VI 学校と地域 ○ 「学校と地域」の関係について、教員、保護者、学校評議員に聞くことで、学校活動 に地域と家庭がどのように関わるべきと考えているのか把握することにした。 ○ 調査の結果、教職員は、地域と学校の関わり方について「情報交換と活動支援など」 と回答した割合が高く、地域が学校運営に直接関わることを望む回答は低い割合となっ ている。 ○ それに対して、学校評議員は、 「保護者の学校教育活動や地域の行事への積極的な参加」 や「家庭や地域の人による授業への協力」など、地域や保護者が学校の取組みに参画す る必要があると回答する割合が高くなっている。 一般県民は、 「家庭や地域の人による授業への協力」や「学校、家庭、地域が協力して 行事などをつくる」などの連携が必要であると回答する割合が高くなっている。 学校評議員、一般県民共に「学校の様子や地域の取組みがお互いによくわかるように する」とする回答が最も高くなっている。 ○ 保護者と一般県民ができる地域活動として、 「子どもへのあいさつなどの声かけ」、 「登 下校時などの子どもの安全確保への協力」、 「ルールやマナーを守らない子どもへの注意」 と回答する割合が高くなっている。 回答の割合が最も高い項目を前回調査と比較すると、平成 17 年度調査結果では一般県 民は「ルールやマナーを守らない子どもへの注意」となっている。 220 VI‐1 学校への地域の望ましい関わり方 教職員に『学校への地域の望ましい関わり方』について聞いたところ、 「地域の方が学校 関係者と情報交換などを行い、活動支援や安全確保などに取り組む」、「地域の方が運動会 や文化祭などの学校行事に参加する」、「地域の方が学校関係者と協働して、直接学校運営 に参画する」の順に回答した割合が高く、「地域の方が学校関係者と情報交換などを行い、 活動支援や安全確保などに取り組む」の割合を平成 17 年度調査結果と比較すると、平成 25 年度調査では 75.4%であり、平成 17 年度調査では 75.8%であった。 『学校への地域の望ましい関わり方』について教職員に聞いたところ、「地域の方が学校 関係者と情報交換などを行い、活動支援や安全確保などに取り組む」(75.4%)、「地域の方 が運動会や文化祭などの学校行事に参加する」(17.2%)、「地域の方が学校関係者と協働し て、直接学校運営に参画する」(4.1%)の順に回答した割合が高かった。 (図Ⅵ-1 参照) 図 VI-1 学校への地域の望ましい関わり方(教職員 n=2,046) 0% 10% 20% 30% 地域の方が学校関係者と情報交換 などを行い、活動支援や安全確保 1 などに取り組む 50% 60% 70% 80% 75.4% 地域の方が運動会や文化祭などの 2 学校行事に参加する 地域の方が学校関係者と協働して、 3 直接学校運営に参画する 40% 17.2% 4.1% その他 4 1.4% 無回答 5 1.9% 221 平成 17 年度調査との比較 『学校への地域の望ましい関わり方』について、平成 17 年度調査結果と比較すると、教 職員の回答は平成 25 年度調査では「地域の方が学校関係者と情報交換などを行い、活動支 援や安全確保などに取り組む」(75.4%)、「地域の方が運動会や文化祭などの学校行事に参 加する」(17.2%)、「地域の方が学校関係者と協働して、直接学校運営に参画する」(4.1%) であり、平成 17 年度調査では「地域の方が学校関係者と情報交換などを行い、活動支援や 安全確保などに取り組む」(75.8%)、「地域の方が運動会や文化祭などの学校行事に参加す る」(16.2%)、「地域の方が学校関係者と協働して、直接学校運営に参画する」(5.4%)であ った。 (図Ⅵ-2 参照) 図 VI-2 学校への地域の望ましい関わり方(教職員) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 17.2% 地域の方が運動会や文化祭など1 の学校行事に参加する 16.2% 75.4% 地域の方が学校関係者と情報交 換などを行い、活動支援や安全2 確保などに取り組む 75.8% 4.1% 地域の方が学校関係者と協働し3 て、直接学校運営に参画する 平成25年度教職員 (n=2,046) 5.4% 1.4% 平成17年度教職員 (n=1,863) 4 その他 80% 1.3% 222 VI‐2 学校、家庭、地域との連携 「子どもの教育のために、学校、家庭、地域の連携協力で必要なこと」について学校評 議員と一般県民に聞いたところ、回答の割合が高かった項目は、学校評議員では、 「学校の 様子や地域の取組みがお互いによくわかるようにする」、「保護者が学校の教育活動や地域 の行事に積極的に参加する」、 「家庭や地域の人が特技や能力を生かして学校の授業に協力 する」であり、一般県民では、 「学校の様子や地域の取組みがお互いによくわかるようにす る」、 「家庭や地域の人が特技や能力を生かして学校の授業に協力する」、「学校、家庭、地 域が協力して行事などをつくる」であった。 また、 『学校、家庭、地域との連携』について、回答の割合が最も高かった項目を平成 17 年度調査結果と比較すると、学校評議員と一般県民の回答は、いずれの調査においても、 「学 校の様子や地域の取組みがお互いによくわかるようにする」の割合が最も高く、平成 25 年 度調査では学校評議員 59.6%、一般県民 47.2%であり、平成 17 年度調査では学校評議員 56.9%、一般県民 50.0%であった。 『学校、家庭、地域との連携』について学校評議員と一般県民に聞いたところ、回答の割 合が高かった項目は、学校評議員では、 「学校の様子や地域の取組みがお互いによくわかる ようにする」(59.6%)、 「保護者が学校の教育活動や地域の行事に積極的に参加する」(49.8%)、 「家庭や地域の人が特技や能力を生かして学校の授業に協力する」(35.8%)であり、一般県 民では、 「学校の様子や地域の取組みがお互いによくわかるようにする」(47.2%)、 「家庭や 地域の人が特技や能力を生かして学校の授業に協力する」(28.2%)、「学校、家庭、地域が 協力して行事などをつくる」(27.8%)であった。 (図Ⅵ-3 参照) 図 VI-3 学校、家庭、地域との連携(学校評議員、一般県民) 0% 10% 20% 30% 40% 59.6% 47.2% 32.7% 保護者が学校の教育活動や 保護者が学校の教育活動や地域の行事に積 地域の行事に積極的に参加する 極的に参加する 49.8% 25.2% 30.5% 家庭や地域の人が特技や能力 家庭や地域の人が特技や能力を生かして学 校の授業に協力する を生かして学校の授業に協力する 28.2% 学校、家庭、地域が協力して行事などをつ 学校、家庭、地域が協力して 行事などをつくる くる 28.7% 30.9% 27.8% 35.8% 23.7% 24.3% 23.4% 家庭、地域が学校運営に積極的に関わるこ 家庭、地域が学校運営に積極的に 関わることのできるしくみをつくる とのできるしくみをつくる 学校・家庭と一体となって、地域が 学校・家庭と一体となって、地域が教育に 教育に当たれるように強化・再生 当たれるように強化・再生をめざす をめざす 22.4% 21.3% 22.9% 学校、家庭、地域の話し合い 学校、家庭、地域の話し合いの場を増やす 22.3% 22.3% 22.3% の場を増やす 老人ホームや保育所などで体験的な学習の 老人ホームや保育所などで 機会をつくる 体験的な学習の機会をつくる 19.9% 10.9% 23.8% 地域の人が学校施設を気軽に利用できるよ 地域の人が学校施設を気軽 うにする に利用できるようにする 17.5% 12.5% 19.7% 7.9% 9.9% 7.1% 教員が地域の生涯学習活動に 教員が地域の生涯学習活動に協力する 協力する わからない(一般県民のみ) その他 2.6% 3.0% 2.4% 3.6% わからない 3.6% 無回答 無回答 60% 50.9% 学校の様子や地域の取組みが 学校の様子や地域の取組みがお互いによく お互いによくわかるようにする わかるようにする その他 50% 0.2% 2.0% 223 合計 (n=1,767) 学校評議員 (n=534) 一般県民 (n=1,233) 70% 平成 17 年度調査との比較 『学校、家庭、地域との連携』について、回答の割合が高かった項目を平成 17 年度調査 結果と比較すると、学校評議員の回答は平成 25 年度調査では「学校の様子や地域の取組み がお互いによくわかるようにする」(59.6%)、「保護者が学校の教育活動や地域の行事に積 極的に参加する」(49.8%)、「家庭や地域の人が特技や能力を生かして学校の授業に協力す る」(35.8%)であり、平成 17 年度調査では「学校の様子や地域の取組みがお互いによくわ かるようにする」(56.9%)、「保護者が学校の教育活動や地域の行事に積極的に参加する」 (46.0%)、 「家庭や地域の人が特技や能力を生かして学校の授業に協力する」(38.8%)であっ た。一方、一般県民の回答は平成 25 年度調査では「学校の様子や地域の取組みがお互いに よくわかるようにする」(47.2%)、 「家庭や地域の人が特技や能力を生かして学校の授業に 協力する」(28.2%)、 「学校、家庭、地域が協力して行事などをつくる」(27.8%)であり、平 成 17 年度調査では 「学校の様子や地域の取組みがお互いによくわかるようにする」(50.0%)、 「保護者が学校の教育活動や地域の行事に積極的に参加する」(30.7%)、「学校、家庭、地 域の話し合いの場を増やす」(26.8%)であった。 (図Ⅵ-4,5 参照) 図 VI-4 学校、家庭、地域との連携(学校評議員) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 学校の様子や地域の取組み 学校の様子や地域の取組みがお互いによ がお互いによくわかるよう くわかるようにする にする 59.6% 56.9% 学校、家庭、地域の話し合いの場を増や 学校、家庭、地域の話し合 す いの場を増やす 22.3% 27.6% 学校、家庭、地域が協力して行事などを 学校、家庭、地域が協力し つくる て行事などをつくる 30.9% 34.0% 保護者が学校の教育活動や 保護者が学校の教育活動や地域の行事に 積極的に参加する 地域の行事に積極的に参加 する 49.8% 46.0% 9.9% 教員が地域の生涯学習活動 教員が地域の生涯学習活動に協力する に協力する 15.1% 地域の人が学校施設を気軽に利用できる 地域の人が学校施設を気軽 ようにする に利用できるようにする 12.5% 17.1% 家庭や地域の人が特技や能 家庭や地域の人が特技や能力を生かして 力を生かして学校の授業に 学校の授業に協力する 35.8% 協力する 老人ホームや保育所などで 10.9% 老人ホームや保育所などで体験的な学習 の機会をつくる 体験的な学習の機会をつく 10.1% る 家庭、地域が学校運営に積 家庭、地域が学校運営に積極的に関わる 極的に関わることのできる ことのできるしくみをつくる しくみをつくる 学校・家庭と一体となっ 学校・家庭と一体となって、地域が教育 て、地域が に当たれるように強化・再生をめざす 教育に当たれるように強… (未実施) その他 その他 60% 3.0% 1.7% 224 38.8% 24.3% 29.9% 21.3% 平成25年度学校評議員 (n=534) 平成17年度学校評議員 (n=515) 70% 図 VI-5 学校、家庭、地域との連携(一般県民) 0% 10% 20% 30% 40% くわかるようにする 26.8% 27.8% 学校、家庭、地域が協力し 学校、家庭、地域が協力して行事などを て行事などをつくる 23.3% つくる 25.2% 保護者が学校の教育活動や 保護者が学校の教育活動や地域の行事に 地域の行事に積極的に参… 積極的に参加する 30.7% 7.1% 9.1% 教員が地域の生涯学習活動 教員が地域の生涯学習活動に協力する に協力する 19.7% 21.8% 地域の人が学校施設を気軽 地域の人が学校施設を気軽に利用できる に利用できるようにする ようにする 28.2% 家庭や地域の人が特技や能 家庭や地域の人が特技や能力を生かして 力を生かして学校の授業… 学校の授業に協力する 22.1% 23.8% 23.7% 老人ホームや保育所などで 老人ホームや保育所などで体験的な学習 体験的な学習の機会をつ… の機会をつくる 23.4% 家庭、地域が学校運営に積 家庭、地域が学校運営に積極的に関わる 極的に関わることのでき… ことのできるしくみをつくる 18.5% 22.9% 学校・家庭と一体となっ その他 わからない その他 わからない 60% 22.3% 学校、家庭、地域の話し合 学校、家庭、地域の話し合いの場を増や いの場を増やす す 学校・家庭と一体となって、地域が教育 て、地域が… に当たれるように強化・再生をめざす 50% 47.2% 50.0% 学校の様子や地域の取組み 学校の様子や地域の取組みがお互いによ がお互いによくわかるよ… (未実施) 平成25年度一般県民 (n=1,233) 平成17年度一般県民 (n=1,530) 2.4% 2.7% 3.6% 3.7% 225 70% VI‐3 地域で活動できること 保護者と一般県民に、 『地域で活動できること』について聞いたところ、回答の割合が高 かった項目は、保護者では、 「子どもへのあいさつなどの声かけ」 、 「登下校時などの子ども の安全確保への協力」、 「ルールやマナーを守らない子どもへの注意」であり、一般県民で は、 「子どもへのあいさつなどの声かけ」 、 「ルールやマナーを守らない子どもへの注意」、 「登 下校時などの子どもの安全確保への協力」であった。 また、 『地域で活動できること』について、回答の割合が最も高かった項目を平成 17 年 度調査結果と比較すると、保護者の回答は平成 25 年度調査では「子どもへのあいさつなど の声かけ」 (75.6%)であり、 平成 17 年度調査では 「子どもへのあいさつなどの声かけ」 (71.3%) であった。一方、一般県民の回答は平成 25 年度調査では「子どもへのあいさつなどの声か け」(68.5%)であり、平成 17 年度調査では「ルールやマナーを守らない子どもへの注意」 (59.2%)であった。 『地域で活動できること』について保護者と一般県民に聞いたところ、回答の割合が高 かった項目は、保護者では、 「子どもへのあいさつなどの声かけ」(75.6%)、 「登下校時など の子どもの安全確保への協力」(59.6%)、「ルールやマナーを守らない子どもへの注意」 (57.8%)であり、一般県民では、「子どもへのあいさつなどの声かけ」(68.5%)、「ルールや マナーを守らない子どもへの注意」(61.5%)、 「登下校時などの子どもの安全確保への協力」 (48.7%)であった。 (図Ⅵ-6 参照) 図 VI-6 地域で活動できること(保護者、一般県民) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 73.8% 子どもへのあいさつなどの声かけ 子どもへのあいさつ などの声かけ 68.5% 75.6% ルールやマナーを守らない子どもへの ルールやマナーを 注意 守らない子どもへの注意 58.8% 57.8% 61.5% 登下校時などの子どもの安全確保への 登下校時などの子どもの 協力 安全確保への協力 56.9% 59.6% 48.7% 運動会や文化祭などの学校行事への参 運動会や文化祭などの 加・協力 学校行事への参加・協力 39.2% 42.5% 29.5% 32.7% 35.0% 体験活動やボランティア 体験活動やボランティア活動への協力 活動への協力 25.9% 24.9% 27.3% 学校との情報交換や 学校との情報交換や話し合いなどへの 話し合いなどへの積極 積極的な参加 的な参加 17.9% 24.2% 24.0% 24.7% 遊びやスポーツ、文化活動などの指 遊びやスポーツ、文化 活動などの指導・協力 導・協力 19.6% 20.4% 17.4% 特技や能力を生かした 特技や能力を生かした学校の授業や講 学校の授業や講演・講座 演・講座への協力 への協力 18.3% 19.1% 16.1% 授業がわからない子ども 授業がわからない子どもなどへの学習 などへの学習支援 支援 できるものはない できるものはない 1.4% 1.1% 2.5% その他 その他 1.0% 0.8% 1.5% 無回答 無回答 1.0% 0.7% 2.0% 合計 (n=4,865) 保護者 (n=3,632) 一般県民 (n=1,233) 226 平成 17 年度調査との比較 『地域で活動できること』について、回答の割合が高かった項目を平成 17 年度調査結果 と比較すると、保護者の回答は平成 25 年度調査では「子どもへのあいさつなどの声かけ」 (75.6%)、「登下校時などの子どもの安全確保への協力」(59.6%)、 「ルールやマナーを守ら ない子どもへの注意」(57.8%)であり、平成 17 年度調査では「子どもへのあいさつなどの 声かけ」(71.3%)、「ルールやマナーを守らない子どもへの注意」(56.7%)、 「登下校時など の子どもの安全確保への協力」(52.6%)であった。一方、一般県民の回答は平成 25 年度調 査では「子どもへのあいさつなどの声かけ」(68.5%)、「ルールやマナーを守らない子ども への注意」(61.5%)、 「登下校時などの子どもの安全確保への協力」(48.7%)であり、平成 17 年度調査では「ルールやマナーを守らない子どもへの注意」(59.2%)、 「子どもへのあいさ つなどの声かけ」(58.8%)、 「登下校時などの子どもの安全確保への協力」(41.0%)であった。 (図Ⅵ-7,8 参照) 図 VI-7 地域で活動できること(保護者) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% ルールやマナーを守らな ルールやマナーを守らない子どもへの い子どもへの注意 注意 56.7% 子どもへのあいさつなど の声かけ 子どもへのあいさつなどの声かけ 59.6% 52.6% 35.0% 体験活動やボランティア 活動への協力 体験活動やボランティア活動への協力 33.0% 42.5% 運動会や文化祭などの学校行事への 運動会や文化祭などの学 参加・協力 校行事への参加・協力 42.7% 特技や能力を生かした学 20.4% 特技や能力を生かした学校の授業や 校の授業や講演・講座へ 講演・講座への協力 21.5% の協力 授業がわからない子どもなどへの 授業がわからない子ども 学習支援 などへの学習支援 19.1% 13.9% 遊びやスポーツ、文化活動などの 遊びやスポーツ、文化活 指導・協力 動などの指導・協力 24.0% 25.2% 学校との情報交換や話し 学校との情報交換や話し合いなどへの 合いなどへの積極的な参 積極的な参加 加 できるものはない その他 できるものはない 80% 75.6% 71.3% 登下校時などの子どもの 登下校時などの子どもの安全確保への 安全確保への協力 協力 その他 70% 57.8% 27.3% 28.9% 平成25年度保護者 (n=3,632) 0.8% 0.7% 平成17年度保護者 (n=3,876) 1.1% 1.2% 227 図 VI-8 地域で活動できること(一般県民) 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 61.5% ルールやマナーを守らな ルールやマナーを守らない子どもへの 注意 い子どもへの注意 59.2% 子どもへのあいさつなど の声かけ 58.8% 68.5% 子どもへのあいさつなどの声かけ 48.7% 登下校時などの子どもの安全確保への 登下校時などの子どもの 協力 安全確保への協力 41.0% 25.9% 体験活動やボランティア 活動への協力 体験活動やボランティア活動への協力 26.5% 運動会や文化祭などの学校行事への 運動会や文化祭などの学 参加・協力 校行事への参加・協力 29.5% 20.2% 特技や能力を生かした学校の授業や 特技や能力を生かした学 講演・講座への協力 校の授業や講演・講座… 14.1% 授業がわからない子どもなどへの 授業がわからない子ども 学習支援 などへの学習支援 13.5% 17.4% 16.1% 遊びやスポーツ、文化活動などの 遊びやスポーツ、文化活 指導・協力 動などの指導・協力 24.7% 22.9% 学校との情報交換や話し合いなどへの 学校との情報交換や話し 積極的な参加 合いなどへの積極的な… その他 できるものはない その他 できるものはない 17.9% 14.7% 1.5% 1.6% 平成25年度一般県民 (n=1,233) 平成17年度一般県民 (n=1,530) 2.5% 4.6% 228 80%
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