気象庁 | 異常天候早期警戒情報 1/1 ページ 異常天候早期警戒情報:東北地方 全国(地図表示) 一覧へ戻る 再読込 東北地方 大雪に関する異常天候早期警戒情報(東北地方) 平成26年12月25日14時30分 仙台管区気象台 発表 要早期警戒(降雪量) 警戒期間 12月30日頃からの 12月30日頃からの約1週間 からの約1週間 対象地域 東北日本海側 警戒事項 大雪(7日合計地域平年比161%以上) 確率 30%以上 今回の検討対象期間(12月30日から1月8日まで)において、東北日 本海側を中心に、青森県下北、岩手県内陸、宮城県西部でも、12月30日 頃からの1週間は、降雪量が平年よりかなり多くなる確率が30%以上と見 込まれます。 農作物等の管理に注意するとともに、除雪等の対応に留意してください。 今後の気象情報に注意してください。 <参考> この期間の主な地点の7日間降雪量の平年値は、以下のとおりです。 地点 平年値 青森 44センチ、むつ 30センチ 秋田 26センチ、湯ノ岱 68センチ 盛岡 17センチ、湯田 72センチ 山形 31センチ、肘折 102センチ 駒ノ湯 67センチ 若松 35センチ、南郷 72センチ http://www.jma.go.jp/jp/soukei/102_20141225143000.html 2014/12/25
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