建築構造力学 中間テスト 30 点満点 番号 氏名 ■合力と分力を求める 3-1 それぞれの合力あるいは分力を求めなさい ■判定式を用いて、建物が安定しているかどうかを確かめる 3-1-1 直角三角形の合力 1-1 (配点各 1 計 3) 3-1-2 直角三角形の分力 判定式の公式を書き、それぞれの記号の意味を書きなさい(配点 1 ※すべて合わないと×になる:以下同様) m= m : 判定値 n ( ) s ( ) r ( ) k ( ) 1-2 mの値によって、建物をどう判断するか、( )を埋めなさい (配点 1) 3-1-3 直角二等辺三角形の分力 m<0 ( 1-3 )構造物 m=0 ( )構造物 下記のモデル図の場合の判定を行いなさい m>0 ( )構造物 (配点 2) (式と、数値と、その結果) この建物は( 1-4 )構造物である 下記の接合状態・支持状態をモデル図で記入する時の記号を書きなさい ・剛接合 ・固定支持 (配点 1) 3-2 分布荷重の合力を求め、図中にその位置を示しなさい(左端から○○mというように)(配点各 1 計 2) ・ピン接合 ・ピン支持 (※ヒント 上の三角形と下の長方形に分けて、それぞれの合力を求め、その上で全体の合力を求める) ・ローラー支持 ■力の単位についての理解 2-1 それぞれの重さを力として、ニュートンの単位で表しなさい (ただし、重力加速度は 10m/s2 とする 100gのリンゴ 1 個・・・・・( (配点各 1 計 4) ※合力を図中に矢印で記入 つまり力F(N)=重量(kg)×加速度 10m/s2 ) )N 2トンの車 1 台・・・・・・・( )kN 水 1 立方メートル・・・・・・( )kN (※水の比重は 1) コンクリート1立方メートル・( )kN (※コンクリートの比重は 2.4 とする) 2-2 教室に体重 42kgの学生が 20 人いるとすると、彼女たちが床にかけている荷重(力)は全体で何kNになるか (配点 1) kN kN 5-2 つり合いの式を立てる ■静定構造物の反力の理解と「つり合いの式」を解く(反力を求める) 4-1 下図の構造物における反力を図中に描きなさい ※明らかに 0 である反力も記入すること (配点 1) (配点 1) ただし反力が生じないところに書くと×になります ※記号も付けること 5-3 連立方程式を解く (配点 1) 5-4 求められたすべての反力は? 4-2 つり合いの式を立てる 4-3 連立方程式を解く (配点 1) (配点 2) 6-1 下図の構造物における反力を図中に描きなさい ※つりあいの式は3つすべて書くこと (配点 1) (配点 1) 4-4 求められたすべての反力は? (配点 2) ※回答の仕方:力の(場所)と(向き)と(大きさ)を明確に書く (例 A点に上向きの反力○○kN) 6-2 つり合いの式を立てる (配点 1) ※場所と向きと大きさの3つが揃っていないと×になります 6-3 連立方程式を解く (配点 1) ★以下の問題も同様です 5-1 下図の構造物における反力を図中に描きなさい (配点 1) 6-4 求められたすべて反力は? (配点 2) 以上
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