100 (%) 80 60 40 Supplement 20 ハイブリドーマ陽性率 0 PE G1 500 u /S p G PE -) p l.( 150 0/ mO NE - / CF Ge GenomONE-CF 抗体産生陽性率 Su no p -) p l.( N mO E- CF /S ) l.(+ upp PEG1500 405nm no Ge S ) l.(+ upp ハイブリドーマ 陽性ウェル数 (陽性率%) 抗体産生 陽性ウェル数 (陽性率%) - 38/96 (40%) 9/96 (9%) + 96/96 (100%) 96/96 (100%) - 3/96 (3%) 1/96 (1%) + 36/96 (38%) 9/96 (9%) 1 0.9 0.8 0.7 0.6 0.5 0.4 0.3 0.2 0.1 0 1 4 7 10 13 16 19 22 25 28 31 34 37 40 43 46 49 52 55 58 61 64 67 70 73 76 79 82 85 88 91 94 405nm Well No. 1 0.9 0.8 0.7 0.6 0.5 0.4 0.3 0.2 0.1 0 1 4 7 10 13 16 19 22 25 28 31 34 37 40 43 46 49 52 55 58 61 64 67 70 73 76 79 82 85 88 91 94 Well No. 細胞A HNタンパク質 Fタンパク質 細胞B 不活化・精製 融合細胞 HVJ Step 操 HVJ Envelope 作 (Step 4~6はon iceで操作してください) 1 <脾臓細胞の調製> マウスより脾臓を摘出し、溶血操作を行なった後、無血清RPMI培地に懸濁し細胞懸濁液(~1×108 cells/マウス)を調製 <ミエローマ細胞の調製> ディッシュで培養した細胞(~1×107 cells)を回収し、無血清RPMI培地に懸濁 2 脾臓細胞とミエローマ細胞を10:1(細胞数)の比率で混合(50mLコニカルチューブ) 融合効率が低い場合は、細胞混合比を10:1~1:1の範囲で最適化してください 3 遠心(4℃, 1,000rpm, 5分間)し、上清を除去 4 氷冷した融合用緩衝液(1倍濃度液)を添加(脾臓細胞108cellsあたり1mL)し、ピペッティングにより均一な懸濁液とする 5 氷冷したHVJ-E懸濁液を添加(細胞懸濁液1mLあたり25μL) 6 On ice 5分間静置 <この間にHVJ-Eが細胞の表面に吸着する> 7 遠心 (4℃, 1,000rpm, 5分間) <この操作で細胞間の接触が高まる> 上清を除去せず、細胞がペレット化した状態(再懸濁も行わない)で次ステップに移行 8 37℃, 15分間インキュベーション(混合せずに静置) <この間に細胞融合が起こる> 上清を除去せずに次ステップに移行 9 37℃に加温した増殖用培地をピペットで静かに混和しながら添加し懸濁(脾臓細胞108cellsあたり50mLを添加) 10 96ウェルプレートに播種(100μL/well)、 常法に従い翌日からHAT培地に交換して培養 細胞融合用キット 製品コード 凍結乾燥HVJ-E 税込価格 HVJ-E懸濁用緩衝液 細胞融合用緩衝液 0.26 m L相当/本 0.5 m L相当/本 10 m L/本 CF001 1 1 1 \18,000 \19,440 CF004 4 3 4 \55,000 \59,400 GenomONE-CF 税別価格 (消費税8%) (円) (円) -
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