6章 基 本文型 ウき3-6-1(1) ☆ 第 1文 型(SV) 主語 (S)+動 詞 (V) 「(S)は ∼する」 主語と動詞だけで成り立つ文。 Ken runs ケンは走る。 S V Bレ ds■ y in the sky 鳥 は空 を飛 ぶ 。 S V 修飾語句 ・ ・ 時 場 所 手 段 などを表 わ す語 句 は 、修 飾 語 旬 にな る。 練習① (1)私 は歩いて学校へ行く。 ( )( )to schoo: (2)彼 女 は学 校 の 近 くに 住 ん でいます 。 ( )( )near the school … 主語がない′ (3)音 楽 を聞 きましょう。 リーン )( )to music ☆ 第 2文 型 (SVC) ヽ日 ヽr■ ( 英 361(2) 主 語 (S)+動 詞 (V)+補 語 (C) 「(S)は ∼です0こ 見えるX∼ になる)」 動詞のあとの、主語 の状態などを説明する語句を補語という。 l am a Student. 主語=補 語 の関係 S V C She looks happv. S V 第 2文 型に使う動詞 C be動 詞「∼である」 彼女は幸せそうに見える。 get∼ 「∼になる」 練習② (1)彼 らはよい友達になりました。 They( )good( ) (2)彼 は疲れ ているように見える。 ( )( (3)冬 は 寒 くなります 。 ■( )( )( bok∼ 「∼に 見 える」 become∼ 「∼になる」 ) )in winter 6章 基 本文型 英 361(1ヽ ☆第 1文 型(SV) 主語(S)■ 動詞(V) 「(S)は ∼する」 主 語と動詞だけで成 り立 つ 文。 Ken runs. S ケンは走る。 V Bttds tt in the sky. 練習① 鳥は空を飛ぶ。 S V 修飾語旬 ・ 時 場 所・手段などを表 わす語 句 は、修飾語 旬 になる。 (1)私 {よ 歩いて学校へ行く 。 ( 1 )(pa‖ ( )to schooL (2)彼 女 は学校 の近くに住んでいます。 ( ,ke )( 17υ ′′ )near the school …主語がない′ (3)音 楽を聞きましょう。 リーン (L計 3)(│ぉ │ぃ )tO music ☆第 2文 型(SVC) 英 361(2) 主 語 (S)+動 詞 (V)+補 語 (C) 「(S)は ∼です0こ 見えるX∼ になる)」 の 動詞 あとの、主語の状態などを説明する語句を捕1苦 という。 l am a student 主語=補 語 の関係 S V = : │● oko l l 練 習② (1). (2) 第 2文 型に使う動詞 be動 詞「∼である」 ■ え11。 bok∼ 「 ∼に 見 える」 become∼ 「∼になる」 get∼ 「∼になる │■ なりました。 ('(こ 人 、)gOod(│ィ “ ,う i、 ′ 、 し、) に見え う。 「,)(lit」 〉 (口 〔 )(1じ し (3)冬 は 1.り ■■ 。 ■ (,」│′ )(し し:し )in winter ☆ 第 3文 型 (SVO) 主語 (S)+動 詞 (V)+目 的 語 (0) 「(S)は …を∼するJ 動詞のあとの、動作の対象になる語句を made lunch. !SVO He ttave S V 英 361(3) という。 主 語 ≠ 目的語 の 関係 作 つた 。 私は to me. 修飾語句 くれ た 。 彼 は私 に 練習③ (1)私 たちは ( )( 勉強します。 (2)彼 は私たちに ( )( (3)私 は毎 日 ( )( 教えます。 )( LA9 " )( ) ( ) ) to us. ) every day. 英3-6● (0 ☆第4文 型(SV00) 主語(S)+動 詞(V)+目 的語(01)+目 的語(02) 「(S)は (Ooに (02)を ∼する」 He mve r● . 彼 は ,,.: S V 01 「人」+「 物」 の話順にする。 目的語が2つ ある文では、 練習④ (1)彼 は私に He bought〈 くれ た。 買つてくれ た。 )a( ) 見 せるつ もりです。 ) ) some ( 3)佐 々 〈 木さん は私たちに 教 えています。 Mr Sasaki( )( )〈 ) (2) I'll show ( 書きか え問題 第4文 型 He gave me a book 第 3文 型 He gave a boOk to me +「 物」 ⇒「物」+to(for)+人 」 「人 」 使う動詞によって toか forが 決まる。 ヽ えの SVO・ to∼ 》 ●《 give,shovv.teach, te‖ ,sendな ど ●《SVO+for∼ 》 make, getfil" ☆ 第 3文 型 (SVO) 主 語 (Sサ ■動詞 (V)+ 目的語 (0) 「(S)は …を∼する」 動詞のあとの、動作の対象になる語句を 英 361(3) という。 主語 ≠ 目的語 の 関係 │ ,1■ ■ gave V 11 1 tO me 修飾語句 彼 1ま 私 に くれ た。 練習③ (1)(F(γ )(れ ` 卜 `)every day ☆ 第 4文 型 (SV00) 英 361(41 主 語 (S)+動 詞 (V)+目 的 語 (01)+ 目的語 (02) 「(S)は (01に (02)を ∼する」 S V ol 「人」+「 物」 の語順にする。 目的語が2つ ある文では、 練習④ (1)被 は私 に 買ってくれ た。 す ②私 醐殺‖ 1望 」 ち も り で す 。 (3)佐 々 梨 ::T:1製 芝 fttl鞍 縫 た し モ ま す 。 Mr Sasaki(ナ 11‐ )「 `‐ (、 e^J8′ )( .`)(e卜 ,卜 `へ 書きかえF.5題 第 4文 型 He gave me a book 第 3文 型 He gave a b。 。kto me r人 」 +「 物 」)「 物」 to(for)■ 人 ・ 」 ・ 使う動詞によって t。 か fOrが 決まる。 ) えの SVO+to∼ 》 ●《 give,show,teach, te‖ ,sendな ど SVO■・ ●《 ∼》 ・‐ make 英 361(5) 各組 の文がほぼ 同じ内容になるように、( 】こ適する語を書きなさい。 mepilllrest° (1)│ ││││::lli° lim (2)│ ‖;[ll[ll:│]li]::ililliller ) ( ) (3)│ │:Il:│lllif[│。 lilプ )( ) 英 361(6) ☆ 第 5文 型(SVOC) 主語 (S)+動 詞 (V)+目 的語 (0)+補 語 (C) 「(S)は (0)を ∼と呼ぶ〔 ∼にする〕 」 He calls me SVOC Ken. 'ア ン 手らミ 。 =口 目的語 =補 語 の 関係 に cJI「 …を∼と呼ぶ」 ,make 「…を∼にする」 name「 …を∼と名づける」 「…を∼に保つ」 ,k 練習⑤ (1)私 たちは ( アキと呼びます。 )( (2)そ の ニュー スは The news( (3)私 は :( )( )( ) 悲 しくさせた。 )( )( ) タマ と名付 けた。 )the cat( ) 361終 了 葵 3-6-1(5) 各組の文がほぼ同じ内容になるように、(】 こ適する語を書きなさい。 (1)│ ││││::IIi° キ。llilil:° :││:。 +ヽ Le (2)│ s ) ilor )( he ) ‖│[││:││:i[││![淵 (3)│ ::II:lillif[│。 liliυ )( u∫ ) ☆ 第 5文 型(SVOC) 主 語 (S)+動 詞(V)+目 的語 (0)キ 補 語 (C) 「(S)は (0)を ∼と呼ぶ〔 ∼にする〕 」 He oalls me SVOC Ken. 英 361(6) ●: 。 目的語 =補 語 の 関係 こ使 う 5 「…を∼と呼ぶ」make「 …を∼にする」 me「 …を∼と名づ け 」 ,keep「 を∼に保つ」 ca‖ na 練習⑤ (1)私 11ち 11 (Wそ , =■ と呼びます。 )(C久 11 )(hぇ (2)千 r,こ .― ス│ま ■ IL′ The news( トヘどで )( (3)私 :■ f )(ハ レ: ) .:さ せた。 us )( ∫.』 ) ■マと名付 けた。 I(に MeJ )the cat(Tヘ トヽ) 361終 了 英 361補 (1) 補 充問題 1次 の文と同じ文型のもの をア∼工の 中か ら選 びなさい 。 (1) [ like summer very much. (2) He teaches us English. (3) He became an English teacher(4) The birds can fly. (5) I'll make you happy. 7 They call me Bob. y' He runs very fast. Do you play soccer every day? He gave me this bag last year. I I 7J- 2 [t is eettins cold. E*tt:L/i*L\" (1) She made me sad. (2) She made me a cake. 英 3-61補 (2) 3各 組の文がほぼ同じ内容になるように、( 】こ適する語を書きなさい。 (1)l li:Ψ ` lpyt° :irthen;llppy ②I[‖ :l:I:‖ :葛 世 )( ) (3)│ ur Eng‖ ‖│:::::││:° ;lteach:│:ng‖ sh 4次 の日本文を、英語に直しなさい。 (1)あ なたのお母さんは若く 見えます。 (2)本 を読む ことは私を幸せにします。 (3)私 は彼 に本をあげるつもりです。 革36■ 補→ 補 充問題 1次 の文と同じ文型のものをア∼工の中から選びなさい。 (1)I‖ ke summer very much,υ ∂ (2) He teaches us English. Svoo (3) He became an English teacher. ∫ツ ι fly. ゥ ォ イ tV ) VJc (4) The birds can (5) I'll make you happy. 7 ア They ca‖ me Bob イ He runs very fast ウ Do you play soccer every day? 工 He gave me this bag iast year オ It is getLing cold 2日 本文にしなさい。 (1)She made me sad (2)She made me a イ に ′ ′●t光 cake “ 名 4延 1フ `lチ │こ ′ιf‐ 。 リ ァ´ ち 7乙 ■に、 `tイ 糞 361補 (2) 3各 組の文がほぼ同じ内容になるように、( 】こ適する語を書きなさい。 (1)l li:Ψ :Lithiilfllnl:ppy o,{ た hЮ bought a ddl(tr)(her) o,{ Mr Sasaklis ou“ English teacher Mr Sasaki(十 ι ^ι ζ ′)( 吹∫)English た 4次 の日本文を、英語に直しなさい。 (1)あ なたのお母さんは若く 見えます。 ぃ。 ¢ キ入 3.´ ` │。 。lc` (2)本 を読むことは私を幸せにします。 (3)私 は彼に本をあ1ず るつもりです 。 ′ │1 01
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