平成26年度 伊丹市行政評価

平成26年度 伊丹市行政評価 ~平成25年度事務事業<事後評価>~
事務事業
コード
担当部局
担当課
事務事業名 地籍調査事業
433303
事業開始
年度
都市交通部
土地調査課
事業終了
(予定)年度
平成20 年度
平成80年度
事業の目的 土地境界をめぐる問題の解消に向け地籍の明確化を図るため調査を推進する。
事業内容
調査地区の街区において土地所有者の合意に基づき境界を確定し街区調査図を作成する。
この事業の
上位施策
予算費目
(複数の費目にまた
がる場合は、主な費
目を表示していま
す)
政策目標
施策目標
主要施策
施策
環境が大切にされ暮らしやすさと調和したまち
良質な都市空間の整備
交通ネットワークの充実および道路の整備
安全で快適な道路空間の確保
(施策コード 4333 )
(款)
02 総務費
(項)
03 戸籍住民基本台帳費
(目)
02 住居表示費
(事業)
地籍調査事業費
平成24年度
平成25年度
財源内訳
国・県
事業費
事業費の
概算
(千円)
事業費
3,900 市 債
4,320 市 債
その他
一般財源
975
(市税等)
⇒年間を通じてこの事業に
投入される人的資源を概算
により算出しています。
⇒年間1人当たり平均人件
費に投入人員をかけて積算
したものです。
1.00
投入
人員
6,818 人件費
経費
合計
10,718
指標名(単位) 地籍調査実施面積(ha)
420
その他
(使用料等)
一般財源
人件費
3,240
補助金等
(使用料等)
投入
人員
活
動
指
標
国・県
2,925
補助金等
事業費
増減
財源内訳
1,080
(市税等)
⇒年間を通じてこの事業に
投入される人的資源を概算
により算出しています。
⇒年間1人当たり平均人件
費に投入人員をかけて積算
したものです。
1.00
経費増減
6,713
経費
合計
315
11,033
意味・算式等 地籍調査実施面積(ha)/年
H24年度
③この指標
は、実績値
指標の性質 =計画値と
なるのが良
い。
成果
反省点
「指標の性質」で
「④評価対象外」
を選択している場
合、その理由
事前評価
継続
計画値
9.3
9.3
実績値
9.3
9.3
計画した街区の境界確定は概ね達成したが、一部確定未了があった。
基本方針に対する貢献度【●●●●(高)~●(低)】
基本目標
市民が主体となった
まちづくりの実現
H25年度
基本方針1
参画・協働
●●●
基本方針2
共生社会
総合評価
(☆☆☆☆[高]~☆[低])
☆☆☆
(注)総合評価は、前年度の活動結果について、事業担当課が主体となって
行った評価に部局長による上位施策への貢献度評価を加味して総合的に評価
したものです。今後の事業の方向性や、重要度をあらわすものではありませ
ん。
●●●
基本方針3
自立的
行財政運営
●●●
主要な評価の視点とその状況
活動指標の計画達成度※
(●●●●[高]~●[低])
上位施策に対する貢献度
(部局長評価)
(●●●●[高]~●[低])
評
価
評
価
●●●●
低
→
高
●●●
低
→
高
※「活動指標の計画達成度」による評価は、計画の妥当性や活動により得
られた成果等を加味し、総合的に評価したものです。
(注)上記視点からの評価を行っていないものについては、「評価対象外」
と表記しています。