目 次 口絵・常磐自動車道 浪江 IC ∼南相馬 IC,相馬 IC ∼山元 IC 開通,欧州における休憩施設運営状況・事故防止の取組 ………… 3 みに関する海外調査 新年のごあいさつ ・ ……………………………………………………………… 森 俊雄 5 展望・ 「高速道路○○」の認知度 …………………………… 竹内 健蔵 6 新春対談 ・道路行政の今後の展開―元気な日本を 深澤 淳志 7 ……………… 根本 敏則 目指して― 論説・次世代自動車と高速道路 ……………………………… 須田 義大 15 ・高速道路がヒトにできること―サービス …………… 村上 輝康 20 ドミナントな高速道路サービスへ― 随想・豊かなカーライフを産み出す高速道路 ……………… 津々見友彦 24 1 月 号 ・Freeway ………………………………………………… 益田 文和 26 山田 眞久 / 川端 信義 28 菊本 智樹 研究・日本の道路トンネルの換気方式の変遷 … 技術レポート ・昼夜連続車線規制による供用中トンネル 天野 淨行 / 中野 清人 のインバート補修工事―上信越自動車道 … 36 日暮山トンネル盤ぶくれ対策― 高橋 大輔 紹介・紀勢自動車道,熊野尾鷲道路開通後の整備効果 …… 大竹 庸訓 40 VOL. 58, NO. 1 2015 ・常磐自動車道 浪江 IC ∼南相馬 IC, 東日本高速道路㈱ 44 ……… 東北支社建設事業部 相馬 IC ∼山元 IC の開通 ・テキサス州の道路整備の歴史と現状 ………………… 小林 健 50 報告・第 100 回 REAAA 評議員会および第2回 REAAA ビジネス 黒田 孝次 … 鳥居 康政 56 フォーラム出席報告/REAAA TC-2(舗装小委員会) 池端 信哉 報告/REAAA 第6回若手技術者会議出席報告 ・欧州における休憩施設運営状況および事故 … 第 54 回海外道路調査団 62 防止の取組みに関する海外調査の報告 ・日本交通学会 第 73 回研究報告会 ……… 書評・山内弘 公益財団法人高速道路調査会 66 研究部 編著『運輸・交通インフラと民力活用 ―PPP/PFI のファイナンスとガバナンス』 …… 加藤 一誠 70 バイパス ・現場主義 ………………………………………………………………… 71 外国論文紹介 ・リスクと曖昧性の下での時間と貨幣の複合的 E. ケメル 72 …… C. パラスキヴ 結果についてのプロスペクト理論(上) 平成 27 年1月1日発行 発行所 公益財団法人高速道路調査会 〒106-0047 東京都港区南麻布 2-11-10 OJ ビル 電話 03(6436)2096(編集課) http://www.express-highway.or.jp/ 定価 1,029 円(本体 953 円) 印刷所 株式会社第一印刷所 高速道路統計月報(平成 26 年 10 月分) …………………………………… 79 状況(平成 26 年 11 月末時点) ………………………… 91 海外ニュース<ロワイヤル環境相,ディーゼル燃料税引き上げを ………… 嘆く>他 94 国内ニュース<東九州自動車道 鹿屋串良 JCT∼曽於弥五郎 IC 間の開通> … 96 調査会だより<理事会開催>他 ……………………………………………… 97 高速道路建設の進 表紙写真:新東名高速道路 ネオパーサ清水 表紙写真提供:内田 悦朗 氏 次 号 予 告 『高速道路と自動車』2月号 2月1日発行 論 説・追手門学院大学心理学部教授 東 正訓 技術レポート ・㈱トラフィックプラス代表取締役 南部 繁樹 ・簡易ラフネス測定装置「STAMPER - FW 時 評・流通科学大学総合政策学部教授 三谷 哲雄 による路面管理手法について 随 想・東海大学工学部教授 木村 英樹 ・音声ガイダンスによる除雪作業支援 ・落語家 三升家小勝 紹 介・ダイナミックプライシングと高速バスによる H O V レーン再活性化― グリーンムーブメント 」 ― ・高速道路会社の経営努力による高速道路の新 講 演・東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授 坂村 健 ・東京工業大学理工学研究科教授 朝倉 康夫 ・神戸市建設局下水道河川部保全企画担当課長 吉本 幸宏 設等の工事に要する費用の縮減に対する助成 について ・富山県における高速道路本線直結型スマート IC 事業について ・第 28 回応用地域学会沖縄大会
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