構造力学3 (藤井クラス) 要約(第8回)

構造力学3 (藤井クラス) 要約(第8回)
__________構造物: m < 0
構造物
_______構造物
例1)
外力
________構造物:m = 0
_____________構造物:m > 0
m:不静定次数
(後述)
外力
元の形を保てない.
:__の不安定
ピン接合
外力
外力
節点の1つを____にする
:形の安定
____を入れる:形の安定
例2)
外力
外力
____支点に変更
:支持の安定
水平移動する:___の不安定
・安定構造物:構造物に外力が作用したとき,それに耐えられる限度まで____を保つこと
ができ,容易に____を起こすことがない構造物.
・不安定構造物:構造物に外力が作用したとき,簡単に_______,____してしまう
構造物.
・静定構造物:力の_____条件のみで,___と部材内に生じる力を求めることが
できる構造物.
静定構造物の例
片持ち梁
単純梁
門型ラーメン
3ヒンジラーメン
・不静定構造物:力の_____条件のみだけでなく,部材に生じる___なども考慮
しなければ___や部材内に生じる力を求めることができない構造物.
不静定構造物の例
門型ラーメン
門型ラーメン
支点反力数の合計:n,部材数:s,
各節点で1つの材に剛に接合されている他の部材の総和:r
節点数(支点・自由端を含む):k,不静定次数:m
とするとき,安定構造物の必要条件は式(1)で表される.
(1)
各節点で1つの材に剛に接合されている他の部材の総和 r:
r
0
1
2
3
節点と部材