認定「人間中心設計（HCD）専門家」認定「人間中心設計（HCD）スペシャリスト」【実践活動記述書 B-2】プロジェクト記述書受験番号：15xxxxx 事務局記載欄：申請者番号活動・プロジェクト名記述例1. 業務用機器開発例記述例2. Web制作の例Ｐ１Ｐ２新カテゴリー業務用機器のUI 自社内ECサイトのスマー開発プロジェクトトフォンサイト制作プロジェクト記述例3. 組織改革の例Ｐ３ HCDに基づいた製品･サービスが提供できる組織体制の確立新しいカテゴリによる市場拡大を狙った業務用機器。従来製品と搭載機能が異なるため、操作部UIを一から設計する必要があった。自社ECサイトのスマートフォン（以下スマホ）サイトの制作にあたり、人間中心設計プロセスによりプロジェクトを運営した。ポイントは：・デプスインタビューと、それによるユーザーの「利用の状況」の特定。・現状の課題把握のためのユーザビリティテスト。・カスタマージャーニーマップの制作と、それによる設計解（ワイヤーフレーム、サイトマップ）の作成。・ペーパープロトタイピングによる設計解の評価。・事業責任者とチームメンバーを巻き込んだチーム運営。全社でUX/ユーザビリティーの理解促進と案件実施のプロジェクトを進めているが、これまではスポット的な活動になりがちで、弊社が提供するすべての製品・サービスに実施できているとは言えなかった。ユーザー中心設計を全サービスで定常実施するため組織の設立と運営を確立した。 2014年1月 2014年9月株式会社XXXXX XXX事業部事業責任者（担当役員）のもと、UXデザインチーム（7名）、開発チーム（12名）で進められた。申請者は、UXデザインチームのリーダーを務めた。 YYYY/MM/DD YYYY/MM/DD （株）ＸＹＺＡＢＣ本部ＨＣＤ部開発／デザイン部門、マーケティング部門、販売／アフターサービス部門、宣伝広告部門、他によるプロジェクト XXX XXXX 株式会社XXXXX XXX事業部 xxx-xxx-xxxx [email protected] ×山○雄専務取締役 ****-**** ｚｚｚ@%&\.co.jp 新しいターゲット顧客に向け、操作部・タッチパネルUI もそれに見合うものにすることが本プロジェクトの目的である。申請者は、UI総合デザインリーダーとして、ユーザー調査、要求分析、UI提案、基本 UIデザイン、プロトタイピング(簡易・詳細)、UI設計、ユーザビリティ評価　など開発の初期からリリースまでのすべての工程で、HCDを実践した。プロジェクト概要活動概要開始年月終了年月所属機関名（実施時）所属部署名（実施時）自由記述プロジェクト体制ェ参考資料・添付資料氏名所属活動歴を証明できる方電話番号 emailアドレス事前調査（市場調査、フィージビリティ）商品開発（システ企画・要件ム、サービス、コン設計・デザイン・開発プテンツ）ユーザー検証ロ実ジ運用・サポート践商品開発（システム、サービフクス、コンテンツなど）ト HCDに関するコンサプロセス開発（組織、運用、ガのルティングイドラインなど）ズ目教育・啓蒙的人間特性・ HCDに関する研究設計／評価手法、ツール UI提案、先行技術開発その他自由記載ェあなたの担当した業務申請者の役割コンサルティング研究開発調査・企画デザイン・設計評価・品質管理教育・啓蒙マネージメント 2009年1月 2010年12月 ○○○株式会社開発1部UIデザイン課申請者は総合UIデザインリーダーとして参加した。 UI初期検討は申請者のみ。プロジェクトプロデューサー、商品企画、メカ設計との調整を申請者がすべて引き受けた。UIメンバーはグラフィックデザイナー2名、ユーザビリティエンジニア1名、UI開発エンジニア約10名での体制となった。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 該当する ○ もの ○ に ○ ○ ○ ○ ○ ○ 役職: シニアUIデザイナー / 役割: UIデザインリーダー及び、このプロジェクトを先行事例として、社内HCDプロセス導入推進の役割を担った。 UXデザインチームのリーダーとして、プロジェクトでのHCDプロセスを推進した。役職/HCD部長兼UXセンター部長役割/プロジェクトリーダー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 役職／役割名（実施時）該当するものに 1 / 1 ページ ○ ○ ○