マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の1枚目です 作成基準日: 平成26年12月30日 三井住友・国債プラスファンド(毎月分配型)(愛称:円の達人) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/債券 新聞掲載略称:円の達人 基準価額および純資産総額 基準価額の推移(円) ファンド設定日 H23.8.5 前月比 基準価額(円) 10,340 146 11,750 189 -34 11,500 純資産総額(百万円) ※基準価額は10000口当たりの金額です。 基準価額 税引前分配金再投資基準価額 11,250 11,000 騰落率(税引前分配金再投資)(%) 基準日 10,750 ファンド 1ヶ月 H26.11.28 1.6 3ヶ月 H26.9.30 4.1 6ヶ月 H26.6.30 5.3 1年 H25.12.30 8.6 3年 H23.12.30 8.6 設定来 H23.8.5 10,500 10,250 10,000 9,750 9,500 9,250 12.1 H23.8.5 ※ファンドの騰落率は、支払済み収益分配金(税引前)を再投 資した場合の数値です。上記騰落率は、実際の投資家利回り とは異なります。 H24.8.5 H25.8.5 H26.8.5 ■基準価額は、信託報酬控除後です。当ファンドの信託報酬は年率0.48%+消費税~年率0.9%+消費税 です。 ■上記グラフは過去の実績を示したものであり将来の成果をお約束するものではありません。 ※各項目の比率は、注記がある場合を除き当ファンドの純資産を100%として計算した値で、債券評価額には未収利息等が含まれます。 資産構成(%) ポートフォリオ概況 前月比 14.74 修正デュレーション(年) 残存年数(年) 11.40 51.7 0.1 直接利回り(%) 2.75 最終利回り(%) 1.41 0.0 0.0 クーポン(%) 3.43 平均格付け AAA 47.2 -0.4 外国債先物 0.0 0.0 現金等 1.0 0.3 格付構成(%) 100.0 0.0 AAA 国内債券 国内債先物 外国債券 合計 ※平均格付けとは、作成基準日現在で当ファンドが保有している債券にかかる信用格付け を加重平均したものであり、当ファンドにかかる信用格付けではありません。 為替ヘッジ比率(%) 99.0 AA 0.0 最近の分配実績(税引前)(円) A 0.0 期 BBB 0.0 BB 0.0 その他 0.0 決算日 分配金 671 第1~34期累計 第35期 H26.6.20 21 第36期 H26.7.22 21 第37期 H26.8.20 21 第38期 H26.9.22 21 残存構成(%) 第39期 H26.10.20 21 5年未満 16.4 第40期 H26.11.20 21 5-10年 19.4 第41期 H26.12.22 21 10-15年 13.0 818 15-20年 15.7 ※分配金は10000口当たりの金額です。 ※上記は過去の実績であり、将来の分 配をお約束するものではありません。 20-25年 17.4 25年以上 17.2 設定来累計 100.0 ※為替予約の邦貨換算を外貨建資産の邦貨換 算額で除して算出しています。 組入上位通貨(%) 1 日本円 51.7 2 アメリカドル 47.2 ※ 上記数値は為替ヘッジ前の通貨構成で す。 ※ 日本国債の信用格付けは、R&I、JCR、S&P、ムーディーズ、フィッチのうち、最上位を採用しています。 日本国債以外(海外の国債等)の信用格付けは、S&Pまたはムーディーズのいずれか高い方を採用して います。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 # マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の2枚目です 作成基準日: 平成26年12月30日 三井住友・国債プラスファンド(毎月分配型)(愛称:円の達人) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/債券 組入上位10銘柄 (組入銘柄数 40) 通貨 格付け 種別 1 第32回利付国債(30年) 日本円 AAA 国債 2.3 25.2 3.6 2 アメリカ国債 アメリカドル AAA 国債 3.5 24.1 3.6 3 アメリカ国債 アメリカドル AAA 国債 4.5 21.1 3.6 4 アメリカ国債 アメリカドル AAA 国債 4.75 26.1 3.6 5 アメリカ国債 アメリカドル AAA 国債 3.875 3.4 3.6 6 第8回利付国債(30年) 日本円 AAA 国債 1.8 17.9 3.5 7 アメリカ国債 アメリカドル AAA 国債 5.375 16.1 3.5 8 第28回利付国債(30年) 日本円 AAA 国債 2.5 23.2 3.4 9 アメリカ国債 アメリカドル AAA 国債 3.125 28.1 3.3 10 アメリカ国債 アメリカドル AAA 国債 4.75 22.1 3.3 銘柄名 クーポン(%) 残存年数(年) 比率(%) ※ 日本国債の信用格付けは、R&I、JCR、S&P、ムーディーズ、フィッチのうち、最上位を採用しています。日本国債以外(海外の国債等)の信用格付けは、S&Pまた はムーディーズのいずれか高い方を採用しています。 ファンドマネージャーコメント <市場動向> (日本国債)12月末の10年債利回りは前月末(0.420%)比0.090%低下の0.330%となりました。米国格付け会社ムーディー ズが日本国債の格付けをA1に格下げしたことや、14日の衆議院選挙で与党が圧勝するとの報道を好感した株高・円安の 進行を受けて、一時0.45%まで上昇しました。しかし、安倍政権の政権基盤強化により日銀の量的・質的金融緩和も継続さ れるため、国債需給は更に締まるとの見方から利回りは低下に転じました。さらに、原油価格の下落が加速したことで、消 費者物価指数(除く生鮮食料品)の前年比上昇率がプラス幅をさらに縮小する見通しとなると、利回りは10日に昨年4月5日 以来の0.4%割れとなりました。その後も総選挙での与党圧勝を受けた株高・円安にもかかわらず、国内債券市場は堅調な 展開を続け、残存4年程度までの国債利回りがマイナスとなり、10年債利回りも0.2%台をうかがう水準にまで低下しました。 (米国債)12月末の10年債利回りは前月末(2.16%)比0.01%上昇の2.17%となりました。11月の雇用統計で雇用者数の伸 びが市場予想を大幅に上回ったことを受け、上旬に利回りは2.3%台に上昇しました。しかし、原油価格の下落が加速しイン フレ期待が低下する中、利回りは低下に転じ、一時2.0%台となりました。その後17日のFOMC(米連邦公開市場委員会)終 了後のイエレン議長の記者会見での発言が期待されたほどハト派(景気を重視する立場)的ではなかったと受け止められ、 利回りは上昇基調をたどりました。一方、インフレ期待低下の影響を大きく受けた30年債利回りは前月末(2.89%)比0.14% 低下の2.75%となり、利回り曲線は平たん化しました。 <運用経過> 日本国債52%程度、米国債47%程度を組み入れ、残存期間30年程度までの債券を、償還構成がラダー型となるよう運用 を行いました。12月22日に決算を迎え、分配金は前回と同様の21円と致しました。12月末の基準価額は10,340円となり、月 間の騰落率(分配金込み)は+1.64%となりました。 <今後の運用方針> 米国では景気が回復基調にあるものの、インフレが落ち着いていることから、当面は低金利政策が維持される可能性が 高いと思われます。このため、為替ヘッジコストは引き続き低位にとどまる見込みです。一方、日本国債の利回りは依然とし て低水準に止まっていることから、為替ヘッジ後利回りが相対的に高い米国債への投資を行い、ヘッジ付き外債の組入比 率を45~50%程度に維持する方針です。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の3枚目です 作成基準日: 平成26年12月30日 三井住友・国債プラスファンド(毎月分配型)(愛称:円の達人) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/債券 【ファンドの目的・特色】 <ファンドの目的> 主に日本国債および高格付けの海外の国債等に投資を行い、安定的な利子等収益の確保と中長期的な信託財産の成長を目指します。 <ファンドの特色> 1 日本国債+高格付けの海外の国債等※に投資し、安定的なインカムゲインの獲得を目指します。 ※国債等とは、各国国債のほか国際機関債、政府保証債、州政府債を含みます。 ■日本国債は一定比率(原則、純資産総額の約50%またはそれ以上)を維持し、海外国債等の投資環境が悪化した場合は、全額日本国債とする場合 もあります。 ■海外の国債等の組入れにあたっては、組入時においてAA格以上の格付けを取得している債券とします。 ■海外の国債等の投資対象国については、対円での為替ヘッジコストを考慮した金利水準やイールド・カーブの形状、市場流動性等を勘案し、決定し ます。 ■日本国債と海外の国債等の組入比率は、それぞれの金利水準や金融政策の方向性等を勘案し決定します。 2 外貨建資産については、原則、対円での為替フルヘッジを行います。 ■海外の国債等の外貨建資産については、対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクを低減します。 ※ただし、設定・解約に伴う資金動向、市況動向、ヘッジタイミング等により、完全に為替変動リスクを回避することはできません。 3 ラダー型運用を行います。 ■残存期間が最長30年程度までの債券を投資対象とし、ポートフォリオの償還構成が、ラダー(はしご)型となるよう運用を行います。 (ラダー型運用とは) ・債券の残存期間毎に均等な割合(等金額額面)で投資する運用手法です。 ・償還構成がラダー(はしご)型になるので、ラダー型と呼ばれます。 ・償還を迎えた債券の償還金は原則として残存30年程度の債券に再投資を行いますので、概ね均等な組入比率が維持されます。 (ラダー型運用の特徴) ・短期から長期までの残存期間の異なる債券に等金額額面で投資することにより、金利変動に対するリスクの分散効果が期待できます。 ・償還を迎えた債券の償還金は原則として残存30年程度の債券への再投資が前提であり、例えば金利上昇時には保有している債券の価格下落により 投資成果にマイナスの影響が出ますが、一方で、新たに組み入れる債券の利回りが高まるため再投資利回りが高くなり、債券の価格下落によるマイ ナス影響を長期的に軽減することが期待できます。 4 毎月決算を行い、安定的かつ継続的な収益の分配を目指します。 ■ 原則として、毎月20日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。 ■ 委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 ※「安定的かつ継続的な収益の分配を目指します。」としていますが、これは、運用による収益が安定したものになることや基準価額が安定的に推移す ること等を示唆するものではありません。また、基準価額の水準、運用の状況等によっては安定分配とならない場合があることにご留意ください。 ※市況動向、資金動向および信託財産の規模等により、上記のような運用ができない場合があります。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の4枚目です 作成基準日: 平成26年12月30日 三井住友・国債プラスファンド(毎月分配型)(愛称:円の達人) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/債券 【投資リスク】 <基準価額の変動要因> ファンドは、主に内外の債券を投資対象としています。ファンドの基準価額は、組み入れた債券の値動き、当該発行者の経営・財務状況の変化、為替相場の 変動等の影響により上下します。基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。 運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されているもの ではなく、一定の投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。 債券市場リスク 内外の政治、経済、社会情勢等の影響により債券相場が下落(金利が上昇)した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、ファンドが保有 する個々の債券については、下記「信用リスク」を負うことにもなります。 為替変動リスク 外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地 通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。為替の変動(円高) は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。 当ファンドにおいては外貨建資産に対し原則として対円での為替ヘッジを行うため、為替の変動による影響は限定的と考えられます(ただし、完全に為替変動 リスクを回避することはできません。)。 信用リスク ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回 収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。 カントリーリスク 海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資 した資金の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動することがあり、基準価額が下落する要因となります。 市場流動性リスク ファンドの資金流出入に伴い、有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や 市場の混乱が生じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準価 額が下落する要因となります。 <その他の留意点> ●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の5枚目です 作成基準日: 平成26年12月30日 三井住友・国債プラスファンド(毎月分配型)(愛称:円の達人) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/債券 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の6枚目です 作成基準日: 平成26年12月30日 三井住友・国債プラスファンド(毎月分配型)(愛称:円の達人) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/債券 ● お申込みメモ 購入単位 購入価額 購入代金 換金単位 換金価額 換金代金 申込締切時間 購入の申込期間 換金制限 購入・換金申込受付 の中止及び取消し 信託期間 繰上償還 決算日 収益分配 信託金の限度額 公告 課税関係 お申込不可日 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります。 ただし、累積投資契約に基づく収益分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額となります。 販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。 販売会社または委託会社にお問い合わせください。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額となります。 原則として換金申込受付日から起算して5営業日目以降にお支払いします。 原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日の申込受付分とし ます。 原則としていつでもお申し込みできます。 ─ 取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の申込みの受付けを中止 させていただく場合、既に受け付けた購入、換金の申込みを取り消させていただく場合があります。 無期限です。(信託設定日:2011年8月5日) 委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が 発生したときは、あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを経て、繰上償還させることがあります。 毎月20日(休業日の場合は翌営業日) 毎月決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあります。) 分配金受取りコース:税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までにお支払いいたします。 分配金自動再投資コース:税金を差し引いた後、無手数料で再投資いたします。 ※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。 1兆円 日本経済新聞に掲載します。 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」の適用対象です。 益金不算入制度、配当控除の適用はありません。 ニューヨーク、ロンドンの取引所または銀行の休業日のいずれかに当たる場合には、購入、換金の申込みを受け付けません。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の7枚目です 作成基準日: 平成26年12月30日 三井住友・国債プラスファンド(毎月分配型)(愛称:円の達人) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/債券 ● ファンドの費用 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料 購入価額に2.16%(税抜き2.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社に お問い合わせください。 信託財産留保額 ありません。 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用 ・ファンドの純資産総額に以下の率を乗じた額が毎日計上され、各計算期末または信託終了のときに、信託財産中から支払われ (信託報酬) ます。 ・信託報酬率は、毎年6月と12月の計算期末において見直すこととし、各前月末営業日における日本相互証券株式会社の発表 する新発10年固定利付国債の利回り(終値)に応じて以下の通りとし、当該計算期末の翌日から適用するものとします。 <信託報酬率およびその配分> 新発10年固定利付 信託報酬率 国債利回り(終値) 2%未満 年0.5184%(税抜き0.48%) 2%以上3%未満 年0.6264%(税抜き0.58%) 3%以上4%未満 年0.7452%(税抜き0.69%) 4%以上5%未満 年0.8532%(税抜き0.79%) 5%以上 年0.9720%(税抜き0.90%) ※上記の配分には別途消費税等相当額がかかります。 委託会社 年0.20% 年0.25% 年0.30% 年0.35% 年0.40% 配分(税抜き) 販売会社 年0.25% 年0.30% 年0.35% 年0.40% 年0.45% 受託会社 年0.03% 年0.03% 年0.04% 年0.04% 年0.05% その他の費用・手数料 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料、資産を外国で保管する場合の費用等(それらにかかる消費税 等相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々の取引内容等により金額が決定 し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を具体的に記載することはできません。 ※ ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載する ことはできません。 ● 税金 税金は表に記載の時期に適用されます。 以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。 時 期 項 目 税 金 分配時 所得税及び地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して20.315% 換金(解約)時及び償還時 所得税及び地方税 譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して20.315% ※少額投資非課税制度「NISA(ニーサ)」をご利用の場合、毎年、年間100万円の範囲で新たに購入した公募株式投資信託等から生じる配当所得および 譲渡所得が5年間非課税となります。ご利用になれるのは、満20歳以上の方で、販売会社で非課税口座を開設する等、一定の条件に該当する方が対象と なります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 法人の場合は上記とは異なります。 税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。 ● 委託会社・その他の関係法人 委託会社 受託会社 販売会社 ファンドの運用の指図を行います。 三井住友アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第399号 加入協会 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会 ホームページ : http://www.smam-jp.com 電話番号 : 0120-88-2976 [受付時間] 営業日の午前9時~午後5時 ファンドの財産の保管および管理を行います。 三井住友信託銀行株式会社 ファンドの募集の取扱い及び解約お申込の受付等を行います。 ※このレポートの最終ページにある「当資料のご利用にあたっての注意事項」を必ずご覧下さい。 マンスリー・レポート(販売用資料) 8枚組の8枚目です 作成基準日: 平成26年12月30日 三井住友・国債プラスファンド(毎月分配型)(愛称:円の達人) 【投信協会商品分類】 追加型投信/内外/債券 ●販売会社 販売会社名 株式会社SBI証券 カブドットコム証券株式会社 楽天証券株式会社 株式会社名古屋銀行 登録番号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第61号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 登録金融機関 東海財務局長(登金)第19号 日本証券 業協会 ○ ○ ○ 一般社団法人 一般社団法人 一般社団法人 第二種金融商 日本投資顧問 金融先物取引 品取引業協会 業協会 業協会 備考 ○ ○ ○ ○ 当資料のご利用にあたっての注意事項 ●当資料は、三井住友アセットマネジメントが作成した資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当ファンド以外の特定の投資信託・生命保険・株 式・債券等の売買等を推奨するものではありません。 ●当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および契約締結前交付書面等の内容をご確認の上、ご 自身でご判断ください。投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等は販売会社にご請求ください。また、当資料に投資信託説明書(交付目論見書)と異 なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。 ●投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。し たがって元本や利回りが保証されているものではありません。 ●投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場合、投資者保護 基金の支払対象とはなりません。 ●当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。 ●投資信託は、クローズド期間、国内外の休祭日の取扱い等により、換金等ができないことがありますのでご注意ください。 ●当資料は三井住友アセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。 ●当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。 ●当資料に市場環境にかかるデータ・分析、運用・分配金実績、運用方針等が示される場合、それらは当資料作成時点のものであり、将来の市場環境・運用成果等を 保証するものではありません。分配金は金額が変わる、または分配金が支払われない場合もあり、将来に関し述べられた運用方針も変更されることがあります。 ●当資料に掲載されている写真がある場合、写真はイメージであり、本文とは関係ない場合があります。
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