「実施概要及び募集要項」・「受講申込書(様式1-1~3)」

2015(H27)年度 介護職員等によるたん吸引等の研修事業
(1・2 号研修「不特定多数の者対象」)(概要)
1
登録研修機関番号
2110001
2
登録研修機関名
中部学院大学
3
研
第 1・2 号研修(不特定多数の者対象)
修
課
程
講義
4
研
修
会
場
演習
会場名
中部学院大学関キャンパス
所在地
岐阜県関市桐ヶ丘 2-1
会場名
中部学院大学関キャンパス
所在地
岐阜県関市桐ヶ丘 2-1
5
研
修
期
間
2015(H27)年 8 月 3 日から 2015(H27)年 11 月 30 日
6
募
集
期
間
2015(H27)年 5 月 11 日から 2015(H27)年 5 月 20 日(必着)
7
定
員
第 1・2 号研修(70 名)
8
受
講
料
① 基本研修(講義・演習)実地研修
48,600円(税込)
② 実地研修(基本研修修了者)のみ
10,800円(税込)
※基本研修(演習)を復習希望の方は申し出てください。
※研修テキスト代(2,160円)は別途要
9
10
受 講 申 込 方 法
上記募集期間内に郵送で申し込む
受講申込に関する
担当者名
桐山
連
電話番号
0575-24-9460
FAX 番号
0575-24-9432
絡
先
中 部 学 院 大 学 主催
2015(H27)年度 介護職員等によるたんの吸引等研修事業
(第 1・2 号研修、「不特定多数の者対象」)受講者募集要項
中部学院大学では、2012(H24)年 4 月 1 日に施行された改正後の「社会福祉士及び介護福祉士
法」により、介護職員等による喀痰吸引等の医療的ケアの実施が制度化されたことから、特別養護
老人ホーム等の施設・事業所、居宅において必要なケアを安全に提供するため、適切に喀痰吸引等
を行うことのできる介護職員等を養成することを目的とした研修事業を毎年 2 回(8 月・2 月)以
下の要項で開催します。
第 1 回研修を受講希望の方は、以下の要領及び注意事項をよくお読みの上、所定の期間内にお申
し込みください。また、認定研修機関にて基本研修(講義・演習)を修了し、実地研修未修了の方
は、実地研修のみの受講希望者も受け付けます。但し、
「介護職員実務者研修修了者」は基本研修(演
習)に参加する必要があります。第 2 回研修の要項は 10 月上旬に公表します。
1.主催・研修実施機関
2.
研修内容
中部学院大学
関キャンパス
〒501-3993
岐阜県関市桐ヶ丘 2 丁目 1 番地
1・2 号基本研修
講義
50 時間
演習
①口腔内喀痰吸引
の喀痰吸引
栄養
②鼻腔内喀痰吸引
③気管カニューレ内部
④胃ろう又は腸ろうによる経管栄養
⑤経鼻経管
を規定回数以上
1・2 号実地研修
1 号項目
①口腔内喀痰吸引
部の喀痰吸引
鼻経管栄養
2 号項目
②鼻腔内喀痰吸引
③気管カニューレ内
④胃ろう又は腸ろうによる経管栄養
を規定回数以上
①口腔内喀痰吸引
による経管栄養
②鼻腔内喀痰吸引
③胃ろう又は腸ろう
を規定回数以上
3.研修日程・会場
別表のとおり
4.受講者定員
70 名
5.受講資格
全受講者は以下の(1)(2)双方の要件を満たす方に限ります。
(1)
⑤経
介護老人福祉施設、介護老人保健施設、短期入所生活介護事業
所、認知症対応型共同生活介護事業所、訪問介護事業所、有料老
人ホーム、障害者支援施設、障害福祉サービス事業所、障害児施
設(医療施設は除く)等に勤務の介護職員等の方で、本研修のす
べてのカリキュラムを受講できる方。
(2)
たん吸引等を必要とする利用者がいる(口腔内及び鼻腔内喀痰
吸引、胃ろう又は腸ろうによる経管栄養)等、業務上本講習受講
が必要な方。
(3)実地研修希望者は基本研修(講義、演習)修了を証明できる方。
6.募集期間
5月 11 日(月)~20 日(水)必着
7.受講料
(1)全(基本研修・実地研修)受講者:48,600円(税込)
(先着順受付ではありません。)
※研修テキストは、次のテキストを使用します。テキスト購入を希望する方は、
申込書確認欄にテキスト申し込みの有無を記入してください。既に、テキスト
をお持ちの方は購入する必要はありません。
※研修テキスト:「介護職員等による喀痰吸引・経管栄養研修テキスト」
(中央法規出版)
価格:2,160 円(税込)
(2)実地研修(基本研修修了者)のみ
:10,800円(税込)
※基本研修(演習)の復習受講希望者は申し出てください。
8.申込方法
(1)以下の3点の書類に記入し、所定の応募期間内に郵送ください。
1)様式 1-1「介護職員等によるたん吸引等の研修受講申込書」
2)様式 1-2「実地研修に係る確認書」
3)様式 1-3「実地研修実施機関承諾書」
(2)申込者が注意事項Ⅱ「研修の一部履修免除」に該当する場合は、
修了証書等の写しも合わせて提出ください。
(3)応募書類確認の上、受講決定者には 5 月 27 日~29 日の間に「受
講可否通知」を郵便にて勤務先住所に送付します。
(4)受講費振込入金をもって受講正式決定とし、受講票を郵送します。
応募書類郵送先・お問い合わせ先
岐阜県関市桐ヶ丘 2 丁目 1 番地
〒501-3993
電
話:0575-24-9460
FAX:0575-24-9432
問合せ時間:休日及び火曜日を除く毎日
※参
中部学院大学シティカレッジ関
E-mail:[email protected]
9:00~16:30
考(申込から実務開始までの流れ)
1.申
込
書
類
提
出
応募書類提出先
否
通
知
勤務先宛郵送
↓
2.受
講
可
↓
3.受
講
費
納
入
各自又は勤務先から指定口座に振込
票
交
付
勤務先宛郵送
↓
4.受
講
↓
5.基 本 研 修 ( 講 義 )
中部学院大学関キャンパス
↓
6.基 本 研 修 ( 演 習 )
中部学院大学関キャンパス
↓
7.基
本
研
修
修
了
修了証明書交付
修
研修修了認定
9.1・2号研修修了証交付
勤務先宛郵送
↓
8.実
地
研
↓
↓
10.認定特定行為業務従事者認定申請
岐阜県担当課に申請手続き(個人にて)
↓
11.認
定
証
交
付
岐阜県より交付
↓
12.医 療 的 ケ ア 実 務 開 始
所属事業所にて開始
注
Ⅰ
意
事
項
本研修は先着順受付ではありません。各申込書類を確認し、研修受講に適格と認められた方のみ
受講可とします。
Ⅱ
以下の方は、研修の一部履修免除対象となりますので、
「修了証又は認定証」の写しを申込時に必
ず提出してください。
① 「特別養護老人ホームにおけるたんの吸引等の取り扱いについて」(平成 22 年 4 月 1 日付け
医政発 0401 第 17 号
厚生労働省医政局長通知)に基づく、たんの吸引等を適切に行うため
に必要な知識及び技術に関する研修」を修了した方。
② 「介護職員等によるたんの吸引等に試行事業(不特定多数の者対象)」の研修(平成 22 年度
老人保健健康増進等事業「介護職員によるたんの吸引等の試行事業の研修のあり方に関する調
査研究事業」)を修了した方。
③ 「「平成 23 年度介護職員等によるたんの吸引等の実施のための研修事業」の実施について」
(平
成 23 年度 10 月 6 日老発 1006 第 1 号厚生労働省老健局長通知)に基づく研修を修了した方。
④
Ⅲ
介護職員実務者研修(医療的ケアを含む)を修了している方。
申込者が定員を上回った場合は、1施設当たりの受講者数、施設内の該当利用者数の数など、研
修受講の優位性・必要性等について勘案の上、受講決定をさせていただきますので、予めご了承
ください。
Ⅳ
受講可否通知は 5 月 27 日~29 日の間に、順次申込者全員に郵送しますので、それ以前のお電話
による可否のお問い合わせはご遠慮ください。万一通知が届かない場合は 6 月 1 日以降、上記ま
でご連絡ください。(平日 9:00~16:30)
Ⅴ
受講票送付後の受講者都合によるキャンセル・辞退については原則返金しません。
Ⅵ
本研修修了者には主催者より喀痰吸引等にかかる研修「修了証明書」をお渡ししますが、実際に
たん吸引の行為を行うためには、修了証明書受領後に各自が岐阜県に「認定特定行為業務従事者
認定証」の交付申請をする必要があります。また、その場合は事業者も別途岐阜県に「登録特定
行為事業者」として登録申請が必要ですのでご承知おきください。
(別表)
中部学院大学主催
「介護職員用によるたん吸引等研修」日程・会場一覧
1.基本研修(講義):会場<中部学院大学関キャンパス>
1
日
日
程
8 月 3 日(月)
目
2
日
日
程
日
日
程
8 月 5 日(水)
日
程
8 月 6 日(木)
5
日
日
程
8 月 7 日(金)
6
13:20~17:20
2保健医療制度とチーム医療
2.0
3安全な療養生活
4.0
時
間
時
9:10~11:50
時
間
9:10~12:20
日
程
時
間
日
8 月 10 日(月)
9:00~12:20
目
9:00~17:20
13:00~17:30
7
日
日
程
8 月 11 日(火)
日
日
程
8 月 12 日(水)
日
目
9:10~11:50
時
間
9:00~12:20
13:00~18:00
目
9
間
13:00~16:00
目
8
時
日
程
8 月 15 日(土)
時
目
時間数
4清潔保持と感染予防
2.5
5健康状態の把握
3.0
科
目
6 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論①
時間数
備
考
事務局
計 7.5
備
考
計 5.5
備
考
5.5
1)~4)
間
9:10~11:50
時
科
間
13:00~18:00
目
時間数
1.5
13:00~16:00
目
目
1人間と社会
13:00~16:00
日
科
9:00~12:30
13:00~16:00
目
4
間
8 月 4 日(火) 9:10~11:50
目
3
時
計 5.5
科
目
6 高齢者及び障害児・者の喀痰吸引概論②
時間数
備
考
5.5
計 5.5
5)~9)
科
目
7 高齢者障害児・者のたん吸引実施手順
解説
科
目
8 高齢者及び障害児・者の経管栄養概論
時間数
備
考
8.0
計 8.0
時間数
備
考
7.5
計 7.5
科
目
8 高齢者及び障害児・者の経管栄養概論
救急蘇生法
科
目
9 高齢者及び障害児・者の経管栄養実施
手順解説
間
科
9:00~9:15
筆記試験に係る説明
9:30~11:00
筆記評価試験
目
時間数
備
考
2.5
3.0
時間数
計 5.5
備
考
8.0
計 8.0
時間数
備
1.5
※8 月 17 日(月)9:30~10:45 に筆記試験不合格者に対し再試験を実施します。
考
2.基本研修(シミュレータによる演習):会場<中部学院大学関キャンパス>
九
日
日
程
8 月 27 日(木)
時
間
9:30~17:30
目
十
日
目
内
容
経管栄養(胃ろう又は腸ろう)
経管栄養(経鼻経管栄養)
日
程
8 月 28 日(金)
時間
9:30~17:30
内
容
たん吸引(口腔内・鼻腔内)
たん吸引(気管カニューレ内部)
時間数
備
8
計 8.0
時間数
備
8
計 8.0
考
考
3.実地研修:会場<受講者就業事業所等>
1・2 号研修の受講者が所属する福祉施設・事業所にて、指導看護師の指導のもと実施します。研
修内容は実施要項で定められた回数以上を行い、評価を受けなければなりません。実施期間は、9
月 1 日(火)~11 月 30 日(日)までに終了してください。但し、諸事情により終了できないとき
は事前に協議することとします。
尚、指導看護師としての講習が修了していない看護師は、岐阜県が開催する指導者養成研修を必
ず受講して下さい。(詳細は岐阜県高齢福祉課HP参照)
4.個人情報の取り扱いについて
申込書に記載された個人情報については、適正な管理を行い、本研修の運営並びに実地研修にお
照会を岐阜県にする場合がありますが、関係業務以外の目的に利用することはありません。
第1・2号研修(不特定多数の者対象)共通
様式1-1
2015(H27)年度第1回 「介護職員等によるたん吸引等の研修」 受講申込書
≪申込者について≫
以下の通り、第1回 中部学院大学主催 「介護職員等によるたん吸引等の研修」を申し込みます。
生 年 月 日
性別
男 西暦(元号)
・ ( ) 年 月 日
女
ふりがな
氏 名
(写真サイズ)
たて:45㎜
×
よこ:35㎜
〒
自宅住所
電話番号 ( ) -
携帯番号 ( ) -
FAX番号 ( ) -
研修希望区分(○をつける) 免除科目・希望の有無(☑を記入) 免除の証明書類等
所 持 資 格
□ 無 □ 有
①( ) ① 基本研修(1号) ( )
( )
□ 無 □ 有
②( ) ② 基本研修(2号) ( )
( )
□ 無 □ 有
( )
③( ) ③ 実地研修 ( )
□ 無 □ 有
④( ) ※演習の復習希望
受講決定の場合のテキスト購入について
□ 事前に自分で購入する □ 主催者を通じて購入する
≪申込者の勤務先について≫
法人名称(例:社会福
祉法人〇〇会等)
種 別(例:特別養護
老人ホーム等)
勤務先名称
勤務先住所
〒
電 話: ( ) -
F A X:
( ) -
たん吸引を必要とす □ 有
□ 無 (申込み日現在の利用者数をお知らせください。)
る利用者の有無
口腔内 鼻腔内 気管カニューレ内部 胃ろう又は腸ろう 経鼻経管栄養
(☑を記入)
( )名 ( )名 ( )名 ( )名 ( )名
※注意事項
① 必要事項を楷書にて正確に記入し、併せて様式1-2・様式1-3も確認・記入し、郵送して下さい。
② 研修希望区分は必ず記入してください。(実地研修が可能なことを確認すること。)
③ 免除科目がある方は、修了証明書の写しを同封ください。(募集要項7の(2))に該当する方)
及び介護職員実務者研修を修了している方。
④ 写真は1カ月以内に撮影したものに限ります。正面・無帽・無背景・サイズ45㎜×35㎜です。
⑤ 実地研修先の確保が自前で出来ない方は、事前に事務局担当者までご相談ください
勤務先電話・FAX
様式1-2
第1・2号研修(不特定多数の者対象)
実 地 研 修 に 係 る 確 認 書
受講者氏名
該当項目のチェック欄の該当するものを○で囲んでください。
要 件
(1) 利用者本人(実地研修協力者)とその家族が実地研修の実施に協力できること。
(2) 医療・介護等関係者による連携体制があること。
(3) 実地研修を受ける介護職員等を受け入れる際、実地研修の場において介護職員等数名につき
1人以上の指導看護師の配置が可能であること。
※訪問介護事業所にあたっては、訪問介護事業者との連携上、実地研修の場において介護職
員等数名につき1人以上指導看護師の確保が可能である場合を含む。
(4) 指導看護師(准看護師は除く)は臨床での実務経験を3年以上有し、指導者講習を受講修了していること。
又は、今後岐阜県において実施予定である指導者講習を受講することを了承している看護師を確保して
いること。
(5) 有料老人ホーム、グループホーム、障害者(児)施設等においては、常勤看護師の配置、又は
医療連携体制加算をとっていること。
(6) 過去5年以内に都道府県から介護保険法第91条の2に基づく勧告、命令及び92条に基づく指
定の効力の停止を受けたことが無いこと。
(7) たんの吸引及び経管栄養の対象者が適当数入所又はサービスを利用していること。
(8) 施設又は事業者の責任及び職員実地研修の実施に協力できること。
(9) 利用者に関するたんの吸引等について、配置医又は実施施設と連携している医師、指導看護
師及び介護職員等の参加の下、技術の手順書が整備されていること。
(10) 実施施設の施設長が最終的な責任を持って、安全の確保のための体制の整備を行うため、
施設長の統括の下で関係者からなる安全委員会が設置されていること。
(11) 利用者の健康状態について、施設長、配置医又は実施施設と連携している医師、主治医(別
途主治医がいる場合に限る)、指導看護師、介護職員等が情報交換を行い、連携を図れる体制
が整備されていること。
(12) 指示書や指導助言の記録、実施の記録が作成され、管理・保管されていること。
(13) ヒヤリハット事例の蓄積・分析など、施設長、配置医又は実施施設と連携している医師、指導看
護師、介護職員等の参加の下で、実施体制の評価、検証を行うこと。
(14) 緊急時の対応の手順があらかじめ定められ、その訓練が定期的になされているとともに、夜間
をはじめ緊急時に配置医又は実施施設と連携している医師、指導看護師との連携体制が構
築されていること
(15) 施設内感染の予防等、安全・衛星面の管理に十分留意し施設の責任において実施されること。
(16) 研修実施時は、修得程度の審査を一定期間に実施し、評価票等必要書類を提出すること。
上記内容に間違いないことを証明します。
チェック欄
可・否
有・無
可・否
可・否
可・否
有・無
有・無
可・否
有・無
有・無
有・無
有・無
可・否
有・無
可・否
可・否
2015(H27)年 月 日
事業所名
事業所所在地
施設管理者名
印
様式1-3
第1・2号研修(不特定多数の者対象)
実 地 研 修 実 施 機 関 承 諾 書
研修課程
1号研修
科目名
2号研修
1
事業所 の 名 称
2
事業所 の 所在地
3
受 入 責 任 者
4
「口腔内の吸引」 「鼻腔内の吸引」 「気管カニューレによる口腔内吸引」
「胃ろう又は腸ろうによる経管栄養」 「経鼻経管栄養」
「口腔内の吸引」 「鼻腔内の吸引」 「胃ろう又は腸ろうによる経管栄養」
事業所 の 連絡先 TEL( ) ふ り が な
5
受 講 者 氏 名
6
受講者の生年月日
7
指導看護師
8
男 ・ 女
年 月 日生
氏名
実務経験
年 月 指導者研修修了年
年 月
氏名
実務経験
年 月 指導者研修修了年
年 月
実地研修のあたっての確認事項(申込日時点)
口 腔 内
鼻 腔 内
気管カニューレ内部
胃ろう又は腸ろう
経鼻経管栄養
9
性 別
人 数
必要としている利用者(入所者)は何人いますか。
実地研修への協力が得られる見込みの利用者は(入所者)は何人いますか。
必要としている利用者(入所者)は何人いますか。
実地研修への協力が得られる見込みの利用者は(入所者)は何人いますか。
必要としている利用者(入所者)は何人いますか。
実地研修への協力が得られる見込みの利用者は(入所者)は何人いますか。
必要としている利用者(入所者)は何人いますか。
実地研修への協力が得られる見込みの利用者は(入所者)は何人いますか。
必要としている利用者(入所者)は何人いますか。
実地研修への協力が得られる見込みの利用者は(入所者)は何人いますか。
その他特記事項
① 中部学院大学(登録研修機関)が実施する喀痰吸引等研修の実地研修機関として、研修
受講者の実地研修の受け入れを承諾し、上記相違ないことを証明します。
② 実地研修に関する修得程度の審査等については「社会福祉士及び介護福祉士法施行規
則別表第一及び第二号研修の修得程度の審査方法」に基づいて公平・中立に責任を持っ
て実地・監督・評価することを承諾いたします。
※「実地研修に係る確認書」(様式1-2)も添付のこと
2015(H27)年 月 日
法 人 名
法人所在地
代 表 者 名
印