Catalog Layout - Newport Japan ニューポート

Optics
853
ミラー
共振型モジュレータドライバ
Resonant-Modulator Drivers
• 共振型の位相及び振幅変調器の駆動に最適
球面&非球面
レンズ
• 内蔵周波数シンセサイザへの位相ロックにより、高い安定性と
柔軟性を実現
• 高い変調深さ&周波数:最高2GHz
7.52"
(191.0)
RF OUT On/Off
Int Source
3.83"
(97.4)
Frequency
11.00"
(279.4)
TTL Enable
Internal Source
Output Level
Ext Source
Ext Osc Input
エクスターナルTTL
変調歪率
RF OUT
Reflected RF
Monitor
AM Modulation
Power
Option
Model 3363
EO Modulator Driver & Source
電源スイッチ
入力用ユーザ
周波数光源
Æ
Made in USA
EOMの共振と周波数の
チューニング為のRFモニタ
エクスターナル
振幅変調入力
モデル3363
発注のご案内
モデル
3363-A1
仕様
Price
¥432,000
3363-A2
0.025-1 GHz EOMドライバおよび光源(VCO-based)
¥499,000
3363-B
0.025-1 GHz EOMドライバおよび光源(VCO-based)
¥466,000
3363-C1
0.045-2 GHz EOMドライバおよび光源(Synthesized)
¥665,000
3363-C2
0.045-2 GHz EOMドライバおよび光源(Synthesized)
¥732,000
3363-C3
0.045-2 GHz EOMドライバおよび光源(Synthesized)
¥798,000
関連商品:モジュレータ(P845-850参照)
光学アセンブリ
0.025-1 GHz EOMドライバおよび光源(VCO-based)
AC電源in
ビーム
エキスパンダ
反射RFパワーモニタにより、反射RF電圧に比例するDCシグナルが得ら
れます。VCOベースのモデル 3363-Aではこの機能により、ドライバの
周波数を調整できます。これにより変調効率が最大になるようモジュレ
ータの共振周波数を合わせたり、周波数ロック回路をモニタできます。
固定周波数シンセサイザオプションをもつモデル 3363-B、3363-Cで
は、モジュレータについているチューニングスラグを用いて、高周波数
EOMの共振周波数を微調整するのに使用できます。
振幅コントロール
EOMへのRF出力
光学ウインドウ&
回折格子
モデル3363はいずれのタイプも、内蔵の周波数源または外部オシレータ
による任意の周波数でも使用できます。
モデル3363はフロントパネルから変調深さを0から>3radまで調整でき
ます。モデル 3363-Aには手動の周波数調整ノブと、モジュレータの共
振周波数に該当するVCO周波数を設定するためのオプションスイッチが
ついています。RFアンプの出力は約30 dBmで、共振型モジュレータを
駆動すれば3radの位相変調を起こすことができます。
周波数コントロール
内部/外部
周波数光源セレクタ
RFアウトプット
イネーブル
シリンドリカル&
アクロマティックレンズ
VCOの代わりの高安定性合成単一周波数源(モデル3363-Bとモデル
3363-C)も50kHz-2GHzの範囲でご用意しています。出力周波数は出荷
時にご指定のEOM周波数に合わせて設定されます。必要であれば外部
コンピュータポートから規定範囲内を可変させることも可能です。
またノイズが低く、低いライン電源で駆動できます。モデル 3363にはモ
ジュレータ接続用の4ft.(1.22m)ケーブルが付属していますので、モジュ
レータをすぐに駆動できます。なお、本製品をご注文の際には、必要な駆
動周波数と駆動対象のモジュレータのモデル名をお知らせください。
プリズム&
レトロリフレクタ
標準タイプ(モデル 3363-A)には、25MHz-1GHz範囲で可変のVCO(電
圧制御オシレータ)ベース周波数源が内蔵されています。VCO源は、便
利なフロントパネルのつまみを使い、限られた範囲内(通常は中心周波
数の±5%)で調節されます。さらに、フロントパネルに備えられたトグ
ルスイッチで、VCO周波数をEOMの共振ピークを追跡するようセット
することもできます。
さらにモデル 3363のRF出力は、出力の接続/非接続、アナログ振幅
変調入力、デジタルTTL入出力を切替えることができ、アンプや
EOMへの損傷を防ぎます。フロントパネルの切替スイッチで、モジ
ュレータの共振ピークをトラックするようVCO周波数をセットでき
ます。またRFパワーモニタは、RF電圧に比例するDC信号を発生しま
す。これによりモジュレータの共振周波数に合うよう手動でドライ
バの周波数を可変でき、最大変調効率の獲得や周波数ロック回路の
モニタが可能です。
波長板&偏光子
モデル 3363共振型モジュレータドライバは、電気光学モジュレータ
(EOM)と共に使用する、使いやすい単一周波数駆動のRFドライバ
です。単一周波数源とRFパワーアンプがコンパクトに構成されたも
ので、New Focus™の5.0kHz-2.0GHzのEOMと共に使用するのが理
想的です(広帯域型EOMと組み合わせることも可能ですが、変調度
は低減します)。
ビーム
スプリッター
モデル3363
光モジュレータ
クリーニング&
アクセサリ
E m a i l : n e w p o r t @ j a p a n l a s e r. j p • W e b : w w w. n e w p o r t - j a p a n . j p