「ウイズダム・マネジメント」時代を拓く「問題解決と課題

「ウイズダム・マネジメント」時代を拓く「問題解決と課題実現のための知識から知恵を創りだす方法」(2013)
の誕生までに創った著作集 カタログ(絶版ものは無料ダウンロードできます)江崎通彦 2014-12-31
(本ページと同じものは http://dtcn-wisdom.jp/0-DTCN-DTC.pdf より、ダウンロードできます)
以下は著作とその内容の概要説明です。
(2014-10 月現在、出版社が反対しているもの以外、全文下記の
リンクつき文字(空色)のクリックで、本の内容全部がダウンロードできます)
(また、同名の本自体とその
古書はアマゾン等で探索すれば、購入できます)
著者(江崎通彦)が今回(2015)に、各大学と主な図書館に寄贈をする予定の本、絶版本、参考書籍は下記
のとおりです。
それぞれ最初に、絶版、今回寄贈のものは寄贈予定、参考書籍と書いてあります。
それぞれ印刷したものの本体の購入は、WEB 上から古本、新本を探して下さい。
以下、各図書について、何がわかり、何ができるようになったかの要点を述べておきます。
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1.絶版:デザイン・ツー・コストの新しい考え方とその手順:産能大出版部
1976 年代に、方針概念と言われていた概念を実際に実施できるように手順化した初めての本
①
宇宙開発授業団が H-2 ロケットの開発に当たり、川崎重工で開発したヘリコプターBK-117、防衛
庁中等練習機の開発のデザイン・ツー・コストの手順の知識を、一般化するように依頼を受けて川
重の職員であった江崎通彦が出版。
②
宇宙開発事業団実施標準:NASDA-STD-4 の参考文献として呼び出されている。
(防衛庁は T-4 の開
発で初めての公式適用でその後の日本の航空機の開発手法に影響を与えた)
③
TQC を超える新しいマネジメント手法と評価され、自動車業会の 2 つの社長(舘、南海人さんから、
このような方法を航空機業界に先をこされるとは思ってもいなかったと言う評価がもと防衛庁技術本部長青木空将から筆
者にもたされました。
本書の全部のダウンロードは下記からできます。
http://dtcn-wisdom.jp/J-explanations/new%20thinking%20of%20DTC.pdf
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2.絶版:新プロジェクト管理の方法(1997)
アスキー出版
書籍 1:デザイン・ツー・コストの新しい考え方とその手順を更に発展させ、それをデザイン・ツー・カ
ストマーズ・ニーズ(DTCN)の方法までを含む考え方とその手順書になりました。
①
この方法を使って日本におけるヘリコプターによる救急救命制度が消防庁の業務として始められる
ようになりました。
②
この書籍の出版は、防衛庁職員、宇宙開発事業団の職員から「江崎さんやったことを、文字に残して
おいて、誰もがそれを見て使えるように残してくれ」という要請があり、朝日大学の奨励金、岐阜県
ソフトピアジャパンの援助を得てできあがったものです。
③
(もと
この方法を示すことにより、従来のプロジェクト管理の方法に不足していたところを補完できるようになりました。
もと、プロジェクト管理の方法が動き出してきた時に(1976)に原型は独自に、ほぼ出来上がっていました。
本書の全文は、http://dtcn-wisdom.jp/J-pdf%20entrance.html
よりダウンロードができ、朝日大学院生の援助を得て出来上
がったいくつかの論文が下記の URL で追加して見れるようになっています。
この中には、知識から知恵を創りだす方法の原型となる「知識を知恵にかえる方法」が入っています。
http://dtcn-wisdom.jp/J-Edition%202/J19-app%20G%20K%20to%20W%20J.pdf
右記 URL からは各章毎にダウンロードできます。http://dtcn-wisdom.jp/J-pdf%20entrance.html
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D:¥0-My Documents¥1-sagyoufile-1¥d¥1-¥図書館寄付¥1江崎通彦著作の本の概要説明 RA4R4.doc
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3.絶版:Advanced Project management methodology (2002)
American Supplier Institute ?
Advanced Project management methodology(2002):この本の出版の 2002 年以前には、Advanced
Project management methodology と言う言葉は、2014 現在、WEB 上には現れておらず
http://dtcn-wisdom.jp/J-explanations/new%20thinking%20of%20DTC.pdf
、この書籍がこの言葉概
念を世界で最も早く示していた書籍として WEB 上 からその当時思われていました。
①
また、この方法は、この時点から、従来のプロジェクト・マネジメントの方法に不足ところを補完
するものとして、世界では評価されているようです。
②
また、本書には、日本語の「新プロジェクト管理の方法」以上の Advanced Project management
methodology のノウハウが追加されています。
③
この本は文科省の科研費の支援できあがり、印刷は日本で行われましたが、米国の人?の邪魔が入り、すでに発行済みの
ISBN 番号を当方に伝えられ、本は結果的に流通に乗りませんでした。
その ISBN 番号は、1994 年にすでに出版されていた、田口玄一氏の 1994 に出版された古いものと同じでした。
(この ISBN 番
号は田口伸さんから連絡を受けて当方はそれを印刷しました)
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4.寄贈予定:課題を実現する、革新的なもの・システムつくりの方法―知識を知恵にかえる方法(2008)日本資材管理協会
①
問題解決と課題実現の関係を明らかにした初めての本です。即ち、
②
問題の上位には、必ず、何をしようとしているかの課題があります。
③
従って、問題解決は課題実現のための一つの条件とみなすことができます。
④
ということは、課題の下に、問題が複数あると言うことを認識することができるので、問題と課
題の関係が、シームレスによくわかるようになりました。
(ページ-15 にその説明があります)
⑤
問題解決は課題実現のための、必要条件と考えることができますので、その上位の課題を実現す
ることにより、問題解決も、幅広く解決できるようになるという考え方とその手順を説明してい
ます。これで「問題のもぐらたたき」はなくなります。
⑥
この書籍は、PMD の方法こそが、西欧にも、日本にも、今まで無意識にやってきた方法で、その内容を顕在化したのは
DTCN/DTC の方法だけであると言うことをお知りくださればよいと考えています。(問題解決と課題実現の共存ができ
るようになりました)
⑦
内容の編集・構成は、書籍 1 を出版して戴いた産能大出版部の粕谷利行さんが手伝ってくれました。
この本の内容は、http://dtcn-wisdom.jp/0-DTCN-DTC-1.pdf
よりダウンロード可です。
またこの方法を起点として、仮説設定、演繹、帰納の考え方の実用化とさらなる発展について、
アリストテレスの理論、パ
ースの理論 、KJ 法、ヘーゲルの弁証法の理論、DTCN の方法、QFD の方法、タグチメッソッドの対比表が示されています。
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5.寄贈予定:Method for creating Wisdom from Knowledge-DTCN Methodology(2009)日本資材管理協会
この書籍は、日本語版:「課題を実現する、革
新的なもの・システムつくりの方法―知識を知
恵にかえる方法」の英語版ですが、内容にさら
なる新しい次の項目の説明を加えています。
①
問題解決および課題実現のためのあるべ
き姿のレベルを把握する PMD とメインキ
ーワードによる新しい方法を示していま
す(右図)
② 本書の付録 1 には、従来その間の相互の関係をうまく説明できていなかった PM(プロジェクト・マネジメント)と SE(シ
D:¥0-My Documents¥1-sagyoufile-1¥d¥1-¥図書館寄付¥1江崎通彦著作の本の概要説明 RA4R4.doc
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ステムズ・エンジニアリング)の関係をコンパクト(1 ページ)に説明できるようにしました。
③
付録 2 には、1990 年代、GM とトヨタを比較して、その調達コストと下請け部品グループとの協調性を確保するためには、
日本式の取引基本契約書第 5 条があるないかの違いにあった、という指摘をしています。
④
更にはこの書籍を利用して、新しく、Problem solving by wisdom という題のアーティクルを創り、
「知恵による問題解決
の方法」と言う、今までにない、アーティクルを英語で公表しています。
http://dtcn-wisdom.jp/00001-E-problem-solving-by-wisdom.pdf
⑤
更に、WEB 上発展させ、Wisdom management methodology という、方法を公表しています。
http://dtcn-wisdom.jp/00001-E-wisdom-managent.pdf
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6 寄贈予定: WBS の再定義と使い方(DTCN-WBS の方法)(2011)日本資材管理協会
WBS の再定義と使い方(DTCN-WBS の方法)
WBS(Work Breakdown Structure)の方法は、西欧で開発され、一般のものごとやシステムを実現化す
」
るための考え方と手順においてまた「プロジェクト管理(PM)」
、
「システムズ・エンジニアリング(SE)
において、非常に便利な方法として広く使われてきました。ところが、この中には今ひとつ、どのインス
トラクションブック(日本語、英語共)にもその「定義と使い方」について不足しているところがありま
した。
それは、
「Work という言葉についての 4 つの定義」
、
「意思の方向を表す PMD 型の WBS」などが、不足
していました。それを、改善するべく、㈱有人宇宙システムの菊池博氏の要求・監修を経て作った本がこれです。2011 でのプ
ロジェクト。マネジメント学会でのこの発表の部屋は、主催者がびっくりするほどの超入満員でありました。
http://dtcn-wisdom.jp/00001-PMSE2.pdf
これにより、従来の、プロジェクト管理(PM)
、システムズ・エンジニアリング(SE)
、品質管理(QC)の方法やコスト管理
(CC)を統合的に担当する方々にとっての、新しくて便利なツールが提供されることになりました。この中には、ミッション・
ステートメントのあとに作る「開発。運用仕様書」の作り方についても書いてあります。
(要は、開発についても運用について
も、最適化を実現可能な 3 案を創出して、比較評価をすることが肝要であるとし、PM と SE の方法の補助手法として、有効な
方法です。
7.. 参考書籍 (ジョージワシントン大学 Elias G.Carayannis 教授等との共著):Encyclopedia of Creativity, Invention,
Innovation and Entrepreneurship by springer 社
(2013)
ここには、Method for creating wisdom from knowledge by Michihiko Esaki として、紹介されており、
その内容は、Abductive, deductive, and inductive thinking; Bridging knowledge management to
wisdom management; Creative thinking; Decision making and judgment; Optimization; Problem
solving by wisdom; Project management; Research and development; Wisdom management
methodology に関連する方法として、要約したものが紹介されています。
現在に WEB 上(2013)時点では、Wisdom management methodology としては、唯一のものとなって
います。
これを起点として、日本語のウイキペディアの「問題解決」の項で、唯一の日本人の参考文献として、その英語版と日本版が
紹介されています。
ウィクペディアに参加う文献として呼ばれているのは、8. 江崎通彦(2013).問題解決と課題実現のための知識から知恵を創り
だす方法、にじゅういち出版
と
Esaki, Michihiko (2011). Method for creating wisdom from knowledge-For Task
Realization and problem solving--DTCN(Design to Customers’ Needs) Methodology-2009 Edition-with executive summary
Japan Material Management Association. です。
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8.寄贈予定:「問題解決・課題実現のための知識から知恵を創りだす方法」:にじゅういち出版(2013)
本書により、従来、関係が曖昧であった、問題(Problem)と課題(Task)の関係が、書籍 5 で述べた、問
題解決のあるべき姿を、PMD の方法で、更にその上位目的をたしかめ、下図のように「あるべき姿」
もっと合理的に把握できるようにして、問題解決と課題実現の間を必要に応じ、シームレスにつなげる
ようになりました。
また、同様に従来、関係が曖昧であった、知識(Knowledge)と知恵(Wisdom)の関係も、ナレッジマネジ
メントとウイズダムマネジメントの結合により、その関係をはっきりできるようになりました。
これにより、実現可能な範囲内において、問題解決および課題実現を最適化できるようになります。
この本は、出版後、一年も経っていないので、アマゾンなどで購入して下さい。
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9.寄贈予定:
「知恵を創りだす PMD 手法」(NPO 法人 DTCN 協会副理事長:大竹和芳著)
出版元:にじゅういち出版
(2013)
この本の内容は、知恵を創りだす方法につき、その応用例を見える化できるようにした本です。
それにより、組織や集団の中で、マネジメントの改善や、特に、組織マネジメントの IT(ソフト)化
への知恵を創りだす方法につき、具体例により、説明を示しています。この詳細は本書の(P-60~61)
にその改善策具体例を示していますまた、この方法により、従来の問題解決型の考え方だけでは、見
えにくかった隠れた問題が課題実現のための PMD の視点から把握できるようになり、その対策がと
れるようになります。
このほんは、出版後、一年も経っていないので、アマゾンなどで購入して下さい。
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特記事項
(1)
これらの本の内容を、絵の多い本や、ムック版、漫画にしていただける方や出版社がおられれば、応援をしますので著者
までお申し出下さい。
(2)
これらの本の内容の解説を学生の学士、修士論文にされる時も同様です。
(よい論文ができますよ)
(1) 著者は、これらの方法を、日本における、KJ 法、MN 法、QFD の方法、タグチメソッドをつなぐ方法と自認しています。
(2) 下記の写真は、KJ 法、NM 法、VE の方法の創始者とそれらの方法を更に発展させることを約束をし、その了承を各方法
の創始者からの許可をの戴いたときのときのものです。
その結果が上記に示した図書になりました。2015 年はじめにはこれらをもとにした『ウイズダム・マネジメント』-問
題解決と課題実現のための知識から知恵を創りだす方法(別名 DTCN の方法)
(入門編)-を出版する予定です。
(3) その目次(案)保ここをクリックすれば見ることができます。
(4) 『ウイズダム・マネジメント』などの登録すみの商標登録はここをクリックすれば見ることができます。
(5) 2015 年はじめに出版予定の書籍「ウイズダムマネジメント」入門編のはしがきはここをクリックすれば見れます。
D:¥0-My Documents¥1-sagyoufile-1¥d¥1-¥図書館寄付¥1江崎通彦著作の本の概要説明 RA4R4.doc
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【図表 どのようにして、
「問題解決と課題実現のための知識から知恵を創りだす方法」が生まれたか】
これらの開発した方法を使って、更に、ナレッジマネジメントを超えたウイズダム・マネジメントをできるようになるまで
の歴史図は下記のとおりです。
どのようにして知識から知恵を創りだす方法が生まれたかの経過について。
以下、
【図表 どのようにして、
「問題解決と課題実現のための知識から知恵を創りだす方法」が生まれたか】
の図表を使って、その経過を、説明をします。
① (1947)に米国の L.D.マイルズがコストダウンの方法として、バリューエンジニアリング(VE)を考案
しました。
② (1975)米国国防省が目標値を決めて設計を進めよ(=Design to Cost)という方針を指しました。(DOD
Directive5000,28)
③ この内容はその当時、DTC マネジメント方針といわれ、
VE の方法はその一手段として、有効ではあるが、
デザインツーコストの全体から見ると、今一、全体の手順として出来あがっていないので、概念の域を出
ていないと評価されていました。
④ そして、日本でも米国でも、全体のアプローチ手順が出来ないものかというニーズがありました。
一方、日本では、
⑤ 川喜田郎が開発した KJ 法(と
⑥ 中山正和が考案をした NM 法(1970)がありました。
⑦ (1973)、適正価格のステップリスト、江崎通彦が⑧以下に示すような方法を考案し、いずれも日本
で
実用化後その翌年には VE(価値工学)の論文として発表、更にその 1 年後には、米国の VE 協会の年次
D:¥0-My Documents¥1-sagyoufile-1¥d¥1-¥図書館寄付¥1江崎通彦著作の本の概要説明 RA4R4.doc
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大会で、英語版を発表・公開してきました。即ち、
⑧ (1976)日本能率大会で「マネジメントにおける意思決定の一方法」を発表
同じ内容の英文論文 ICPR 差の情報による意思決定のメカニズム
⑨ (1976)ステップリスト・マネジメントの方法(江崎通彦)
(1977)英文のステップリストマネジメントの方法を米国デトロイトで発表
⑩ (1978)ステップリストによるデザイン・ツー・コストの一方法(江崎通彦)
(1979) ステップリストによるデザインツーコストの一方法(英文版)を米国ワシントン DC で発表
⑪ (1980)FBS テクニック(FBS の方法とも呼ばれている)(江崎通彦)
⑫ (1980)
3-5 フェーズ・インプルーブメンとの方法(江崎通彦
⑬ (1980)KEY WORD(現在の PMD の方法と同じを川重社内で)発表
⑭ (1981~1988)防衛庁新中等練習機の開発にデザインツーコストの方法を公式適用
⑮ (1981)WBS フェージング。テーマテクニック(江崎通彦)
⑯ (1981~1988)この時期に、デザインツーコストの方法はプロジェクトマネジメントとシステムズ・エ
ンジニアリングの方法 の結びついた粋であることが実際の適用において確認できた
⑰ (1984)デザインツーコストの新しい考え方とその手順(産能大出版) を出版できた
この出版により、自動車業界の三菱自動車の館社長などから、このコスト管理の分野で、航空業界に先を
こされるとは思わなかったと言う感想を防衛庁の元開発感であった青木氏より、筆者に伝わってきました。
⑱ (1981~1989) 川崎、三菱、富士重工による防衛庁航空機 XT-4 の開発に公式適用、引き続き宇宙開発事
業団 H2 ロケットへの適用、成果を上げた
⑲ 各分野への拡大施行適用
⑳ (1985)宇宙開発事業団:デザイン・ツー・コスト実施標準(NASDA-STD-4)への採用
21 (1988)目標値を達成した防衛庁 XT-4 の完成。
22 (1984)応用適用編として、全国山村振興連盟、救急救命学会、自治省消防庁と協力して、
「助かるもの
を助けるける救急のキャッチフレーズ」をもとに、公明党の協力を得て、
「ヘリコプターによる救急救命」
が国の制度として、動き出す入り口ができました。
23 以上のデザインツーコストの名称を DTCN/DTC と拡大し、防衛省、宇宙開発事業団の職員より書いた
ものとし残して欲しいと強い要望があり(1997)には
新プロジェクト管理の方法(DTCN/DTC の方法)
アスキー出版が出版されました。
24 (1999)には、未来型と過去型のメカニズムの創出または解明をするための「仮説設定、検証、評価、
意思決定」の論文が筆者により日本創造学会から発表しています。
25 更に(2011)には、
「分析をするということは、何をしさえすればよいのか、過去分析、未来分析、現在
分析について」論文を筆者は発表しています。
26 この時期には、世の中に流行っていたナレッジマネジメントを拡張するべく
27 (2009~20013)には、
「Method for creating wisdom from knowledge」
(Springer 社)Problem solving
by wisdom と「問題解決と課題実現のための 知識から知恵を創りだす方法」の出版によりウイズダムマ
ネジメント時代へ道を開きました
以上
D:¥0-My Documents¥1-sagyoufile-1¥d¥1-¥図書館寄付¥1江崎通彦著作の本の概要説明 RA4R4.doc
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