iPhone

Pscs6-cc
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Photoshop
Advanced Course
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ボディの作成
1
1. シルバーボディの作成
Step
2. ホワイトボディの作成
シルバーボディの作成
01
新規ドキュメント作成。
名前を付けて保存する(iPhone5-White.psd)。
03
角丸正方形シェイプにグラデーションオーバーレイを適用。
適用したら[OK]。
iPhone5-white
Web
02
580
pixel
1232
pixel
角度
ー90
下記の設定の角丸正方形シェイプを描き、ボディ下側中央に揃える。
(SilverBottom)
シェイプ
580 px
B80
なし
580 px
5% B80 95%
10% B60 90%
12% B40 88%
13% B95 87%
15% B30 85%
20% B80 80%
80 px
CCバージョンの場合、
すべての角丸半径を80px
左右対称の位置に同じ明度のカラーを設定
SilverBottom
Point︓正確な配置・変形について
レイヤー選択後、[Ctrl(⌘)+T]で画像変形モードに入り、オプシ
ョンバーを活用しよう。また、ドキュメント端にスナップするよう、
スナップを有効にしよう(表示>スナップ)。
位置
カラー
5%・95%
B80
10%・90%
B60
12%・88%
B40
13%・87%
B95
15%・85%
B30
20%・80%
B80
04
SilverBottomを複製[Ctrl(⌘)+J](SilverTop)。
ドキュメント上端中央に移動。グラデーションの向きを逆にする。
06
淵に薄く模様を微量に加える。ドキュメントサイズの角丸長方形
シェイプを描いて、ドキュメントに揃えて配置(SilverLine)。
シェイプ
SilverTopのグラデーションオーバーレイ
580 px
90
80 px
B80
なし
1232 px
CCバージョンの場合、
すべての角丸半径を80px
SilverLine
SilverTop
07
シェイプの塗りを透明化して、これから適用するレイヤースタイルのみ
を表示するため、SilverLineを塗りを0%に設定。
光彩(内側)
を適用
したら[OK]。
乗算
05
黒
上下の間を埋める長方形シェイプを描く(SilverCenter)。
(幅︓580px 高さ︓300px)
シェイプ
B80
なし
SilverCenter
0%
10
5
10
ホワイトボディの作成
08
Bodyの淵に柔らかく薄い影を入れて立体感を加える。
光彩(内側)
を適用。
下記の設定の角丸長方形シェイプを描き、ボディ中央に配置。
(Body)
乗算
シェイプ
中央基準
B95
290 px
564 px
80 px
なし
100
B85
616 px
40
7
1216 px
CCバージョンの場合、
すべての角丸半径を80px
Body
09
Bodyの淵に細い影を入れて立体感を加える。
シャドウ(内側)を適用。
B60
90
100
包括光源︓オフ
0
40
2
11
上側の端に薄く細いハイライトを入れる。
ベベルとエンボスを適用。
90
包括光源︓オフ
70
0