マンスリー・レポート(販売用資料) 6枚組の1枚目です 作成基準日: 平成26年11月28日 アセアン成長国株ファンド 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式 基準価額および純資産総額 基準価額の推移(円) 前月比 基準価額(円) # 12,112 1,028 1,862 131 純資産総額(百万円) ※基準価額は10000口当たりの金額です。 ファンド設定日 H19.12.14 16,000 基準価額 税引前分配金再投資基準価額 14,000 12,000 騰落率(税引前分配金再投資)(%) 基準日 10,000 ファンド 1ヶ月 H26.10.31 9.3 3ヶ月 H26.8.29 10.0 6ヶ月 H26.5.30 15.7 1年 H25.11.29 26.7 3年 H23.11.30 93.1 設定来 H19.12.14 31.7 8,000 6,000 4,000 2,000 H19.12.14 H21.12.14 H23.12.14 H25.12.14 ※ファンドの騰落率は、支払済み収益分配金(税引前)を再投 ■基準価額は、信託報酬控除後です。当ファンドの信託報酬は年率1.73%+消費税です。 資した場合の数値です。上記騰落率は、実際の投資家利回りと ■上記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。 は異なります。 ※各項目の比率は、注記がある場合を除き全て当ファンドの純資産を100%として計算した値です。各資産にはそれに準ずる投資証券等が含まれることがあります。 資産構成(%) 組入上位10業種(%) 前月比 1 銀行 40.3 6 食品・飲料・タバコ 4.3 12.4 98.2 1.7 2 電気通信サービス 7 エネルギー 4.2 ベトナム株連動債券 0.0 0.0 3 運輸 7.9 8 資本財 4.0 先物等 0.0 0.0 4 素材 7.0 9 食品・生活必需品小売り 2.7 現金等 1.8 -1.7 5 公益事業 6.3 10 ヘルスケア機器・サービス 2.7 100.0 0.0 株式 合計 ※ベトナム株式への投資は、現物株式およびベト ナム株連動債券を通じて行なっております。 最近の分配実績(税引前)(円) 期 決算日 第1~7期累計 組入上位10ヶ国・地域(%) 組入上位10通貨(%) 1 シンガポール 28.4 1 シンガポールドル 28.4 0 2 マレーシア 21.2 2 マレーシア リンギット 21.2 分配金 第8期 H23.12.13 0 3 インドネシア 20.5 3 インドネシア ルピア 20.5 第9期 H24.6.13 0 4 タイ 18.1 4 タイ バーツ 18.1 第10期 H24.12.13 0 5 フィリピン 10.0 5 フィリピン ペソ 10.0 第11期 H25.6.13 120 第12期 H25.12.13 260 第13期 H26.6.13 500 設定来累計 880 ※分配金は10000口当たりの金額です。 ※上記は過去の実績であり、将来の分 配をお約束するものではありません。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 ※ベトナム株連動債券はアメリカドル建てです。 マンスリー・レポート(販売用資料) 6枚組の2枚目です 作成基準日: 平成26年11月28日 アセアン成長国株ファンド 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式 組入上位10銘柄 (組入銘柄数 37) 銘柄名 国名・地域名 業種 1 ユナイテッド・オーバーシーズ銀行 シンガポール 銀行 6.2 2 DBSグループ シンガポール 銀行 5.5 3 ホンリョン銀行 マレーシア 銀行 5.3 4 バンクマンディリ インドネシア 銀行 4.3 5 オーバーシー・チャイニーズ銀行 シンガポール 銀行 4.3 6 アドバンスト・インフォ・サービス タイ 電気通信サービス 4.3 7 テナガ・ナショナル マレーシア 公益事業 4.0 8 スターハブ シンガポール 電気通信サービス 3.7 9 メトロポリタン銀行 フィリピン 銀行 3.7 インドネシア 素材 3.2 10 インド・セメント・トゥンガル・プラカルサ 比率(%) ファンドマネージャーコメント 主要株式指数の騰落率(1 ヶ月) ※現地通貨ベー スの騰落率です 。 ベトナム(VNイン デ ックス) -5.7 % イ ンドネシア(ジャカ ルタ総合イ ンデッ クス) 1.2 % フィ リピ ン(フィ リピ ン総合インデ ックス) シン ガポー ル(STイン デ ックス) 2.3 % マレー シア(KL総合イン デ ックス) -1.8 % タイ(SETイン デ ックス) アメリカ(S&P500イン デ ックス) 2.5 % ベトナムドン シン ガポー ルドル アメリカドル 主要為替(TTM)の騰落率( 1ヶ月) ※対円為替レー トの騰落率です 。 7.8 % イン ドネシアルピ ア 7.7 % フィリピ ン ペソ 6.1 % マレー シアリン ギ ット 5.5 % タイバー ツ 8.1 % 1.1% 0.6% 8.6% 7.1% <市場動向> 11月のアセアン株式市場は、まちまちの動きとなりました。21日に発表された中国の予想外の利下げや原油価格の急落によりアセアン域内の株価は概ね堅調な 動きとなりましたが、石油の純輸出国であるマレーシアは下落しました。 シンガポール市場は、月間では上昇しました。個別銘柄では原油価格の急落を受けて恩恵 の大きいシンガポール航空が大幅高となったほか、堅調な決算発表からDBS銀行、オーバーシーズ・チャイニーズ銀行などの銀行株が上昇しました。一方、海上石 油掘削装置大手のセムコープ・マリンは原油価格急落が受注動向に悪影響を与えるとの懸念から大幅安となりました。マレーシア市場は、月間では下落しました。 原油価格の急落、並びに燃料補助金引下げに伴うインフレ率上昇が懸念されました。6日に年内最後となる金融政策会合が開かれ、バンク・ネガラ・マレーシア(中 銀)は市場予想通り政策金利を据え置きました。世界景気動向に対する懸念が背景にあると見られます。今後は外需の動向と国内のインフレ動向を睨みつつ、慎重 な金融政策対応が採られると予想されます。タイ市場は、月間では上昇しました。中国の利下げ発表に加えて、国内ではインフラ投資計画により2015年のタイ経済 は順調に回復するとの楽観的な見方が広がり、株価の支援材料となりました。インドネシア市場は、月間では上昇しました。17日、ジョコ=ウィドド新大統領が石油製 品などに対する補助金削減を発表しました。それに伴いガソリン価格が約30%値上げとなるなど、インフレの加速が見込まれます。中央銀行は翌18日に開いた緊急 会合で政策金利を0.25%引き上げて7.75%としました。これら一連の措置は、短期的には景気の下押し要因となりますが、中長期の経済成長に必要な支出を増やす ための財源を確保する政策であるとして、市場参加者には概ね好意的に受け止められました。フィリピン市場も上昇し、年初来高値を更新しました。9月の輸出、並 びに海外就労者による国内送金額が予想を上回る伸びとなるなど、堅調なマクロ経済環境が追い風となっています。個別銘柄ではファーストフードレストランのジョリ ビー・フードやブランド食品製造のユニバーサルロビナなど、内需関連の堅調な上昇が続きました。 <運用経過> 当ファンドの運用は「アセアンマザーファンド」への投資を通じて行っており、国別の組入比率は前頁の表をご参照ください。 「アセアンマザーファンド」では、従来から方針に変更はございません。良好な景気拡大が見込まれるフィリピンに加えて、政治面での安定化が評価されるタイとイ ンドネシアを優位と判断しています。一方、シンガポール、マレーシアについては、企業業績の低調な伸びに加えて、バリュエーション(株価評価)の妙味に乏しいと の判断から、慎重な姿勢を維持しました。個別銘柄について11月は現状の組入れを維持しました。 <市場見通しと今後の運用方針> 引き続きアセアン株式市場については堅調な展開を予想します。地政学リスクは依然残りますが、世界経済は概ね安定的に推移しており、アセアン市場を取り巻く 環境は概ね落ち着いていると見られます。また、原油価格の下落は石油純輸出国のマレーシアを除き、他アセアン経済にとっては概ねプラスと言えます。 来年には米国での利上げのタイミングが懸念材料と言えるものの、長期金利の急上昇は回避される見込みであり、アセアン市場への影響は限定的と考えます。一 方、中国では足元の予想外の利下げなど景気下支えの姿勢が鮮明になっており、今後もマクロ経済の軟着陸が想定されます。また、アセアン域内金融政策につい ては、インフレ動向を睨みつつ、微調整が行われるにとどまると見られます。 アセアン地域においては、バリュエーション面での過熱感も無く、今後欧米や中国の景気が安定回復の局面に入る中で、企業業績の拡大に沿った株価上昇が期 待されます。 国別の配分方針は従来と変更ございません。 銘柄選択においては、競争力、財務健全性、優れたコーポレート・ガバナンス(企業統治)を備えた銘柄を厳選いたします。企業調査に基づき、株価上昇の見込ま れる銘柄の発掘に注力して、基準価額の向上に努めてまいります。引き続き当ファンドをご愛顧いただきますようお願いいたします。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 6枚組の3枚目です 作成基準日: 平成26年11月28日 アセアン成長国株ファンド 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式 【ファンドの目的・特色】 <ファンドの目的> アセアンマザーファンド(以下「マザーファンド」といいます。)への投資を通じて、アセアン加盟国の取引所上場株式(それに準ずるものを含みます。)に投資 し、信託財産の成長を目指して運用を行います。 <ファンドの特色> 1 主としてアセアン加盟国の取引所に上場している株式に投資し、信託財産の成長を目指して運用を行います。 ・主として、アセアン加盟国のうち、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナムの株式を中心に、成長が期待できる企業の発行す る株式を選別し、分散投資を行います。 ・アセアン加盟国以外の取引所上場株式のうち、アセアン加盟国に事業基盤があり、売上または利益の多くを得ていると判断される企業の株式に投資 する場合があります。 ・実際の運用は、マザーファンドを通じて行います。なお、マザーファンドの運用にあたっては、スミトモ ミツイ アセットマネジメント(ホンコン)リミテッド の投資助言を受けます。 ※アセアン加盟国のうち、ベトナム株式への投資は、当該株式の値動きに連動する有価証券への投資による場合があります。 2 銘柄選定にあたっては、各国・地域、各業種等において競争力があり、かつ財務健全性を備えた優良銘柄を中心に厳選し、投資します。 3 外貨建資産については、原則として、対円での為替ヘッジを行いません。 ただし、基準価額に重大な影響を与えると判断される政治・経済、金融情勢が生じた場合は、弾力的に対応します。 ※資金動向、市況動向等の事情により上記のような運用ができない場合があります。 【投資リスク】 <基準価額の変動要因> ファンドは、主に海外の株式や債券を投資対象としています(マザーファンドを通じて間接的に投資する場合を含みます。)。ファンドの基準価額は、組み入れ た株式や債券の値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。基準価額の下落により損失を被り、投資元本を 割り込むことがあります。運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯金とは異なり、投資元 本が保証されているものではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。 株式市場リスク 内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発 行企業の事業活動や財務状況、これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因となります。特に、企業が倒産や大 幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が大きく下落し、基準価額が大きく下落する要因となります。 債券市場リスク 内外の政治、経済、社会情勢等の影響により債券相場が下落(金利が上昇)した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、ファンドが保有 する個々の債券については、下記「信用リスク」を負うことにもなります。 為替変動リスク 外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地 通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変動(円高) は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。 信用リスク ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を 回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。 カントリーリスク 海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資 した資金の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準価額が下落する要因となります。 市場流動性リスク ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や 市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準価 額が下落する要因となります。 <その他の留意点> 〔収益分配金に関する留意事項〕 ○分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。 ○分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期 決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。 また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 ○投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運 用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。 ●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。 ●当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・一部解約に より資金の流出入が生じた場合、その結果として、当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響を及ぼす ことがあります。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 6枚組の4枚目です 作成基準日: 平成26年11月28日 アセアン成長国株ファンド 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式 ● お申込みメモ 購入単位 購入価額 購入代金 換金単位 換金価額 換金代金 申込締切時間 購入の申込期間 換金制限 購入・換金申込受付 の中止及び取消し 信託期間 繰上償還 決算日 収益分配 信託金の限度額 公告 課税関係 お申込不可日 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります。 ただし、累積投資契約に基づく収益分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額となります。 販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額(0.3%)を差し引いた価額となります。 原則として換金申込受付日から起算して5営業日目以降にお支払いします。 原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日の申込受付分とし ます。 原則としていつでもお申し込みできます。 ─ 取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の申込みの受付けを中止 させていただく場合、既に受け付けた購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。 無期限です。(信託設定日:2007年12月14日) 委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が 発生したときは、あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。 毎年6月および12月の13日(休業日の場合は翌営業日) 年2回決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。) 分配金受取りコース:税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までにお支払いいたします。 分配金自動再投資コース:税金を差し引いた後、無手数料で再投資いたします。 ※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。 1,000億円 日本経済新聞に掲載します。 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。 益金不算入制度、配当控除の適用はありません。 シンガポールの取引所の休業日に当たる場合には、購入、換金の申込みを受け付けません。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 6枚組の5枚目です 作成基準日: 平成26年11月28日 アセアン成長国株ファンド 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式 ● ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 購入価額に3.24%(税抜き3.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社に お問い合わせください。 信託財産留保額 換金時に、1口につき、換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じた額が差し引かれます。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ファンドの純資産総額に年1.8684%(税抜き1.73%)の率を乗じた額が毎日計上され、各計算期末または信託終了のときに、信 (信託報酬) 託財産中から支払われます。 <信託報酬の配分(税抜き)> 委託会社 販売会社 受託会社 年0.85% 年0.8% 年0.08% ※上記の配分には別途消費税等相当額がかかります。 その他の費用・手数料 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税 等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定 し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載することはできません。 ※ ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載する ことはできません。 ● 税金 税金は表に記載の時期に適用されます。 以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 時 期 項 目 税 金 分配時 所得税及び地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して20.315% 換金(解約)時及び償還時 所得税及び地方税 譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% ※少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間100万円の範囲で新たに購入した公募株式投資信託等から生じる配当所得および 譲渡所得が5年間非課税となります。ご利用になれるのは、満20歳以上の方で、販売会社で非課税口座を開設する等、一定の条件に該当する方が対象と なります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 法人の場合は上記とは異なります。 税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。 ● 委託会社・その他の関係法人 委託会社 ファンドの運用の指図を行います。 三井住友アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号 加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 ホームページ : http://www.smam-jp.com 電話番号 : 0120-88-2976 [受付時間] 営業日の午前9時~午後5時 受託会社 ファンドの財産の保管および管理を行います。 三井住友信託銀行株式会社 販売会社 ファンドの募集の取扱い及び解約お申込の受付等を行います。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 6枚組の6枚目です 作成基準日: 平成26年11月28日 アセアン成長国株ファンド 【投信協会商品分類】 追加型投信/海外/株式 ●販売会社 登録番号 日本証券 業協会 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号 関東財務局長(金商)第44号 関東財務局長(金商)第61号 近畿財務局長(金商)第20号 近畿財務局長(金商)第24号 関東財務局長(金商)第142号 関東財務局長(金商)第152号 関東財務局長(金商)第165号 関東財務局長(金商)第181号 関東財務局長(金商)第195号 関東財務局長(金商)第199号 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 登録金融機関 関東財務局長(登金)第122号 ○ 販売会社名 SMBC日興証券株式会社 株式会社SBI証券 カブドットコム証券株式会社 髙木証券株式会社 内藤証券株式会社 野村證券株式会社 フィデリティ証券株式会社 マネックス証券株式会社 水戸証券株式会社 楽天証券株式会社 リテラ・クレア証券株式会社 三井生命保険株式会社 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 第二種金融商 日本投資顧問 金融先物取引 品取引業協会 業協会 業協会 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 備考 ※1 ※2 ○ ○ ※3 備考欄について ※1:「ダイレクトコース」および「投信つみたてプラン」でのお取扱いとなります。 ※2:「野村ネット&コール」でのお取扱いとなります。 ※3:新規の募集はお取り扱いしておりません。 当資料のご利用にあたっての注意事項 ●当資料は、三井住友アセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当ファンド以外の特定の投資信託・生命保険・株 式・債券等の売買等を推奨するものではありません。 ●当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面等の内容をご確認の上、ご 自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等は販売会社にご請求ください。また、当資料に投資信託説明書(交付目論見書)と異 なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。 ●投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。し たがって元本や利回りが保証されているものではありません。 ●投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場合、投資者保護 基金の支払対象とはなりません。 ●当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。 ●投資信託は、クローズド期間、国内外の休祭日の取扱い等により、換金等ができないことがありますのでご注意ください。 ●当資料は三井住友アセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 ●当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。 ●当資料に市場環境にかかるデータ・分析、運用・分配金実績、運用方針等が示される場合、それらは当資料作成時点のものであり、将来の市場環境・運用成果等を 保証するものではありません。分配金は金額が変わる、または分配金が支払われない場合もあり、将来に関し述べられた運用方針も変更されることがあります。 ●当資料に掲載されている写真がある場合、写真はイメージであり、本文とは関係ない場合があります。
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