ST−1 ワシントン大学内の国際交流団体

ST−1 ワシントン大学内の国際交流団体 会 社 ・団 体 に つ い て ワシントン大学への正規留学生、また FIUTS が独自に契約する留学生グループに対して、生活面・文化面
でのサポートを行う NPO 団体です。プログラムを通して世界に目を向けること、異文化コミュニケーシ
ョンの機会を増やすこと、およびリーダー育成を目標としています。 ※夏期実施時期:8 月 25 日〜9 月 21 日 場 所 ワシントン大学構内 受 入 人 数 1〜2 名 勤 務 時 間 10:00-4:00(忙しさによって変
更有) 服 装 カジュアル(ジーンズ OK) ス タ ッ フ 数 6 人、その他インターン、ボ
ランティア数名 日 本 人 ボランティア・インターンで
いる可能性有 求められる英語レ
ベ ル 中上級 英 語 使 用 頻 度 90% 仕 事 内 容 • 留学生とアメリカ人学生のための国際交流イベントの運営の準備と手伝い • 留学生の対応 • オフィスワーク 必 要 な ス キ ル • オフィススキル全般(ワード、エクセル、電話対応、対人対応、メール対
応) • 英語力と積極性。臨機応変に対応できる姿勢。 • 組織の活動に興味を持ってくれる人歓迎 身 に つ く ス キ ル 英語力、イベント運営力 学 生 の 感 想 • 現地の学生や他の留学生に出会える機会が多いので、沢山の友達が出来た。 • 始めはミーティングでもなかなか発言しずらかったが、思い切って発言した
ら意見を取り入れてもらえた。 • オフィスワーク(ラベル張り、書類のファイリング)の時間も多くある。 • 同い年くらいの様々な国籍の学生たちと交流できたのがとてもいい刺激にな
りましたが、英語力が足りず会話やゲームに参加できず悔しい思いをするこ
とも多くありました。 • 大学の留学生を支援する様々な交流イベントを企画、実行する手伝い。オフ
ィスではメールチェックや封筒のあて名書きなど事務仕事を、それ以外のイ
ベントでは学生ボランティアと一緒に手伝いをしました。 • スピーキングの練習、日本の文化を一通り簡単に説明できるだけの知識を持
っておくことが必要だと感じました。 • 英語に自信がなくても、とにかく積極的にオフィスの人とも facilitator の
人とも会話をすること!イベントなどでたくさんワシントン大学の人と知り
合いになれるので、すごく楽しいと思います。 • オリエンテーションなどで、食べ物を補充しながらスタッフも食べたりして
いて、自由な雰囲気。 • 時間があるときは、フロントデスクで新入生の質問に答えられるように、ホ
ームページを見て自主的に勉強していた。 • 沢山のイベントのマネージメントを中心に学ぶことができました。少ない人
数で大人数の生徒をどのように効率よく相手にするか、アメリカ的なグルー
プワークの仕方を学ぶことが出来ました。 • まだ到着したばかりの学生で友達を見つけられるような場を提供したり、相
手の気持ちなどを読み取ったり先回りしたりすることの大切さを実感しまし
た。 • 重要書類の扱い方やアメリカという国の入国制度などについても学ぶ機会と
なりました。また、多くの旅券を見る中で気をつけなければいけない点のあ
る国の旅券など、世界の旅券についても知ることができました。