さくらの個別指導 25.06.13 さくら教育研究所 □ 選択完成問題 is far from composition 到倒副ヨ (being)SatiSfactory. (彼の作文 は決 して満足 の い くもので はな い) (5)「 ジェー ン はギ ター はい うまで もな く,バ イオ リン ∼は もひ くことが で きる」 n o t t O m e n t i o n ∼ は 「 い うまで もな く」 で独立不定詞。 (1)3 廼 修) 4 僧) 4 “) 4 6)1 に) 3 匝団 (1)「 いつ どこで彼女 と知 り合 ったのですか」の ∼ す るようになる」 意。come to∼ で 「 。 ∼を (2)「私 は東京 で生 まれ育 った」 bring upは 「 廼 育 てる」 の意。 (31「UFOと ぃ ぅ文字 は何 を表 して い るのですか」 ∼ を表す,象 徴す る」の意。stand stand for∼で 「 4.3③ ) くSOmeを 用 い る。 はず 15。 12)「あす の朝 までに仕事 をかたづ けなさい」 byは 2 (D 修) 1 僧) 1 化) 1 ー ー コ ヒ い は かがですか」 本 目手 に肯定的 優動 (1)「 な答 えを期待す るときは,疑 問文中で も anyで はな till〕 の意。until〔 は 動作の完了を示し,「∼までに」 肯定文 で は動作 の継続 を表 し,「∼ まで (ずっ と)」 for=representと 覚 えてお く。 惚)「 金 は他 の どんな金属 よりも重 くて価値がある」 比較級 を用 いて い るが,内 容的 には最上級である こ とに注意。 (I『17.6) (5)「彼 女 は決 して試験 で はカ ンエ ン グ を しな い」 ∼ す る こ とを恥 とす る,決 して above∼ ingで 「 ∼ しないJの 意。 の意。 夕.ュ I'1lwait for you untilnoon.(正 午 ま で待 ち ます)征 す 19.2.│) は)「 悪 くな らな い ように,食べ物 は冷蔵庫 の 中 に入 れ な さい」 so that.… may∼ は 「… が ∼ す るため に」で,目 的 を示 す。go bad「 腐 る」。 (rg 18.3.4) ∼ で有名 だ」 に)「 横 浜 は港 で有名 だ」 be nOted for「 (6)「その景色 は筆舌 に尽 くしがたいほ どに美 しか っ た」 beyOnd description「 筆舌 に尽 くし力ゞ たVゝ 」 蒻 廼 )d (3) d (4) a (5) d い 優副 (1)「率直 に う と, 私 は きみの話 し方が きらい た」 tO be frank w i t h y o u 「 率直 にい って」。 (Db修 廼 ( ほ6 . 7 . の ◎必 出事項 ◎ tell the matters speak truth (う 霜を↓ゝう と), tO 、 vorse(さ make こ), so らに悪 Vゝこ とと 1 ) to ( 2 ) b ( 3 ) a ( は「 時間」について,latter-lastは 「 順序」につい て用 い る。 はず 1 7 . 2 . 2 ③ ) い せて くださ 」 p e r m i t . … t o ∼ で ( 2 ) 「質問 をさ … ∼ 「 に す る ことを許す」。 resembleん ゝ ,bヤ ゴ), tO be sure (確か に), tO Say (↓ としな い こ と。 ◎必出事項◎ nothing of― (― ャ まVゝうまで もえ 賓く) 自動詞 と誤 りやす い他動詞 accompany(∼ エ されてジャムになる」 (2)「いち ごはカロ C ( 3 ) 「その女の子 は私 の亡 くな った母親 にそっ くりだ」 ∼ に似 ている」 とい う意 の他動詞。 resembleは 「 重 要 な独 立 不 定 詞 to ( 優副 (1)「この本 の後半 は前半 よ りもお もしろい」 lateの比較級,最 上級 は 2種 類 ある。later-latest intoは変 化 の結果 を表す前置詞。 (3)「彼 は初 めて の環境 で くつ ろげなか った」 eaSe「気楽 な, くつ ろいで」 につ Vゝて行 く), apprOach(∼ に 近 づ く) , d i S C u s s ( ∼ につ い て議論 す る) , e x c e l ( ∼に まさる) , m a r r y ( ∼ と結婚 す る) , m e n t i O n at 化)「 彼 の作文 に は誤 りが な い」 free frOm∼ で ∼ をまぬがれてい る,∼ がない」の意。far from 「 は「 決 して∼ ない」 とい う強 い否定表現。 夕.ζ His (― につ Vゝて Vゝう), Obey (― に 従 う), SurViVe ( ∼よ り長生 きす る) 1 4 ) 「先 生 は彼 らに川 で泳 が な い よ うに と言 った」 tell...to∼ 。不 「… に∼ す るように言 う, 命 じる」 4 ) 第 1 章 短文完成問題 ― った」 〈 get+0+過 去分詞〉で 「 を∼ される」 とい う意味の 「 被害」 を表す。 。 (9)100k fOrward to∼ ing「∼ を楽 しみに待 つ」 never〕to∼ 。 定詞の否定はnOt〔 廼 に)5 囮 3 (D 修)1 得)3 化)3 6)5 仔)4 は)5 (1)「ワ イ ン は ブ ドウ か ら作 られ る」 be made fromは 「 素材」 を 原料J , b e m a d e o f は 「 .3h/10St Japanesc houses are lnade of 示す。 夕 wood.「 大部分 の日本 の家 は木 でで きてい る」 (2)「彼女 はメガネをかけた」 put Onは ,服 ,帽 子, メガネ,ア クセサ リー等 々 を身 につける 「 動作」 に tOは 前置詞 で あるか ら,後 ろは動名詞。 ◎必出事項◎ t O 不 定詞 とまぎらわ しい前置詞 の t 0 次 の表 現 中 の t O は 前 置詞 で あ り, そ の あ とに は 名詞, 動 名詞 が 続 く。 b e u s e d t o ∼ ( ∼に慣 れ てい る) , O b i e C t t O ∼ ( ∼に反 対 す る) , W i t h a v i e w t o ∼ ( ∼す る 目 的 で) , W h a t 用 い る。Wearは す前置詞。 (4)「遊 びよりも勉強 が好 きな子供 はほ とん どいない」 preferA to β 「Bょ りもAを 好 む」 はず 17.7.2) (引 「 多 くの人 がガ ンで死 ぬ」 die Ofは 直接的死因 を示す。 16)「自分 でかせ い だお金 はどうしたのですか」 dO A with β で 「Bを Aに 用 い る,使 うJの 意。 ∼ へ 出発す る」 (の Set Out fOr∼ 「 脩)② 仔)③ 修)① 僧)④ (3)④ O)② “)② QO ② 用 い る。t00を 用 い るのは肯定文。 (I『14.7.4) CD「 イルカが魚 でないのは犬 が魚 でないの と同 じ」= 「 犬 が魚 で な い の と同様,イ ル カ も魚で はな い」 no more∼ than.… の構文。 (【 g i7.4.2②(3)) ∼ in∼ believe じる」 の意。 で の を 「 存在 信 Q〕 may beⅢ… と書 きかえられる。 征す 9.1.3⑥) 6)④ tD ① ② CO ② QD ③ はO③ 優動 (1)「私 たちの前 には 2人 の人が いて,急 いで歩 いていた」 ahead ofヘ イ∼ の前 に」 Q妙 ③ QO「 私 はニ ュー ヨー クヘ行 った ことが あ りません し, 私 の姉 も行 った ことが あ りません」 否定文 におい て,「… もまた (∼ない)」は (nOt∼)either.… を ∼ はい うまで もな く」。 l131 tO Say nOthing of― 「 αO「 た とえどんなにみすぼ らしくとも,わが家 ほ どよ い所 はない」 譲歩的命令文。HOWever humble it 18)turn OVer「 (ペー ジな どを)め くる」 (1)③ d O y o u s a y t o ∼ i n g P ( ∼ して は どうですか。) 「 状態」 を表す。 ン 差」を表 (3)「彼 は私 よ り3セ チ背が高 い」 byは 「 囲目 J αD ∼し 諺 〉」 ItiS no use∼ ing「 (分 「 覆水盆 に返 らず く て もむだだ」 はす 8.4) d9「 目に関す る限 り,その少年 はすでに老人 のようで あ った」 SO far as A isconcerned「Aに 関す る 限 り」 一 QO「 きみは この世 で友達 と呼 べ る唯 の人 だ」 先行 詞が the onlyの ような強 い限定語句 を伴 つて い る ときはthatを用 い る。 は『 13.1.2②) (働 「 彼 は 16歳 の ときに両親 を亡 くした」 Whenで 導 かれ る節 の時制 は過去時制 である ことに注意。 に)直 訳す ると,「これ はノルマ ン人 による征服 と呼 ば れていた ところの ものである」 。関係代名詞 Whatは 『 13.│.7) 先行詞 を含 んで い る ことに注意。 (ほ い シス ムが して る は テ (5)「 作動 間 ,暖房 を止 める こと がで きなかった」 aS 10ng asは whileの 意 で用 い 廼 (D l 修) 2 僧) 3 惚) 3 6)4 (9) 4 111111 (1)feel llke∼ ing「 ∼ した い気 がす る」 囮 修)「 メ ンバ ー の 中 で 日本 語 が 通 じた の はわ ず か だ つ (6) 1 (7) 4 (8) 3 囲 を示す。 (I『18,3.8) (6)rob A Of β で 「Aか らBを 奪 う」 の意。rObは make+0+C〉 の形 に注意。 た」 〈 複数名詞 を受 ける。 (31 代名詞 の few,a few,manyは ・ ・ ・ とにかか らず と わ む まざ る 」 の Whether 好 ( 4 ) 「好 … … . o r n o t は 「 で あ ろう となか ろう と」 の譲歩節。 他動詞 だが Ofと い う前置詞 とともに用 い られ る。 仔)「 表紙 が青 い本」としたい。所有格 の関係代名詞 を 6 ) 「 一 体 全 体 昨 夜 な ぜ きみ は そ こへ 行 っ た の か 」 o n e a r t h , i nt h e w o r l d は 疑 問詞 の うしろ に置 い て 用 い る。the cover of whichtt whose cover (8)「その選 手 はフッ トボール をして い る間 に腕 を折 疑 間詞 を強調 す る。 一 ( 6 ) 「 この よ うな観 点 か らす る と, そ の 問題 は 般 に sO〕faraSは程度などの範 られることがある。as〔 4 人 々が 考 えて い るほ ど深刻 で はな い」 用意 してお きなさい」 ∼ の用心のために」 分詞構文 だ が , 主 文 の主 語 は t h e m a t t e r な ので, B e i n g s e e n . … とな るべ き ところ, B e i n g が 省 略 され て い る。 (g7.2.つ ( の 「こち らが ビル です。私 たち は子供 の ときか らの友 sinCe our childhoodと こ注 目。 2人 の娘 が い て,一 方 は まだ独 身 で す らに は は)「 彼 一 が , もう 方 は結婚 して い ます 」 二 者 間 で One(ひ とり)と the other(残 りのひ と り)を 相 関的 に用 達 で す」 い る。 (健F14.7。5) (9)「 私 はその結果 に は全 く関係 が な い」 not in the least∼ 「 全 く∼ な い」 6 ) 第 5 文 型で補語 に t O 不 定詞 を とる動詞 を選ぶ。 a l l o w . … t o ∼ 「… に∼ する ことを許す」 ( 6 ) 「彼 の容態 は, ど ち らか とい うと, 朝 よりも悪かっ た」 i f a n y t h i n g 「どち らか とい う と, む しろ」 intO account「 ― を考慮す る」 (7)take∼ (8)「きみの年齢でそんな服 を着 た ら,物笑 いのたねに なるぞ」 make a f001 0f Oneself「(ばかな こと をして)物 笑 いのたねになる」 (9)break out「 (戦争 な どが)勃 発す る,起 こる」 QO「 今度 ロン ドンに来 るときは,私たちの所 へ立 ち寄 dO「 自分 の い った こ とを後悔 す る ときが や って くる で し ょう」 は) 1 って ください」 drop in「立 ち寄 る」 先行 詞 を含 む関係代名詞 の What。 修) 4 は) 3 “) 3 優動 (1)「私 は ドイツ語 もフランス語 も話 さな い」 neitherA nor β 「Aも Bも ∼ ない」 はず 14.7.4。 ) 廼 ∼ に備 えて, in Case of∼ 「 ( 1 ) 7 修) 2 得) 5 “) 3 廼 minute「 the (1分 も違わず)きっか り」 睡詞 (1)tO 修)「彼 は悪 い知 らせ を聞 いて,怒 りにわれ を忘れ た」 。はず 1 4 . 5 . (2 0①) 修)「 名前 を呼ばれ るのが聞 こえた」 (1智7.│.2) (3)get uSed tO∼ ing「― に″ る」toは 前置詞。 l_3れ ◎必 出事項 ◎ 〈 前置詞 十再帰代名詞 〉の慣 用表現 ( 4 ) 「彼 女 は もはや昔 の彼 女 で はない」 n o 1 0 n g e r 「もはや∼ ない」 。w h a t S h e u s e d t o b e は 「 昔 の彼 女」の意。 関係代名詞 W h a t の 慣用表現 に注意。 b e s i d e o n e s e l f ( ゎれ を忘 れ て) , b e t W e e n o u r ― s e l v e s ( 内緒 の 話 だ が ) , b y o n e s e l f ( ひと り で) , f O r O n e s e l f ( 独 れ自 力 で) , i n O n e s e l f ( そ (ほ 13.│.D 体 で は) , o f O n e s e l f ( ひと りで に) ◎必出事項◎ 関係代名詞 Whatの 慣 用表現 what one is(現 在 の∼ ),What 僧)「 私 は彼女 か らお金 を盗 んだ として訴 え られ たが , one used to be aCCuse A of β 「Bの 理 由 で 実際 に は逆 だ った」 What One was〕 (昔の∼ ),What is十比較級 (さ 〔 らに∼ な こ とに),A is to』 what C istO D Aを 訴 える」 (4)「み んなが 彼 をその仕 事 に最適 の人 だ と報告 した」 (Aの Bに 対 す る関係 はCの Dに 対 す る関係 に等 しい) グ的 ( 4 (6) 4 囮 (1)b 廼 (7) 2 修)5 (8) 1 得)1 (9) 5 化)2(動 ) d 修) b ( 7 僧) d ) b “) b ( 6)C 8 l ) l CC l ( l 9 l ) 優副 (1)need∼ ing「∼ され る必要が ある」。ThiS CD player needs to be repaired。と同意。 It iS(high) 修)「 もう新 しい企てを始 めるときだ」 く time+S十 過去形〉で 「もう∼ す る時間 だ」。 1 111113 (1)quite a few「 か な り多 数 の」 (=not feW)。 複 数形 の名詞 を修飾 す る。 (I『 15.4.2) 6 F 9 . 3 . 2)④ (隆 a (2)「 こ こで きみ に 会 お う とは 思 い も しな か っ た」 「 会 う ことを期 待 して い た最後 の人 」 と考 える。 ∼ を犠牲 に して」 (3)at the expense of∼ 「 “)「 火事 に備 えて,い つ も手近 な所 に水 をバ ケツ 1杯 (鋤 「 運動場 には水た まりが い っぱい ある。昨夜雨が降 ったに違 い ない」 d
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