理科とものづくり -実感を伴う理解のために

東京学芸大学
理科教員高度支援センター
平成27年度
研 修 番 号 11
研
修
理数系教員指導力向上研修
(9011)
名 理科とものづくり
-実感を伴う理解のために-
日
時 平成27年7月3日(金) 13:30~17:00
会
場 東京学芸大学自然科学系研究棟1号館
M102
定
員 40名
用 無料
費
受 講 対 象 小学校教員
受 講 者 像 理科教育に興味・関心の高い教員
担 当 講 師
鎌田正裕
東京学芸大学自然科学系理科教育学分野 教授
専門:理科教育 放射線教育 電気化学
(ねらい)
小学校学習指導要領では、「実感を伴った理解」が求められてい
ます。本研修では、「実感を伴った理解」のためのものづくりを
体験してもらい、理科の学習内容と日常生活との関連についても
研 修 内 容 考えてもらいます。
(内容)
・発光ダイオードを使った理科工作(ミニライト製作)の体験
・ものづくりの教材の意義や扱い方
・ミニライトを使用した光の実験
注 意 事 項
(持ち物等)
特になし
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