平成25年度協働型学校評価アンケート集計結果(教職員) A:大変よい・十分達成・よくあてはまる B:ややよい・やや達成・ややあてはまる C:あまりよくない・あまり達成されていない・あまりあてはまらない D:まったくあてはまらない・達成されていない・要改善 1.あなたは,今年度,「協働型評価の重点目標」を意識して日々の教育活動をしてきましたか。 21.7 0% 10% 78.3 20% 30% 40% A 50% B 60% C 70% 80% 90% 100% D 2.学校経営方針では目標実現のための様々な手だてを掲げていますが,あなたが,特に重要だと 考えて力を入れて行ってきたものはどれですか。(3つ選択) ア あいさつ運動(生徒会) イ 地域ボランティア活動の推進(生徒会) ウ 生き方講話の計画的実施 エ 職場体験学習の工夫,実践 オ 構成的グループエンカウンターやソーシャルスキルトレーニングの活用 カ 道徳の時間の工夫と充実 ク 学級経営の工夫(QU 調査の活用等) コ 読書活動の継続 【結果】オ オ キ 情報モラル教育の充実 ケ 生と性の学習の工夫 構成的グループエンカウンターやソーシャルスキルトレーニングの活用・・・・14 カ 道徳の時間の工夫と充実・・・・13 ア あいさつ運動(生徒会)・・・・12 イ 地域ボランティア活動の推進(生徒会)・・・・10 ク 学級経営の工夫(QU 調査の活用等)・・・・9 学級経営の工夫( キ 情報モラル教育の充実・・・・4 エ 職場体験学習の工夫,実践・・・・3 ケ 生と性の学習の工夫・・・・2 ウ 生き方講話の計画的実施・・・・1 コ 読書活動の継続・・・・1 サ その他(総合的な学習)・・・・1 3.あなたが来年度,特に重要だと考えて力を入れて行っていきたいと考えるものはどれですか。 (2から3つ選択) オ 構成的グループエンカウンターやソーシャルスキルトレーニングの活用・・・・18 ア あいさつ運動(生徒会)・・・・13 ク 学級経営の工夫(QU 調査の活用等)・・・・11 学級経営の工夫( カ 道徳の時間の工夫と充実・・・・9 イ 地域ボランティア活動の推進(生徒会)・・・・9 キ 情報モラル教育の充実・・・・5 エ 職場体験学習の工夫,実践・・・・2 ウ 生き方講話の計画的実施・・・・2 ケ 生と性の学習の工夫・・・・1 コ 読書活動の継続・・・・1 -1 - 4.今年度の学校・家庭(PTA 含む)・地域の取組は成果があったと思いますか。 (1) 学校の取組 21.7 0% 10% 78.3 20% 30% 40% A 50% B 60% C 70% 80% 90% 100% D (2) 家庭(PTA 含む)の取組 13.6 0% 63.6 10% 20% 30% 40% A 18.2 50% B 60% C 70% 80% 4.5 90% 100% D (3) 地域の取組 27.3 0% 10% 63.6 20% 30% 40% A 50% B 9.1 60% C 70% 80% 90% 100% D (4) 家庭・地域の取組で,来年度行ってほしいものがあれば書いてください。 ・ 地域行事への多くの生徒のボランティア参加 ・ 家庭が協力,意識して行える具体的取組の案を,家庭から出してもらう。(学校やPTA からの呼びかけに限界を感じる) 地域との関わりは多くなったと感じている。 ・ 挨拶,携帯電話の使い方(家庭でのルール) ・ 保護者同士の情報交換できる機会があると,家庭での取組が見えてくるのでは…。 ・ 学校地域支援本部を活性化させ,地域力を生かした支援。ボランティア活動の充実。 5.今年度の重点目標や行ってきた手だてについて,意見・要望等があれば記入願います。 ・ 「かかわり合い」の部分から研究部でも「道徳」に力を入れてきたので,今年度の積み重ね ・ あいさつ運動等,生徒主体の活動を続けていく。 -2 - 6.本校の生徒の実態から,生徒に身につけさせたい力にはどんなものがあると思いますか。また, その力を身につけさせるための来年度の協働型学校評価の重点目標としては,どんなものがよい と思いますか。 【身につけさせたい力】 ・ 連帯意識,学び合い,チームとしての向上心 ・ 笑顔での積極的な挨拶 ・ 「人とのかかわり」の継続 ・ 人の役に立ちたいと思い,自ら行動する力 ・ 人とのかかわり方,社会性(仕事,役割など) ・ コミュニケーション能力 ・ 思いやりの心(3) ・ 自ら考え,行動する力 ・ 自分から挨拶をすること。素直に良いこと,悪いことを認めること。 ・ 自ら課題を見つけ,改善しようとする意識を持たせたい。 【手だて】 ・ 人のために何かをしたら,感謝されるという経験を積み重ねていく。 ・ 学活,進路学習,道徳など有効に使えば…。 ・ 落ち葉はきや除草など。休日部活動の生徒やPTAを巻き込んで行ってもよいのでは。 ・ 授業の中での言語活動の充実,話し合い活動など。 ・ あいさつ運動などの参加者は増えてきているが,コミュニケーション能力は不足している。 P4CやSST,SGEなどの継続が必要だと思う。 ・ ボランティア活動の推進など ・ 委員会,生徒会,中央委員会等の組織に働きかける。 ・ 保護者も含めてスキルアップが必要だと思う。そのために,道徳,学活,総合でのスキル を重点的に行うとよい。 ・ 構成的グループエンカウンター,SSTの利用 -3 -
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