(2015年1月15日12時00分)(PDF:243KB)

(参考情報)韓国農林畜産食品部公表情報
農林畜産食品部プレスリリース(2015年1月15日12時00分付け)
全国家きん類等に対する『一時移動停止 (Standstill)』命令を発動、口蹄疫関
連全面移動統制を通じた一斉消毒も並行
- 1月17日6時から1月18日18時まで(36時間) 出典URL: http://www.maf.go.kr/list.jsp?&newsid=155446386&section_id=b_sec_1&pageNo=1&year=
2015&listcnt=10&board_kind=C&board_skin_id=C3&depth=1&division=B&group_id=3&menu_id=1125&r
eference=&parent_code=3&popup_yn=&tab_yn=N
(機械翻訳等に基づく仮訳)
<発動背景>
農林畜産食品部(イ・ドンピル長官)は、高病原性鳥インフルエンザ(AI)の早期遮
断のための強力な対応措置として、全国の家きん類、関連従事者及び出入り車両
に対し1月17日06時から1月18日18時まで 『 一時移動停止 』 命令を発動すると明ら
かにした。
○今回発動される一時移動停止命令は、「家畜伝染病予防法」第19条の2及び同法
施行規則第22条の3、 「 AI緊急行動指針 」 により家畜防疫協議会の諮問を経て、
「 AIを広める可能性がある人・車両等の移動を制限した状態で、強力な消毒及び
防疫を実施するためのもの」である。
○また、生産者団体等にも早期に強力な措置を取るよう要請し、これを受け入れ
たと明らかにした。
全国に一時移動停止命令を発動することになったのは、最近、全羅南道務安(ム
アン)郡(肉用あひる)から高病原性AIが発生し、釜山(プサン)江西(カンソ)
郡(肉用あひる)、京畿道安城(アンソン)市(種あひる)、及び京畿道驪州(ヨジ
ュ)市(産卵鶏)で高病原性AIが疑われて精密検査が進行しており、
* 該当農場は、乙淑島(ウルスクド)、安城川、南漢江(ナムハンガン)等渡
り鳥の渡来地付近
○今は、冬の渡り鳥が韓国に移動して留まっており、AI流入の可能性がある時期
であり、12月中旬から現在までに京畿道安城川及び淸渼(チョンミ)川、忠清南
道豊西(プンソ)川及び鳳岡(ポンガン)川、忠清北道宝嵐(ポガン)川等の野
生鳥類から7回の高病原性AIが検出されるに従い、強力な防疫措置が必要なため
である。
ただし、農林畜産食品部は現在の状況をAI拡散状況とは見ておらず、主に渡り鳥
の渡来地近隣で分離的に発生しているAIが互いに関連するのを速かに対応して抑
制するためのものだと明らかにした。
○現在、AIが広がる状態ではないが、ウイルスの活性時期である1~2月(冬季)*で
あり、渡り鳥による周辺農家への流入等を通じて全国的な拡散の可能性を事前に
遮断するため、一時移動停止を通じて消毒等の効果を最大化しようとするもので
ある。
* 2014年1~2月にAIが最多発生(合計212件中135件、64%)
一方、AI関連の一時移動停止とともに、口蹄疫関連の畜産車両の一時移動停止措
置を共に実施することにより、口蹄疫ウイルスの拡散防止効果を最大化する計画
である。
<高病原性AI >
今回発動される『一時移動停止』命令の詳しい内容は次のとおり。
○本命令が発動(1月17日6時)されると、直ちに家畜・畜産関連従事者・車両は移
動中止命令が解除されるまで、家きん類畜産農場又は畜産関連作業場に出入りが
禁止される。
-具体的な家きん類畜産農場及び畜産関連作業場の種類と畜産関連従事者の種類
は次表のとおり。
イ. 家きん類畜産農場:鶏、あひる、うずら等の家きん農場
ロ. 畜産関連従事者:臨床獣医師、収集商、仲介商、家畜糞尿技士、動物薬品
・飼料・畜産機資材販売者、農場管理者、家畜運送技士、飼料運搬技士、コ
ンサルティング等家きん類畜産農場及び関連作業場等に従事する全ての者
ハ. 畜産関連作業場:家きん類 と 畜 場、飼料工場、飼料 保 管 場、飼料代理店、
糞尿処理場、共同堆肥場、家畜糞尿公共処理場、共同資源化施設、畜産関連
運搬業者、畜産関連サービス業者、畜産施設装備設置保守業者、畜産コンサ
ルティング業者、堆肥製造業者、種鶏場及び孵化場、動物薬品及び畜産機資
材販売業者
等
○臨床獣医師、収集商、仲介商等個人所有の畜産関連車両は、命令発令前に既に
設置された拠点消毒施設で消毒を実施しなければならない。
○この命令が発動されれば、移動中の家きん類関連者・車両・物品等は家きん類
畜産農場又は畜産関連作業場ではない防疫上安全な場所に直ちに移動するべきで
、具体的な対象別車両の消毒要領は次のとおり。
イ. 家きん類畜産農場(ガーデン型農場を含む):所有車両は農場に駐車して運
行を中止した後、車両内部・外部の洗浄・消毒及び農場内部・外部の消毒を
実施
*伝統市場の家きん販売業従事者は、家きん販売所の家きんを全て空にして
(All-Out)一斉洗浄・消毒し、所有係留場に対しても洗浄・消毒を実施
ロ. 畜産関連従事者:所有車両は事務室又は家に駐車して運行を中止した後、
車両内部・外部の洗浄消毒
*特に、伝統市場及び郊外型農場に供給する家きん流通車両の場合、一時移
動停止発令前に拠点消毒施設で消毒実施と防疫上安全な場所に駐車
ハ. 畜産関連作業場:畜産関連車両は一時移動停止発令前に該当作業場に移動
し、車両内部・外部の消毒及び作業場全体に対する徹底した消毒を実施
*例示1:生体運搬車量は、一時移動停止発令前に全部と畜場に移動し、運行
中止後に車両内部・外部を洗浄消毒
*例示2:飼料運搬車両は、一時移動停止発令前に全ての所属飼料工場に移動
し、運行中止後に車両内部・外部の洗浄消毒後、運行中止
*糞尿車両、仲介商の車両等、その他畜産車両もこれに準じて措置
○ただし、やむをえず移動する必要がある場合*には、市・道の家畜防疫機関長
(市・道の家畜衛生試験所長)の承認下で消毒等必要な防疫措置を実施した後に移
動することができる。
*家畜の治療及び飼料の保管・供給を目的にやむをえず移動しなければならない
場合等
申請
申請者
➩
受付
市・道
家畜防疫機関
➩ 申請内容の検討
市・道
家畜防疫機関
➩
移動承認通報
市・道
家畜防疫機関
○一時移動停止命令に違反した場合には、「家畜伝染病予防法」第57条により1年
以下の懲役又は1千万ウォン以下の罰金を受けることになる。
-一時移動停止命令の履行の有無を点検するために
▲地方自治体は主要道路で畜産関連車両の移動中止の履行の有無を点検し、
▲検疫本部は、畜産施設及び畜産車両のGPS情報を通じて畜産施設の出入りの有
無を点検した後、地方自治体に通知して措置するようにし、
▲農林畜産食品部及び国民安全処でも点検班を稼動して一斉点検を実施する予
定である。
農林畜産食品部はまた、市・道知事及び市長・郡首に今回の措置の施行が発表さ
れると同時に、管内の全ての畜産農家・畜産関連従事者にSMS及び村内放送等を通
じて状況を伝え、同時に、 「 家畜伝染病予防法施行規則 」 第22条に伴う 「 移動中
止命令」を公告しなければなければならないと明らかにした。
○ 併 せ て 、鶏・あひる等の協会及び系列会社に、所属農家に対し一時移動停止命
令を遵守し消毒を徹底的に実施するよう事前に十分広報することを要請した。
農林畜産食品部関係者は、今回の措置はAIの早期遮断のためにやむをえず施行さ
れるという点を強調し、
○畜産農家及び従事者に移動中止命令を徹底的に履行し、該当農場、施設及び車
両等に対し強力な消毒と徹底した防疫を実施することを求め、農協中央会には、
共同防除団を動員して主要道路を徹底的に消毒することを要請した。
○ 併 せ て 、国民は今回の措置がAI早期遮断のためにやむをえず施行される短期的
な非常措置であることを理解し、
▲AI発生地域の家きん飼育農場訪問の自制
▲渡り鳥の渡来地を訪問する場合には、渡り鳥の糞便が靴につかないよう留意
▲海外のAI発生地域*への旅行時、家きん農場訪問を自制する等、家きん類との
接触を控えるよう求めた。
*2014年:ドイツ、オランダ、英国、インド、カナダ、ベトナム、イタリア、
ロシア、中国等
*2015年:ドイツ、米国、ナイジェリア、台湾等
<口蹄疫>
一方、AI関連の一時移動停止とともに、口蹄疫関連の畜産車両の一時移動停止措
置を共に実施することにより、口蹄疫ウイルスの拡散防止効果を最大化する計画
である。
農林畜産食品部は、口蹄疫の場合も『AI全国一時移動停止』期間(2015年1月7日06
時~1月8日18時)と同日を『全国一斉消毒の日』に決め、市長・郡首に、全国の畜
産車両の運行を全て移動統制して消毒を実施し、
○全国の畜産農場だけでなく、畜産関連施設(と畜場、飼料工場等)に対しても一
斉消毒を実施することにしたと明らかにした。
*今回の防疫措置は、過去の1回目(2014年12月31日~2015年1月1日)、2回目(20
15年1月7日)に続き、3回目の全国一斉消毒措置である
今回実施される全国一斉消毒の細部内容は次のとおり。
○まず、該当市郡区では 「 家畜伝染病予防法 」 第17条、第19条及び同法施行規則
第22条により、管内全ての偶蹄類畜産関連車両(家畜・飼料・糞尿運送等)及び偶
蹄類畜産関連施設に対する移動制限措置命令を公告する。
-検疫本部及び地方自治体は、管内の畜産車両運転者及び畜産関連施設営業主に
文字メッセージ又は電話等を通じて移動制限事項を通知
○移動制限命令の公告後、全国の偶蹄類畜産関連車両及び畜産関連施設に対して
一斉に内外部の洗浄・消毒を実施し、偶蹄類畜産農家では農家内外部及び周辺道
路を十分に消毒する。
-特に、と畜場への畜産関連車両の出入りを統制し、一斉に内外部の洗浄・消毒
を実施する。
<移動制限に伴う消毒対象>
イ. 畜産関連施設(移動制限の実施):と畜場、家畜市場、 食 肉 加工場、飼料工
場、飼料保管場、飼料代理店、人工受精所、集乳場、糞尿処理場、共同堆肥
場、家畜糞尿公共処理場、共同資源化施設、畜産関連運搬業者、畜産関連サ
ービス業者、畜産施設装備設置保守業者、畜産コンサルティング業者、堆肥
製造業者、種豚場、動物薬品、AIセンター、畜産機資材販売等、偶蹄類家畜
と直接・間接的に関連した全ての施設を含む
ロ. 畜産関連車両(移動制限の実施):家畜、糞尿、飼料等の運送車両
ハ. 偶蹄類畜産農場(移動制限対象ではない):牛、豚、山羊等
○ただし、やむをえない理由で移動が必要な場合には、市・道の家畜防疫機関長
(市・道の家畜衛生試験所長)の承認下で、消毒等必要な防疫措置を実施して移動
することができる。
農林畜産食品部は、今回実施される防疫措置が実効性を納められるよう、全ての
畜産農家及び従事者の積極的な参加を要請した。
○地方自治体は、管内の畜産農家、畜産施設、畜産車両に対する全国一斉消毒が
適正に履行されるかの点検を徹底し、
○畜産農家及び従事者は、「自分の農場は 自分が守る」という姿勢を持って、徹
底したワクチン接種と消毒、外部の人・車両の出入り統制等の遮断防疫に万全を
期するよう求めた。
本情報は、韓国農林畜産食品部が、1月15日に公表した情報について、機械翻訳等に基
づき仮訳を作成したもの。