第一号様式(第三条) 預金種別 ※ ※ 福祉事務所 貸付種別 コ ー ド コ ー ド ※ 修学種別 コ ー ド ※ 世 帯 銀 行 名 銀行 支店 郵便番号 1.普通 2.当座 ー 預金口座番号 ※ 市区町村コード ※コ ド 母 子 (父子・寡 婦) 福 祉 資 金 貸 付 申 請 書 どちらか消すこと 千 葉 県 ※貸付決定年月日 ※受付年月日 平成 年 月 日 及び番号 取扱者職氏名 貸付資金の種類 申 込 金 額 貸 付 期 間 据 置 期 資 金 ※ 貸付資金の種類 円 (月額 円) 決 ※ 金 平成 年 月から平成 年 月まで ※貸 ( 年 月間) 間 平成 年 月 日 ㊞ ※据 年 月 資 金 額 円 (月額 円) 平成 年 月から平成 年 月まで 付 期 間 ( 年 月間) 置 期 間 年 月 定 1.年賦 2.半年賦 3.月賦 償還方法及び 期 間 1.年賦 2.半年賦 3.月賦 ※ 償還方法及び 期 間 平成 年 月から平成 年 月まで 平成 年 月から平成 年 月まで ( 年 月間) ( 年 月間) フリガナ フリガナ 氏 名 氏 名 申 請 者 生年月日 大正 昭和 平成 〒 年 月 フリガナ 住 所 電話番号 自 宅 勤務先 連 日生 帯 債 務 者 昭和 平成 生 年 月 日 年 月 日生 〒 フリガナ 住 所 申込者との続柄 修学又は修業先の名称 本 籍 (法律婚、事実婚の別) { 死亡(病死・交通事故・その他)、離別、遺棄、未婚の母、 生死不明、海外在留、法令拘禁、精神身体障害等の別 } 昭和 (同上事由発生の年月日) 年 月 日 平成 配 偶 者の 状況 続 柄 氏 名 年齢 収 入 職 業 家 族 の 状 況 フリガナ (生年月日) (氏名) 昭和 平成 年 月 日 (申請者との関係) 〒 保 証 人の 状況 (住所) (職業) TEL (収入) 円 貸 付 を 受 け よ う と す る 事 由 返 済 の 財 源 現在の事業又は借 (種類) 入れ後の事業計 (内容) 画 (経験年数) 主な資産 円 主な負債 円 借 入 金 の 種 類 借 借 入 入 金 年 月 額 日 償 還 金 他の借入金の状況 (1年間の元利金÷12) 未 償 還 元 金 償還完了予定年月日 金融機関等の名称 母子 父子 寡婦 (どちらかを消すこと) 福祉資金を借入れたいので関係書類を添え上記の通り申請し ます。 平成 年 月 日 貸付申請者 連帯債務者 ㊞ ㊞ 上記の借入れについて、連帯して債務を負担することを約します。 平成 年 月 日 連帯保証人 ㊞ 健康福祉センター長 様 注意 1.※印欄に記入する必要はないこと。 2.貸付金の種類欄には、借り受けようとする資金の名称を記入すること。 3.貸付期間欄には、修学資金、修業資金又は生活資金を借り受けようとする場合のみ記入すること。 4.償還方法及び期間欄は、年賦、半年賦、月賦の方法について希望するものを○で囲み償還期間を 記入すること。 5.連帯債務者欄には、修学資金、修業資金、就学支度資金又は児童の就職支度のための就職支度資 金を借り受けようとする場合のみ記入すること。 6.家庭の状況欄には、申請者及び申請者が現に扶養している児童その他の家族について記入すること。 7.貸付けを受けようとする事由欄には、その理由をなるべく具体的に記入すること。 8.現在の事業又は借入れ後の事業計画欄には、その概要を記入すること。 9.他の借入金の状況欄には、他の金融機関等からの借入金及びこの法律による貸付金の借入状況を 記入すること。 10.この申請書には、戸籍謄本その他必要な書類を添付すること。
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