別刷 近代日本の金・外貨政策(1枚)

〈新刊案内2015年2月号〉〈新刊案内2015年2月号〉
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部数
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発行所
慶應義塾大学出版会
齊藤壽彦著
近代日本の金・外貨政策
慶應義塾大学出版会
ISBN978-4-7664-1891-0 C3033
発行所
本体予価40,000円
A5判上製/1,568頁 本体予価40,000円 ISBN 978-4-7664-1891-0 C3033
▼在外正貨政策を軸に、明治から第 2 次大戦期までの政府・日銀・および横
浜正金銀行の政策立案・実行過程を追い、その歴史的意義のみならず金
本位制の実態的意味を明らかにする。
▼日銀をはじめ英国イングランド銀行、米国連邦銀行などで収集された未発表
資料をふんだんに用いた画期的大著。
※2011 年 10 月にご案内しておりますが、刊行が遅れ、価格が変更となりましたので、再度ご案内を致します。恐れ入りますが、
改めてご発注下さいますようお願い申し上げます。
部数:★★
★は、
1つで約500部を表します。
近代日本の金・外貨政策
齊藤壽彦(千葉商科大学商経学部教授)
[著]
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1870 ∼ 1913
西村閑也・鈴木俊夫 ・赤川元章編著
国際銀行とアジア
ISBN978-4-7664-1890-3 C3033
本体価格50,000円
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国際銀行とアジア 1870∼1913
西村閑也・鈴木俊夫 ・赤川元章[編著]
A5判上製/1552頁 本体価格50,000 円 ISBN 978-4-7664-1890-3 2014年6月刊行
各国に眠る金融機関の1次資料などを発掘し、1870 年代から 1913 年にかけての国際銀行のアジアに
おける活動を精緻に分析。さらにロンドン金融市場がアジア経済発展に果たした役割を解明する本格
的金融史研究!
慶應義塾大学出版会