マンスリー・レポート(受益者様用資料) 7枚組の1枚目です 作成基準日: 平成28年7月29日 日本再興戦略株式オープン 【投信協会商品分類】 追加型投信/国内/株式 基準価額および純資産総額 # 基準価額の推移(円) ファンド設定日 H25.9.27 前月比 基準価額(円) 10,540 659 純資産総額(百万円) 12,626 457 基準価額 税引前分配金再投資基準価額 参考指数 16,000 15,000 ※基準価額は10000口当たりの金額です。 14,000 13,000 騰落率(税引前分配金再投資) 基準日 12,000 ファンド 参考指数 11,000 1ヶ月 H28.6.30 6.7% 6.2% 10,000 3ヶ月 H28.4.28 -0.3% -1.2% 9,000 6ヶ月 H28.1.29 -4.3% -6.6% 8,000 1年 H27.7.31 -20.2% -18.6% 7,000 H25.9.26 H26.3.26 H26.9.26 H27.3.26 H27.9.26 H28.3.26 ■基準価額は、信託報酬控除後です。当ファンドの信託報酬は年率1.35%+消費税です。 3年 ■参考指数については、ファンド設定日前日のTOPIX(東証株価指数、配当込み)を10000とした指数を H25.9.27 5.4% 14.2% 使用しております。 設定来 ■上記グラフはファンド設定日前日の基準価額を10000として表示しております。 ※ファンドの騰落率は、支払済み収益分配金(税引前)を再投 ■上記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。 資した場合の数値です。上記騰落率は、実際の投資家利回りと ■参考指数(TOPIX(東証株価指数、配当込み))は、株式会社東京証券取引所が公表する指数であり、 は異なります。 その指数に関する著作権、知的財産権、その他一切の権利は株式会社東京証券取引所に帰属します。 ※参考指数はTOPIX(東証株価指数、配当込み)を指します。 また、当ファンドを同社が保証するものではありません。 ※各項目の比率は、注記がある場合を除き全て当ファンドの純資産を100%として計算した値です。各資産にはそれに準ずる投資証券等が含まれることがあります。 資産構成 株式 先物等 現金等 合計 規模別構成 最近の分配実績(税引前)(円) 比率 前月比 比率 前月比 期 決算日 分配金 96.9% 0.6% 大型株 58.6% -0.3% 第1期 H26.9.5 0 0.0% 0.0% 中型株 27.6% 0.0% 第2期 H27.9.7 0 3.1% -0.6% 小型株 9.7% 1.0% 100.0% 0.0% その他 1.0% -0.1% 96.9% 0.6% 合計 ※東証規模別区分で分類しています。 「その他」はTOPIX構成銘柄以外を対象 としています。 組入上位10業種 設定来累計 0 ※分配金は10000口当たりの金額です。 ※上記は過去の実績であり、将来の分 配をお約束するものではありません。 組入上位10銘柄 (組入銘柄数 55) 業種 比率 1 三菱UFJフィナンシャル・グループ 銀行業 3.7% 2 三井住友フィナンシャルグループ 銀行業 3.2% 7.0% 3 トヨタ自動車 輸送用機器 3.0% 4 機械 7.0% 4 KDDI 情報・通信業 3.0% 5 銀行業 6.9% 5 日本たばこ産業 食料品 2.9% 6 食料品 5.6% 6 村田製作所 電気機器 2.9% 7 医薬品 5.5% 7 キーエンス 電気機器 2.9% 8 化学 5.5% 8 日本電産 電気機器 2.6% 9 不動産業 4.9% 9 三浦工業 機械 2.6% 10 精密機器 4.4% 10 三菱電機 電気機器 2.5% 業種名 比率 1 電気機器 15.1% 2 情報・通信業 11.5% 3 輸送用機器 銘柄名 ※東証33業種 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(受益者様用資料) 7枚組の2枚目です 作成基準日: 平成28年7月29日 日本再興戦略株式オープン 【投信協会商品分類】 追加型投信/国内/株式 組入銘柄の紹介 (注1) 銘柄名 業種 比率 コメント 4543 テルモ 精密機器 2.5% 医療器具大手。心臓血管カテーテル、人工心肺装置に強み。成長戦略では健康増進・予防 を担う健康寿命延伸産業の育成を目指しており、売上増加が期待できる。 スターツコーポレー ション 不動産業 1.5% 不動産仲介、管理等をトータルで行う。成長分野としてホテルを展開しており、訪日外国人 の増加で、インバウンド需要の増加が期待される。 横河電機 電気機器 2.2% 工業計器大手。中東、東南アジアでの競争力が高い。成長戦略では、海外インフラ案件獲 得のための施策がうたれており、今後、海外での案件獲得が期待される。 エイチ・アイ・エス サービス業 2.0% 格安航空券のパイオニアで海外旅行取扱高2位。訪日外国人の増加で、インバウンド需要 の増加が期待される。 沢井製薬 医薬品 2.5% ジェネリック医薬品大手の一角。成長戦略では後発医薬品の積極的な活用を推進しており、 ビジネスチャンス拡大が期待される。 8850 6841 9603 4555 買付銘柄 (注2) コメント 銘柄名 8056 日本ユニシス 比率(当月末) 1.5% 比率(前月末) 0.0% 0 売却銘柄 (注2) SI(システムインテグレーター)大手の一角。世界最高水 準のIT社会の実現を掲げる成長戦略の恩恵を受けると考 えられることから組入れを実施。 銘柄名 コメント 23 スタジオアリス 比率(当月末) 0.0% 比率(前月末) 0.1% より成長性の高い銘柄に入れ替えのため売却。 0 比率(当月末) 比率(当月末) 比率(前月末) 比率(前月末) 0 0 比率(当月末) 比率(当月末) 比率(前月末) 比率(前月末) 0 0 比率(当月末) 比率(当月末) 比率(前月末) 比率(前月末) 0 0 比率(当月末) 比率(当月末) 比率(前月末) 比率(前月末) (注1) 組入銘柄の紹介は、作成基準日に当ファンドが保有する銘柄を紹介することを目的とし、当該銘柄の推奨を行うものではありません。 (注2) 「買付銘柄」および「売却銘柄」は、作成基準日の属する月間に買付および売却した銘柄を紹介することを目的とし、当該銘柄の推奨を行うもので はありません。 また、「買付銘柄」「売却銘柄」の全てを記載するものではありません。 ※記載内容は作成基準日現在のものであり、将来予告無く変更されることがあります。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(受益者様用資料) 7枚組の3枚目です 作成基準日: 平成28年7月29日 日本再興戦略株式オープン 【投信協会商品分類】 追加型投信/国内/株式 ファンドマネージャーコメント ※下記は作成時点での投資判断を示したものであり、将来の市場環境の変動等を保証するものではありません。 <市場動向> 株式市場は反発し、TOPIX(配当込み)の月間騰落率は+6.18%となりました。 月初は、イタリアの銀行の不良債権問題や英国のEU(欧州連合)離脱の悪影響、円高進行による業績悪化を警戒する 売りが広がり下落しました。中旬には、米株高や円安、国内の政策期待などを背景に投資家心理が改善し、株価は大幅 上昇となりました。下旬には、政府の経済対策や日銀の金融政策への思惑、為替動向に神経質な展開となり、株価はも み合いとなりました。月末には、日銀が追加金融緩和を発表したものの、市場期待に届かず、株式市場への影響は限定 的となりました。 業種別では、保険業、証券・商品先物取引、その他製品などが市場をアウトパフォームした一方、石油・石炭製品、空運 業、水産・農林業などが市場をアンダーパフォームしました。 <運用経過> 組入比率は高位組入で推移させました。 この間の銘柄入替は、利益確定の売却のほか、各政策の進捗動向や業績見通し等を判断材料に今後の上昇余地など を検討し、相対的に魅力度の薄れた銘柄の売却を行う一方、中長期的な成長ならびに株価上昇が見込めると判断した銘 柄の新規買付けを行いました。 以上のような運用を行い、7月末現在の組入比率は96.9%と高位組入を維持し、組入銘柄数は55銘柄としました。 <基準価額の推移> 7月末現在の基準価額は10,540円(月間騰落率:+6.67%)となり、TOPIX(配当込み)の騰落率+6.18%を上回りました。 個別銘柄では日本電産、三菱UFJフィナンシャル・グループ、トヨタ自動車などの上昇がプラスに寄与する一方、エイチ・ア イ・エス、小野薬品工業、オリンパスなどがマイナスに影響しました。 <市場見通し> 株式市場はレンジ内での推移を予想します。国内景気は踊り場が続いていること、円高による企業業績の下方修正懸念 がくすぶることから、上値は限定的と考えます。一方、事業規模を拡大した政府の経済対策や日銀によるETF(上場投資 信託)買入れ額の増額などの国内政策が下支えすることから、株価はレンジ内で推移すると想定します。また、堅調な米 国景気の継続性や欧州政治動向などに注目します。 <今後の運用方針> 上記見通しの下、成長戦略の恩恵を受け、中期的に堅調な業績が予想されると判断した銘柄への機動的な入替・ウェイ ト調整を行っていく予定です。 テーマにつきましては、引き続き「観光関連(インバウンド(訪日外国人)需要)」、「女性の活躍促進」などに注目しつつ、 「世界最高水準のIT社会の実現」や「国民の健康寿命の延伸」などにも注目してまいります。加えて、「コーポレートガバナ ンス(企業統治)の強化」などを通じ、企業価値を高める経営努力を行っているか否か、なども考慮して投資を行っていきた いと考えております。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(受益者様用資料) 7枚組の4枚目です 作成基準日: 平成28年7月29日 日本再興戦略株式オープン 【投信協会商品分類】 追加型投信/国内/株式 【ファンドの目的・特色】 <ファンドの目的> わが国の取引所上場の株式に投資することにより、信託財産の成長を目指して運用を行います。 <ファンドの特色> 1 わが国の取引所に上場している株式の中から、わが国の民間投資を喚起する成長戦略から恩恵を受けると判断される銘柄に投資を行い、 信託財産の成長を目指します。 2 銘柄選択にあたっては、成長戦略に関連する事業に着目し、時価総額、流動性を勘案の上、収益成長性および財務健全性等を分析し組入銘柄を決定 します。 3 ファンドの購入の申込みは、2014年3月31日までとなります。 ※資金動向、市況動向、残存信託期間等によっては上記の運用ができないことがあります。 【投資リスク】 <基準価額の変動要因> ファンドは、主にわが国の株式を投資対象としています。ファンドの基準価額は、組み入れた株式の値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化等の影響に より上下します。基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。 運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されているも のではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。 ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。 株式市場リスク 内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発 行企業の事業活動や財務状況、これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因となります。特に、企業が倒産や 大幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。 信用リスク ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を 回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。 市場流動性リスク ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小 や市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準 価額が下落する要因となります。 <その他の留意点> 〔収益分配金に関する留意事項〕 ○分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。 ○分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期 決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すもので はありません。 ○投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運 用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 ●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(受益者様用資料) 7枚組の5枚目です 作成基準日: 平成28年7月29日 日本再興戦略株式オープン 【投信協会商品分類】 追加型投信/国内/株式 ● お申込みメモ 購入単位 購入価額 購入代金 換金単位 換金価額 換金代金 申込締切時間 購入の申込期間 換金制限 購入・換金申込受付 の中止及び取消し 信託期間 繰上償還 決算日 収益分配 信託金の限度額 公告 課税関係 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 購入申込受付日の基準価額となります。 ただし、累積投資契約に基づく収益分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額となります。 販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 換金申込受付日の基準価額となります。 原則として換金申込受付日から起算して5営業日目以降にお支払いします。 原則として、販売会社の営業日の午後3時までに、購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが完了したものを 当日の申込受付分とします。 2013年9月27日から2014年3月31日まで ─ 取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の申込みの受付けを中止 させていただく場合、既に受け付けた購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。 2013年9月27日から2018年12月27日まで 委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が 発生したときは、あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。 毎年9月5日(休業日の場合は翌営業日) 年1回決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。) 分配金受取りコース:原則、収益分配金は税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までにお支払いいたします。 分配金自動再投資コース:原則、収益分配金は税金を差し引いた後、無手数料で自動的に再投資いたします。 ※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。 2,000億円 日本経済新聞に掲載します。 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 配当控除の適用が可能です。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(受益者様用資料) 7枚組の6枚目です 作成基準日: 平成28年7月29日 日本再興戦略株式オープン 【投信協会商品分類】 追加型投信/国内/株式 ● ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 ※当ファンドの募集申込は終了しています。下記の購入時手数料は、当ファンド募集当時の消費税率に基づき記載しています。 購入価額に3.15%(税抜き3.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社 にお問い合わせください。 信託財産留保額 ありません。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ファンドの純資産総額に年1.458%(税抜き1.35%)の率を乗じた額が毎日計上され、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日と各計算 (信託報酬) 期末または信託終了のときに、信託財産中から支払われます。 <信託報酬の配分(税抜き)> 委託会社 販売会社 受託会社 年0.65% 年0.65% 年0.05% ※上記の配分には別途消費税等相当額がかかります。 その他の費用・手数料 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税 等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定 し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載することはできません。 ※ ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載する ことはできません。 ● 税金 税金は表に記載の時期に適用されます。 以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 時 期 項 目 税 金 分配時 所得税及び地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して20.315% 換金(解約)時及び償還時 所得税及び地方税 譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% ※ 法人の場合は上記とは異なります。 ※ 税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めし ます。 ● 委託会社・その他の関係法人 委託会社 ファンドの運用の指図を行います。 三井住友アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号 加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 ホームページ : http://www.smam-jp.com 電話番号 : 0120-88-2976 [受付時間] 営業日の午前9時~午後5時 受託会社 ファンドの財産の保管および管理を行います。 三菱UFJ信託銀行株式会社 販売会社 ファンドの募集の取扱い及び解約お申込の受付等を行います。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(受益者様用資料) 7枚組の7枚目です 作成基準日: 平成28年7月29日 日本再興戦略株式オープン 【投信協会商品分類】 追加型投信/国内/株式 ●販売会社 販売会社名 SMBC日興証券株式会社 株式会社SBI証券 楽天証券株式会社 株式会社三井住友銀行 登録番号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 登録金融機関 関東財務局長(登金)第54号 日本証券 業協会 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 第二種金融商 日本投資顧問 金融先物取引 品取引業協会 業協会 業協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 備考 ○ ○ ○ ○ 当資料のご利用にあたっての注意事項 ●当資料は、三井住友アセットマネジメントが作成したものです。受益者の方に情報をお伝えする受益者様用資料です。金融商品取引法に基づく開示書類ではありませ ん。 ●当資料に基づいて取られた投資行動の結果については、三井住友アセットマネジメントは責任を負いません。 ●投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。し たがって元本や利回りが保証されているものではありません。 ●投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場合、投資者保護 基金の支払対象とはなりません。 ●当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。 ●投資信託は、クローズド期間、国内外の休祭日の取扱い等により、換金等ができないことがありますのでご注意ください。 ●当資料は三井住友アセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 ●当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。 ●当資料に市場環境にかかるデータ・分析、運用・分配金実績、運用方針等が示される場合、それらは当資料作成時点のものであり、将来の市場環境・運用成果等を 保証するものではありません。分配金は金額が変わる、または分配金が支払われない場合もあり、将来に関し述べられた運用方針も変更されることがあります。 ●当資料に掲載されている写真がある場合、写真はイメージであり、本文とは関係ない場合があります。 「日本再興戦略株式オープン」に係るご説明書 SMBC日興証券株式会社 (注)現在、当社での販売を行っておりません。 説明事項 1.ファンドの形態 追加型投信/国内/株式 ファンドの名称 運用会社名/管理会社名 内国投信・外国投信の別 2.ファンドの状況 (1)ファンドの性格 目的及び基本的性格 説明内容 日本再興戦略株式オープン (8595) 三井住友アセットマネジメント株式会社 内国投資信託証券 わが国の取引所に上場している株式の中から、わが国の民間投資を喚起する成長戦略から恩 恵を受けると判断される銘柄に投資を行い、信託財産の成長を目指します。銘柄選択にあたっ ては、成長戦略に関連する事業に着目し、時価総額、流動性を勘案の上、収益成長性および 財務健全性等を分析し組入銘柄を決定します。 ファンドの購入の申込みは、2014 年 3 月 31 日までとなります。 (2)投資方針 ●投資の基本方針 ●主な投資対象 ●分配方針 (3)投資リスク わが国の取引所上場の株式に投資することにより、信託財産の成長を目指して運用を行いま す。 わが国の取引所に上場している株式を主な投資対象とします。 年 1 回(原則として毎年 9 月 5 日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、以下の方針に基づ き分配を行います。ただし、委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。 分配対象額は、経費控除後の利子、配当等収益と売買益(評価損益を含みます。)等の範囲内 とします。収益分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。 ※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 ファンドは、主にわが国の株式を投資対象としています。ファンドの基準価額は、組み入れた株 式の値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化等の影響により上下します。基準価額の下 落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。運用の結果としてファンドに生じた利 益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯金とは異なり、投資 元本が保証されているものではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。 ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。 【株式市場リスク】 【信用リスク】 【市場流動性リスク】 ※投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」の内容もあわせてご確認ください。 (4)ファンドに係る費用 (注)現在、当社での販売を行っておりません。 ①お申込手数料 お申込価額に、お申込口数、手数料率を乗じて得た額です。 手数料率はお申込金額に応じて下記のように変わります。 お申込金額 手数料率 ●お申込時に直接ご負担 1 億円未満 3.15% (税抜 3.0%) いただく費用 1 億円以上 5 億円未満 1.575% (税抜 1.5%) 5 億円以上 10 億円未満 0.7875%(税抜 0.75%) 10 億円以上 0.525% (税抜 0.5%) ※別に定める場合はこの限りではありません。 ※お申込み手数料は、募集当時の消費税率に基づき記載しております。 ②ご換金手数料 ●ご換金時に直接ご負担 ありません。 ③信託財産留保額 いただく費用 ありません。 ④信託報酬 ● 投 資 信 託 の 保 有 期 間 純資産総額に対して年 1.458%(税抜き 1.35%)の率を乗じた額。 中に間接的にご負担い ⑤その他費用 ただく費用 その他費用として、信託事務の諸費用等をファンドよりご負担いただきます。その他費用につい 「日本再興戦略株式オープン」に係るご説明書 SMBC日興証券株式会社 (注)現在、当社での販売を行っておりません。 ては、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。 ※投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」の内容もあわせてご確認ください。 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができませ ●ファンドに係る費用の ん。 合計 ※投資信託説明書(交付目論見書)の「手続・手数料等」の内容もあわせてご確認ください。 (5)税金 ◆換金(買取または解約。以下同じ。)および償還により生じた利益については、上場株式等の 譲渡所得等として、源泉徴収が行われる場合は税率 20.315%(所得税 15.315%、地方税 5%) となります(平成 50 年 1 月 1 日以後は 20%(所得税 15%、地方税 5%)の税率となります。)。 確定申告を行う場合、申告分離課税の対象となりますが、復興特別所得税は所得税額に 2.1%を乗じた額となります。 ●個 人(居 住者)の 受益 ◆期中分配金のうちの普通分配金については、上場株式等の配当所得として、税率 20.315% 者の場合 (所得税 15.315%、地方税 5%)の源泉徴収が行われ、申告不要制度が適用されます。確定 申告を行い、申告分離課税を選択した場合には、上場株式等の譲渡損失との損益通算が可 能です。(平成 50 年 1 月 1 日以後は 20%(所得税 15%、地方税 5%)の税率となります。)ま た、総合課税を選択することもできます。 ◆解約請求により換金した場合および償還の場合、個別元本超過額に対して税率 15.315% (所得税のみ)の源泉徴収が行われますが、法人税等の申告が必要です。(平成 50 年 1 月 1 日以後は 15%の税率となります。) ◆買取請求により換金した場合、源泉徴収は行われませんが、法人税等の申告が必要です。 ●法人の受益者の場合 ◆期中分配金のうちの普通分配金については、税率 15.315%(所得税のみ)の源泉徴収が行 われますが、法人税等の申告が必要です。(平成 50 年 1 月 1 日以後は 15%の税率となりま す。) (6)クローズド期間 ありません。 【分配金再投資コース】 原則、収益分配金は税金を差し引いた後、無手数料で自動的に再投資されます。再投資を停 (7)取扱いコース 止し、分配金受取りをご希望される場合はお取扱い店にお申し出ください。分配金受取りは、販 売会社の定める所定の日からのお支払いとなります。 商号:SMBC日興証券株式会社 登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2251 号 3.会社の概要 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取 引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 ※ 投資信託の運用による損益は、すべて受益者の皆様に帰属します。投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護機構 の保護の対象ではありません。投資信託は、元金および利回り保証のいずれもありません。当ファンドをお申込の際には、当 社より投資信託説明書(交付目論見書)をお渡し致しますので、必ず内容をご確認のうえ、お客様ご自身でご判断ください。 ※ 課税上の取扱いの詳細は税理士・税務署等にご確認ください。また、お取引の状況につきましては取引店までお問い合わせ ください。税法が改正された場合などには、課税上の取扱いが変更になる場合があります。 (平成 26 年 4 月)
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