H25-gakkouhyouka [269KB pdfファイル]

横浜市立生麦中学校
共通取組
重点取組
1
確かな
学力
2
豊かな
心
平成25年度
具体的取組
○教師の授業力向上のために、組織
改編をおこなう。それに伴い、校内
授業研究・研修を一人一回・複数回
実施する。
○HUG研修を全教職員で行うことは
出来たが、全学年での実施には至らな
かった。
○基本的な生活習慣を確立できる
よう、保護者との連携を深めた。
○「食」についての発信や「体作り」
について、十分な職員研修をはじめと
して生徒・保護者への発信が十分でな
く、取組が不十分であった。
体
4
児童・生
徒指導
5
地域連携
○「学力向上委員会」を組織。学習指
導部会→教科主任会→教科会が保障さ
れた。○授業研究・研修が、全教科、
複数回実施できた。
○HUG(避難所運営ゲーム)を活
用し、コミュニケーション力の向上
と思い合いや人権感覚の向上を目
指す。
3
健やかな
自己評価結果
○教育相談に関する職員研修の実
施。○「いじめ」予防のための学級
作り研修。
○地区担当職員の明確化、地域行事
の把握と参加、祭への参加を通して
の連携強化、地域防災訓練を通して
の連携強化
A
1
B
確かな
C
学力
D
A
B
2
豊かな
C
心
○昨年まで把握できていなかった地区
行事の把握参加ができた。○学校とし
て各地域防災訓練へ参加した。○地域
の祭礼に参加体制を明確にした。
A
3
B
健やかな
C
体
D
A
4
B
児童・生
C
徒指導
D
(平成 25 年度~平成 27 年度)
平成26年度
共通取組
重点取組
総括
D
○職員の研修、情報の早期共有化を図
ることで多くの職員にスキルの向上が
見られ、
「いじめ」を許さない雰囲気が
向上してきた。
学校評価報告書
具体的取組
○「学力向上委員会」への具体的な指
導・支援(授業改善・授業評価等)を
行う。特に、
「自尊感情・自己有用感」
を育成する視点での授業研究・研修を
行う。
○HUGの活用・展開(学年一斉道徳)
○講師を招聘しての職員研修。道徳研
究授業。
○基本的な生活習慣について、望まし
い食生活を含め保護者と連携をし考
察、発信を行う。
小中一貫
教育推進
ブロック内
相互評価
結果
A
1
B
C
評価結果
対する
学校の見解
学校経営
中期目標
B
C
D
豊かな
心
B
C
D
A
A
3
B
健やかな
体
B
C
D
A
4
C
B
C
D
D
B
A
A
5
B
C
地域連携
D
○地区担当職員の活動の明確化と位
置づけ。○地域防災訓練、地域行事へ
の組織的取組
A
B
B
C
D
C
D
A
A
B
B
C
D
C
A
B
C
D
D
A
A
B
B
C
C
D
D
A
○ある程度計画的にメンターチームが
B
機能をし始めた。○学校学年経営研修、
C
学級経営研修を実施した。
D
人材育成
組織運営
○メンターチームの活性化
○25年度同様、校内人税育成研修の
実施
A
A
B
人材育成
C
B
C
組織運営
D
D
各小学校とも「まち」との繋がりが強く、教科教育活動支援に活用してきた結果、
児童がまちを大切にしようとする能動的な行動変容が見られるようになってきた。
また、地域文化・行事などの関わりを通して自己有用感や自己肯定感が育ちつつあ
る。中学校も組織的に小学校やまちと関わることにより、小学生や地域からのイメ
ージが変わり、中学生の「まち」に対する感覚も変容しつつある。双方の関係が良
好になってきている。多くの児童生徒が落ち着いて学習や生活をし、自己の力を伸
ばそうと努力しているが、課題のある家庭も少なくない。今後は小中の連携だけで
なく、関係諸機関との連携を強化しながら家庭への指導・支援を行う必要がある。
学校家庭地域連携事業年度末総会では、
「まち」を意識した本校の取組(防災訓練・
小中一貫
小中一貫
教育推進
教育推進
ブロック内
ブロック内
相互評価
相互評価
結果
結果
学校関係者
評価結果
評価結果
祭礼等へ組織的取組)が高く評価された。
本校の「学校評価アンケート」
「社会性・自己有用感アンケート」に見られる傾向が、
評価結果に
対する
対する
いじめを許さない雰囲気を創り上げるために、
「自己肯定感」
「自尊感情」
「自己有用
感」が高まる取組を具現化する必要がある。本年度同様○授業改善○地域行事へ
学校の見解
学校の見解
の参画○防災訓練への参加を組織的・計画的に行う。
全体的な傾向としては、6項目16/24で、66.6%の
達成ではあるが、
「健やかな体」についての計画的な取組が全く
出来なかった。次年度以降への課題である。
学校経営
学校経営
中期目標
中期目標
達成状況
達成状況
達成状況
※ 当 該 年 度 の 達 成 状 況
総括
A
2
C
D
評価結果に
評価結果に
学力
C
自己評価結果
A
B
学校関係者
学校関係者
平成27年度
具体的取組
確かな
D
A
○教育相談に関する職員研修(含:演
習)の継続実施 ○教育相談の充実
○「いじめ予防」のための学級づくり
研修。
D
組織運営
共通取組
重点取組
D
B
C
○ メ ン タ ー チ ー ム を 組 織
○校内人材育成研修の実施
総括
A
A
人材育成
自己評価結果
:
A … 十 分 達 成
B … 概 ね 達 成
C … 努 力 必 要
D … 改 善 必 要
横浜市立○○
共通取組
重点取組
1
確かな
学力
2
豊かな
心
特別支援学校
平成25年度
具体的取組
自己評価結果
総括
共通取組
重点取組
A
1
B
健やかな
体
4
A
組織運営
豊かな
心
3
B
健やかな
C
B
C
D
D
A
A
B
C
B
D
D
A
B
A
B
C
C
D
D
A
A
体
人材育成
C
D
組織運営
外部委員
A
B
C
D
A
人材育成
C
D
組織運営
学校関係者
評価結果
評価結果
評価結果に
評価結果に
評価結果に
対する
対する
対する
学校の見解
学校の見解
学校の見解
学校経営
学校経営
中期目標
中期目標
達成状況
達成状況
A … 十 分 達 成
B … 概 ね 達 成
C … 努 力 必 要
C
D
D
学校関係者
:
B
C
評価結果
※ 当 該 年 度 の 達 成 状 況
D
B
学校関係者
達成状況
C
A
外部委員
評価結果
中期目標
B
D
評価結果
学校経営
D
B
C
B
外部委員
評価結果
C
A
4
C
B
B
A
A
A
総括
A
2
D
自己評価結果
A
学力
C
4
平成27年度
具体的取組
確かな
D
体
D
B
人材育成
C
健やかな
C
1
B
3
B
A
A
心
D
共通取組
重点取組
D
豊かな
C
総括
C
2
A
B
自己評価結果
B
学力
D
(平成 25 年度~平成 27 年度)
平成26年度
具体的取組
確かな
C
A
3
学校評価報告書
D … 改 善 必 要
B
C
D
※ 当 該 年 度 の 達 成 状 況
:
A … 十 分 達 成
B … 概 ね 達 成
C … 努 力 必 要
D … 改 善 必 要