行政評価シート No. 149-1 施策番号 5-3-2 事業名 商店街活性化推進事業費補助金 課名 事業 商店街の発展および活性化を図るため、各商店街が実施する活動費の一部を補 内容 助します。 成果 指標 食品・飲料や日用・家庭雑貨を主に市内で購入する市民の割合(彩の国広域消費 動向調査) 商工観光課 事業開始 年度 平成17年度 事業終了 年度 現状値 (H22) - 90.6% 食料品や日常生活品については市内で購入する人が大半を占めていますが、駐車場などの環境が整備 現状と されていない所が多く、地元商店街の集客を図るための駐車場整備やバリアフリー化など、買い物客の 課題 利便性向上や安心して買い物ができる環境づくりが求められています。 H25年度 H26年度 目標値 91.0% 実績値 当該調査未実施 達成率 - 当初予算額(千円) 15,530 決算額(千円) 11,768 H27年度 91.0% H28年度 H29年度 - - 91.0% 1食品・飲料や日用・家庭雑貨を主に市内で購入する市民の割合(彩の国広域消費動向調査)の推移 □成果の説明(サービス水準) (単位:%) 100.0 96.7 95.0 春日部市 95.1 さいたま市 90.6 90.0 越谷市 87.5 85.0 草加市 80.0 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 市内で購入する市民の割合は、近隣他市の 平均とほぼ同じ水準です。(平成22年度時 点) なお、彩の国広域消費動向調査の次回の実 施予定は、平成27年度となっています。 H29 2 補助金申請団体数の推移 (単位:団体) 20 15 16 15 14 16 10 5 0 0 H22 H23 H24 0 商店街環境施設等 整備事業 商店街活性化推進 事業 2 1 □成果の説明(取組内容) H25 H26 H27 H28 環境施設等の整備では、LED街路灯に改 修する商店街が増加しており、活性化推進事 業では売出しやイベントなどの開催を行う商 店街が増加しました。 H29 3 決算額の推移 (単位:千円) 15,000 □成果の説明(コスト) 11,768 10,000 5,886 5,102 5,415 5,000 決算額 0 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 平成25年度は、環境施設等整備事業にLE D街路灯の設置や改修を新たに加えたこと や、活性化推進事業の補助率を引き上げたこ とにより補助金額(決算額)は大きく増加し ています。 H29 国の環境整備(LED街路灯改修等)補助事業に合わせて市の補助を拡大したことや、大型店 出店に伴い活性化推進事業の拡大などを行ったことで、商店街の経費的な負担が大幅に軽減され たため、商店街の魅力アップのための事業費用を増額することが可能となり、商店街の発展およ 評価と び活性化に繋げられたものと考えています。 今後の 今後も、賑わいのある街づくりをめざし、市の補助と併せて国や県の補助事業も有効に活用い 方向性 ただくための情報提供を積極的に行い、魅力あふれる商業空間の整備や商店街の活性化を図るた めの取組を支援していきます。 今後の事務量の傾向 ( 拡大:↗ ・ 現状維持:→ ・ 縮小:↘ ) → 今後の予算の傾向 ( 拡大:↗ ・ 現状維持:→ ・ 縮小:↘ ) → A A:計画通り事業を継続 B:見直し・改善の上で事業を継続 C:事業の縮小・休止・廃止を検討 行政評価シート No. 149-2 施策番号 5-3-2 事業名 商店街活性化推進事業費補助金 課名 事業 商店街の発展および活性化を図るため、各商店街が実施する活動費の一部を補 内容 助します。 成果 指標 被服や寝具、肌着を主に市内で購入する市民の割合(彩の国広域消費動向調査) 商工観光課 事業開始 年度 平成17年度 事業終了 年度 現状値 (H22) - 73.4% 食料品や日常生活品については市内で購入する人が大半を占めていますが、駐車場などの環境が整備 現状と されていない所が多く、地元商店街の集客を図るための駐車場整備やバリアフリー化など、買い物客の 課題 利便性向上や安心して買い物ができる環境づくりが求められています。 H25年度 H26年度 目標値 74.0% 実績値 当該調査未実施 達成率 - 当初予算額(千円) 15,530 決算額(千円) 12,665 H27年度 H28年度 H29年度 80.0% - - 77.0% 1被服や寝具、肌着を主に市内で購入する市民の割合(彩の国広域消費動向調査)の推移 □成果の説明(サービス水準) (単位:%) 90.0 87.6 82.0 80.0 春日部市 73.4 70.0 さいたま市 越谷市 60.0 草加市 55.3 50.0 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 市内で購入する市民の割合は、近隣他市の 平均とほぼ同じ水準です。(平成22年度時 点) なお、彩の国広域消費動向調査の次回の実 施予定は、平成27年度となっています。 H29 2 補助金申請団体数の推移 (単位:団体) 20 15 16 15 14 16 商店街環境施設等 整備事業 10 5 0 0 H22 H23 H24 0 商店街活性化推進 事業 2 1 □成果の説明(取組内容) H25 H26 H27 H28 環境施設等の整備では、LED街路灯に改 修する商店街が増加しており、活性化推進事 業では売出しやイベントなどの開催を行う商 店街が増加しました。 H29 3 決算額の推移 (単位:千円) 15,000 □成果の説明(コスト) 11,768 10,000 5,886 5,102 5,415 5,000 決算額 0 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 平成25年度は、環境施設等整備事業にLE D街路灯の設置や改修を新たに加えたこと や、活性化推進事業の補助率を引き上げたこ とにより補助金額(決算額)は大きく増加し ています。 H29 国の環境整備(LED街路灯改修等)補助事業に合わせて市の補助を拡大したことや、大型店 出店に伴い活性化推進事業の拡大などを行ったことで、商店街の経費的な負担が大幅に軽減され たため、商店街の魅力アップのための事業費用を増額することが可能となり、商店街の発展およ 評価と び活性化に繋げられたものと考えています。 今後の 今後も、賑わいのある街づくりをめざし、市の補助と併せて国や県の補助事業も有効に活用い 方向性 ただくための情報提供を積極的に行い、魅力あふれる商業空間の整備や商店街の活性化を図るた めの取組を支援していきます。 今後の事務量の傾向 ( 拡大:↗ ・ 現状維持:→ ・ 縮小:↘ ) → 今後の予算の傾向 ( 拡大:↗ ・ 現状維持:→ ・ 縮小:↘ ) → A A:計画通り事業を継続 B:見直し・改善の上で事業を継続 C:事業の縮小・休止・廃止を検討
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