共同募金特別号 / 口 万 H21215夕 者で テ No127 lli ■■亀 晨 ︱■ │ ● ︱ 卜質 ヽ 1 尋特7彗 1イ │:撃 編集 発行/館 山市社会福祉協議会 館」 」 市北条402市 役所4号 館内 TEL 23 5068 FAX 2ι 3805 e― mal madoguch●・fukush卜 tatey3ma orup URL http″ WWWfukush■ tatcya ma o「 jp サ 一 ↑ ﹁ 歳 末 たす けあ い 街 頭募 金﹂ 開催 ボ ー スカウ ト館 山第 イ ︱ ︱ 日 ︵ 佐 久︱ ︱邦彦 団委 員 長 ︶ と ガ ー ル スカ ウ ト 第 t 卜 五団 ︵ 羽山陽 子団委 t 長 ︶ は、 昨 年 十 二月 七 日、 イ オ ンタ ウ ン館 山 で政 末 た す け あ い街 頭 募 金 を 実 施 しました. 歳 末 た す け あ い寡 企 を 行 う 元 々 の発 瑞 は、 昭 和 四卜 ″年 ︵ 19 70年 ︶当 1 が、 自 分 た ち は 時 の隊 1 お 正 月 にな る と お 年 に を ■ え る の に、 I え な いr 供 が いる の で は な いか と 話 があ り、 そ れ な ら どう す れ ば 良 い のか と 隊 員 全 員 で話 し 合 い の結 果、 晟 末 た す け あ い街 頭 募 金 を す る■ に な り 今 年 ま で続 いて います. ボ ー イ スカ ウ ト H 木 迪 ︱ の総長後藤 新平 は、人正 ︱ ︱ t 話 にな 2 人 のお︱ l ︲年 に 一 ら ぬ よ う、 人 の お 世 話 を す る よ う に、 そ し て報 い を 求 め ぬ よう r の︱ ︱葉 を 残 し てお り 私 た ち は こ の 言葉 を実行 し ており ます. 赤 い羽根 1054万8112円、歳末たすけあ い690万8854円の募金が寄せられました。 鰤万円 が助成 され る予定 で す。 主 な助成 先 は、 市内 の 域助成 とし て本会 を通 じ約 ﹁ はね っと﹂を こ覧下さ い。 みな さま の寄 付金 がど の 共同募金データーベー ス 祉 施設 への入通所者 な ど が 歳末 た すけあ い運 動 と し 安 心し て新 たな年 が迎 えら れ るよう にと行 なわ れま し た﹁ 歳末 たすけあ い募金﹂は、 市 民 の皆 さまを はじめ町内 会 ︵ 区︶ や各 種 団体 な ど か で保管 されます。 は来年 度 ま で県 共同募 金会 おり ﹁ 歳 末見舞 金 ﹂ とし て お届 け いたし まし た。 残金 に必要な額 が本会 に助成 さ 2月中 に民生委 員児 れ て、 1 童委 員 さんや社会 福祉施 設 のご協 力 により別 掲表 のと 募 金 会 へ全額 送金 し、配 布 この寄 附金 は千葉 県共 同 ました。 多 く の方 々にご協 力 を いた だ き誠 にあり がとうござ い 額 酬万円 のと ころ昨年度 繰 0 越金 を含 め9万 円を超 え る 6 寄 附 金 が寄 せ ら れ ま し た。 ら ご支援 を いた だき、 目標 共 同 募 金 運 動 へのご 協 力 あ り が と う ご ざ いま し た。 社 会 福 祉 施 設 や 団 体 です。 よう に使 われ て いるか、中 央 共 同募 金会 のホー ム ペー ︻ 歳末たすけあい募金︼ また支部活 動 やボ ラ ンティ ジ でデ ータを 公開 し、情報 ︻ 赤 い羽根募金︼ ア活動、 相 談事 業、 広報 啓 10,548,11 て生活 困窮者 や市内 社会福 ︲ 昨年 0月 1日から 2月 3 1 1 日 にお こな われ ま した ﹁ 赤 い羽根共 同募 金﹂ は、 町内 会 をはじめ各種団体、会社、 開示をおこな っています。 パ ッジ募金・ 募金箱他 発費、在 宅福 祉費 な ど の福 ― 祉事業費 に使 われます。 日標額 を大 きく上回 る実 績 中央共 同募 金会 のホー ム デ ータ ベー ス ベージ上 の ﹁ はね っと﹂ では、共 同募 金 運 動 の年間 の流 れや、助成 を受 けた団体 な ど のあり が 平成26年 度の歳末 たすけあい募金実績額 を収 めることができました。 誠 にあり がとう ござ いま し た。 ご協 力 いた だき まし た 前年 度繰越 とう メ ッセージ、全 国 の各 市町村 ご と の寄 付 金 の使 い みちな どを詳 しく紹 介 し て いま す 。 /^ 寄附 金 は千葉 県 共同募 金会 町内会を通 じ各家庭 商店、学校等たくさん の方々 から の温 か いご支援 により、 "Wakaihane ottp 中央共同募金会ホームページ htp/′ い に全額送金 いたしました。 県募 金会 に集 められた寄 附金 は申 請 に基 づ き、 県内 の社会 福 祉施設 や団体 に来 年度 広 域 助成 ︵一部、故 障 等緊急 性 の高 いも のは本年 度内 に助成 ︶ と し て配 られ る予定 にな っております。 ま た、 社 会 福 祉 法 第 百 十 二条 の規定 により、地 平成26年 度の赤 い羽根募金実績額 2]5 2 20■ 人 aU rU 6,908,854円 1 額 総 1,628,854P3 応急援護費 (翌 年度歳末 たすけあいへ 繰越 ) 500,000Fヨ 地域福祉対策費 (次 年度受配) ﹁ 親睦昼食会﹂開催 た八十歳 以上 の方を対象 に、 以上 の独 り暮 らし の方、 ま し た。長 須賀 区 の七十 五歳 な が ら お話 を し て、皆 さ ん 杯 でお祝 いし、食 事 を とり お互 いの健康 を甘酒 の乾 齢 で足 が悪 いけど、毎 年楽 しみにし いる で、頑張 っ て の 、 て歩 いてきたよ。 ﹂と 笑顔 でお話し いただきました。 参加 された方 からは、 ﹁ 高 地域 の民生委 員 さん が開催 親睦 を 深 めな がら楽 し い交 平成 二十六年十 一月九日、 の お声 掛 け を 行 いま し た。 流 の時間 を お過ご し いただ 毎 年恒 例 になり ま した長須 当 日 は、 中央 ホー ルが い っ きました。 中 央 ホー ルにて実 施 さ れま 賀 支部 親睦 昼食会 が長 須賀 ぱ いにな る ほど の八十 四名 の方 々が参加されました。 社協たてやま 3 295,lX10円 通学者 安房特別支援学校 通所者 館山憩 いの 家共同作業所 480,000F5 通所者 通所者 中里 ワークホーム 館山市福祉作業所 桜 の里 通所者 300,000P3 30人 `‐ 入所者 ひか りの子学園 入所者 かにた婦人の村 入所者 入所者 中里 の家 入所者 中里 ワークホーム ケアホ ーム平砂浦 入所者 館山養護老人ホ ーム lF・ I金 は次の ように配布 され ま した 26年 度歳末たす けあい募金 の寄 勿 レ=プ ホームなの花沼憩いの家 入所者 勿 レ 7ホ ームなの花烈幡憩いの家 入所者 NPO法 人夕なぎ 入所者 例 レ 7ホ ームみなと 入所者 はうす 入所者 ばん 荒城 の月、月 の砂漢 な ど の 歌 詞 カード を事前 に渡 し て おく と、練 習 を し て、 当 日 は みんな で歌 ってもら えま す。不自 由 な 手足 を わず か に動 かし、 リズ ムを と って 歌 う姿 に、私 た ち は逆 に感 動を いただ いております。 ﹂ 本当 施 設 入所者 か ら は ﹁ に楽 しか った。 また是非来 、 てく だ さ いね。 ﹂ と言 わ れ 握 手 を求 められた時 が 一番 うれし いそう です。 5 現在 の会 員 は0歳 から 8 6 6名。 ﹁ 私 た ち自 歳 ま で の1 身 も高齢 者、健 康 のた め に 求 め に応 じ てや らせ て いた 同年 齢 の だ いて います。 ﹂﹁ 人 たち が演 じ る こと で、 入 所者 も親近感 をも ってくれ る。﹂お話 を伺 っている間 に も、 施設 より 慰問 予約 の電 結成/平成2時4ヨ iロ 活動内容/各 種類の演芸を通 し、老人福祉施設に限掟せず各 地域の老大会等に行き演芸を技 露していま丸 話 が入りました。 演 芸 の時 間 は約 1時 間、 3 ︲由 はど のプ ログ ラムを用 意 し て いま す。 とかく施 設 の中 で孤 になり、 スト レ 込 み が ち にな る スを 抱 え, 方 々 に、 ひと とき演芸 で安 ら いで いただ き た いと、会 員 はそれぞ れ 日夜練 習 に励 ん で います。練 習 は那古 公 民館 を借 り て います が、練 習 を見 た方 が 入会 す る こと もあります。 会 は実 質 7年 目 に 入り、 今年 4月頃 には施設 への慰 問 回数 が Ю回 に到達 の予定 です。 これ を ひと つの区切 り とし て会 員 は、 高齢 者 の 笑 顔 を見 るた め、 これから も積極 的 に慰間 を続 けた い と思 っています。 金述 藤︶ 問合せ︼ ︻ 館山市社会福祉協議会 電話2315068 ポランティ玖 数/10名 南房同友 会 市内全域を活動範囲として、8グ ループ的 160Gの 福祉ボランテイアが活動していま す。 今回は南房同友会を紹介します。 南 房同友 会 は、老 人福祉 施設 な どを月 2回 程度、演 芸 訪 間 を し て いるボ ラ ン テイアです. 平成 勾年 4月 に千葉 県生 涯大学 の卒業 生 を中 心 に結 成 され、三味線演奏、舞踊、 フ ラダ ン ス、 詩 吟、 民 謡、 歌謡 由 な ど いろ いろな演芸 を取り 入れ ています。特 に、 三味線 の伴奏 で施 設 入所者 に童謡 を歌 ってもらう コー ナ ーは好 評 です。代 表者 の 吉 田会 長 に お話 を 聞 く と、 ﹁ 私 た ち のグ ループ の特 徴 は、 三味線 を弾 く だけ でな く 入所者 の皆 さん に歌 って もらう こと です。赤とんば、 設等 活¨ ͡ ︵ 活動日/引 回-2回 gr ボランティア %ダzrκ ″ 14 20]5215 温かいお気持ちを ありがとうございました。 みなさまからの寄付金は、福祉活動に活用させて いただきます。古切手やテレホソカー ド等は、福 祉施設等へ送り、バザーや海外旅行のあみやげと して販売 し、福祉施設等の活動資金となります。 (受 付順・ 敬 称略 ) 一般寄付 H26 10 11-H27 1 7 10,000 照男 九重地 区 コ ミュニ テ ィ委員会 鈴木 11,507 城 山カ ラオケ愛好会 101,089 カネイチ l∞ ,0∽ 株式会社 北条地 区 コ ミュニ テ ィ委員会 16,000 5,5∞ 18,189 館 山草蘭会 川崎最大会 有 限会社 上町城 山寿会 九重支部 。なのはなシエ ア連合 会那古地区 中島光子・アメリカ 寺・市健康課・市税務課 中央公 民館 。たかは し。 大田巌 鈴木辰 三税理士事務所・花実館山支部・ ン電機株式会社・菅野由美子・蔦 木美子・石井末子・原田 セイ子 安房歌人会・安房青lH会・(有 )館 会計事務所 。 北条郵便局 をごfl ・蔦木美子 竹山多 用のみなさま 津江・ス ナ ックひろみ 斉藤清 子・市農水産課・市社会福祉課臨 時給付金室・安房環境衛生 市市 民課・鈴木照男・市教育総務課 20,Ol ll (有 )吉 日興業 税理 士法人MIG0 39,450 1,334 館山事務所・原川セイ子・明治安 回生命館山営業所・櫛引美千子 外 立商事 廣全寺 子 。(有 )南 創 梨木 工務店・アメ リカ ン電機 (株 )・ 富沢薬局・月5占 匿名6件 ▼書 き損 じ八 ガキ … …… 11件 赤十宇奉仕団神戸地区・土井美 津子・赤十字奉仕回豊房 館野 九重支部 奥埜順子・スナックひ ろみ 斉藤清子・鈴木照男 原 田 セイ子・匿名3件 ▼紙おむ つ …………… … 2件 匿名2件 ・(株 )間 官電気 工 (有 )ナ カデン 善意銀行 H26 10 11∼ H27 1 7 ▼古切 手 … …… … … …85件 上 町城 山寿会 畑老 人 クラブ・ 六七長寿会・赤十字奉仕団館 山 地区・伊東行雄・赤十字奉仕回神 戸地区・土井美津子 赤十字奉仕 団豊房・館野 りL重 支部 日赤奉 仕団船形地区・ 日赤奉仕団pll占 地 区 なのはなシエ ア連合会那 古地区・赤「 字奉仕団北条地区・ 池田 ―彦 西岬ラニ カイ なのは なシエ ア連合会館山地 区・坂井 ヤ志子・押田松夫・千場 すみ江・ なの はなシ エ ア連合会九重地 区・寺沢宏子・館山市学校給食 セ 業・大幸園・秋元政一 菅野哲夫・ ジェイアールバ ス関東 (株 )館 山 ▼ 功 ト チッフ グリ■ンチップ …………………………… 3件 支店・三芳水道企業国浄水班 館 山市弓道会・安房舗装土木 (株 ) 石井末子 匿名2件 南房教会・匿名 17件 ▼ 車 いす ¨……………… 1件 匿名 ▼使用済 テ レホ ンカー ド …………………… ……… 15件 赤十字奉仕団館 山地 区・赤十宇 ・衣 類・タガ レ ・シーツ ▼雑 巾 毛糸座布団 … … … … … 8件 奉仕団神戸 地区 日赤奉仕団船 形地 区。なのはなシエ ア連合会 明治安 田生命労働組合千葉支 部・早川公・熊沢光子・鈴木久代 jtlノ 地 区・押 田松夫・中央公民館・北 条郵使局 をご利用 のみなさま・ ×衣lllタ オル シー ツ等は新 早 原 ロセ イ子・明治安 田生命館山 営業所 。 秋元政 ・匿名3件 ンター・嶋円モー タース・中島光 子・中早 ワー クホーム 館山市立 ▼ ベルマーク 第 三 中学校 生徒会・損保 ジャパ ン 日本興亜館山営業所・奥埜順 赤十字奉仕団神戸地 区・上井美 津子・赤十字奉仕団豊房・館野 15 社協たてやま 官fl子・匿名3件 那古地 区・赤十字奉仕団北条地 区・なのはな シエ ア連合会館 山 …………¨16件 1 のみ受付 してお ります。 お問合せ】 受付 。 【 社会福祉協議会事務局 2,23-5068 FAX22-8805 館 山市北条 402 (市 役配 号館 内) 協 ろ 社 ば‐ ▼足 こぎ車いすの貸出 脳卒中な どで歩行困難 となつた方が、口j足 でこ ぐことによ り脊髄 の歩行中llを 活‖イヒさせ機能が 口1復 するとい うリハ ビリ効果が期待 される足 こぎ 11い ▼ 心 配 こ と相 談 IИ 産 家族 離婚出1題 など、心配 ごとや悩 みご すを体験川 として食 ││し て い ます。 対 象 者/在 宅 の歩行 ll難 な方 とのある市民 のみなさんのために、‖I炎 をお受 け 貸 ‖I ll‖ U/3ヶ 月 (延 長 能 ) して います. 費 用/11 料 申 込/社 会福祉協,議 会 (8235068) ^般 ‖1談 (民 4ittitが 相談を受けます) ′ くIよ ││ F週 ノ ′ ′ 111101+― 1後 3‖ 寺 (8で 在ltの 確 認 の うえ お 申込 み 下さ い 電話 での11談 も受付 します.8240294 (予 約不要 専Fl相 談 第 (イ ・場 ロ フ 当日受付1口 に相談 ) 二 ) ´ 「 i政書 Lが ‖h淡 を受けます) 1 3火 曜 日 1・ 後 ll寺 ∼午後3時 般 1円 淡を受 けて いただ いた方で (予 約必要 専 '」 IJの 相談を希望す る方、 1112件 まで) 所/11役 所鍔 館 (「 I市 民センター) X‖ 1談 ‖が祝 ‖の場合 は翌 日にな ります ´ 「会稿竹L協 議会 023-5068 【 問合せ】ネ ▼生活福祉 資金の貸付 低所得 吐帯、介 蔭が必要な高齢者 身体障害著 匁11,障 害者のいる世帯の41活 の安定に役立てて い ただ くための貸付資金です。 ▼車椅子 の貸 出 足の不 r山 な方に ll=4:活 や旅行などの外出時 資金の種類 総合支援資金、nl祉 資金、教育 支援資金、不動 の助けとして、市いすを貸出 してい ます。 ・ 対 象 者/作 宅の歩行困難な方 1/1担 保 llll生 活資金などがあ ります。それぞれの資 ・ 1ヽ ‖:期 l1/長 期 lilり H6ヶ り 」 (71長 可能) 金 ごとに利用で きる条件が様 々です。 短,切 1ヽ ロリ11週 間以 内 (延 長不可) ・費 用/無 ・中 込/社 会福祉協1議 会 (8235068) ・ 相談・ 中込み 地域 の民生委,1、 または市社会福櫃Ltti義 会 (8235068)へ ご相談の うえお中 し込み ください。 料 l11当 (8で 在庫 のFl認 の うえお申込 み ドさい ) 保 ml人 原員」として、本市 にお住 まいの連帯保証人を必 │■ とします。 20[521b 16
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