HCD アウォード ベストプラクティス推薦書 2015 年度版 記⼊にあたってのお願い ベストプラクティス推薦書の記⼊にあたっては、以下の点に留意してください。 <申請者> ● 記⼊者⽒名は、当事者を基本としますが、申請を代⾏する場合、代⾏者名を記⼊してください。他薦 は HCD 専⾨家を条件とし、合意事項には、必ず当事者の承認を取った上で応募してください。 <分野> 推薦するプラクティスに該当する項⽬として当てはまるものを選び、マルを記⼊してください。複数選択も 可能です。 <最終成果物の概要> 最終成果物の概要を 1,000 字程度で説明してください。成果物を⽰す画像やウェブページは別紙【参 考情報 記⼊⽤紙】に記載してください。 事例において効果、効率、ユーザ満⾜度、売上、波及効果、展開性など、定量的に⽰すことができる 点について、400 字程度で記述してください。 <ISO9241-210 で規定するプロセスの特定> ISO9241-210 で規定する 5 つのサブプロセス(⼈間中⼼設計の必要性の決定、利⽤状況の把握 と明⽰、ユーザと組織の要求事項の明⽰、ユーザの要求事項を満たす設計による解決案の作成、要 求事項に対する設計の評価)の中で該当する部分を特定し、活動の詳細を 500 字程度で記述して ください。 <HCD プロセスに基づくアピールポイントまたは推薦理由> HCD プロセスに基づく活動として優れている点を中⼼に、今後のご⾃⾝の活動において参考になる点な どを 500 字程度で記述してください。⼈間中⼼設計専⾨家として評価するポイントや、本事例を表彰 することによる波及効果なども記述してください。 <HCD プロセス以外のアピールポイント> 審査にあたって、HCD プロセス以外で特にアピールしたいポイント(⼀番訴求したい点)を 400 字程 度で記述してください。ただし内容によっては審査員評価の対象外となることがあります。 <表彰対象者の範囲> 本事例の表彰を受ける場合の対象者の範囲を会社、部⾨、実施者個⼈、その他の中から選び、マル で囲んでください。その他の場合には、具体的な対象範囲を記述してください。 <当事者同意事項> 推薦いただいた事例のうち、⼆次審査を通過したテーマについては推薦者名と共に HCD-Net 内で公 開いたします。公開の可否について、いずれかを選び、マルで囲んでください。公開範囲は最終審査対 象となります。 応募にあたって、クライアントへの確認が必要な場合は、適宜、別添の同意書を使⽤してください。 <参考情報> 申請書に記載したプラクティスの成果物(製品やウェブサイト等)の画像を添付してください。必要に応 じて、プラクティス事例が紹介されている新聞・雑誌・ウェブページの記述や論⽂などの画像を添付してく ださい。 以上
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