【重要】政治学入門A(伊藤)に関する連絡事項 2014年7月27日公開 1)7月22日(第27回)講義の休講に伴う措置について ① 休講に伴う補講は実施しません。よつて今年度の講義は、7月15日分までで実質的に終了となります (最終試験の出題範囲も、そこまでです)。 ② 7月29日の講義は「小テスト(第12回ミニテスト=5分/2択/12問)→中テスト(第13回ミニテスト =10分/4択/10問)→授業評価アンケート(20分程度)→救済テスト(40分、詳細は後述)」とな ります。つまり講義は行いません。 ③ 小テスト(第12回)の試験範囲は7/1∼15の講義内容、また中テスト(第13回)の試験範囲は6月10 日以降の講義内容となります。 ④ 第1回∼第13回のミニテストでの出題総数は146問となります。よって解答率80%ラインは117問で す。第12回/第13回ミニテストを受験しても、117問に届かない人は、かならず救済テストを受験し てください。 2)7月29日に実施される救済テストについて ① 救済テストの試験範囲は、冒頭から7月15日までの全範囲となります。 ② 出題の形式は2択と4択の混合で、出題数は50問です。 ③ 救済テストは誰でも受験することができます。 ④ 救済テストを受験したもののうち、38点(正解率75%)以上で、かつ平常点がマイナスのものについ ては、平常点を 0にリセットする特別措置を講じます。 ⑤ 救済テストを受けた結果、正答率があがった場合は、そちらを最終の平常点とします。他方、救済テ ストを受けて正答率がさがった場合は、もともとの平常点(第13回ミニテストを受験した時点での平 常点)を最終の平常点とします(別紙を参照)。 ⑥ つまり総ての学生にとって「救済試験を受験して、不利になることはありません」。よって、なるべ く多くの学生が受験することを期待します。 以上 (別紙) 救済テストの結果の取扱いについて 合算前の加減点※ 合算後の加減点 救済テスト正答率 最終的な加減点 ① +4 +6 - +6 ② +4 +2/ー 2 - +4 ③ -4 -6 75%未満 -4 ④ ー4 ー3 75%未満 ー3 ⑤ -4 ー2 75%以上 ±0 ★ ⑥ -4 +2 75%以上 +2 ⑦ (解答率 80% 未満) -6 75%未満 -6 ⑧ (解答率 80% 未満) ー 10 75%以上 ±0 ★ ⑨ (解答率 80% 未満) +2 - ※合算前の加減点=救済テスト以外の、すべてのミニテストの成績を合計して算出した数字。 +2
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