大学院医学研究科博士課程第二臨床医学専攻専攻主科目名肝胆膵・移植外科学 ◆問合わせ連絡先担当：外科学講座教授佐野圭二 E-mail [email protected] TEL 03-3964-1241 （内線：34628 ・ﾓﾊﾞｲﾙ：7631） HP（研究室・診療科） http://www.teikyo-hbps.jp/ ◆肝胆膵・移植外科学グループ紹介グループのコンセプト：「両立」  文武両道  「文」＝「研究（論文）」  「6か月」を最小単位とした「研究強化期間」  指導専門教官（基礎系）による重点指導  全員が大学院を「卒業」（ 4年間で論文が上がらない＝「退学」）  「武」＝「臨床（手術）」  「チーム医療」と「主治医制」の両立  「チーム医療」と「主治医制」の両立  「チーム医療」とは？  オン・オフの上手な使い分け  ライフイベントにも多様に対応  屋根瓦式の指導体制  「主治医制」とは？  「執刀医」重視  責任の所在がはっきり、多くを学べる  「経験（執刀数）」重視 ◆肝胆膵・移植外科学グループ紹介キャリアデザイン⇒文武両道! ライフイベント重視!! 社会人大学院＋後期研修（4年で「博士号」と「外科専門医」取得） 1年次 2年次 3年次上部消化管 4か月心臓 2か月下部消化管 4か月呼吸器 2～4か月乳腺 2～4か月肝胆膵 4か月小児 2か月専門医必須症例集積肝胆膵外科 12か月（研究強化期間を含む） 4年次肝胆膵外科 12か月  文武両道 5年次～ 2年間外部研修病院で外科手術症例経験 7年次～大学で臨床・研究・教育を（臨床助手⇒助手⇒・・・）約2年ごとに「外部研修」－「大学勤務」を繰り返し日本消化器外科学会専門医日本肝胆膵外科学会高難度手術専門医日本内視鏡外科学会専門医・・・・・・などを取得していく。 ◆肝胆膵・移植外科学グループ紹介ロールモデル（現大学院生の研究状況）  K.M.先生（H25 大学院入学）  日本大学医学部生体機能医学系生化学分野槇島誠教授のご指導の下、核内受容体の研究中  I. Y.先生（H25 大学院入学）  帝京大学医学部附属病院病理部近藤福雄教授のご指導の下、免疫組織学の研究中  T .K.先生（H26 大学院入学）  帝京大学医学部外科学講座飯沼久恵講師のご指導の下、がん遺伝子研究中 ◆肝胆膵・移植外科学グループ紹介皆さんも是非当グループへ！詳しくはホームページをご覧下さい帝京大学肝胆膵外科検索