月次レポート - 三井住友アセットマネジメント

マンスリー・レポート(販売用資料)
7枚組の1枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
米国中小型株ファンド・米ドルコース
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
基準価額および純資産総額
#
基準価額の推移(円)
ファンド設定日 H23.6.29
前月比
基準価額(円)
20,396
951
648
17
純資産総額(百万円)
基準価額
22,500
税引前分配金再投資基準価額
20,000
※基準価額は10000口当たりの金額です。
17,500
騰落率(税引前分配金再投資)(%)
基準日
15,000
騰落率
1ヶ月
H26.11.28
5.7
12,500
3ヶ月
H26.9.30
20.3
10,000
6ヶ月
H26.6.30
24.5
1年
H25.12.30
28.2
3年
H23.12.30
143.6
設定来
H23.6.29
111.8
7,500
5,000
H23.6.29
※ファンドの騰落率は、支払済み収益分配金(税引前)を
再投資した場合の数値です。上記騰落率は、実際の投資
家利回りとは異なります。
※基準日とは、騰落率を計算する起点となる日付です。
H24.6.29
H25.6.29
H26.6.29
■基準価額は、信託報酬控除後です。当ファンドの信託報酬は年率1.05%+消費税であり、投資対象とす
る投資信託の信託報酬等を含めた場合、年率1.7%程度+消費税となります。
■上記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。
(*1)(*2)各項目の比率は、当ファンドの純資産を100%として計算した値です。各項目の合計は、四捨五入の関係で100%にならないことがあります。
資産構成(%)(*1)
基準価額の変動要因(円)
SMAM US ミッド・スモール・キャップ・エクイティ・サブ・トラスト(USDクラス)
99.4
計 (インカム) (キャピタル)
マネープール・マザーファンド
0.2
株式
648
現金等
0.4
通貨
480
-
-150
-
-
その他要因
-26
-
-
合計
951
100.0
合計
最近の分配実績(税引前)(円)
期
決算日
分配金
実質通貨配分比率(%)(*2)
分配金
1 アメリカドル
第1期
H23.12.5
0
2 日本円
第2期
H24.6.5
0
3
第3期
H24.12.5
0
第4期
H25.6.5
150
第5期
H25.12.5
150
第6期
H26.6.5
150
第7期
H26.12.5
150
100.6
-0.6
( 26 )
( 622 )
-
※上記数値は、簡便法により月間の基準価額の変動額を
主な要因に分解したもので概算値です。各項目の合計
は、四捨五入の関係で基準価額の変動額と一致しない
ことがあります。
(ご参考)米ドル短期金利(%)と対円為替レートの推移(円) 円/米ドル(左軸)
米ドル短期金利(右軸)
130.0
1.5
120.0
1.0
110.0
0.5
600
100.0
0.0
※分配金は10000口当たりの金額です。
※上記は過去の実績であり、将来の分
配をお約束するものではありません。
90.0
-0.5
80.0
-1.0
設定来累計
70.0
H21.6.29
-1.5
H22.6.29
H23.6.29
H24.6.29
H25.6.29
H26.6.29
※米ドル短期金利は、LIBOR(1ヵ月)を使用しております。
※為替レートは、WMロイターが発表するロンドン時間16:00のスポットレートの仲値です。
※実際の為替取引には、直物為替先渡取引(NDF)を利用する場合があります。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
マンスリー・レポート(販売用資料)
7枚組の2枚目です
作成基準日: 平成26年12月29日(*1)
米国中小型株ファンド・米ドルコース
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
※このページは、<米国中小型株ファンド>が主要な投資対象とする、<SMAM US ミッド・スモール・キャップ・
エクイティ・サブ・トラスト>についての情報を掲載しています。
(*1)当該ファンドは外国籍のため、その評価値が<米国中小型株ファンド>の基準価額に反映されるのは原則として翌営業日となります。このため、
作成基準日は、原則として月末営業日の前営業日としております。
※<SMAM US ミッド・スモール・キャップ・エクイティ・サブ・トラスト>はケイマン籍外国投資信託(円建て)であり、組入れ外貨建て資産の円換算
には、原則として東部標準時間(EST)15時にロイターが発表するスポットレートの仲値を使用しております。
※各項目の比率は、注記がある場合を除き全て<SMAM US ミッド・スモール・キャップ・エクイティ・サブ・トラスト>の純資産を100%として計算した
値です。
資産構成(%)
前月比
101.1
-0.2
先物等
0.0
0.0
現金等
-1.1
0.2
100.0
0.0
株式
合計
※下記項目は、資産構成における、株式と先物等についての内訳を示しており、現金等は考慮しておりません。
通貨構成(%)
1 アメリカドル
国・地域構成(%)
101.1
1 アメリカ
組入上位10業種(%)
101.1
1 資本財
12.6
6 ソフトウェア・サービス
7.9
2
2
2 保険
12.6
7 銀行
7.4
10.6
3
3
3 公益事業
8 素材
5.3
4
4
4 エネルギー
9.7
9 消費者サービス
5.1
5
5
5 耐久消費財・アパレル
8.0
10 商業・専門サービス
5.1
※業種:MSCI24業種
(組入銘柄数 40)
組入上位10銘柄
銘柄名
業種
比率(%)
1 FORTINET INC
ソフトウェア・サービス
3.0
2 NEWELL RUBBERMAID INC
耐久消費財・アパレル
2.9
3 ALLEGHENY TECHNOLOGIES INC
素材
2.9
4 SENSATA TECHNOLOGIES HOLDING
資本財
2.9
5 AMERICAN WATER WORKS CO INC
公益事業
2.9
6 PORTLAND GENERAL ELECTRIC CO
公益事業
2.8
7 FNF GROUP
保険
2.7
8 MANPOWER GROUP
商業・専門サービス
2.7
9 SIGNATURE BANK
銀行
2.7
不動産
2.7
10 JONES LANG LASALLE INC
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マンスリー・レポート(販売用資料)
7枚組の3枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
米国中小型株ファンド・米ドルコース
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
(ご参考)主要な米国株価指数の推移
S&P500インデックス
S&P400ミッドキャップインデックス
NASDAQ総合インデックス
20,000
18,000
16,000
14,000
12,000
10,000
8,000
6,000
4,000
H23.6.29
H24.6.29
H25.6.29
H26.6.29
※各インデックスについては、当ファンド設定日の値を
10,000として指数化しております。
※S&P500インデックスおよびS&P400ミッドキャップ
インデックスは、スタンダード・アンド・プアーズ社が公
表する指数であり、その指数に関する著作権、知的財
産権、その他一切の権利はスタンダード・アンド・プ
アーズ社に帰属します。
※NASDAQ総合インデックスは、ナスダック証券取引
所が公表する指数であり、その指数に関する著作権、
知的財産権、その他一切の権利はナスダック証券取
引所に帰属します。
※出所:データストリームのデータを基に三井住友ア
セットマネジメント作成
ファンドマネージャーコメント ※下記は作成時点での投資判断を示したものであり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。
<市場概況>
当月の米国市場はまちまちの展開となりました。月前半は、原油価格の下落や、それを受けた低格付け社債利回りの上
昇、ロシアルーブルの急落などを受け市場心理が悪化、株価は調整しました。しかし、中旬のFOMC(米連邦公開市場委員
会)では利上げに慎重な姿勢が維持されたことから安心感が広がり、株価は反発しました。その後、7-9月期のGDP(国内
総生産)成長率の確定値が大きく上方修正されたことや、ロシアルーブルの落ち着きなどを背景に上昇したものの、月末に
かけては利益確定の動きに押されました。
企業規模別の株価指数の動向を見ると、大型株インデックスであるNYダウ工業株30種平均株価やS&P500インデックス
が下落する一方で、S&P400ミッドキャップインデックスやS&P600スモールキャップインデックスは上昇しました。
米ドルは、日銀の大規模な金融緩和や日本の貿易赤字継続などが引き続き円安要因となり、当月末は1米ドル=120円
台半ばと、前月末の1米ドル=118円台前半から米ドル高円安の水準になりました。
<運用経過>
当月の運用(当ファンドが主要投資対象とするサブトラストにおける米国中小型株運用の部分)は、堅調な米国内需の恩
恵を受けることができる銘柄の組み入れを増やす形でポートフォリオのリバランス(投資配分比率の調整)を行いました。
MSCIインデックスの米国中型株指数に比べて多く保有している業種は金融や公益事業、資本財・サービスで、一般消費
財・サービスや情報技術は少なめとしました。
<今後の市場見通し>
米国市場は、ボックス圏での展開を予想します。企業業績は今後一桁後半の伸びが予想されますが、その織り込みは進
捗しています。量的緩和は終了し、今後は景気の強さと金融政策変更のタイミングの思惑との綱引きにより株価はレンジ内
での推移となる見通しです。
米ドルは、日銀の大規模な金融緩和や日本の貿易赤字継続などを背景に基調としては対円で米ドル高方向を予想しま
す。ただし、米国においても当面は低金利政策が継続される中で、米ドル高のペースは緩やかとなる見込みです。
<今後の運用方針>
こうした見通しにもとづき、当ファンドの運用は、主に米国の中小型株のなかから、中長期的な観点で収益の成長性が比
較的高く、株価の割安な銘柄を中心に組入れます。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
マンスリー・レポート(販売用資料)
7枚組の4枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
米国中小型株ファンド・米ドルコース
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
【ファンドの目的・特色】
<ファンドの目的>
投資信託への投資を通じて、主として、米国の中小型株式等に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
<ファンドの特色>
1 米国の中小型株を実質的な主要投資対象とし、信託財産の成長を目指して運用を行います。
●ファンド・オブ・ファンズ方式により運用を行います。
●時価総額が100億米ドル以下の株式を中小型株式とし、原則として、これらの株式に投資します。米国の取引所に上場している米国以外の企業が発
行する株式やDR(預託証書)等に投資することがあります。
●業界や企業収益の成長性、収益構造等を総合的に判断して銘柄を選別します。
2 原則として、対円での為替ヘッジを行いません。
●実質外貨建資産について、原則として対円での為替ヘッジを行わないため、米ドルの対円での為替変動による影響を受けます。
3 年2回決算を行い、決算毎に分配を行うことを目指します。
●原則として毎年6月および12月の各5日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。
●分配金額は、委託会社が収益分配方針に基づき、基準価額水準、市況動向等を考慮し決定します。ただし、委託会社の判断により分配を行わない
場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
【投資リスク】
<基準価額の変動要因>
ファンドは、投資信託を組み入れることにより運用を行います。ファンドが組み入れる投資信託は、主として海外の株式を投資対象としており、その価格は、保
有する株式の値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。ファンドが組み入れる投資信託の価格の変動によ
り、ファンドの基準価額も上下します。基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。運用の結果としてファンドに生じた利益および
損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されているものではなく、一定の投資成果を保証するものでも
ありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。なお、ファンドのすべてのリスクを記載したものではありません。
株式市場リスク
内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発行
企業の事業活動や財務状況、これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因となります。特に、企業が倒産や大幅
な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。
為替変動リスク
外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地
通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変動(円高)は、
ファンドの基準価額が下落する要因となります。
信用リスク
ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回
収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。有価証券等の格付けが低い場合は、格付けの高い場合に比
べてこうしたリスクがより高いものになると想定されます。
カントリーリスク
海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資
した資金の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準価額が下落する要因となります。
市場流動性リスク
ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や
市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準価
額が下落する要因となります。
<その他の留意点>
〔収益分配金に関する留意事項〕
○分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
○分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決
算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではあ
りません。
○投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運
用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。
●ファンドは、いわゆる中小型株に着目して投資するファンドであり、株式市場全体の値動きと比較して、相対的に値動きが大きくなることがあります。ま
た、中小型株の値動きが株式市場全体の値動きと異なる場合、ファンドの基準価額の値動きは、株式市場全体の値動きと異なることがあります。
●ファンドは、投資対象である外国投資信託を通じて海外の取引所に上場している株式等に投資を行います。当該外国投資信託が籍を置くケイマン諸島
が、投資対象国との間において租税条約を締結していない場合には、当該外国投資信託が収受する株式の配当金について軽減税率が適用されませ
ん。
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マンスリー・レポート(販売用資料)
7枚組の5枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
米国中小型株ファンド・米ドルコース
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
● お申込みメモ 購入単位
購入価額
購入代金
換金単位
換金価額
換金代金
申込締切時間
購入の申込期間
換金制限
購入・換金申込受付
の中止及び取消し
信託期間
繰上償還
決算日
収益分配
信託金の限度額
公告
課税関係
お申込不可日
スイッチングその他
販売会社または委託会社にお問い合わせください。
申込受付日の翌営業日の基準価額となります。
ただし、累積投資契約に基づく収益分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額となります。
販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。
販売会社または委託会社にお問い合わせください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額(0.3%)を差し引いた価額となります。
原則として換金申込受付日から起算して7営業日目以降にお支払いします。
原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日の申込受付分と
します。
原則としていつでもお申し込みできます。
─
取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の申込みの受付けを中止
させていただく場合、既に受け付けた購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。
2011年6月29日から2016年6月6日まで
委託会社は、主要投資対象とする外国投資信託が存続しないこととなったときは、繰上償還します。委託会社は、受益者にとって
有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が発生したときは、あらかじめ
受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。
毎年6月および12月の各5日(休業日の場合は翌営業日)
年2回決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。)
分配金受取りコース:税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までにお支払いいたします。
分配金自動再投資コース:税金を差し引いた後、無手数料で再投資いたします。
※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。
3,000億円
日本経済新聞に掲載します。
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。
益金不算入制度、配当控除の適用はありません。
ニューヨークの取引所またはニューヨークの銀行の休業日に当たる場合には、購入、換金の申込みを受け付けません。
販売会社によっては、スイッチングによるファンドの取得申込みを取り扱う場合があります。
詳しくは販売会社にお問い合わせください。
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マンスリー・レポート(販売用資料)
7枚組の6枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
米国中小型株ファンド・米ドルコース
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
● ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
お申込金額(購入価額×購入口数)に3.78%(税抜き3.5%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める手数料率を乗じた
額です。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
信託財産留保額
1口につき、換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じた額が差し引かれます。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
ファンドの純資産総額に年1.134%(税抜き1.05%)の率を乗じた額が毎日計上され、各計算期末または信託終了のときに、信
(信託報酬)
託財産中から支払われます。
<信託報酬の配分(税抜き)>
委託会社
販売会社
受託会社
年0.26%
年0.76%
年0.03%
※上記の配分には別途消費税等相当額がかかります。
※投資対象とする投資信託の信託報酬等を含めた場合、年1.784%(税抜き1.7%)程度となります。
その他の費用・手数料 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税
等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定
し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載することはできません。
※ ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載する
ことはできません。
● 税金
税金は表に記載の時期に適用されます。
以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
時 期
項 目
税 金
分配時
所得税及び地方税
配当所得として課税 普通分配金に対して20.315%
換金(解約)時及び償還時 所得税及び地方税
譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315%
※少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間100万円の範囲で新たに購入した公募株式投資信託等から生じる配当所得および
譲渡所得が5年間非課税となります。ご利用になれるのは、満20歳以上の方で、販売会社で非課税口座を開設する等、一定の条件に該当する方が対象と
なります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
法人の場合は上記とは異なります。
税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
● 委託会社・その他の関係法人
委託会社 ファンドの運用の指図を行います。
三井住友アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号 加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
ホームページ : http://www.smam-jp.com
電話番号 : 0120-88-2976 [受付時間] 営業日の午前9時~午後5時
受託会社 ファンドの財産の保管および管理を行います。
三井住友信託銀行株式会社
販売会社 ファンドの募集の取扱い及び解約お申込の受付等を行います。
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マンスリー・レポート(販売用資料)
7枚組の7枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
米国中小型株ファンド・米ドルコース
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
●販売会社
販売会社名
あかつき証券株式会社
SMBCフレンド証券株式会社
株式会社SBI証券
カブドットコム証券株式会社
髙木証券株式会社
楽天証券株式会社
登録番号
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第67号
関東財務局長(金商)第40号
関東財務局長(金商)第44号
関東財務局長(金商)第61号
近畿財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第195号
日本証券
業協会
○
○
○
○
○
○
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
第二種金融商 日本投資顧問 金融先物取引
品取引業協会
業協会
業協会
備考
○
○
※1
○
○
○
備考欄について
※1:平成27年1月5日より、一般社団法人第二種金融商品取引業協会に加入しました。
当資料のご利用にあたっての注意事項
●当資料は、三井住友アセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当ファンド以外の特定の投資信託・生命保険・株
式・債券等の売買等を推奨するものではありません。
●当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面等の内容をご確認の上、ご
自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等は販売会社にご請求ください。また、当資料に投資信託説明書(交付目論見書)と異
なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。
●投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。し
たがって元本や利回りが保証されているものではありません。
●投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場合、投資者保護
基金の支払対象とはなりません。
●当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。
●投資信託は、クローズド期間、国内外の休祭日の取扱い等により、換金等ができないことがありますのでご注意ください。
●当資料は三井住友アセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
●当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。
●当資料に市場環境にかかるデータ・分析、運用・分配金実績、運用方針等が示される場合、それらは当資料作成時点のものであり、将来の市場環境・運用成果等を
保証するものではありません。分配金は金額が変わる、または分配金が支払われない場合もあり、将来に関し述べられた運用方針も変更されることがあります。
●当資料に掲載されている写真がある場合、写真はイメージであり、本文とは関係ない場合があります。