CAシート (1学期) 日田市立前津江中学校

CAシート (1学期)
1 学 期
職員アンケート
生徒アンケート
日田市立前津江中学校
重点目標
「 自主 」
自ら考え判断し、
行動できる生徒
達成指標
(月・学期)より
学校関係
評価
より
学期に向けて
重点取組
取組指標
○『万善簿』の取組によって、主
○帰りの会において、1日を
○1学期末において『万善簿』 80%以上達成という評価 ○100%が、そう思 ○90%以上が、そう思う、 ○1年生は途中から取り組みはじめ
体的に行動し、思いやりをもった
振り返り、自ら行動できたこ
に記録した○の数100以上
生徒の育成を図る。
とを『万善簿』に記録する。 の生徒を90%以上にする。
重点的取組
B
取組指標
達成指標
○『万善簿』の取組によって、 ○帰りの会において、1日
○1学期末において『万善
が項目全体の90%以上あ う、ややそう思うで、 ややそう思うで、自主の力 たので指標の対象外として、2,3
主体的に行動し、思いやりを
を振り返り、自ら行動でき
簿』に記録した○の数100
った。
もった生徒の育成を図る。
たことを『万善簿』に記録
以上の生徒を90%以上に
する。また、他者の素晴ら
する。
また、他者の素晴らしい行動
の育成
2 学 期
1学期の取組状況・振り返り及び2
保護者アンケートより
自主の行動ができてい がついていると
ると実感している。
年生は達成指標をクリアできた。
感じられている。
を記録し、その頑張りを交流
しい行動を記録し、その頑
する。
張りを交流する。
者評価
B
担 当
教 務
○教科の授業で、意見を出し合う
○毎時間の授業で複数回、ペ
○1学期末の教師の評価にお
○教科担任全員が毎時間
○自分の意見を積極
○子どもは自分の意見を
○自分の意見が出しにくい生徒に
『場』を設定し、学習者間の相
アやグループを活用しなが
いて、
「全授業の8割以上の時
の授業の中で生徒が意見
的に出している項目
出している項目で3,4と
互交流ができるようにする。
ら、一人ひとりが自分の意見
間に、相互交流を意識した『場』 を出し合う場を設定した。 で2を書いたのは2
「協力 」
を出し合う『場』を設定する
の工夫をした。
」と100%の
(80%)
聞き合い、伝え
とともに、全体学習において
教師が答える。
合う力の育成
は、聞き合い伝え合う『場』
B
○教科の授業で、意見を出し
○毎時間の授業で複数回、 ○1学期末の教師の評価に
対しては、グループやペアの中で意
合う『場』を設定し、学習者
ペアやグループを活用し
おいて、
「全授業の8割以上
書いた保護者は 92%。
見を言う場面を作ったり、黒板や、
間の相互交流ができるよう
ながら、一人ひとりが自分
の時間に、相互交流を意識し
年に2人、1年に1
○子どもは友達の意見を
ホワイト黒板に意見を書かせたり
にする。
の意見を出し合う『場』を
た『場』の工夫をした。
」と
○授業や前活タイムで適
人。一方友達の意見を
しっかり聞いている項目
して意見がスムーズに出せる工夫
設定するとともに、全体学
100%の教師が答える。
切な活用問題を準備した
しっかり聞けている
で3,4と書いた保護者は
をするとよい。
習においては、聞き合い伝
○1学期末の生徒の評価にお
と全部の教科担当が 80%
と答えたのは、評点4
100%。
○前活タイムで活用問題に定期的
え合う『場』を展開の中に
○1学期末の生徒の評価に
担 当
いて「ペアやグループ学習で
以上。
が全体の 70%で聞き
に取り組ませ少し難しい問題に慣
位置づける。
おいて「ペアやグループ学習
研 究
は、自分の意見を積極的に出し
あうことはほぼでき
れさせる。
合っている」と80%以上の生
ている。
を展開の中に位置づける。
では、自分の意見を積極的に
出し合っている」と80%以
徒が答える。
上の生徒が答える。
○毎朝、職員が交替で生徒と
○1学期末の評価において、
あいさつ指導は、全員が8
そう思う・ややそう思
「先生方は子供にあいさ
「玄関での一礼」
「職員室への挨拶」 B
除・学習習慣の指導を徹底して
共に玄関での挨拶指導を
「玄関での一礼」
「職員室への
0%以上できている。
うが100%である
つや声かけをしている」は
はよくできていると思うが「立ち止
掃除・学習習慣の指導を徹
と共に玄関での挨拶指
「玄関での一礼」
「職員室へ
行う。特に1学期は、挨拶の徹
行う。
挨拶」
「立ち止まっての挨拶」
凡時徹底の指導も全員が
が、ややそう思うのほ
72%がそう思うとなっ
まっての挨拶」についてはまだ浸透
底して行う。
導を行う。
の挨拶」
「立ち止まっての挨
○生徒自らが行動するよう
の3つの挨拶がきちんとでき
80%以上できている。
うが多いので完全に
ており、評価されていると
していないように感じる。
に生徒会組織を生かした指
ていると答える生徒と職員の
できているとは言い
いえる。
導を行う。特に1学期では生
割合を80%以上にする。
難い。
○『凡事徹底』により、挨拶・掃
B
○『凡事徹底』により、挨拶・ ○毎朝、職員が交替で生徒
○2 学期末の評価において、
B
「 誠実 」
ワンランクアッ
底に取り組む。
2 学期は、引き続き挨拶の
○生徒自らが行動するよ
拶」の3つの挨拶がきちんと
うに生徒会組織を生か
できていると答える生徒と
した指導を行う。
職員の割合を80%以上に
プした凡事徹底
担 当
徹底に取り組む。
活指導部を中心とした挨拶
生徒指導
する。
強化月間を実施する。
○1時間完結型の授業を目指し、 ○授業において、つけたい力
「 学力 」
個に応じた指導
の徹底
担 当
教務研究
○1学期末の教師の評価にお
○授業における『まとめ』 ○自分なりにノート
○先生がたは学力のつく
○ノートの効果的なとり方につい
B
○1時間完結型の授業を目
○授業において、つけたい
○1学期末の教師の評価に
その時間につけたい力を授業の
に沿った『まとめ』を行い、 いて、授業における『まとめ』 と『確かめ問題』の実施率
を工夫して書いてい
授業をしてくれている評
て、特別な時間を設け指導する必要
指し、その時間につけたい力
力に沿った『まとめ』を行
おいて、授業における『まと
中で確実につけていく。
さらに『まとめ』に連動した
と『確かめ問題』の実施率を全
が全授業の80%以上。
るの評価が3の生徒
価4が 76%、3 が 20%で
がある。
を授業の中で確実につけて
い、さらに『まとめ』に連
め』と『確かめ問題』の実施
『確かめ問題』までを1時間
授業の80%以上にする。
○「めあて」
「まとめ」を
が 65%、4の評価は
かなり信頼されている」と
○疑問点や悩み事に適切に応える
いく。
動した『確かめ問題』まで
率を全授業の80%以上に
の中で確実に行う。
○1学期の期末テストにおい
意識したわかりやすい板
35%。
いえる。
ためにも個別指導を強化していく
を1時間の中で確実に行
する。
て50点以下をなくす。
書をこころがけていると
○子どもの疑問点や悩み
必要がある。
う。
○1学期の期末テストにお
全員の教科担任が80%
事に適切に応えてくれて
以上と答えている。
いるについては4が
○個に応じた指導におい
32%、3が 64%とこちら
て1人だけ△がいる。
は3と4が逆転している。
いて50点以下をなくす。
B