苦手を得意に変える

4.居場所の外側と連携するヒント
- 苦手を得意に変える
居場所の外側と連携するヒント①
一般社団法人子どものエンパワメントいわて
苦手を得意に変える
【事例】 JETプログラム(ALTの先生を派遣する事業)や日
本国際交流センター、各大学等との連携により、留学生と
の交流プログラム、海外からのボランティアとの英語交流
などを実施。また、英語検定受験料の補助と対策講座「英
語の部屋」の開催という挑戦の機会を提供したことで、英
語学習に前向きに取り組む生徒が増えている。
→外部の支援と結びつけること
で、学習の方法にバリエーション
が生まれる
→明確な挑戦の機会があること
トヨタ財団・パナソニック教育財団 東日本大震災支援 共同プロジェクト