。
で、よかったです。
たいです。
10 月 31 日(金)
リコーダー奏『カントリーロード』は、夏休み前から、合唱『U&I(ユーアンドアイ)』は、夏休み明けから、一
生懸命練習してきました。全ては、この日のためです。
初めて「鳥が丘小学校の代表」という立場を背負っての取組です。まして、会場に集まった5校のうち、4
年生は本校だけです。子どもたちの背中にかかるプレッシャーは相当大きなものになるに違いありません。そ
のプレッシャーに打ち勝つには、ただ練習あるのみでした。ご家庭のご理解もいただき、練習に練習を重ねて
いよいよ本番です。あいにくの雨予報でしたが、結果的に一滴も降らず、戸塚公会堂に到着しました。これも、
本番まで一生懸命努力を重ねてきた子どもたちへのご褒美でしょう。いざ出番が近づくと緊張した様子も見ら
れましたが、
「努力は裏切らない」という言葉どおり、子どもたちの歌声やリコーダーの音色は、とても美し
く戸塚公会堂いっぱいに広がりました。
~ 子どもたちの感想です ~
私は、音楽が得意ではないの
で、いい声が出せるかとても心
配でした。でも、練習すること
によって、リコーダーや歌が得
意になったので、大成功でし
た。
3年生
歌の時、笑顔を忘れないで、
きれいな歌声を心がけました。
リコーダーでは、高い音を強く
吹きすぎないようにがんばり
ました。緊張したけれど、楽し
くやり切ることができました。
<人権教室>
11 月 25 日(火)
11月25日は人権教室があり、ACE(エース)という NGO 団体の方が世界の子どもたちの現状を交えなが
ら、ふだん当たり前のように生きられているということが、とても大切なことなんだということをお話してく
ださいました。3・4年生の中学年の講座では、ブルキナファソという国と日本の子どもたちの生活を比較し
てとりあげ、食べものや飲み水の現状、医療、児童労働、教育など様々な視点からの、人権についての学習で
した。なかでも飲み水を汲みにいくために2時間もの道のりを歩くことや、食べ物は芋虫やトウモロコシの粉
から少ない栄養を得ていることなど子どもたちにはあまりにも自分たちの生活とかけ離れていて衝撃的でし
た。日本では水道の蛇口をひねれば簡単にお腹をこわさない飲み水が飲めるということが世界から見れば、と
ても尊いことにも驚いていました。
最後はブルキナファソの言葉で「ありがとう」を意味する「アニチェ」という言葉で、講師の先生にお礼を
伝えました。