RTNパークNo2 [PDFファイル/272KB]

●RTNパークの概要と特色
企業を支える恵まれた環境が
RTNパークにはあります。
江別RTNパークの概要と特色
■凡 例
江別RTNパークという名称は、米国で学術研究の開発モデルと
RTNパークは安心・安全といった企業イメージを高めるための
して成 功したリサーチ(R)
・トライアングル(T)
・パークに由来
環境が整った団地。周辺には大学、研究機関、企業などが立地し
します。この成 功事例を手本とし、江 別市が日本の北に位置す
ています。その一つ、北海道立総合研究機構食品加工研究センタ
るためN(north)をつけ、RTNパークとしました。第1期第1工区
ーでは、食品加工研究をはじめ、食品製造企業等への技術指導も
(完売)
には大学や各種研究機関、
試薬の研究所など最先端技術関連
行われています。このすばらしい環境を活かしながら、企業にも
施設が集積しており、
現在、
第1期第2工区・第3工区を分譲中です。
地元にも有益な価値を創造するのが、
このRTNパークの目標です。
〔区画案内図〕
既存立地企業
公共施設等
A
分譲地
1
B
民間開発等区域
C 未造成地
北海道立野幌
総合運動公園
2
3
■面積
分 譲 済
40.7ha
分 譲 中
3.0ha
未 造 成
6.5ha
公共施設ほか
45.6ha
第2期 145.0ha(計画中)
札幌中心部まで
新千歳空港まで
石狩湾新港まで
苫小牧港まで(高速道路)
江別西ICまで
JR野幌駅まで
20km・約40分
40km・約60分
30km・約50分
70km・約70分
5km・約10分
2km・約5分
C
4
A4
■概要
■用途地域
準工業地域(建ぺい率60%・容積率200%)
■立地可能業種(基本的な枠組)
江別RTNパークが持つ良好な環境を活かし、
環境保全に努める企業。
情報技術産業、
バイオテクノロジー産業、
先端技術系産業、
食品関連
産業など。
所 在 地
江別市西野幌ほか
地質・地盤
第3種、支持層となりうる深さ6m(N値20以上)
電 力
引込可能高圧線6,600V
用 水
江別市上水道(地下水使用可)
排 水
江別市公共下水道
A1
A2
A3
13
14
江別市セラミック
アートセンター
9
12
※現在、食品関連産業に限って分譲しております。
7
江別市立野幌中学校
5
B
B
8
10
11
B
北海
道
道
縦
貫動
央自
自車
動道
車道
第1期 95.8ha
■交通アクセス(自動車)
B
B
6
B
道道江別恵庭線
道道江別恵庭線
雪印種苗(株)技術研究所
ファナック(株)北海道支店
北海道電気技術サービス(株)
1 雪印種苗
(株)技術研究所
●
2(学)
電子開発学園 国際交流センター
●
3(株)
北海道情報技術研究所
●
(学)電子開発学園 メディア教育センター
北海道情報大学 eラーニング推進センター
北海道情報大学 メディアクリエイティブセンター
4 北海道情報大学
●
5(株)
セロテック 研究所
●
6 コープさっぽろ エコセンター
●
(株)日本デジタル研究所 札幌研究開発センター
11
(株)協和エクシオ 札幌技術センタ
7 ファナック
(株)北海道支店
●
8 北海道電気技術サービス
(株)
●
9(株)
日本デジタル研究所 札幌研究開発センター
●
10
●(株)協和エクシオ 札幌技術センタ
11 京セラクリスタルデバイス
(株)
【未操業】
●
12 日本電気
(株)
【未操業】
●
13 生活協同組合コープさっぽろ
●
【H27年 食品工場操業開始予定】
14(株)
トミイチ
●
江別工場
(株)トミイチ 江別工場
12