三井住友・グローバル好配当株式オープン (愛称:世界の豆の木)

マンスリー・レポート(販売用資料)
8枚組の1枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
三井住友・グローバル好配当株式オープン (愛称:世界の豆の木)
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
基準価額および純資産総額
#
基準価額の推移(円)
前月比
基準価額(円)
純資産総額(百万円)
7,339
-37
12,843
-422
ファンド
H26.11.28
-0.3
3ヶ月
H26.9.30
9.2
6ヶ月
H26.6.30
13.4
1年
H25.12.30
17.8
3年
H23.12.30
116.8
設定来
H17.5.31
92.2
税引前分配金再投資基準価額
20,000
騰落率(税引前分配金再投資)(%)
1ヶ月
基準価額
30,000
25,000
※基準価額は10000口当たりの金額です。
基準日
ファンド設定日 H17.5.31
15,000
10,000
5,000
0
H17.5.31
H19.5.31
H21.5.31
H23.5.31
H25.5.31
※ファンドの騰落率は、支払済み収益分配金(税引前)を再投 ■基準価額は、信託報酬控除後です。当ファンドの信託報酬は年率1.30%+消費税です。
資した場合の数値です。上記騰落率は、実際の投資家利回りと ■上記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。
は異なります。
※各項目の比率は、注記がある場合を除き全て当ファンドの純資産を100%として計算した値です。各資産にはそれに準ずる投資証券等が含まれることがあります。
資産構成(%)
組入上位5業種(%)
前月比
株式
現金等
合計
10.8
組入上位5ヶ国(%)
1 アメリカドル
38.7
1 アメリカ
35.5
15.7
97.1
-1.8
2 食品・飲料・タバコ
9.0
2 イギリス ポンド
15.7
2 イギリス
2.9
1.8
3 素材
8.8
3 ユーロ
13.4
3 カナダ
8.3
100.0
0.0
4 公益事業
8.5
4 カナダドル
8.3
4 オーストラリア
6.2
5 資本財
8.0
5 オーストラリアドル
6.2
5 香港
5.5
最近の分配実績(税引前)(円)
期
1 エネルギー
組入上位5通貨(%)
決算日
組入上位10銘柄
分配金
銘柄名
(組入銘柄数 45)
国名・地域名
業種
比率(%)
配当利回り(%)
1 シーゲイト・テクノロジー
アイルランド
テクノロジ・ハードウェア・機器
3.2
3.1
第108期
H26.5.12
15
2 インテル
アメリカ
半導体・半導体製造装置
3.1
2.5
第109期
H26.6.12
15
3 ファイザー
アメリカ
医薬品・バイオテクノロジー
3.1
3.3
第110期
H26.7.14
15
4 ジョンソン・マッセイ
イギリス
素材
2.9
2.0
第111期
H26.8.12
15
5 ソニック・ヘルスケア
オーストラリア
ヘルスケア機器・サービス
2.9
3.8
第112期
H26.9.12
15
6 アリアンツ
ドイツ
保険
2.9
4.9
第113期
H26.10.14
15
7 ザ コカ・コーラ カンパニー
アメリカ
食品・飲料・タバコ
2.8
2.9
第114期
H26.11.12
15
8 ユナイテッド・テクノロジーズ
アメリカ
資本財
2.8
2.1
第115期
H26.12.12
15
9 中国銀行(香港)
香港
銀行
2.8
4.3
アメリカ
資本財
2.7
3.5
7,795
第1~107期累計
設定来累計
7,915
※分配金は10000口当たりの金額です。
※上記は過去の実績であり、将来の分
配をお約束するものではありません。
10 ゼネラル・エレクトリック
※各銘柄の詳細につきましては、3枚目をご参照下さい。
全体
※配当利回りはBloombergのデータを元に当社が作成した予想配当利回りです。「全体」は、
個別銘柄の配当利回りを組入比率で加重平均したもので、現金等を含むファンド全体の配当
利回りです。なお、将来の運用成果をお約束するものではありません。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
3.9
マンスリー・レポート(販売用資料)
8枚組の2枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
三井住友・グローバル好配当株式オープン (愛称:世界の豆の木)
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
基準価額の変動要因(月間)(円)
全体
株式要因
計 (インカム) (キャピタル)
( 18 )
通貨要因
計 (インカム) (キャピタル)
株式
-58
通貨
45
-
-
-15
-
-
アイルランド
8
-9
-
-
ドイツ
7
分配金
信託報酬等
合計
-37
( 18 )
( -76 )
( -76 )
上位3ヶ国・地域
カナダ
寄与額
上位3通貨
9
(3)
(6)
アメリカドル
(0)
(8)
イギリス ポンド
8
(0)
(7)
香港ドル
7
下位3ヶ国・地域
55
下位3通貨
スペイン
-19
(0)
( -19 )
オーストラリアドル
イタリア
-19
(0)
( -19 )
ノルウェー クローネ
-9
イギリス
-18
(8)
( -26 )
ユーロ
-4
その他
-27
(7)
( -34 )
その他
-1
合計
-58
( 18 )
( -76 )
合計
45
-12
※上記数値は、簡便法により月間の基準価額の変動額を主な要因に分解したもので概算値です。
※株式の要因は組入銘柄の売買・評価損益(キャピタル)、および配当金等(インカム)の合計額です。信託財産留保額は信託報酬等に含まれます。
ファンドマネージャーコメント
<市場概況>
当月の主要各国の株式市場は、下落しました。
米国市場は小幅下落しました。月前半は、原油価格の下落や、それを受けた低格付け社債利回りの上昇、ロシアルーブルの急落などを受け市場心理
が悪化、株価は調整しました。しかし、中旬のFOMC(米連邦公開市場委員会)では利上げに慎重な姿勢が維持されたことから安心感が広がり、株価は
反発しました。その後、7-9月期のGDP(国内総生産)成長率の確定値が大きく上方修正されたことや、ロシアルーブルの落ち着きなどを背景に上昇した
ものの、月末にかけては利益確定の動きが強まったことから、前月末比では小幅に下落しました(当月末までの騰落率は、S&P500インデックスがマイナ
ス0.4%、NYダウ工業株30種平均株価がプラスマイナス0.0%)。
欧州市場も下落しました。原油価格の下落やロシアルーブル安、ギリシャの政局不安などを背景に月前半に急落しました。月後半は、ECB(欧州中央
銀行)による量的緩和策導入への期待の高まりや、米国株高を受けて反発したものの、前月末比では下落しました(当月末までの騰落率は、ドイツDAX
インデックスがマイナス1.8%、フランスCAC40インデックスがマイナス2.7%、英国FTSE100がマイナス2.3%)。
当月末の米ドル/円は前月末より円安の120円台となり、ユーロ/円は前月末とおおむね同水準の146円台となりました。日銀の大規模な金融緩和や日
本の貿易赤字継続などが引き続き円安要因となりました。また、ECBの追加金融緩和が見込まれることなどから、ユーロは対円で横這いの動きとなり、
対米ドルでは軟調に推移しました。
<運用経過>
当月の運用(マザーファンド)は、米ドル高が業績に悪影響を及ぼすと見込まれる米国の生活必需品メーカーを売却するなどのポートフォリオのリバラ
ンス(投資配分比率の調整)を行いました。月末の保有状況は、国別では配当利回りの水準などからイギリス、カナダ、オーストラリアなどを多めとしてい
ます。また業種配分は、全般に分散を図りつつ、配当利回り確保と収益見通し及び株価の割安度の観点からエネルギー、食品・飲料・タバコ、素材などを
多めとしました。
<今後の市場見通し>
グローバルな株式市場は、ボックス圏での展開を予想します。
米国市場は、ボックス圏での展開を予想します。企業業績は今後一桁後半の伸びが予想されますが、その織り込みは進捗しています。量的緩和は終
了し、今後は景気の強さと金融政策変更のタイミングの思惑との綱引きにより株価はレンジ内での推移となる見通しです。
欧州市場も、幅広のレンジ内での展開となると予想します。景気と企業業績は最悪期を脱し回復に向かっているものの、その勢いは緩慢です。
環太平洋市場も、米欧に準じた展開を見込みます。
主要通貨間では、日銀の大規模な金融緩和や日本の貿易赤字継続などを背景に基調としては円安方向を予想します。ただし、米国、ユーロ圏ともに
当面は低金利政策が継続される中で、円安のペースは緩やかとなる見込みです。また、景況感格差や金融政策の方向性の相違などから、米ドルがユー
ロに対して堅調な展開を予想します。
<今後の運用方針>
当ファンドの運用は、市場動向を注視しつつ、当ファンドの基本方針にのっとって、中長期的な視点で運用を行ってまいります。比較的配当利回りが高く、
業績見通しが良好で株価が割安な銘柄を中心に分散投資を行います。国と業種の分散を図りながら、全体の配当利回りは、予想ベースで4%前後を確
保することを目標といたします。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
マンスリー・レポート(販売用資料)
8枚組の3枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
三井住友・グローバル好配当株式オープン (愛称:世界の豆の木)
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
組入上位10銘柄のご紹介
銘柄
1 シーゲイト・テクノロジー
テクノロジ・ハードウェア・機器
アイルランド
2 インテル
半導体・半導体製造装置
アメリカ
3 ファイザー
医薬品・バイオテクノロジー
アメリカ
4 ジョンソン・マッセイ
素材
イギリス
5 ソニック・ヘルスケア
ヘルスケア機器・サービス
オーストラリア
6 アリアンツ
保険
ドイツ
7 ザ コカ・コーラ カンパニー
食品・飲料・タバコ
アメリカ
8 ユナイテッド・テクノロジーズ
資本財
アメリカ
9 中国銀行(香港)
銀行
香港
10 ゼネラル・エレクトリック
資本財
アメリカ
コメント
ハードディスクドライブ製造メーカー。市場は寡占化しており、製品価格は比較的安定してい
る。個人向けパソコンの成長率が鈍化するに従い搭載数量も大きな伸びは見込まれない
が、収益性の高い企業向けサーバーやストレージ向けの製品にシフトすることで、収益性の
維持に努めている。株主還元にも積極的。
世界最大の半導体メーカー。マイクロプロセッサと呼ばれるパソコンの中枢部を構成する半
導体を主に製造するアメリカ企業で、競合のアメリカ企業、AMD社と市場を二分する。新興
国などではパソコンの普及に伴う数量増の期待もあり、技術力と認知度の高さから、同社の
収益成長期待も比較的高い。株主還元策は安定的に行われている。
グローバルに展開する医薬品会社。処方医薬品、一般医薬品の他、ワクチンの研究開発、
製造、販売を行う。株主価値の最大化を目的とする事業構造の改革やM&Aによるパイプライ
ンの拡充を見込む。
英国に本社を置く世界的な化学品メーカーで、自動車排ガス用浄化触媒、燃料電池触媒、
貴金属化合物などを手がける。環境規制などから自動車向けの触媒製品の需要は将来的
にも安定的に拡大する見通しであり、同社はそうした傾向からもっとも恩恵を受ける会社の
ひとつ。好業績を背景に最近は増配の傾向が継続している。
オーストラリアの医療診断専門会社。米国や欧州でも事業を展開している。病理学診断や
MRIなどの画像診断に強みを持ち、高齢化の進展により恩恵を受ける。財務基盤が強化され
ており、安定的に高い配当性向を維持できると見込む。
ドイツの総合保険会社。資産運用会社PIMCOも擁する。生損保・資産運用事業をグローバ
ルに展開し、経営の安定度が高い。財務基盤も磐石であり、潤沢なキャッシュフローから配
当の安定度も高い。
「コカ・コーラ」をはじめとする、清涼飲料水の製造販売を行う世界的な企業。会社設立と「コ
カ・コーラ」のブランドは、120年以上の歴史を有する。広く認知されたブランド力を背景に、業
況は安定的であり、新興市場からの収益成長期待もある。
米国の複合企業。航空機エンジン、商用・軍事用ヘリコプター、ビル用空調設備、エレベー
ターなど多岐にわたる製品を製造する多国籍企業。新興国におけるビル建設需要や世界的
な航空分野の回復期待により、当面は業績の回復期にあり、増配への期待も高い。
香港の大手銀行のひとつで、香港の住宅ローンに強みを持つ。中国本土でも支店網を展開
しており、親会社である中国銀行(BOC)のネットワークを活用しながら、本土における事業領
域を拡大している。HSBC、スタンダード・チャータード銀行とともに、香港の発券銀行3行の一
角を占める。
米国を代表する世界的複合企業。発電用機器、航空機エンジン、プラスティック素材、放送メ
ディア事業、軍事、金融など幅広い分野で事業展開している。それぞれの産業分野で市場
シェア1位か2位であることを事業継続の条件としてきたことは有名。世界的な景気拡大から
恩恵を受けることに加え、質の高い経営を背景に株主還元への信頼度は高い。
※当資料は組入銘柄の紹介を目的として弊社が作成しました。弊社は記載銘柄の推奨を行うものではありません。
※記載内容は作成基準日現在のものであり、将来予告無く変更されることがあります。
※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。
マンスリー・レポート(販売用資料)
8枚組の4枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
三井住友・グローバル好配当株式オープン (愛称:世界の豆の木)
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
【ファンドの目的・特色】
<ファンドの目的>
グローバル好配当株式マザーファンドへの投資を通じて、主として世界の主要国(除く日本)の上場株式に投資し、中長期的な信託財産の成長を目指して運
用を行います。
<ファンドの特色>
1 主要国(除く日本)の好配当銘柄*に分散投資を行い、配当収入等による安定収益に加え、中長期的な信託財産の成長を狙います。
●投資対象国および地域は原則としてMSCI KOKUSAI インデックス**の構成国および地域とします。
●配当利回りと増配期待に着目した銘柄選定を行います。
* 好配当銘柄とは
ここでは、配当利回り(1株当たり年間配当金÷株価)が相対的に高い銘柄および増配期待がある銘柄とします。
**MSCI KOKUSAI インデックスとは
MSCIインクが発表するインデックスで、世界の株式市場の動きを示す代表的な指標です。
同インデックスに関する知的所有権その他一切の権利はMSCIインクに帰属します。また、同社は当ファンドの運用に関して責任を負うものではあり
ません。
2 外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
3 毎月決算(原則として12日、休業日の場合は翌営業日)を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。
●配当等収益を中心に毎月分配する予定です。
●売買益等については、基準価額水準・市況動向等を勘案して、3月、6月、9月、12月の決算時に分配する予定です。
●委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
※資金動向、市況動向等によっては上記と異なる運用を行う場合があります。
【投資リスク】
<基準価額の変動要因>
ファンドは、主に海外の株式を投資対象としています(マザーファンドを通じて間接的に投資する場合を含みます。)。ファンドの基準価額は、組み入れた株式
の値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことが
あります。
運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されているもの
ではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。
株式市場リスク
内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発行
企業の事業活動や財務状況、これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因となります。特に、企業が倒産や大幅
な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。
為替変動リスク
外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地
通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変動(円高)は、
ファンドの基準価額が下落する要因となります。
信用リスク
ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回
収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。
カントリーリスク
海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資
した資金の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準価額が下落する要因となります。
市場流動性リスク
ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や
市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準価
額が下落する要因となります。
<その他の留意点>
●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。
●当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・一部解約に
より資金の流出入が生じた場合、その結果として、当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響を及ぼす
ことがあります。
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マンスリー・レポート(販売用資料)
8枚組の5枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
三井住友・グローバル好配当株式オープン (愛称:世界の豆の木)
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
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マンスリー・レポート(販売用資料)
8枚組の6枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
三井住友・グローバル好配当株式オープン (愛称:世界の豆の木)
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
● お申込みメモ 購入単位
購入価額
購入代金
換金単位
換金価額
換金代金
申込締切時間
購入の申込期間
換金制限
購入・換金申込受付
の中止及び取消し
信託期間
繰上償還
決算日
収益分配
信託金の限度額
公告
運用報告書
課税関係
お申込不可日
販売会社または委託会社にお問い合わせください。
購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります。
ただし、累積投資契約に基づく収益分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額となります。
販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。
販売会社または委託会社にお問い合わせください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額(0.3%)を差し引いた価額となります。
原則として換金申込受付日から起算して5営業日目以降にお支払いします。
原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日の申込受付分とし
ます。
原則としていつでもお申し込みできます。
─
取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の申込みの受付けを中止
させていただく場合、既に受け付けた購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。
無期限です。(信託設定日:2005年5月31日)
委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が
発生したときは、あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。
毎月12日(休業日の場合は翌営業日)
毎月決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。)
分配金受取りコース:税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までにお支払いいたします。
分配金自動再投資コース:税金を差し引いた後、無手数料で再投資いたします。
※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。
5,000億円
日本経済新聞に掲載します。
6ヵ月(原則として5月および11月の各決算時までの期間)毎に作成し、原則として、あらかじめお申し出いただいたご住所に販売
会社よりお届けいたします。
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。
益金不算入制度、配当控除の適用はありません。
ニューヨーク、ロンドンまたはオーストラリアの取引所の休日に当たる場合には、購入、換金の申込みを受け付けません。
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マンスリー・レポート(販売用資料)
8枚組の7枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
三井住友・グローバル好配当株式オープン (愛称:世界の豆の木)
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
● ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
購入価額に3.24%(税抜き3.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社に
お問い合わせください。
信託財産留保額
換金時に、1口につき、換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じた額が差し引かれます。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
ファンドの純資産総額に年1.404%(税抜き1.3%)の率を乗じた額が毎日計上され、各計算期末または信託終了のときに、信託
(信託報酬)
財産中から支払われます。
<信託報酬の配分(税抜き)>
委託会社
販売会社
受託会社
年0.6%
年0.6%
年0.1%
※上記の配分には別途消費税等相当額がかかります。
その他の費用・手数料 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税
等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定
し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載することはできません。
※ ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載する
ことはできません。
● 税金
税金は表に記載の時期に適用されます。
以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。
時 期
項 目
税 金
分配時
所得税及び地方税
配当所得として課税 普通分配金に対して20.315%
換金(解約)時及び償還時 所得税及び地方税
譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315%
※少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間100万円の範囲で新たに購入した公募株式投資信託等から生じる配当所得および
譲渡所得が5年間非課税となります。ご利用になれるのは、満20歳以上の方で、販売会社で非課税口座を開設する等、一定の条件に該当する方が対象と
なります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
法人の場合は上記とは異なります。
税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
● 委託会社・その他の関係法人
委託会社 ファンドの運用の指図を行います。
三井住友アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号 加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
ホームページ : http://www.smam-jp.com
電話番号 : 0120-88-2976 [受付時間] 営業日の午前9時~午後5時
受託会社 ファンドの財産の保管および管理を行います。
三井住友信託銀行株式会社
販売会社 ファンドの募集の取扱い及び解約お申込の受付等を行います。
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マンスリー・レポート(販売用資料)
8枚組の8枚目です
作成基準日: 平成26年12月30日
三井住友・グローバル好配当株式オープン (愛称:世界の豆の木)
【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式
●販売会社
登録番号
日本証券
業協会
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第2251号
近畿財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第44号
関東財務局長(金商)第53号
関東財務局長(金商)第61号
関東財務局長(金商)第65号
近畿財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第114号
近畿財務局長(金商)第24号
東海財務局長(金商)第17号
関東財務局長(金商)第131号
関東財務局長(金商)第134号
関東財務局長(金商)第142号
関東財務局長(金商)第50号
近畿財務局長(金商)第31号
中国財務局長(金商)第20号
関東財務局長(金商)第152号
四国財務局長(金商)第6号
関東財務局長(金商)第165号
関東財務局長(金商)第105号
関東財務局長(金商)第185号
関東財務局長(金商)第195号
関東財務局長(金商)第199号
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株式会社ジャパンネット銀行
株式会社みなと銀行
登録金融機関
登録金融機関
関東財務局長(登金)第624号
近畿財務局長(登金)第22号
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三井生命保険株式会社
登録金融機関
関東財務局長(登金)第122号
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販売会社名
SMBC日興証券株式会社
エース証券株式会社
株式会社SBI証券
岡三証券株式会社
カブドットコム証券株式会社
極東証券株式会社
髙木証券株式会社
ちばぎん証券株式会社
内藤証券株式会社
中泉証券株式会社
日産センチュリー証券株式会社
日本アジア証券株式会社
野村證券株式会社
PWM日本証券株式会社
日の出証券株式会社
ひろぎんウツミ屋証券株式会社
フィデリティ証券株式会社
二浪証券株式会社
マネックス証券株式会社
むさし証券株式会社
明和證券株式会社
楽天証券株式会社
リテラ・クレア証券株式会社
一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人
第二種金融商 日本投資顧問 金融先物取引
品取引業協会
業協会
業協会
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備考
※1
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※2
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※3
備考欄について
※1:「ダイレクトコース」および「投信つみたてプラン」でのお取扱いとなります。
※2:「野村ネット&コール」でのお取扱いとなります。
※3:新規の募集はお取り扱いしておりません。
当資料のご利用にあたっての注意事項
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